※この作品はR-18です。

〜異世界物語〜妹と異世界に転生したらTSしてた件について   作:フーロン

60 / 61
アリサ過去・後編

 

 

パレードが終わった…………………………………

 

 

 

俺達は防衛隊の無くなった奴等全員の葬儀をしていた。

周りの冒険者や騎士達は涙を流している、戦友や友人を亡くして落ち込んでいた。 

 

 

 

あの後、太陽の牙の獣人達がモンスターを一方的に葬っていき、パレードは予想よりも早くに収束して行った。

町には建物等の軽い被害しか無く、住民に死者が居ないのは幸いだった。

 

 

 

 

 

 

その後………『太陽の牙』のリーダー……ライカと名乗る獣人に再び出会うと、尻尾をブンブン振りながら俺の名前とかを聞いてきた。

………何か見た目が若いから年下かと思ったら詳しく聞くと、3000年程生きていると言っていた………そんな長生きなのか。

どうやら特殊な獣人の種族で老衰が無いらしく、ライカはその種族の数少ない生き残りらしい。

戦いに生きるのが一族の習わしで他の同族は皆どうせ死ぬなら派手に暴れる程の戦闘民族だとか。

 

 

 

ライカは今まで戦いに明け暮れて、他の獣人と共に傭兵団を起ち上げたと。

本当に戦う為の種族なんだと…………

 

 

因みにライカが『太陽の牙』を作ったのは2000年前で今の団員は皆初代団員の子孫達らしく、だからか皆ライカを何代も昔から慕っていると、団員から聞いたがライカが番を求めたのは初めてらしい。

 

俺はおずおずとライカに童貞?と聞くと、ライカは「童貞……だが?」と返して来た………マジで女性経験ゼロとは………

 

 

壊れた壁や柵の修理を皆でして、町が元通りになると皆は散り散りに離れて行った。

『太陽の牙』の皆とも仲良くなったから惜しみながら別れると、ライカが解るくらいションボリしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パレードから三ヶ月後……………

 

 

 

 

 

 

 

「ん♥あんっ♥良いぞ♥」

 

「ふぅっ!はぁっ!アリサさん、気持ちいいですっ!」

 

 

安宿のボロいベッドがギシギシと軋む音が響く。

ベッドの上ではアリサと若い冒険者が裸で身体をぶつけ合っていた。

あれからアリサは若い童貞の冒険者を見るとレウスの事を思い出してしまう様になり、気がついたらレウスの様に死ぬ前に童貞を捨てさせようと身体を許す様になっていた。

 

 

既にアリサの身体で十人以上の冒険者が童貞を卒業していた。

 

 

「アリサさん!射精します!」

 

「良いぞ♥悔いが無いように膣内に思い切り出せ♥」

 

ビュルッ♥ビュルルルッッッ♥

 

 

若い冒険者のチンコがアリサの子宮口に密着すると、痙攣し始めながら熱い精液を子宮内に吐き出した。

まるでゼリーの様なプリプリの精液がアリサの子宮内にへばりつく様に射精されていく。

次第に勢いが収まっていきチンコはしおしおに縮んでいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アリサさん!ありがとうございました!」

 

「おう、悔いなく生きてけよ」

 

 

若い冒険者は清々しい顔つきで足取りも良く、その場を後にしていった。

アリサはそんな後ろ姿を見送り、ギルドに行こうとした時背後から声を掛けられた。

 

 

「アリサ、また童貞狩りか?」

 

「あ?……何だお前らか」

 

 

そこにはカイト、ガル、マルクの3人が呆れた顔をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「童貞狩りじゃねえ、童貞の奴等を死ぬ前に良い思いをさせてんだよ」

 

「でも、童貞だけをを相手にしまくってんだろ?」

 

「そりゃな………童貞のまま死んだら勿体無いだろ?」

 

場所は変わり酒場の一角、アリサはカイト達に持論を展開していた。

若い冒険者が童貞のまま死んだら悔いが残るから相手をしてるだけだと、だが傍から見たら童貞狩りをしてる様に見えるのは明らかだった。

 

 

「偶におっさんが誘って来るが断ってるぞ、明らかに俺の身体目当てだからな、目線がエロくてわかりやすい」

 

色々噂が立ってるからな、股を簡単に開くと勘違いした男共が良く声を掛けてきてウザいったらない。

まぁ、単純に童貞かどうかは俺に話しかけるてきたら解るからな

明らかに女との会話に慣れてなくしどろもどろしてるしな。

 

 

「まぁ、お前がそれでいいならいいが……」

 

 

アリサは酒を飲み干しジョッキをテーブルに置いて店員におかわりを要求した、そんな様子を見たカイト達はアリサが多少はレウスの件が落ち着いたと安堵の息を付いた。

 

「ん?どうしたお前等?」

 

「いや、何でもねぇ」

 

「アリサはアリサだって事だ」

 

「そうですね」

 

3人は声を上げて笑うがアリサは何のことか分からず首を傾げていた。

 

 

 

 

 

 

 

……………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カイト!そっちだ!」

 

「よし来い!」

 

 

カイトに向かってレッドボアとブルーボアの2頭が突進するが

カイトは焦らず大盾をドッシリと構えて迎え撃つ。

硬いもの同士がぶつかった大きな音がつんざくがカイトは無事でレッドボアとブルーボアはカイトを吹き飛ば無いことに苛ついたのか力尽くで押し込もうとする。

流石に2頭のパワーには勝てずカイトは少しずつ後ろに押し切られていく。

 

 

「く………うぅっ!お前等!今だ!」

 

 

 

カイトからの合図に俺達はボア達の無防備な横っ腹を重点的に攻撃する。

ソレを嫌がったのかレッドボアは引いて俺達の攻撃を避けるがブルーボアの方は反応が遅れて俺達の攻撃を喰らってしまった。

 

 

『ブギィィィィィッッッ!!』

 

 

ブルーボアはそのまま倒れたがレッドボアはコチラを睨みつけて唸り声を上げて暫く睨み合いが続くが遂にレッドボアが折れて後ろを向き森の中に駆けて行った。

俺達は緊張が解けて武器を降りろした。

 

 

「ふぅ……カイト、怪我はないか?」

 

「問題ない、ガル、周りの警戒頼めるか?」

 

「おう、行ってくる」

 

「アンタは大丈夫か?」

 

「へい、あっしは大丈夫です」

 

 

 

 

今日は今日中に山の先の町に行きたいと言う商人の護衛をしていた。

今はパレードも終わった為、山に現れるモンスターはそんなに強くは無いモンスターばかりで依頼は簡単に終わると思っていた。

 

 

「へへ……大体半分位ですね……」 

 

商人の男は地図を見ながら辺りの地形を見ていた。

そんな時、カイトが俺に近付き耳打ちをしてきた。

 

 

「アリサ、何かモンスターが少なすぎないか?」

 

「ああ、パレード終わりとわ言え……それに、さっきのレッドボア、俺達が戦う前に傷が付いてた、ナイフの様な切り傷だ」

 

「ギルドで聞いたが盗賊がここらへんで現れたらしい少し注意してこう」

 

 

盗賊か………対人はギルドでの特訓位でしか無いな……

前に襲われた時は魔法で軽く攻撃しただけで殺しはしたこと無いな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここいらで昼飯にしやしょう」

 

「そうですね、よしマルク、ガル、辺りを見てきてくれ」

 

「「了解」」

 

 

俺はちょうど良い感じの岩に腰掛ける、商人はいそいそと鍋を出して食材を投入して行く、ある程度入れたら火を着けて鍋を煮込んで行く。

 

俺は手持ち無沙汰で周りを眺めていた、盗賊が潜んでいると聞いたが確かに森の中にしては少し静かすぎる気もする。

そう思っていたらマルク達が帰ってきた。

 

 

「辺りにはモンスターの気配が無いな」

 

「でも少し争った後がありました」

 

「そうか、昼飯を食べて直ぐに先に進もう」

 

 

そう言うと商人が出来た昼飯を皆に分けていく、それを描き込むように食べる。

食べ終わり直ぐに火の始末をして町への道を目指していく。

 

 

 

 

「ん…………」

 

「どうしたカイト?」

 

「いや、何か眠気が……?」

 

 

カイトが目を擦りながらぽそりと呟いた、それを皮切りに皆が眠気を感じ始める、それを見て俺は何かを盛られたと思い商人の方を見ると。

 

 

「う……あ……?」

 

商人は苦しむ様にしてその場に膝を着いた。

 

 

「は……話が……違………ぐぅ」

 

商人はそのまま倒れた。

クソッ、俺も眠くなって来やがった、眠ったら……だめ………だ……………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

 

 

 

「ああ、すげぇ気持ちいいぞ!」

 

 

ん……何……だ………

 

 

「寝てるのに締まりも良い!何発でも出そうだ!」

 

 

身体が……揺さぶられ……て………

 

 

「ほおっ!射精る!!」

 

ビュルッッッ♥ビュルルルッッ♥ドブッッッ♥

 

 

ん……何か……お腹の中が熱い………?

 

 

「ふぅぅぅ〜〜、出した出した♥」

 

「出したならどけ!次は俺だ!」

 

 

んあ……また何か入ってきた……

 

 

「ぷはぁっ!もう何発も出されてるのに全然緩くならねぇ!」

 

パンッッ!パンッッ!パンッッ!

 

 

腹の中を……掻き回されていくような………

 

 

「ふへへっ!膣内も良いが乳もデケえな揉みがいが有るぜ!」

 

 

んっ♥……何か気持ちいい……?

 

 

「おおっ!乳を揉んだら締まったぞ!このビッチが!」

 

腹の中を……高速で何かが……って、待て!

 

「んんっ♥んんんっんっっ♥」

 

「おっ?目覚めたかお嬢ちゃん♥まぁもう手遅れだがな♥既に俺達が散々膣内に濃厚なのを何発も出したからな♥」

 

くぅっ♥寝てる間に犯されてたか♥しかも……手足は鎖で拘束されて目隠しに口には布を噛まされてると来た、完全に抵抗出来ないようにだ、用意周到なこった。

 

 

「へへへ……あの商人を脅して適当な冒険者を呼び寄せて攫う手筈だったが……こんな上玉が転がり込むとわな!」

 

 

パン!パン!パン!パン!

 

 

「ふっふっ!まぁ、商人の飯に毒を仕込んで始末したがな」

 

 

商人が苦しんだのは毒を盛られたからか…………

 

 

「へへ、奥に射精すぞ!」

 

 

んんっっ♥ま、また膣内に出しやがった……♥腹が精液でタプタプになってく感覚がする。

しかも身動きが出来ないから……直に快感がやって来る♥

 

 

「次は俺だ!」

 

「何言ってる次は俺だろが!」

 

「お前らは散々出したろ!」

 

 

…………まだまだ男達は居るようだ……何時まで続くんだ……?

というか………カイト達は無事か………?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………………………………………………………………………

 

 

 

ぴ〜ひょろろ〜

 

 

「ん………朝か……」

 

 

小さな独房の中……窓から聞こえてくる鳥のさえずりで微睡んでいた頭を冴えさせた。

申し訳程度の毛布を畳、身なりを最低限整える……まぁボロい布切れ1枚しか着てないんだがな。

そうしていると、独房の扉が開くと、手に簡素な食事を持ってきた男が入ってきた。

 

 

 

「ほらよ、飯だ」

 

男がそう言うがそう簡単に飯にありつける訳が無い

ズボンを降ろしてイキリ立っている肉棒を取り出した。

ニヤニヤと笑いながらコチラを見下ろす男

…………まぁ……慣れないが………

 

 

アリサは男の下半身に近付くと、肉棒に片手を優しく添えて大きく口を開けた。

 

 

「ん……んぐぐぅ……」

 

「ほらほら、もっとしゃぶれ」

 

 

くぽっ……くぽっ……くぽっ……

 

 

たどたどしく肉棒をしゃぶりながら舌でカリ首等をチロチロと刺激を与えていく。

男はそんな様子に気分が良くなり、腰を一発突き出してきた。

 

 

「おごっ!?」

 

「おっと、悪い思わず腰を動かしちまった」

 

 

コイツ……!わざとやりやがったな……!コッチはチンコを甜めなれてねえんだ……、さっさとイカせねえと。

 

 

じゅるるる…じゅぼっ…ちゅるるるっ!

 

 

「へへっ、気持ちいいぜ!おらっ全部飲め!」

 

 

ドブッ!ドブブブッッッ!ビュルルルッッッ!

 

 

んえぇぇっっっ!喉奥に出しやがった!生臭えし粘度が有って飲みにくい…………しかも顔を押さえつけられてるから離れられない……

嫌だが飲み込むしかねえ………。

 

 

 

「おえっ…ふぅ…ふぅ……!」

 

「よしよし全部飲んだな……ほら飯を食って良いぞ」

 

 

男はそう言うと、飯を俺の前に置いて独房から出て行った。

盗賊達に捕まってからは朝は見張りに犯され

昼は暇な奴等に犯され

夜は全員に犯されて精液塗れになり

最期に身体を洗う係に洗われながら犯されて寝る

そんな日々の繰り返しだ。

 

 

「カイト達は無事かな………」

 

 

奴等に聞いたらカイト達も一応生かしていると言っていた。

こいつ等は捕まえた奴等を奴隷商人に売りつけるらしく

カイト達は若いから売れるとか言っていやがった。

どうにか売られる前に此処から抜け出さないと………

とりあえず何時でも動ける様に飯だけは食わないとな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んっ……んむぅっ………!」

 

 

「あ〜〜やっぱり何度しても気持ちいいな〜〜♥」

 

 

飯を食った後は独房から連れ出されて複数人で輪姦だ。

膣は乾く暇なく次から次へとチンコを入れて激しく奥を突かれて射精される、膣内は刺激され続け軽く膣壁を擦られるだけで喘いでしまう位に敏感にされた。

両隣に立った盗賊達のチンコを両手で掴まされてシゴけと命じられ優しく力を入れて上下に動かしていく。

その間にも口にも突っ込まれて無理矢理頭を動かしてオナホ扱いされる。

盗賊達のチンコは汚く臭いもキツく、射精される精液は黄ばんで粘つく物だ。

 

 

 

「おい!早くしろよ!」

 

 

「うるせぇ!まだ出してねえんだよ!」

 

 

「んむぅっ♥んっ♥んんっっ♥〜〜〜〜〜〜っ♥」

 

 

「おっ、イッたぞこの女!」

 

 

「はははっ!犯されまくってイクとは、マゾだな!」

 

 

男達は女がイッた事に気分を良くして更に腰の振る力を入れていく。

膣内はイッたことで痙攣して入れられているチンコをきゅうきゅうと吸い付く様に抱きつく。

 

 

「おっおっおっ〜〜〜射精ぞぉぉぉっっ!」

 

 

ビュルルルッッッ♥ドバッ♥ドブブブッッッ♥

 

 

「んん〜〜〜っ♥」

 

 

「へへっ、コッチも射精すぞ!」

 

 

「顔ににもぶっ掛けてやる!」

 

 

膣内に射精したのと同時に口内にもドバドバと粘ついた精液が喉奥に吐き出され、両手で握っていたチンコからも射精が始まり、アリサの顔中に精液が塗りたくられた。

 

 

「さっさと変われ!……さ〜て待たせたな♥」

 

 

「んぐぅっ♥」

 

 

「おほっ♥締まりが良い♥」

 

 

ち……ちくしょう……♥感じたく無いのにさっきから何度も犯されてるから身体が無理矢理絶頂しちまう♥

 

 

「おら口がお留守だぜ♥」

 

 

「や、やめ……んごぉっ♥」

 

 

「あ〜〜、意外と口も良いな♥」

 

 

こいつ等……♥絶対に許さねぇ……♥後で……後悔……させて……

 

 

ドチュッ♥ドチュッ♥ドチュッ♥ドチュッ♥

 

 

「おらおら!もっと締めろ!」

 

 

パチン!パチン!

 

 

こ……後悔……させて…………やる………♥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリサが盗賊達に捕まり2週間程………………

 

 

 

 

 

 

「はぁっ………………はぁっ…………♥」

 

 

 

今日もアリサは盗賊達に犯されて地面に精液塗れで転がっていた。

ここ数日アリサが抵抗出来ないのを見て、盗賊達は拘束を解いて好き放題に犯し尽くした。

今まで使われなかった肛門にも盗賊の何人かは興味を持ったのか肛門に挿入する者も数人居た。

股や肛門は開いた状態になっており、そこからドロドロとした白く白濁とした精液がダラダラと垂れ続けていた。

そんなアリサは連日の強姦に目は虚ろになって反応も薄なってきていた。

 

 

 

「はぁ〜、何か反応が薄くなったな」

 

 

「最初は喘いで叫んでたが、やっぱここらが潮時か」

 

 

「え〜〜、じゃあ売っちゃうんすか?」

 

 

盗賊達は反応が無くなってきたアリサを見た目は良いから死ぬ前に何処かに売ろうと会話をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(売る………だったら……恐らく隙が出来るはずだ……!その時に何とかカイト達と逃げ出せれば……!)

 

 

アリサは息も絶え絶えな状況だが何とか逃げる算段を考えていた。

上手く行けば逃げれるかもしれない……希望を抱いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………………………だが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そういやそろそろ裏のガキ共の死体を何処かに捨てるか、腐ってきて臭ってきやがったからな」

 

 

 

 

 

 

 

……………………………

 

 

…………………………………………は?

 

 

 

「ああ、ガキ共か、この小娘も可哀想にな」

 

「とっくの昔にガキ共は殺したってのに生きてると騙されて俺達に犯されてな」

 

 

「挙げ句飽きられて変態奴隷商人に売られるとな」

 

 

 

 

「「「「「「ぎゃはははははははっ!!!」」」」」」

 

 

 

 

 

………………………………………………………………は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後はよく覚えてない……………

 

 

気が付いたら右手に血の付いた割れた酒ビンを持って立ち尽くしており

部屋の中は盗賊達の死体だけになっていた。

 

 

その後………盗賊達が言っていた裏の方に行くと。

 

 

 

そこには腐敗した商人の遺体と

 

 

腐り、鼻の奥にツンとくる腐敗臭を放ち虫に集られ身ぐるみを剥がされて裸になった3人の少年らしき死体があった。

 

 

 

「あ……あ………ああっ!」

 

 

俺は3人の死体の前で膝を付いた…………頭の中は真っ白になった。

少し前まで一緒にバカをやってた奴等が目の前で死んでいるのを目の当たりにした。

 

 

 

 

 

 

「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」

 

 

 

少女の叫びは誰にも届く事は無かった。

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。