そうだ、ステータスで改造しよう! 作:あっぶい
「おはよー」
「おはー」
「ねぇねぇ、昨日のあれ見た?」
小学校生活と言うのは結構苦痛だ。まず周りのガキ共と話を合わせるのがだるい。わざわざ程度の低い会話をしなければいけない。ガキ故に感情論でゴリ押してくる。
そして俺は前世でも今世でもアニメも漫画も見るんだが、そういった話が出来ない奴もいない訳じゃぁ無いんだが、そいつとばっかり話してると周りの奴らから虐め、とまでは言わないけど距離を取られちまう。
小学生は「あいつ〇〇好きなのぉ?キモぉ」「〇〇が許されるのは幼稚園までだよねぇ、キャハハ」みたいによ〜わからん理由で嫌われたりするし結構気を使わなければいけない。
「…おはよ」
「おはよう」
席につくと隣の席から挨拶が聞こえたので、いつも道理定型文を返した。さっき話したアニメの話ができるやつってのが隣の席のこいつだ。髪は青のボブカットで、鋭い目にどっちかって言うと美人系の顔をしている。目付きが怖いのかクラスでこいつに話しかけるやつは俺ぐらいだ。だから大抵こいつは教室の席で陰キャしてる。
こいつは日朝の話から深夜のアニメの話など、なかなか知識は広い。俺がこのアニメがオススメだと言えば2日後くらいには見てくれるぐらいアニメ好きだ。
「……ねえ、せいじ…
「せいじぃ〜!置いてくなんてひでぇな」
隣の席のやつが何か言おうとしていたが、幼馴染が横から言葉を被せてきた。
マジでこいつの体力はどっから湧き出てるんだ?今日は首元まで隠す服を纏い、いつものように遅刻ギリギリで登校してきた。昨日は首絞めしたから手の跡が残ったのが気がかりだったんだけど……こいつが親にどう言い訳したのか知らんけど、俺と遊んだあとに付いた物だから誤魔化しはありがてぇ。
「お前が遅いからだろ」
「遅刻する前にちゃんと学校についてるじゃんよぉ」
「いやだね。俺は走りたくない」
「じゃあ俺がおんぶする!」
「………」
何いってんだこいつ?という感じで目を細め、怪訝な顔をする。こいつの体力は大概バケモノじみてるが、流石に同じくらいの身長をしている俺を背負って走ることはできないはずだ。……できないよなぁ?
キーンコーンカーンコーン♪
「予鈴鳴ったぞ」
「また休み時間に話そうな!」
そう言いながらあいつは自席に戻り、後ろに座っている女子と会話をし始めた。さ〜て、俺も準備っすか。ノート等は取らなくても余裕だが、真面目に授業受けてますよ〜と言うスタイルの為にノートを取っている。今世では優等生で通していきたいからな。
「あっ、そう言えばさっき何か話そうとしてたよね?」
「…えっあっうん……せいじ君は昨日のアニメ見たかなって……気になって……」
「あ〜、あれね。見たよ。でも話すのは準備してからで良い?」
「全然良いよ!」
ニパッと花が咲いたような笑みを浮かべ、少し低い声が高くなった様に感じた。猫の様に撫で回したくなる衝動に駆られる。なんかこいつすっごいデレデレな猫みたいなんだよな。
「よし、じゃあ話そうか」
「うん!それじゃあヒロインの⋯──」
キーンコーンカーンコーン♪
「チャイムなっちゃったね」
「…うん……」
チャイムがなっちゃいむ。
…凄い落ち込むやん。授業中に話すっていう選択肢はないのね。バチボコにピアス開けてても不思議じゃない雰囲気と見た目してるけど真面目なんやね。意外ッスね、ギャップ萌えでも狙ってるんですかぁ?
「起立、礼、着席」
「はい、それじゃあ授業始めて行くね〜」
1時間目は国語で、担任の若い新米?教師がが俺達に教えていく。偶に「ここ、〇〇日だから〇〇君答えてね」など質問が飛んでくるが、俺が当てられることなく恙無く授業は進行していった。
「………」
「せいじ君、起きて」
「……ん」
「んふふっ…」
危ねえ、落ちかけた。取り敢えず起こしてくれた隣の席のこいつに感謝の言葉を告げた。ガキの体で夜まで起きてたから寝みぃ…。退屈な授業というのもあって睡魔が増大していく。
あー、少しステータスでも色々見て少しでも眠気を覚ますか。昨日も結局片付けとかしてて増えたポイントとか確認してねぇしな。
名前:志茂誠司
Skill :【痛覚変換Lv1】【感度操作Lv1】【奉仕向上Lv1】【絶倫Lv1】
能力:STR12/CON13/DEX11/APP17/INT12/LUCK0/
称号:【転生せし者】【弄りし者】
使用可能P:292
あー、やべぇ。前回のステータス覚えてねぇ…。条件達成の方を見てみると、新しく達成されてる物もあるから増えてはいるんだろうが…。
まぁエアロ。暇つぶしがてら隣の席のこいつのステータスでもなんかしてるか。
名前:
能力:STR8/CON9/DEX12/APP16/INT14/LUCK0/
状態:
好感度:85
称号:
頭が良くて運動があんまり得意じゃないって感じか、まあ普通だな。……好感度高くね?俺こいつに何かした記憶ないんだけど。幼馴染のあいつも高かったけど……おかしいなぁ…。
あっそうだ。好感度が高いってことはある程度は許してくれるだろ。知らんけど。
「ねぇ、起こしてくれたお礼にマッサージしてあげるよ」
「マ、マッサージ?」
「うん、バレないようにちょっと声抑えてね」
「え?え?ちょっと待って」
何か言っているが全て無視して黒いスカートの中へと手を入れ、そのまま太腿の内側を揉み込んでいく。俺たちがいる席は廊下と黒板から一番遠いい角の席だ。バレることは……まぁ無いだろ。
「ん……ちょっとくすぐったい」
「そう?じゃあもうちょっと別の所をやるね」
俺は【感度操作Lv1】と【奉仕向上Lv1】を使用して手を徐々に上へ上へと上げていく。
「な!?…ちょっとそこ…」
「しー、バレちゃうでしょ」
遂にはパンツまで到達し、そのままクリトリスを擦っていく。すると、何かに堪えるように息遣いが少しだけ荒くなっていった。
「んっ…はっ……」
「ほら、ちゃんと授業も聞きなよ。ノートも書こ?」
シュッシュッと、どんどん擦る手を早めていく。お、ちょっと湿ってきた。俺も気持ちよくなりたいんだが、ここで挿入は流石にできない。どうすっかなぁ…。
「ふっ♡ふっ♡」
やべっ、幼馴染である玲奈が後ろを向き俺がしていることに感づいたのかニマァと笑った。……そのまま直ぐには先生に言わない…何故だ?
そう考えているうちも俺は手を休めていない。だからなのか、隣の席の恵は机に突っ伏してノートの紙をグシャグシャにに握りしめて何かに耐えている。
「せいじ君っ♡…やめて♡……何かきちゃう♡」
「いいよ、こいよ」
「ぉ゙♡ぉ゙♡……うぉ゙ぉ゙♡♡♡」
手に伝わる湿り気が増大し、恵が手に握っていた紙はビリビリに破けている。ビクッ♡ビクッ♡と体を震わせ喜びを表現させている。
キーンコーンカーンコーン♪
そこでちょうどよくチャイムが鳴り響いた。先生も手を止め、日直へ終わりの挨拶をするように指示をする。
おっ、条件達成されてる!初めての絶頂ね…ふーん。初めてだったのか。結構初めては怖いとか言うけど、特に怖いだの何だのは言ってなかったな。……もしやこいつ、結構な淫乱では?俺は訝しんだ。
「おい!セイジ!」
「なんだよ」
「お前さっき、何してた?」
「別に何もしてねぇよ」
「嘘つくな!」
何こいつ?いきなり怒って怖いんですけどぉ。珍しく怒った玲奈に驚きつつも先生に言っていないという安堵感が俺を満たしていく。流石にあれは言い訳できんからな。
「お前もだ!そこの女子!」
「…え?私?」
「そうだよ!お前セイジに何した!」
「?私は何もしてないよ?むしろせいじ君が私にしてきたし…」
あーやばい、先生も声に反応してこっちに視線を向けてきた。チッ、マジでなんでこいつこんな怒ってんだよ。めんどくせぇ。
「あー、おい。お前とお前ちょっと来い」
「何だよセイジ」
呼び寄せながら俺は先生の元へ足を進めていく。流石にここで俺とのアレコレを言われたら死ぬ、社会的に。だから少し場所を移そう。
「先生、すみません。ちょっとこの子が体調が悪いみたいで……俺とこいつが保健室に連れてっても良いですか?」
「あー、良いよ。でも今は保健室の先生が居ないから、待つことになるよ?」
「大丈夫です。分かりました」
玲奈と恵の手を引っ掴み俺は足早へと保健室へ歩を進めた。
エロがすくねぇ、ゴミ作者がよ
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