〜異世界物語〜妹と異世界に転生したらTSしてた件について 作:フーロン
………重い瞼を何とか開けると、辺りは見たこと無い景色になっていた。
壁はブヨブヨの肉片や触手塗れで、床は白濁の液体で満たされていた。
犯されて重くなった身体を何とか立ち上がらせる。
「何だこりゃ……完全に別世界なんだが……」
壁やら床を見渡すがさっき居た場所とは別物になっていた………。
俺が気絶してる間に何があった?
……周りには俺を犯していた冒険者達は見当たらない……いや
俺が何処かに移動させられたか?……よく見れば壁や床の構造が先程の2階とは違う、って事は此処は3階か……?
「うぇぇ……精液塗れで最悪だ……」
取り敢えず俺の身体は精液塗れになってて気分が最悪だ。
どんだけアイツら出しやがったんだ……
………言ってもしょうがないか……はぁ………
瘴気も2階より濃いからこの先に元凶が居るのは間違いないだろう。
そいつをなんとかしてさっさと帰るしかないか。
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「おいおい……何だこりゃ」
変容している通路を進み続ける、足は粘着いた白濁の液体で足を取られるが何とか必死に歩む。
壁からはたまによく分からん触手やらが飛び出すがそれを必死に躱す。
そんな変な通路を抜けた先に広めの部屋に出たらそこの光景に驚いた。
「あひぃっ♥ひゃんっ♥もう無理っ♥」
「やだやだっ♥入らないっ♥」
「あぁっん♥やめて〜〜っ♥」
そこには壁に謎の肉片で貼り付けにされた女達が触手の塊に犯されてていたからだ。
女達の口……膣……尻……取り敢えず穴と言う穴に何本もの触手が挿入されてズコバコとピストン運動をされていた。
触手共に何時間も犯されていたのか皆一様にお腹が膨れ上がり、膣等の結合部からは中に入り切らずに漏れ出した白濁の精液が垂れ流されていた。
中には白目を向き、気絶した女が何人も居た。
……着ているものを見るに、行方不明の冒険者や探索に来た冒険者達だろう。
だが、それよりも女達の逆側の方は更に凄惨だった。
女達は触手共が孕ませる苗床の役割だ。
だが、男は?何の役に立つ?
「あ……あ……あ……」
「うぉ……あ……」
逆側の壁では男達は貼り付けになり、股間にカップの様な触手を着けられていた。
恐らく精液を搾られて居る、その精液は中が透明なタンクの様になっている肉の塊の中に集められていた。
その先を見ると、別の女達の股に突き刺さっている触手に繋がっており、どくどくとポンプの様に精液が送り込まれていた。
「マジかよ……完全に生産工場じゃねえか……!」
何人かの女達は触手の繁殖に、男は精液を搾り取り、残りの女達に搾った精液を注いで孕ませて人間を増やす。
………正に同胞を増やしつつ、苗床を増やす為に人間も増やすと言う生産工場だ、普通のモンスターは絶対にしない事だ。
「偶に出る特別変異種か……?」
………特別変異種……ごく稀に産まれる普通とは違うモンスターの事だ。
こいつ等は普通とは違い、あり得ざる事をするモンスターの事だ。
例えば、人や町を襲わずに物々交換するサイクロプス。
普通は人を襲うサイクロプスだがこの個体は争いを好まず、意思疎通が可能、住居にしている鉱山から出る貴重な鉱山資源を持ってきて近隣の町で食べ物等と物々交換する。
人懐っこいグリフォン。
人間を見つけると近付き撫でろと催促してくる、人間を背中に乗せて空を飛ぶのが大好きなグリフォン
コイツは何処かの国でのんびり暮らしている。
……ここまでは友好的な特別変異種だ、だが敵対的な特別変異種は危険だ。
過去に現れたのは
組織を作り出した変異種のオーガ
多数のオーガだけでなく、オークにゴブリン、はてはバトルファルコンやブラックウルフ等のモンスターを束ね。
バトルファルコンとブラックウルフにゴブリンを乗せて、地上からは機動戦を仕掛け、空中からゴブリンを投下して来るなどの電撃戦をしでかして、町を何個も蹂躙したオーガだ。
最終的には軍隊が出動して1ヶ月かけて討伐したらしい。
海域を支配したマーマン
海で産まれた巨大な身体のマーマンで、何隻もの船を沈め、その度に討伐隊が出動するが深い海に潜り姿を消す。
そうやって逃げてきたマーマンだ。
討伐出来てないが………何年も姿を見せてないらしい。
アリサは知らないが変異種のマーマンはマリアに喧嘩を売り消し炭になりました。
こんな感じで特別変異種は友好的な奴から敵対的な奴までピンキリな奴らばかりだ。
………今回のは間違いなく敵対的な変異種だ……厄介だ。
しかもよく見ると……辺りにはゴブリンが居る……共生してるのか……?
いや………ゴブリンの背中に触手が生えてる……うげぇ、寄生するのかよ。
………此処に居る奴らには申し訳無いが、剣が1本しか無いから今は救出は後回しだ、先に行って元凶のモンスターを始末するのが優先だ。
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「…………ここが最深部か?」
巡回している寄生ゴブリンを躱しながらようやく最深部に到達する事が出来た。
広い部屋には肉の塊や触手が壁に張り付いていて気持ち悪い。
んで………………
「アレが元凶か……」
俺の視線の先には、ブヨブヨした肉の塊から何本もの触手が生えた気持ちの悪い存在が部屋の中心に鎮座していた。
そいつは俺に気づいたのか、金切り声を上げて触手から粘液を飛ばしてくる、それをしゃがんで回避すると、魔法を発動して触手を切断する。
切断した触手は暫くのたうち回ると、グズグズに溶けて消えた。
やっぱ本体の塊に当てないとだめか。
すると、肉の塊からピンクの煙が放出される。
「くそっ……身体が熱くなりやがる……!」
上層では吸うだけでも厳しかったが、直接吐き出された瘴気は触れるだけでも身体に変化が訪れる。
ああ〜〜、くそっ!股から液が垂れやがる……!
少し肌が擦れるだけで気持ち良いっ!
さっさと倒さないと、コッチがやばい!
俺は勝負を決めるべく一気に加速して肉塊に接近する。
肉塊は触手を何本も伸ばして俺を捕まえようとするがその前に切る。
「ここだ!」
肉塊の天辺部分に明らかに異様にデカイ腫瘍が有った、間違いないここが弱点だ。
俺は突き刺そうとジャンプする、触手は切断したから再生に時間が掛かる。
「もらった!」
もう剣は腫瘍に突き刺さる、触手は間に合わない、勝った!第3部完!
キィン!
「は?」
確実に剣は腫瘍に当たった………当たったんだが………
腫瘍がクソ硬いのは思いつかないだろ!?
剣は弾かれてしまい、俺はそのまま再生された触手に捕まった。
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ズチッ♥ズチッ♥ズチッ♥ズチッ♥
「んぶぶぅ……♥んぶ♥」
俺の身体はヌルヌルとした触手に捕まり、口やらマンコやらと、穴に沢山の触手が入り込んできていた。
口にはぶっとい触手が突っ込まれて、フェラするかの如く何度も喉奥にまでブヨブヨした触手が入り込んできて気持ち悪い……!
しかも時折先端から粘着いた液体を放出してくるから何とか飲まないようにするが口内を触手が圧迫するからほぼほぼの液体を飲む羽目になる。
マンコには何本ものコブ付きの細目の触手が競争するみたいに中に入って来る。
膣壁をコブがゾリっと擦りながら何往復もピストン運動をして膣内を直接刺激して来るもんだから簡単に絶頂してしまう。
もう腹部はコイツらの粘液で腹いっぱいでボテ腹になってるのにコイツらの種付けは終わる気配が無い………あ〜〜っ♥くそっ……♥
子宮はパンパンだってのにどんだけ種付けすんだこいつ等!?
おかげでだいぶ頭がチカチカしてバカになってきた♥
ぐちゅるっ♥ぐちぐちっ♥ぶちゅんっ♥
「んむぅっ♥♥♥」
今度はアナルかよ!?やめっ♥拡張すんなっ♥
「おおぉぉぉ〜〜っ♥」
やべぇ………本格的に危険だ……♥
どうにか隙きを見つけて……………♥
あ………?ちょっ……そこ口開くの…?
やめっ……………♥
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
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苗床に最適なメスを見つけた肉塊は最後の仕上げに瘴気をメスを噴射口に突っ込み直接嗅がせた。
タップリ……じっくりと………♥
最初は暴れてたメスだったが次第に身体をビクつかせながら大人しくなった。
メスを引き抜くと、その顔は無様に淫らな顔をしながらアヘついていた。
コレでよし、あとは念入りに種付けをして……自分に最適な苗床にするだけだ…………
「おい……
肉塊は声の聞こえた方に触手をやるが一瞬で切り落とされた。
下手人を確認しようとするがそこには誰も居らず。
直ぐ様触手を再生しようとするがその前に……
肉塊は真っ二つになった。
「たくっ……久々に会ったら……何やってんだアリサ?」