〜異世界物語〜妹と異世界に転生したらTSしてた件について 作:フーロン
「これが例のダンジョンか……!」
最近、ギルドではとあるダンジョンで行方不明者が多発していた。
今月だけで十人も行方知れずになったらしい。
普通はダンジョンだから死んだんだろうと、思われるがそのダンジョンは一度徹底的に攻略された筈のダンジョンだったのだ。
階層も3層と小さなダンジョンだが出てくるモンスターも弱く。
強くてもC級モンスターが数体居る位で出てくるのは3層の一番奥だから難易度は高くは無い。
だが1層と2層に装備を直す鉱石が出やすい為に潜る冒険者が多いダンジョンだ。
それで調査隊が組まれたがそいつ等も行方知れずになった。
そんな訳で、ギルドで丁度居た俺が抜擢された訳だ。
何が出てくるが分からないから取り敢えず用心するしか無いな。
「…………足跡……だな……」
取り敢えず入ってみて入口付近に多数の足跡さ発見した。
先を進んで行き、地図に書いてある小部屋等をしらみつぶしに見て回る。
途中何体かのモンスターと遭遇したが、話に聞いた通り其処まで強くなかったので返り討ちにした。
そうやって探索していると、次の階層近くの小部屋に多数の荷物やテントが有った。
テント等にはギルドのマークが付いていた、調査隊の物だ。
どうやらこの部屋を拠点にしてたらしい、テントの中を見て見るが誰も居らず、荷物を確認したが殆ど手付かずの者ばかりであった。
簡易的な机の上に地図が有り、1層の地図は全てバツが付いており、恐らくこの階層には誰も居なかったと言うことだろう。
他にも鍋や焚き火跡を調べたが冷めきって固まっていた。
調査隊は10人の冒険者とギルドの問題を解決するギルドナイト2人で来たらしい。
「う………うぅ………」
次の階層の階段からうめき声が聞こえた、俺は直ぐに身体を動かし壁際からうめき声の方を覗くと、階段から1人の男が登って来ていた。
前に見た冒険者の男だった、調査隊だ。
「おい!大丈夫か!?」
俺は直ぐ様近付き男の肩に手を置いて安否を確認する。
すると、男は俺の方に顔を向ける。
男の目は虚ろで何処を見ているのかわからなかった。
「お……お、お………!」
「お?どうしたんだ?」
「おんなぁぁぁぁ〜〜!!!」
「うわぁ!?」
男は突然奇声を上げるように叫ぶと俺を押し倒してきた。
抵抗しようにも男は桁違いの力で身体を押さえつける。
「おんな!おんなぁぁ!」
「おい、んっ♥何処を擦って!」
男はいつの間に脱いだのか、ギンギンに立っているイチモツをアリサの股間に擦りつけていた。
先っぽからカウパーが滲み出しアリサのパンツを濡らしていく。
そして、興奮が最高潮に達したのかパンツを剥ぎ取るとイチモツを蜜穴に添えて、腰を思い切り押し出した。
ズプンッ!!!
「お、お、お、ぎもぢぃぃぃっっ!!!」
「んぐっ、この!離れろ!」
アリサ両手で何とか男を押しのけようとするが男は凄まじいパワーで跳ね除けて、腰をがむしゃらに動かし続けて行く。
男は完全に正気を失ったのか、目は血走り、口はダランと開いたまま奇声を上げ続けているだけであった。
ズチッ!ズチッ!ズチッ!ズチッ!
「お、お、お、でるぅぅぅっ!!!」
ビュルルルッッッ♥ドブブブッッッ♥
「んぁっ♥熱いっ♥」
ビュルルルッッッ♥ビュルルルッッッ♥
「おおおぉぉぉっっ!!!」
ズブッ!ズブッ!ズブッ!ズブッ!
「んぁぁっ♥だ、出しながら動かすなぁぁぁっ♥」
「おおおおぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!」
男は壊れた人形の様にただひたすら腰を振り、精を出す、ただソレだけの存在に成り果てていた。
ビュルルルッッッ♥ビュルルルッッッ♥
射精が続く中、男の腰を振る動きはどんどんと速くなり辺りには淫靡な香りが充満し始め、2人の繋がっている結合部からは入り切らない程出された精液が溢れて地面を濡らしていく。
バスンッ!バスンッ!バスンッ!
男が腰を振る度に肉のぶつかり合う音と共にアリサの喘ぎ声が周りに響く、男の目の焦点は完全に狂い、今は目の前の女体にしか目が行かなかった。
激しいレイプにアリサも頬は紅くなり口からも喘ぎ声以外に甘い吐息が吐き出され始めた。
「んぁっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
男の肉棒ががむしゃらに膣内を掻き回す中、偶然アリサのGスポットに当り、アリサは不意に来た快感に背を弓なりに反って秘部からぷしゃぁと潮を噴きながら絶頂する。
「うへへへぇぇぇっ!」
男は休む間も無く腰を動かし続け、ひたすらアリサの膣内を自らの精液を塗付け様に掻き回し、アリサの膣内はヒダを擦られ続け身体は僅かに紅くなり汗が滲み始めてきた。
「こ……の……♥」
アリサは歯を食いしばりながら犯されるのを我慢し、この行為が早く終わるのを祈るだけであった。
ビュルルルッッッ♥ドブッ♥ビュルッッ♥
しかし、男の肉棒は射精を繰り返すが膣内で未だに硬さを保ったままで有り、男は狂ったように腰を振り続けていた。
「ふぅ…♥ふぅ……♥ふぅ………♥」
「あれ?……此処は………?」
男は目を覚ますと、回りを確認するそして、自分の起きたことを思い出す。
行方不明者を探す為に2階に降りたのだが、2階はピンクの煙で充満しており、そこに行方不明になった冒険者が倒れていたから、助けようと先に進んだ冒険者が急に倒れたので全員引き返そうとしたら目の前に何かが現れて…………そこから記憶が無い
「おい」
「え、あ、はい?」
男は声が聞こえて下を向くと、そこにはギルドで色んな噂が有る美人冒険者のアリサさんが倒れていた。
アリサさんは顔が紅く、汗もかいていて凄く色っぽかった。
「正気を取り戻したならさっさと抜け!」
そう言われながら俺の顔面に拳が飛んできた。
「そうか、やっぱり行方不明者は奥に」
「はい、そうッス」
アリサさんはそう言いながらタオルで顔などを拭いていた。
拭き終わると、助けに行くと、いい始めるアリサさんを慌てて止める。
「ちょっ、だから下の階は危険なんすよ!」
「俺なら大丈夫だ、それよりもお前はギルドに戻って応援を連れて来い」
そう言うと、アリサさんは下の階へと降りていった。
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
俺は頭をかきむしりながらしゃがみ込んだ。
「俺のバカ!何で正気を失ってたんだ!あのアリサさんとSEXしたのに何も覚えてないとは!!!」
あんな美人でスタイル抜群の人とシタのに一切記憶に無いとは!
一生後悔する!
俺は後悔を押し殺しながら言われた通りにギルドに応援を要請する為ダンジョンから脱出するのだった。