※この作品はR-18です。

短編・ゴブリンの巣窟NTR   作:RNOVEL

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Episode 3: 罠と絶望

気がつくと、冷たい石の床が背中にじわりと冷たさを伝えてきた。頭がぼんやりしていて、意識が完全に戻るまでに少し時間がかかった。手足に重たい何かがかかっている感覚があり、目を開けて確認すると、鉄製の手錠と足枷がオレの四肢をがっちりと拘束している。

 

「くそっ、ここは…?」

 

なんとか体を起こそうと力を込めたが、手錠と足枷が邪魔をしてほとんど身動きが取れない。周囲を見回すと、薄暗い洞窟の一角らしく、何もかもがぼやけている。そんな中、耳に嫌な音が入ってきた。じゅるじゅると、湿った音。とても不気味な音だ。

 

目の前に視線を移すと、らんまが床に押さえつけられ、すでに素っ裸にされていた。ゴブリンたちがらんまの体にまとわりつき、ざらついた舌で肌を這い回しているのが見えた。らんまの肌に滴り落ちるゴブリンたちの唾液。

 

「らんま……!大丈夫か?!」

 

オレは叫び声を上げながら、必死に身体を動かそうとしたが、手錠と足枷が強く締められていて、自由が利かない。らんまも必死にじたばたと抵抗を続けるも、ゴブリンたちはオレたちの言葉が理解できないかのように、獣のような唸り声を上げ続けていた。

 

【挿絵表示】

 

「だ、大丈夫なわけねぇ……んぁ、くっそ、オマエら…ふざけんじゃねえぞ!達也、こいつらぶっ飛ばしてやろうぜ!ったく、気色悪いったらありゃしない」

 

らんまは強気でぶっきらぼうな口調を保ちながら、ゴブリンの一匹を蹴り飛ばそうとしたが、力が抜けているせいか、思うように動かないようだ。しかし、らんまは戦意を失っていない。その目は鋭く、まだ戦う気持ちを捨てていないことが伝わってくる。

 

「おい、クソゴブリンども、はやく、オレのらんまから離れろ……!」

 

「離れろ…この、クソッタレどもが!オマエらに好き勝手させるかよ!」

 

らんまの叫び声が響くが、ゴブリンたちはまるでそれを嘲笑うかのように「キィー」「キキキ」と不気味な声を上げ、らんまの体にさらにまとわりついていった。その様子を見ているオレの中で、怒りが燃え上がる。

 

ゴブリンたちがらんまのデカパイを揉み回している。ゴブリンの小さな手では有り余るほどのらんまのデカパイ。

 

「バカ、やめやがれ、乳揉むんじゃねえっ」

 

らんまが必死に抵抗を続けている中、ゴブリンの一匹が不気味な声を上げながららんまの胸元に顔を近づけた。オレはそれを見て、全身が凍りつくような感覚に襲われた。

 

「やめろ、くそっ、やめろ!」

 

オレは再び叫んだが、ゴブリンは意に介さず、ざらついた舌を伸ばしてらんまの乳首を舐め始めた。ゴブリンが舐めた瞬間、ピクッと反応するらんま。らんまの肌にその嫌らしい舌が触れるたび、らんまの身体が震えるのが見える。

 

「んぁ、んくぁっ…このエロゴブリン、ふざけんじゃねぇ…!近寄るな、こんなことしておいて、んぅぅ……ううぁ、やめ」

 

らんまは怒りと悔しさを込めてそう叫んだが、ゴブリンはそれをまるで楽しむかのように舐め続けている。らんまの乳首が次第に硬くなり、はっきりと突起していった。唾液でぬめりを帯びたその部分が、ゴブリンの舌で執拗に弄ばれている光景が、オレの心に深い痛みを刻む。

 

「だぁああーーっ、てめえら、乳首ばっか……!んあぁ、んあぁはぁあうぁあ」

 

その状況を見ているオレは、怒りと無力感に包まれながら、必死にどうにかしてこの拘束を解こうとした。らんまがゴブリンたちに弄ばれているのをただ見ていることしかできないなんて、耐えられない。らんまの体がゴブリンたちの汚らしい唾液で輝き、らんまの顔には羞恥と怒りが入り混じった表情が浮かんでいる。すでにらんまの乳首がピンピンに勃ってしまった。

 

「くそっ、どうにかしないと…!」

 

オレは床を這うように動き、何か役立ちそうなものを探したが、この薄暗い洞窟には武器や道具どころか、手がかりすら見つからない。それでも、らんまを助けたい一心で、オレはさらに力を込めて手錠と足枷を引っ張った。だが、その鉄製の拘束具はビクともしない。

 

一方、らんまはゴブリンたちに囲まれ、必死に抵抗しようとしているが、その力は徐々に奪われつつあった。ゴブリンたちは、まるでらんまの反応を楽しんでいるかのように、手のひらでらんまの豊満な胸を揉みしだき、硬くなった乳首を執拗に吸い続けている。彼らの舌がらんまの肌を這い回り、顔や耳までも貪るように舐めまわす。

 

「くっ、や、やめろ、くそ…オマエら…!」

 

らんまの声には、いつもの強さが欠けている。らんまの体は徐々に力を失い、彼らに支配されつつある。しかし、その目だけはまだ鋭さを保っており、完全に降参する気はないことが感じられる。

 

「らんま…耐えてくれ…オレが、なんとかする…」

 

オレはそう心の中で誓いながら、再び力を振り絞った。手錠が食い込む痛みが腕に走るが、そんなことはどうでもいい。何があっても、らんまを助け出すために、この拘束を解かなければならない。

 

「頼む、達也ぁ、なんとかしてくれぇえーーっ、オマエだけが頼りだ、んあぁ、んぁはぁうあ、はうあぁあ!」

 

オレは必死に拘束を解こうと、力を振り絞ったが、鉄製の手錠と足枷はビクともしない。周りの状況が見えなくなり、焦りと無力感に襲われる。らんまの声が、ますます切羽詰まったものになっていくのが耳に響いていた。

 

「くそっ…どうしてオレはこんな時に…!」

 

しかし、諦めるわけにはいかない。らんまを守るのはオレの使命だ。オレはもう一度手錠に力を込め、まるで自分の腕をもぎ取るように引っ張った。その瞬間、手首に鋭い痛みが走り、血が滲んだ。しかし、それでも鉄製の手錠は解ける気配がない。

 

「らんま…待ってろ、必ず助けるから…!」

 

らんまはゴブリンたちに囲まれながらも、オレの声に反応していた。その目にかすかに希望の光が宿っているように見えた。らんまはまだ諦めていない。オレも諦めるわけにはいかない。

 

だが、ゴブリンたちはそんなオレたちを嘲笑うかのように、さらにらんまの体を弄り始めた。その様子にオレは激しい怒りを覚えた。

 

「やめろ…!やめろおおおっ!」

 

オレは全身の力を振り絞って、再び手錠に抵抗するが、今度は少しだけ手錠が緩んだ感触があった。だが、その代償として手首にさらなる痛みが走り、血が滴り落ちる。しかし、そんなことはどうでもいい。オレはこの拘束を解くために、さらに力を込めた。

 

「達也…!頼む…!」

 

らんまの声が震えていた。らんまの体はゴブリンたちに無理やり押さえつけられ、その腕や足を自由に動かせなくなっていた。オレはその光景を見て、怒りと悲しみで心が引き裂かれるような思いだった。

 

「らんま…!」

 

その時、オレは自分の中で何かが弾けるのを感じた。手錠を引き裂くように、全身の力を集中させた。ゴブリンたちがらんまのアーマーを引き裂こうとする直前、オレは手錠がついに外れるのを感じた。

 

「くそっ、今度こそ…!」

 

オレは自由になった腕を使って、足枷を素早く外し、立ち上がった。全身に力が漲り、ゴブリンたちを一掃する準備が整った。オレはらんまの元へ駆け寄り、らんまを押さえつけているゴブリンを振り払おうとしたが……。

 

オレが立ち上がり、らんまを助け出す決意を固めた瞬間、ゴブリンの一匹が怪しげな動きを見せた。そいつは、手に持った奇妙な杖を振りかざし、異様な呪文を唱え始めた。すぐにオレはその危険な気配を感じ取ったが、動き出すのが一瞬遅れた。

 

「な、なんだ…?」

 

突然、全身に異様な重力がのしかかってきた。まるで何百キロもの鉄の塊がオレに圧し掛かっているような感覚だ。足元がぐらつき、オレはそのまま床に崩れ落ちてしまった。まるで、身体が鉛に変わったかのように重く、全く動かすことができない。

 

「く、くそ…なんだ、この重さ…!」

 

ゴブリンが唱えた魔法は、オレの身体に重力を何倍にも増加させる効果を持っていたらしい。全身が鉛のように重くなり、地面に押し付けられるように倒れ込んでしまった。手足は動かすことができず、身体を支える力すら残されていない。

 

「達也、どうした!はやく助けてくれよ」

 

「らんま、待ってくれ…!くそっ、動け、動けよ…!」

 

必死に身体を動かそうとするが、力が全く入らない。床に這いつくばるような格好になり、目の前にある冷たい石の感触がますますオレの無力感を煽る。まるで、目の前にある目標に手が届きそうで届かないという、絶望感がオレを襲っていた。

 

らんまの方に視線を向けるが、らんまも同じくゴブリンたちに囲まれ、無力感に包まれた顔をしていた。らんまの瞳には、オレに対する期待と、それが裏切られるかもしれないという不安が入り混じっているように見える。

 

「くそっ…らんま、オレは…」

 

オレはなんとかこの重力を振り払おうと、全身の力を振り絞るが、身体は鉄の塊のように動かない。まるで地面に吸い込まれるように押しつけられ、無力感と絶望感が押し寄せてきた。

 

「やめろ、ゴブリンども…!オレは、らんまを守るんだ…!」

 

その言葉が虚しく響くだけで、力は戻ってこない。ゴブリンたちは、オレの無力さを嘲笑うかのように不気味な声を上げ続けていた。彼らは、裸体のらんまをさらに弄ぼうとしている。

 

ゴブリンたちはらんまを完全に押さえつけ、その無力さを楽しむかのように、強引にらんまの両足を開かせようとした。らんまは必死に抵抗し、ゴブリンの腕を振り払おうと力を込めるが、身体にかかった麻痺の効果で思うように動かせない。それでも、らんまの鋭い眼差しは決して折れず、怒りと悔しさを込めた声で叫んだ。

 

「オマエら…絶対に好き勝手させるかよ…!」

 

らんまは力の限りに足を閉じようとし、ゴブリンの手を振り払うように何度も蹴りを放つが、力が十分に入らない。ゴブリンたちはその抵抗を嘲笑うかのように、さらに力を込めてらんまの足を開かせようとする。しかし、らんまは決して諦めなかった。

 

「達也、見てるんだろ…オマエに…助けられるまで、オレは絶対に…」

 

ゴブリンたちはらんまの強固な抵抗に苛立ちを覚えたのか、さらに力を込めてらんまの両足を押さえつけた。らんまは全力で足を閉じようとし続けていたが、力が抜けた状態では、その抵抗は次第に弱まっていく。らんまの目にはまだ決意の炎が燃えていたものの、その力は限界に近づいていた。

 

「くっ…や、やめろ…!」

 

ゴブリンたちの粗暴な手つきにより、らんまの両足は徐々に開かれていき、最終的に完全に押し広げられてしまった。

 

らんまの顔には悔しさと屈辱の色が濃く浮かび、ゴブリンたちがらんまの抵抗を楽しんでいるかのような冷笑が響き渡る。らんまは再び足を閉じようとするが、ゴブリンたちの力に抗うことができず、ただ無念そうに目を閉じるしかなかった。

 

オレは重力の魔法に押しつぶされ、地面に這いつくばったまま、まるで自分の身体が鉄塊になったかのように動くことができなかった。手足をわずかに動かそうとしても、ゴブリンの呪いによって力は完全に奪われている。目の前で、らんまがゴブリンたちに取り囲まれ、必死に抵抗しているのが見えるが、オレはどうすることもできなかった。

 

「くそっ…オレは何をしてるんだ…!」

 

身体中に力を込めて動かそうとするが、まったく動かない。らんまがゴブリンたちに囲まれているのに、オレはその場に倒れ込んだまま、無力感と怒りに苛まれるしかなかった。

 

ゴブリンたちは、不気味な笑い声を上げながら、らんまの抵抗を楽しんでいるかのようだった。そして、一匹のゴブリンが、じわじわとらんまの股間に顔を近づけ、そのざらついた舌がゆっくりと近づいていくのが見えた。

 

「らんま…くそっ、どうにかしないと…!」

 

オレはさらに力を振り絞ろうとしたが、重力の魔法が強力すぎて、身体はまったく言うことを聞かない。

 

「やめろ…オレのらんまに触るな…!」

 

オレの叫び声が虚しく響く中、ゴブリンの舌はらんまのオマンコに近づいていく。オレはこの光景を見ながら、無力感に打ちひしがれていた。何とかしてこの呪いを解こうと必死になったが、身体は鉛のように重く、まるで自由を奪われたように動けなかった。

 

ゴブリンのざらついた舌が、らんまの最も大事な部分に触れ、「べろん、べろん」といやらしく舐め回していく。らんまの身体はそれに反応してしまい、全身に嫌でも熱が走るのがわかった。しかし、らんまはその感覚を必死に否定しようとする。

 

「くっ…や、やめろ…!やめやがれぇ……んあ」

 

必死に言葉を絞り出しながらも、ゴブリンの舌が「べろん、べろん」とさらに深く、より敏感な場所を探るたびに、らんまの身体は小さく震え、否応なく感じてしまっていることをらんま自身に突きつける。

 

「んっ…んぁっ…あ、んぁっ…あああっ…!」

 

らんまの口から漏れる声は、今までにない女々しさを帯びており、それがらんまの心にさらなる屈辱感を植え付けた。自分が感じてしまっているという事実に、らんまは強い抵抗を感じていたが、身体はそれを裏切るかのように敏感に反応してしまう。

 

「べろん、べろん…」

 

ゴブリンの舌は執拗にらんまの敏感な部分を舐め続け、そのたびにらんまの身体がビクッと反応する。らんまは必死に理性を保とうとしたが、その舌が触れるたびに、感じてしまっている自分が許せなくてたまらなかった。

 

「くそっ…感じてなんか…ない…!オマエら、絶対に…!」

 

「べろん、べろん…べろん、べろん…べろん、べろん…べろん、べろん…べろん、べろん…」

 

らんまは決してそれを認めまいと、必死に強がって叫んだ。しかし、ゴブリンたちはその言葉を無視するかのように、さらに執拗に舌を動かし続け、らんまの身体を弄ぶ。

 

らんまの身体がさらに震え始めたその瞬間、ゴブリンたちはまるでオレたちの無力さを嘲笑うかのように、新たな手段に出た。らんまの体にまとわりついていたゴブリンの一匹が、ゆっくりと舌を引き、代わりにらんまの敏感な部分に口を寄せた。次の瞬間、嫌な音が響き渡った――「チュル、チュル」と湿った吸引音だ。

 

「んっ、はっ、やめろ…!」

 

らんまの声が震え、らんまの全身がビクビクと反応するのがわかる。吸引音はさらに激しくなり、「チュル、チュル」と執拗に繰り返された。らんまの体は、その音に合わせて無意識のうちに反応してしまっている。らんまの表情には必死に耐えようとする決意が見えるが、次第にその表情にも陰りが見え始めた。

 

吸引音はますます大きくなり、らんまの喘ぎ声がそれに重なる。らんまの体が抵抗しようとする意志とは裏腹に、ゴブリンたちはさらにその吸引を強め、らんまの身体の奥深くまでその音を響かせていた。らんまの理性が崩れそうになる一方で、らんまの目にはまだオレへの信頼と助けを求める強い意志が宿っていた。

 

「んっくぁあ、くそああ…んぁっ、やめやがれえ…あ、んぁっ…あああっ…!」

 

「らんま…!オレがなんとかする…!」

 

オレは再び力を振り絞ろうとしたが、ゴブリンの呪いによる重力が全身にのしかかり、まるで動くことができなかった。無力感がさらにオレを苛む。

 

「達也ぁっ…頼むから、はやく…んんぁっ、んぁああっ…!」

 

らんまの声が涙交じりになり、らんまの身体が強制的に感じさせられていることに対する怒りと悔しさが滲み出ていた。

 

その光景を見ているオレは、もうこれ以上らんまを苦しめたくない一心で、再び力を振り絞り、必死にこの呪いを打ち破ろうとしたが、その努力も虚しく、ゴブリンたちはさらなる吸引とともに、らんまを支配し続けていた。オレの無力さがらんまを守ることができないという現実を突きつけてくる。オレは再び力を振り絞ろうとするが、呪いの影響で身体はまったく動かない。

 

「達也ぁ…お願いだから…はやく…助けてくれぇ…!」

 

らんまの叫び声が悲痛に響き、オレの心に鋭い痛みが走る。目の前で、ゴブリンたちがらんまの身体を弄り回し、らんまの抵抗が次第に弱まっていくのが見える。らんまの顔には必死さと屈辱が浮かんでおり、その目には涙が滲んでいた。

 

「くっ…やめろ…!やめてくれええええーーーっ!!」

 

らんまはまだ抵抗しようとしていたが、ゴブリンたちの執拗な責めに対して、その力は次第に尽きかけていた。らんまの身体が無理やりに反応させられ、嫌でも感じてしまっていることが明らかだった。ゴブリンの舌がらんまの敏感な部分を執拗に舐め回し、そのたびにらんまの身体が震え、思わず声が漏れる。

 

「んっ…やめろ…感じたくなんか…!オレは、感じたくなんか…!」

 

らんまは必死に言葉を絞り出しながらも、その言葉に反して身体が反応してしまう。ゴブリンたちはその様子を見て楽しんでいるようで、さらに舌の動きを激しくし、らんまの体を追い詰めていった。らんまの呼吸が乱れ、全身に汗が滲み始める。

 

「達也…もう…だめだ…」

 

その瞬間、らんまの身体がビクンと大きく震え、らんまの顔には限界が迫っていることが見て取れた。ゴブリンたちはその反応を見逃さず、さらに舌を深く動かし、らんまの感覚を追い詰めていく。らんまは必死に耐えようとしていたが、全身の力が抜け、ついにらんまの意志が折れかけた。

 

「くそっ、らんま…!」

 

オレはどうにかしてこの状況を打破しようと必死になったが、呪いに囚われた身体はまったく動かない。目の前で、らんまが完全にゴブリンたちに支配され、らんまの身体がついに限界を迎えた瞬間、らんまは大きく息を吸い込み、そして――

 

「んあぁあああっ…!」

 

らんまの身体が大きく跳ね上がり、ついに絶頂に達してしまった。らんまの顔には苦痛と屈辱が入り混じり、身体は痙攣しながらビクビクと震えていた。ゴブリンたちはその様子を見て歓喜の声を上げ、らんまの身体をさらに弄り回した。らんまの目には涙が溢れ、唇を噛み締めて悔しさを滲ませていたが、もう抵抗する力は残っていなかった。

 

オレはその光景を見て、絶望感に包まれた。らんまがゴブリンたちによって無理やりイカされてしまったという現実が、オレの心に深い傷を刻み込んでいた。そして、その傷は、オレがらんまを守ることができなかったという無力さを痛感させるものだった。

 

 

らんまはゴブリンの容赦ない攻めに必死に耐えようとするが、快感が限界を超える。

 

「イっちまうぁ!…くっ、やめろ!こんなの、耐えられるわけ…!」

 

らんまの言葉は次第に途切れ、喘ぎ声に変わっていく。

 

「んあぁあああ!もう、だめだ!イっちまう、イっちまうあぁ!」らんまはその場に身を委ね、全身を震わせながら叫び声を上げる。「あああ!止められねぇ!また、イっちまう…んあああああーー!!」

 

らんまは何度も絶頂に達し、そのたびに激しく体を反らせて声を上げ続ける。

 

「イっちまう、イっちまうぞぉ!くっ…こんなに…ああああ!!また、また来る!止められねぇ!」

 

快感に飲み込まれていく姿は、もう抗えないほどに溺れていた。

 

オレの心は激しく揺れ動いていた。最初は必死に抵抗していたらんまが、次第にその抵抗の声を弱めていく。ゴブリンたちの責めが激しくなるたびに、らんまの声は次第に力を失い、抵抗の気配が薄れていくように見えた。

 

「らんま…そんなはずないだろ…」

 

オレは自分に言い聞かせた。らんまがそんな状況を受け入れるはずがない。らんまは強い、誇り高い武闘家だ。だが、その一方で、目の前の光景がオレに別の思いを抱かせてしまう。

 

らんまが、まるでゴブリンたちの責めを受け入れているかのように見える――その姿に、オレは自分でも信じたくない感情が心の中に芽生えるのを感じた。らんまの息遣いが荒くなり、その声に少しずつ抵抗の意思が消えていく。ゴブリンたちに翻弄されるらんまの姿は、普段のらんまとは違う、見たことのない表情を浮かべていた。その姿に、オレも興奮してしまい、悔しくもある。

 

「らんま……ゴブリンなんかに、ゴブリンなんかに好き放題させないよなーーー?!!」

 

オレの問いかけに、らんまは何も答えない。ただ、らんまの口から漏れるのは、押し殺したような喘ぎ声だけだった。声をかけたオレにすら、その気持ちが全く伝わってこない。らんまは抵抗するのを諦めたのか、それともただ身体が言うことを聞かないのか、その真意を確かめる術はなかった。

 

だが、目の前にいるらんまの姿は明らかだった。ゴブリンたちの舌がらんまの敏感な部分を這い回るたびに、らんまの身体はビクビクと反応し、耐えようとする意志が徐々に失われていくように見えた。らんまの喘ぎ声は次第に大きくなり、呼吸が乱れていく。

 

「らんま……?」

 

オレが再び問いかけるも、返ってくるのはらんまの切羽詰まった喘ぎ声だけ。らんまは、目をぎゅっと閉じたまま、何も言わない。ただ、オレの目の前にいるのは、まるで快楽に溺れはじめた雌のような姿だった。

 

どうして、どうしてオレの知っているらんまがこんな姿に……?

 

オレの中で、言いようのない苦しみが沸き上がる。らんまがどんな気持ちでいるのか、オレにはわからない。だけど、オレの目の前で、らんまが快楽に堕ちていっているのは間違いない。オレは、何とかしてらんまを救いたいと思うのに、その気持ちがどこか遠くに押しやられてしまう。

 

オレが何もできないまま、らんまはただ喘ぐだけ。そして、その姿を見るたびに、オレの心は複雑な感情で満たされていった。

 

らんまが限界を迎えたその瞬間、ゴブリンたちは突然動きを止め、まるで何かを待つかのように揃って後退した。その静けさが、逆に異様な緊張感を生み出していた。オレはまだ身体を動かせないまま、その様子を見守るしかなかった。

 

「何が…起こってるんだ…?」

 

ゴブリンたちが一斉に雄叫びを上げると、洞窟の奥から重々しい足音が響いてきた。地面がわずかに揺れるほどのその音は、近づく存在の巨大さを物語っていた。そして、薄暗い洞窟の中から、巨大なゴブリンがのっそのっそと姿を現した。

 

そのゴブリンは、他のゴブリンたちの数倍はある巨大な体躯を持ち、筋肉が鎧のように隆々と盛り上がっていた。頭には冠のようなものが乗っており、その姿は明らかに他のゴブリンとは一線を画している。

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