〜異世界物語〜妹と異世界に転生したらTSしてた件について 作:フーロン
『私が貴方様を此処から脱出させます』
シェリーが突然こんな事を言い始めた。
………絶対にろくでもない事を考えているな
見ろよあのヨダレを垂らしているだらしない顔………
絶対にマモンに会いたいだけだろ……だが脱出するチャンスでもあるな
「脱出って………どうやってだ?」
そう、先ずはどうやって脱出するかだ
この神殿は回りが切り立った崖で孤立しているから飛んで移動するしかない。
『私に良い考えがあります』
シェリーは凄いしたり顔で言ってきた
………ろくでもない気がする…………
…………………………………………………………………………
『ささっ…コチラから地下に行けます』
夜、シェリーに連れられて神殿の地下に案内されていた。
夜の神殿は最低限の明かりだけで薄暗く、シェリーの持っているランプ無しだと迷っていただろう。
『暗いので気を付けて下さいね』
シェリーはスタスタと2本の足で俺の先を歩いて行く………
そろそろツッコむべきか……
「なぁシェリー………」
『どうしましたアリサ様?』
「お前………人間に成れたんだな」
そう、シェリーの下半身は蜘蛛では無く、人間と変わらない2本の足で歩いており、何時着ているメイド服では無く、黒を基調されたフリルの付いたメイド服を着用していた。
『はい、魔力を消費しますが人化の魔法を使えますので………ただ私はアラクネですので人化すると、……お尻がデカイのです』
確かにデカイ、シェリーの尻に視線を向けるとかなり肉つきが良い尻と太ももが視界に入り込む。
ニーソの上に少し太ももの肉が乗るのも非常にエロい。
『人化の術は取得が大変ですが私は頑張って覚えました………それもいつか出会うマモン様の為に!』
……コイツ容姿は優れているが中身がヤバい女じゃねえか。
そんな時、神殿に強い衝撃が走り、その衝撃に壁に寄りかかってしまった。
『何だ!?』
『襲撃か!?』
『出会え出会え!』
至る所からベルゼブブの眷族達の声が響く、どうやら何者かが神殿に攻撃を仕掛けたらしい。
「っ!アレは!」
俺は衝撃により壁の一部が壊れて僅かに外が見れる様になり
その隙間から
「ようやく見つけました」
月明かりをバックに両手に蒼い炎を灯しながら自らの周りに幾つ物蒼い火球を滞空させているマモンの姿があった。
『蒼炎のだ!』
『殺せ殺せ!』
『殺れ……ぎゃぁぁぁぁ!』
眷族達がマモンに攻撃しようとするが攻撃が届く前に周りに滞空している蒼炎から蒼いビームが放たれて眷族は一瞬で燃え尽きた。
「さてと……虫けらは放っといて……強い気配は………其処か!」
マモンは眷族達を一瞬で焼き払うと神殿を眺め、翼に魔力を纏わせ力強く羽ばたき自身に炎を纏わせさながら砲弾の様に神殿に突っ込んだ。
マモンが神殿に突っ込んだ衝撃で再び神殿が大きく揺れる。
だがそれだけでなく、断続的に振動が神殿内に響き続ける。
俺はその振動で足がもつれて転ぶがその前に黒い影が俺を抱き上げた。
「この影は……!」
タッタッタッタッと俺に近付く後ろから聞こえる足音、俺は反射的に振り返ると
「ご主人様!やっと見つけた!」
振り返った瞬間身体に衝撃がやって来て、視線を下に向けると
俺の胸の谷間に顔を埋めるサタンの姿があった。
「す〜は〜す〜は〜…久し振りのご主人様のおっぱい……!」
…………はぁ
「相変わらずだなサタン……」
胸に埋もれているサタンの頭を優しく撫でる、すると背中に回された腕に力が籠もり更に谷間に顔をグリグリと押し付けてくる。
「サタン?そろそろ……」
「ん〜〜、もう少し……」
「後でなほら」
無理矢理サタンを腕で押しのけると、サタンはシュンと悲しそうな顔をしながら渋々俺から離れた。
『はぁはぁ……マモン様以外に可愛いショタデーモンが……!』
シェリーはそんな俺達のやり取りをヨダレを垂らして見ていた
「ご主人様?このヤバい人………いや人化の術?…てことは…魔物?」
サタンはひと目でシェリーが人化の術を使った魔物だと看破して
直ぐ様戦闘態勢に入る、影を動かして動けばシェリーの首をチョンパ出来る位の鋭さを持つ影をシェリーの喉元に突きつけた。
それを見てシェリーは直ぐ様弁明する。
『いやいや!私は敵じゃないです!ほらアリサ様も何とか行って下さい!!』
「何とか」
『いやそうじゃなくて!?』
「殺します?」
『やめて下さい!?』
「はは、ウケる」
「とりあえず陽動しているマモンと合流しましょうか」
「そうだな」
『あの〜』
「アッチから破壊音がするから恐らくあちらです」
「ああ、行ってみるか」
『すみませ〜ん』
俺達は普通に会話をしているが背後からサタンの影でグルグル巻にされたシェリーが声をかけてくるが放置する。
早くマモンと合流しないとな。
『幾らマモン様と言えどベルゼブブ様は何千年も前からの魔王ですからね、そう簡単には勝てませんよ』
……確かにマモンとは言え、相手は同じ魔王………
やすやすと勝てる相手じゃないよな……心配だ……
俺はマモンを心配し少し足早に音が聞こえる方角に走る
すると、音がしなくなり俺は嫌な予感がして先程まで轟音を鳴らしていた何処に向かう、そしてベルゼブブの居た神殿広間に辿り着き恐る恐る中を確認すると
「全く………手間取らせて……」
『ぐうぅぅ………』
広間は蒼い炎で包まれ、ベルゼブブが所々火傷を負い膝をついていた。
その前には蒼い炎を纏った人影が薄っすらと見えた。
「あれは……マモンか?」
人炎の隙間から見る人影は恐らくマモンだが普段のマモンとは違う風に見える。
身長も何か大きく見えるような………?
(……アレがマモンが言ってた
アリサは遠くに見えるマモンの姿に違和感を覚えたがサタンは何処か納得した表情をした。
と言うか………
「ベルゼブブ倒しとるやん……!」
「さて…どう燃やすか……ん?」
次の瞬間広間を覆っていた蒼炎は消えた
「ご主人様〜〜!無事でしたか!」
マモンが満面の笑みで駆け寄って来る、その姿は何時ものマモンだった先程のは見間違えだろう。
『ぐぐぐぐ………!』
『『『『『ベルゼブブさま〜〜〜!?』』』』』
そうこうしている内に眷族達が集まり始めた………かなりの数だな
「燃やします?」
「処す?処す?」
「待てお前ら」
ウチのデーモン達は凄く好戦的だな、こんな性格だったか?
『………待て貴様ら……もう良い……我らの負けだ…』
魔王で有るベルゼブブ本人が負けを認めた、その言葉に眷族達は驚き戸惑っていた。
そんな中ベルゼブブは一歩踏み出し
『こやつらはワシの指示に従っていただけだ、ワシの命でこやつらは見逃して貰いたい』
やだ!急にベルゼブブが魔王らしさを出し始めた!
何時ものクソザコゲーマーとは大違い!
「………ご主人様どうします?」
マモンはその言葉を聞き俺に意見を求めた
………確かにこの島で沢山虫に犯され孕まされ産まされたが……
………ん〜〜〜〜〜〜〜〜?
……怒りは有るが………殺ったら後々何か面倒くさそうだし
まあ、とりあえず…………!
「ベルゼブブ……!歯食いしばれ!!!」
『え…?へぶぇ!!?!??!!』
『ベルゼブブさまぁぁぁぁぁっっ!?』
右手に魔力を全力で溜め込み、そのまま右ストレートでベルゼブブをぶん殴った、ベルゼブブは思ったよりも吹っ飛び壁に激突した。
「ふ〜〜!ふ〜〜!………よし、コレで今までの事はチャラにしてやるよ」
『…………………』
「?………ベルゼブブ?」
『…………………』チーン
『『『『ベルゼブブさまぁぁぁぁぁっっ!?!?!?』』』』
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とりあえず気絶してしまったベルゼブブが目を覚ますまでしょうがないので監禁されて居た部屋に戻った。
ベルゼブブがやられた事により眷族達は武装を解除した
今は神殿の修理に忙しい様だ。
「まさかあの一撃で気絶するとは……」
そんだけマモンにボコボコにされたって事か………
伊達に魔王と呼ばれてないんだな。
「すぅ………すぅ………」
マモンはどっか行ったがサタンはベッドにダイブすると、「ご主人様のニオイがする……ぐぅ」って言って眠りについた。
俺もいきなり色々な事が起きて疲れたから眠ろうかと思ったが……
「すぅ……すぅ……」モッコリ
「…………………」
サタンの股間が膨らんでいるのが目に入ってしまい、視線が外せなくなってしまった。
この島に来てから虫の精液しか摂取していないからかサキュバスとしての本能がサタンの精液を欲してしまった。
「一回だけ……一回だけだ…」
俺は静かにサタンの服を脱がした、下着を脱がすとサタンの勃起したチンポが目に入った。
「ゴクッ……♥」
じゅる……じゅる……ちゅぱっ……
サタンのチンポを口いっぱいに頬張ると、顔を上下に動かしながら扱いていった。
チンポは汗をかいたからか少ししょっぱい味がしたが美味かった。
だんだん激しく扱いていくと、先っぽから我慢汁が出てくるがそれすらも美味に感じた、チンポがビクビクと震え始めサタンも寝息が少し荒くなり始める。
早く精液が飲みたくて仕方なく、更にスピードを上げてチンポを扱きあげる。
ビュルルル!ビュルルルルルル!
サタンが寝ながら腰を浮かした事によりチンポを喉奥に押し付けられる形になりながら射精が始まり喉奥にビュルビュルと精液が放出されていき、俺は一滴残らず飲み干した、だんだん勢いが弱まり射精が終わると尿道に残っている精液も飲もうとじゅるじゅると中を吸い取り全部飲み干した。
「はぁ……はぁ……うま…♥」
アリサの目はまるで酔ったかのようにトロンとしており、股からはダラダラに愛液が洪水を起こしてショーツは液塗れになっていた。
アリサの視線は未だにサタンのチンポに釘付けになっており、アリサは服を全部に脱ぎ捨てるとサタンに跨がりチンポを自分の股間に添えそのまま腰を下ろした。
ズブ……ズブブブブ♥
アリサの秘所はヌルヌルでサタンのチンポはいとも簡単に根本まで入り込む、膣内はチンポを逃さないとばかりにヒダで絡みつきグチャグチャにしていく。
そのヒダの扱きに先程の射精の快感が抜けていないチンポは直ぐ様膨れ上がり精を爆発させて放出する。
膣内に精液が充満していくと、更に膣内が活性化してチンポを刺激してゆく。
我慢出来ず腰を何度も打ち下ろしてチンポを扱ぐ、部屋には肉を打ち付ける音にヌチャヌチャとイヤらしい水音がコラボした音が響き渡る。
パンパンとデカイ尻がチンポに打ち付けられ再びチンポが精液を放出するがアリサの腰振りは終わらずもっと出せとばかりに腰を上下に振り続ける。
「う……ぁっ♥すご……っ♥やっぱきもちっ♥」
アリサは精液に酔いもっと精液を絞り取ることしか頭に無く、その姿は正にサキュバスと変わりなかった。
「………………………」
「はぁんっ♥いいっ♥」
「………………………」
(いや無理♥寝たふりを続けるの無理だって♥)
サタンは跨がられた時に目を覚ましたがアリサに犯されるのを期待して寝たふりををしていたが、あまりの激しい腰振りに寝たふりをを続けるのは無理に近しかった。
汗や荒くなる寝息の振り等で誤魔化していたが流石に射精して敏感な時に更に扱かれては無理で有る。
(次射精したら目覚めよう♥もう寝たふりは無理だ♥)
そして、次に射精したら起きると誓い次の射精を待つ為身体を快楽に身を任せる、激しい腰振りに睾丸から精液が登ってくる感覚が来て、よし!と思い、思い切り射精しようと心の準備をし
(よし…!此処だ………!?)
サタンはチンポが爆発しそうな快楽に思い切り射精しようとした瞬間、アリサはいきなり腰を振るのを止めた。
サタンは急激に射精感が冷めていくのを感じもどかしい感覚が全身を駆け巡った。
(何で……!?)
後少しでイケそうだったのに……!
射精が完全に冷えた時、再び激しく腰を振られた。
ヌチャヌチャの膣内に扱かれて、再びチンポに熱が灯り射精感がやって来るがその瞬間再び腰振りが止まった。
再び射精感が無くなるのを感じサタンは薄っすらと目を開く
サタンの目に写ったのはコチラをニヤニヤと笑いながら見てくるアリサであった。
(あ、起きてるの気付かれてる………)
「さてと……じゃ、また動くぞ♥」
そう言うとアリサは先程よりも強く、激しく腰を振り降ろしていく
思い切り尻を叩きつけ尻肉が波打つ程であった、力強いストロークを続けてチンポを搾り取る、アリサの膣内は挿入する時はフワフワの感触で迎え入れるが抜く時はまるで逃さない様にヒダがチンポに絡みつき膣壁がギュッと細まり締め付けていく。
「うぁっ♥あぁっ♥はぁんっ♥また凄い硬くなった♥」
(うぁぁ……射精そう……でもまた止めて……♥)
サタンは恐らくアリサがまた寸止めして来ると思ったが
「今度はイカせてやる♥」
(へっ?)
アリサの口から出た言葉はイカせるの一言で有り。
その言葉通り寸止めする気は一切無く、イカせる事だけを考えたえげつない腰振りをし始める。
「あああぁぁぁっっ♥ご……ご主人様っ♥はげしっ♥」
「ホラ、イケ♥イケ♥」
アリサが渾身の力で尻を叩きつけると、その快楽でサタンはグツグツに煮詰まった熱を放出した、放出された精液は寸止めされた分濃度が濃く熱々であった。
次第に射精が収まり、サタンも息を整えようとするがその前にアリサが尻を打ち付け始めた。
「あぅっっ♥ご主人様!?ま……まだ射精している最中……♥」
「関係ないねっ♥ホラ!まだまだ出してもらうぞ♥」
アリサは静止するサタンの声を無視して腰を振る
膣内はチンポを扱き上げ精を搾り取り続ける、チンポからは精液が放たれ、休む事無く腰を動かされるのでどんどん玉から精液が製造された瞬間から放出される。
暫くして…………………
「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥あ〜気持ちよかった♥」
「うぅぅ………もう無理……♥」
2人が寝転がるベッドは2人の体液でグチャグチャに汚れており、部屋中には精の香りが充満していた。
サタンは何とか息を整える、その時ふとアリサの方を見ると
「あれ……?ご主人様……?その頭は……」
「ん……頭……何か付いてるのか?」
「いや………ツノが……」
「ツノ?はは……何言ってるツノ何て俺は生えて………な……い……」
アリサはサタンに頭にツノが生えていると言われ笑いながら頭を触ってみると、今まで無い感触が手に触れた。
「…………………」
「…………………」
「……………ツノ……生えてるな」
「はい………生えてますね………」
「………サキュバスに見える…?」
「見えますね…………」
「………………………………」
「………………………………」
「マジか〜〜〜」