〜異世界物語〜妹と異世界に転生したらTSしてた件について 作:フーロン
アリサ達がベルゼブブの神殿に滞在して3日ほど………
「じゅぷっ……ぐぽっ……うんんっ……♥」
「ふあっ……♥ご、ご主人様……♥まだですか……♥」
「ん……♥あと……じゅぷっ…もう少し……♥」
「んんっ……♥出ますっ♥」
「んぶっ♥」
サタンは何度もアリサに口で扱かれて続け、舌で丹念にチンポを舐め始めたかと思えば先っぽをねちっこく舐めとる様にサタンチンポを刺激して行く、そして遂に我慢の限界でアリサの口内に熱い精液を吐き出した。
アリサはサタンのチンポから出された精液をゴクゴクと飲んで行き、最後にサタンのチンポの先端にキスをした。
「ハァハァッッ♥……ご主人様もう7回ですよ」
「くちゃくちゃ……あ?もう7回?じゃあ次は本番……」
「本番じゃなくてっ!いや僕は嬉しいですけど、最近ご主人様性欲ヤバくないですか?ホントにサキュバスですよ?」
「……………サキュバスだが?ハーフだけど」
「あ、確かに〜、じゃなくてっ!?思考がサキュバス化してますよ!」
そう言われれば……確かに最近サタンやマモンとするばかりだなと思い出す。
それもこれも………最近サキュバス化が進んだからだ
一番の理由はこないだサタンとした時に気付いたんだが……
精液の味が解る様になった!
精液の良し悪しが解る様になり、上の口だけでなく下の口……子宮に精液を注がれても味が解る様だ……これをマモンやサタンに聞くと
精液の味が解るのはサキュバスとして当たり前らしい。
完璧にサキュバス化が進ん出来てるってことだな。
………………ベルゼブブの所為か?
前にも色々スキルやら何やら付与されたからな………
『アリサ様失礼致します……あら、お邪魔でしたか?』
今後の事を考えていると、ドアが開きシェリーが部屋に入って来た。
「いや大丈夫だ、何か用か?」
『はい、ベルゼブブ様が目を覚ましましたのでお呼びにきました、後、口元に精液が付いてますよ』
「おっと」
口元の精液を舐めとると、シェリーの案内でベルゼブブの部屋までサタンと共に歩いていると、中庭で優雅にティータイムをしているマモンに出くわした。
「あれ、ご主人様どうしました?」
「ベルゼブブが目を覚ましたんだ、マモンも一応来い」
「わかりました……もう良いですよ」
マモンが誰かに呼び掛ける、するとテーブルの下から1人の少女が出てきた。
『ぷはぁ……気持ちよかっですかマモン様?』
「「『は?』」」
「ふふ、良かっですよ」
マモンはそのまま少女の頭を優しく撫でる、少女は撫でられて気持ちいいのか目をとろんと細める。
『って、何してるんですか!?貴女は!?』
『あ、先輩おはようございます』
『おはようじゃ有りません!マモン様に一体何を……羨ましい!』
「おい、シェリー何言ってんだ?」
シェリーは少女を叱り始める、話を聞いてみると少女はシェリーと同じアラクネらしく、マモンにご奉仕(性的な)をしていただけらしい。
『ええぃ……マモン様はお客様ですよ、そんな失礼な……』
『でも先輩はマモン様に抱かれたんですよね?』
『……………………………』
『私達だってマモン様に手を出されたいんですよ!』
『シャラップ!』
『あぅっ!?』
シェリーは少女の脳天に魔力を込めたチョップを放ち気絶させた。
『さっ、コチラです』
シェリーは何も無かったかのように振る舞い再び案内をし始めた。
俺達はさっきの光景は忘れてシェリーについて行った。
『この扉の先です』
シェリー案内で着いたのは大きな扉の前であった。
「じゃ、行くか」
「はい」
「行きましょう」
俺が扉を開けようとした瞬間、その間にサタンが入り込み
ドガァァァァァァン!!!
「オラァァァァ!!ベルゼブブはここかぁぁぁっ!?!?」
「ウチのご主人様に手を出して……タダで済むと思うなよコラァァァッ!」
「何でお前らそんな喧嘩腰なの!?」
いきなりサタンとマモンが喧嘩腰に怒声を上げながら扉を蹴り開けた。
『な、何じゃいきなり!?!?』
「ベルゼブブこらふざけんなコラ!」
「舐めとんかコラ!」
「はいはい……話が進まんから静かにしろ」
「「は〜〜い」」
何故かおふざけし始めたサタン達を軽く叱り下がらせ、部屋の中心を見る、豪華に飾られた玉座に所々火傷をしたベルゼブブが座っていた。
『とりあえず先に言うがもうお主を狙う気は無い、此処までやられたのは久し振りだ』
ベルゼブブはコチラに手を出さない事を言ってきた、コチラとしてもこれ以上争う気は無い、と言うかマモンに頼り切りだしな。
「そうだ、ベルゼブブ何で神はサキュバスを敵視しているんだ?」
『正確に言えばサキュバスだけでは無く魔族や魔物全体を敵視しておる、その中でサキュバス……お主の祖母に当たるサキュバスクイーン……リリスが昔……神と最初に敵対したのだ』
サキュバスクイーン、リリス………俺の祖母か………
それが何故神と敵対したんだ?
『話によればリリスの夫……お主の祖父が関係しておるらしい、詳しくは知らんがな』
祖父………また知らん奴が出てきた……
『とりあえずワシからの話は終わりだ』
とりあえずベルゼブブと敵対しないのは良いな……
そうだ聞く事があった。
「ベルゼブブ、俺の頭にツノが生えたんだが」
『サキュバスの血が目覚めたんじゃないか?』
「前にお前から色々加護?みたいな物を貰ったから……お前の仕業じゃないのか?」
そう言うと、ベルゼブブは呆れたように言ってきた。
『あのな……其処の蒼炎のは勿論、隣の高位のデーモンとも契約してまぐわっているんじゃろ?そんな高次元のデーモン達から精液を吸精してたらサキュバスの血が刺激されるに決まっていよう?』
「………………」
「………………」
「………………」
「「「なるほど!」」」
「それじゃあ、色々世話になった」
『神達の動向はコチラも注視しておこう』
『アリサ様お元気で』
俺達は遂にこの島を去る時が来た、傷が癒えるまでだったが多少はこの島を楽しめた、以外に野菜や果物が沢山実っていて見たこと無い物まで生えていた。
パタパタパタパタ………
「ああ、お前もありがとな」
俺の腕にあの時助けたキレイな虫が降りてきた、どうやらコイツがあの時マモン達を案内してくれたらしい。
あの時助けたお礼かもな
「元気でな」
優しく虫の頭を撫でる、撫でられて気持ち良さそうに触覚を揺らしていた。
『………………♥』
『………………♥♥』
『………………♥♥♥』
そんな様子を見ていたベルゼブブ達だったが
『ベルゼブブ様』
『どうしまシェリー?』
『あのヒメユリカイコガ……めちゃくちゃアリサ様に愛を囁いていますが?』
『うむ……めちゃくちゃ口説いておるなあ』
『アリサ様に伝えないのですか?』
『別に良いんじゃない?』
「うわぁぁぁっ!潮風が気持ちいいな!」
「そうですねぇぇっ!」
「………そうだね……」むすっ
「所でマモン?」
「はい?」
「俺に抱き着いて空を飛んで街に戻るのはわかるんだが」
「胸を鷲掴むのは違うと思うが?」
俺はマモンに背中から抱きつかれそのまま持ち上げられながら空を飛行しているが、マモンの手は俺の上半身をクロスする感じに両胸を鷲掴む形で持たれていた。
「何も問題ないですよ?」
「むぅ〜〜」
「サタン君もどうしたの?」
「別に〜〜」むすっ
『ヒメユリカイコガ』
世界中でも特に珍しいカイコガ、世界一美しい虫と言われている
その特徴は成体になっても口から糸を吐けるのが最大の特徴である
吐き出される糸はこの世で一番触り心地が良い最高級の糸
そのため世界中の王族やらがこの虫を探すが百年に一匹見かける程の貴重な虫でその為詳しい生態は分かっていない
文献ではメスしか存在せずどうやって繁殖しているのか謎に包まれている