※この作品はR-18です。

〜異世界物語〜妹と異世界に転生したらTSしてた件について   作:フーロン

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第四十五話

 

 

 

 

 

 

「やっと来れた………!」

 

アリサの眼前に切り立った岩山の上に神殿が佇んでいるのが見えて来ていた。

遂にこんなクソみたいな呪いが解ける……!

俺は喜びを胸に抱いた……。

 

だが……………

 

 

 

 

 

「何処にも………道が無いな〜〜」

 

『ピギピギ?』どうするん?

 

 

そう……神殿が在るのは切り立った崖を飛び越えた先なのだが

見た感じ神殿の立っている場所は独立しており、周りには道や橋すら無く、普通では辿り着けない場所に存在していた。

 

行く為には空を飛ぶしか考えれないが…………あ……

そうだ…ここは虫達の島なんだから大切な神殿も他の侵入者に攻撃されない様にされているのは当然だ……。

だからあんな所に神殿が立っているのか……。

 

 

 

 

どうやって行こうか悩んでいる時

 

 

ブブブブブブ

 

 

「あ?…羽音?」

 

 

何処からか羽音が聞こえ辺りを見渡すが見えず、だんだん音が近付いてくる。

すると、崖の下からデカいハエ達が這い出てきた。

 

俺はあまりの気持ち悪さに後退るがその前にハエ達が身体にまとわりつき、俺の身体のあちこちを細い手足で持ち上げると

 

 

「うあぁぁぁぁぁっっ!!!」

 

ブブブブブブブブ!!

 

そのまま俺を持ち上げながら空を飛び、神殿に向けて飛び始めた。

 

 

 

 

 

 

 

…………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

暫くハエ達と空のドライブを楽しむと、神殿の前に到着しハエ達は俺をゆっくりと地面に降ろし神殿の中に入っていった。

 

 

「………行くか……」

 

ここまで来たら覚悟を決めるしか無い……と言うか場所が切り立って居るから逃げ場が無いんだよな………。

 

 

 

そして、恐る恐る神殿の中に入って行った。

 

 

神殿内はそれなりに薄暗く、小さなロウソクで僅かな光を灯しているだけであった。

内装は意外とキレイであるが所々にベルゼブブを模したデカイ石像がアチコチに建造されていた。

しかも妙にリアルに作られている為、神殿内の不気味さが増していた。

 

 

「ここか………」

 

神殿の最奥にデカく豪華な赤い扉が現れた。

……どうやら此処が最終地点らしいな…………如何にも王が居るような豪華な装飾が施された扉だ………。

 

 

俺は意を決して扉を押す、ズズズッ、と地面を擦る音を響かせながら扉を開ける。

そして、扉を開けた先には

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ウェーーイ!革命!』

 

『革命返しです!』

 

『ぐぉぉぉぉっっ!?!?』

 

『ベルゼブブ様、大貧民です』

 

『『『『『『貧民!貧民!貧民!』』』』』』

 

 

 

「……………………………」

 

『ピギピギ』こいつ等アホだ

 

 

広間ではトランプ大会が行われておりベルゼブブがまたもや負けて悔しがっている最中であった。

 

 

 

『くそぅ……もう一回じゃ!ワシはまだ負けておらん!』

 

『またですか?……もういい加減………ん?』

 

 

「………………………………」

 

『どうした?早く勝負するぞ』

 

『ベルゼブブ様、アレアレ』

 

『なんじゃ一体どうし……た』

 

「…………………………………………」

 

『…………………………………………』

 

『…………………………………………』

 

 

 

 

 

『TAKE2!』

 

 

 

 

…………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

『グフフフフ……!良くぞ来たな…小娘……!』

 

ベルゼブブは威厳たっぷりに椅子にふんぞりかえりながら言うが

先程の光景を見た為に威厳を感じなかった。

 

 

「おいコラ…さっきので威厳無しだぞ」

 

『それは言うな!』

 

と言うか……周りに居る部下のハエ達にすら呆れられているぞ

大丈夫かこの魔王…?

 

「とりあえず……来たから呪い解けよ」

 

『まぁ……良いじゃろう…ワシは約束や契約は守るからな』

 

『負けは認めませんがね』

 

『シャラップ!!!』

 

ベルゼブブが手を掲げて光を放つと、その光は俺を包み込んだ。

身体から何か重い物が無くなる感覚と共に指に付いていた指輪が粒子となり消えて行った。

 

 

 

「じゃ、もう用無いから帰るわ」

 

アリサは踵を返して来た道を戻ろうとする。

 

『待てい!ワシの用は終わっていな』

 

「燃えろ」

 

バシュン!

 

アリサは振り向きざまに魔法を放つ、がベルゼブブは飛んでくる火球をはたき落としアリサの方を見ると、既にアリサは広間から逃げていた。

 

『あの小娘を捕まえろ!』

 

ベルゼブブの命令に沢山のハエ達がアリサを追い始めた。

 

 

 

 

 

 

 

…………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

「はぁはぁ……しつこい……な!」

 

ゴオォォォッッ!

 

アリサは神殿内を走りながら背後に迫りくるハエ達に向かって魔法で迎撃をしていた。

それにより何匹かは撃ち落とされていたが此処は敵の本拠地

ベルゼブブの兵隊達はまだまだ沢山居る。

 

流石のアリサも疲れが現れ始め魔法の精度が落ち始めていた

何処かでハエ達を撒かないといけないと思い、周りを見渡すと丁度角を曲がった所に扉を見つけた。

 

「…!此処だ!」

 

アリサは魔法を地面に放ち目くらましを作ると、扉を開け転がり込んだ。

煙が晴れハエ達は辺りを見渡すがアリサの姿は無く、そのまま角を曲がって行った。

 

 

「よし……離れたな」

 

アリサは扉に耳を当て外から音が鳴らなくなるまで待った。

離れたのを確認すると、溜まりに溜まっていた息を吐いた。

 

扉を背にしズルズルと座り込んだ、そして顔を前に向けると

 

 

『………………』

 

 

目の前には誰かが居り、アリサはその人物を確認すると、黒髪で少しつり上がった目をした少女であった。

アリサは何だ……普通の少女………

な訳はない………少女をよく見ると、下半身がシマシマな模様をした昆虫の脚……上半身は女性、下半身は蜘蛛、いわゆるアラクネと呼ばれる存在がコチラを見つめていた。

 

『侵入者!』

 

アラクネは急に現れたアリサを尻から出したネバネバの糸で拘束をした。

急な攻撃にアリサは避けれず糸に絡め取られ拘束された。

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………………………………

 

 

 

 

ぎぃぃぃ……ガチャン!

 

 

 

アリサはその後捕まり何処かの部屋に押込められた。

扉は鍵が掛かり開かず、部屋の中は簡素なベッドに鉄格子で塞がれている窓で部屋を月明かりが照らしているだけであった。

 

 

「ちっ……抜け出せないか……」

 

窓は腕が辛うじて通るくらいの幅しか無くとても通り抜ける事は不可能であった。

 

『ピギィィ』ぬぽっ

 

「んぅっ♥」

 

アリサはどう抜け出すか考えていると、尻穴に隠れ潜んでいたワームが飛び出してきた。

久々に外に全身が出たのでワームは身体を伸ばしていた。

 

「おおっ♥おっ♥お、お前…急に飛び出して来るな……!」

 

アリサは突然尻穴から飛び出したワームにより、腸内をゴリゴリ削りながら出てきた衝撃で尻を突き出しながら悶絶し、尻穴からトロトロとワームが残した体液がごぽっと垂れてきていた。

 

 

『ピギピギ』

 

すると、ワームは鉄格子をスルリと抜け出し外に出て行った。

 

「あいつ……!自分だけ……!」

 

アリサは自分だけ逃げ出したワームに憤慨した。

 

 

ガチャ

 

『お身体は大丈夫ですか』

 

扉が開き現れたのは先程アリサを捕まえたアラクネであった。

 

『先程は失礼しました、今日から貴方様の世話係になりました、アラクネのシェリーと申します』

 

よく見たらかなり際どい谷間等を見せつけるメイド服を着たアラクネが一礼してきた。

 

『今日から貴方様はベルゼブブ様の軍隊を作る為沢山我々の子供を産んでもらいます、勿論貴方様の無理の無い範疇に留めますのでご了承下さい』

 

つまり、お前は虫共と交尾しまくり産み続けろと……ふざけんな。

 

 

『では……身を清めますので……コチラに』

 

俺は渋々アラクネに付いて行くと、それなりに広い湯船が熱いお湯を張っていた。

 

『ではキレイに致します』

 

 

俺は糸で手足を絡め取られ、シェリーが優しく髪を櫛で溶かし、髪に洗剤を付けて優しく手で洗ってきた。

………不謹慎だがこうやって誰かに洗われたのは久し振りだ。

アワアワになり汚れを絡め取られた髪にお湯掛けられキレイなると、今度は身体を洗おうと、シェリーは両手に洗剤を付け俺の身体を触ってきた。

 

「んっ……ちょっ……」

 

『くすぐったいかも知れませんが我慢して下さい』

 

シェリーは次々と俺の全身を洗っていった。

手足やお腹尻……次々洗い…そして

 

『おお……凄い……!』モミモミ

 

「ちょっ…揉むな……!」

 

シェリーはアリサの胸を揉んだ、始めは下から持ち上げ手を離し、たゆんと弾む胸を見て、自分と手が埋まるほどの柔らかさに目を輝かせた。

 

『申し訳ありません、コレほど素晴らしい胸を揉まないのは失礼と思いまして』

 

「んなわけ有るか」

 

 

それから暫くシェリーは俺の胸を揉みしだき満足した。

湯船に入ったのだが………

 

『いい湯ですね〜』

 

「お前も入るのかよ」

 

『貴方様を洗ってたらコチラも濡れたのでどうせなら一緒にお入りしようと』

 

シェリーはそう言いながら俺の胸をサワサワと触って来ていた。

 

「と言うかシェリーだったか?……お前もそこそこデカイだろ」

 

そうシェリーは俺程ではないが充分巨乳と言える分類だった。

 

『自分の胸を揉んでも楽しくないのです、他人の胸だから楽しいんです!』

 

シェリーは胸を張って言い放つ。

 

「じゃあ俺がお前の胸を揉んでいいのか?」

 

『えっ……貴方にそんな趣味が?』

 

シェリーは胸を手で隠して俺から身体を背ける。

 

「お前が始めたんだろうが!」

 

その後他愛もない話をして風呂から上がった。

 

 

 






サタンとマモンが急にBL風味を出したのは理由があります。


よく有る展開で男1人女2人のプレイの時、男が仰向けになり
1人が騎乗位で跨り、もう1人が男の顔に顔面騎乗する光景を皆さんも目にしたこと有るでしょう。
その時、女2人が勝手に盛り上がり急にキスしたり胸を揉みあったり、乳首をこすりつけ合うソフトなレズプレイを………








だからフーロン思ったの!
女1人男2人の3Pでも男同士がキスし合ったり触りっこして
女と正常位で合体してる時にもう1人が合体してる男のアナルを開発しても良いって!


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