【2巻11/14発売!】ずっと好きだった幼馴染にフられて始まる淫らに一途なハーレム生活 作:花染彩葉@幼馴染ハーレム2巻発売中!
連れ込まれたのは、生まれて初めて入ったラブホテルの一室だった。白とピンクに彩られた室内に圧倒されていると、お姉さんは手早くコートをハンガーにかけた。
そして、
「はいじゃあセックス! とりまセックス!」
「ちょっ……」
腕を引っ張られ、お姉さんは俺をベッドに押し倒した。毟り取るようにダウンジャケットを引っペがされ、
「はいバンザーイ!」
「ごぷ――ッ」
無理やりセーターを脱がされて、あっという間に上半身が裸になる。
なんだよこの人!
手慣れてるとかいう次元じゃない。お姉さんから逃れようと手足をばたつかせるが、蛇のように脚が絡みついて身動きが取れない。
「君のデカマラ見てからというもの、アソコが疼いて疼いて仕方なかったんだからぁ♡」
はあはあと荒い息を吐きながら、お姉さんは俺の腰へと跨った。騎乗位の姿勢のままニットを脱ぐと、大人っぽい紫色のブラジャーが現れる。
ぱつんぱつんに張り詰めた巨大な乳房に、峡谷の如し胸の谷間。そして、そこから鼠径部に至るまでの真っ白な素肌。香水なのかフェロモンなのか、放たれる濃厚な香り。
……マズい。理性が……。
「君も本当はシたいんじゃない? こんなに硬くしちゃってその気満々じゃん♡♡♡」
俺のズボンの膨らみを感じ取ったのか、お姉さんは目を細めて腰を前後に揺する。
布越しに擦れる刺激がもどかしい。腰が浮いて、情けない吐息が漏れてしまった。
「私のおっぱい、好きに触っていいからね♡」
「ふごッぅ!」
ブラが外され、大きな乳房がぶるんと揺れて解放される。白くたぷたぷとしたそれを俺の顔面に乗せながら、お姉さんは誘惑の台詞を吐いた。
「ムラムラしてきたでしょ〜♡」
顔面を覆う柔らかな重みと、鼻先で香る蒸れた匂い――俺を取り巻く感覚が情欲を駆り立てていく。
ああ……駄目だこれは。抗えない。
俺は今、興奮してしまっている。全部を投げ出してでも、この人とセックスしたいと思ってしまっている。
ごめん……ごめんよ神崎さん!
「ほぉぅっ!?」
衝動に逆らえず乳首に吸いつくと、お姉さんの体が震え上がった。
「んおっ、おぉ……っッ♡♡♡」
めっちゃ柔らかい。それに甘い味がする。まるでチューブ型のアイスを啜るかのように、口を窄めてお姉さんの乳首を吸う。
「あっ、ふぁっッ……んっ♡ す、吸い方エッロォ……♡」
「ふむぅ……ぢゅゅっ……」
「おふッ……♡ お……、おっぱい好きなんだね♡ それじゃあ、面白いことしてみよっか♡♡♡」
胸が遠ざかり、顔にかかっていた圧が減る。
お姉さんは自分の腰に手をかけ、ジーンズを脱いだ。ブラと同じくドギツイ紫色の下着と、ややだらしない太ももが露わになる。
……この人、本当にあの小柄な神崎さんの姉なのか?
20代前半ではあると思うのだが、胸も下半身もあまりにふくよかで、それはどこか経産婦のような色気を孕んでいた。
「おいで♡」
ベッドの上で正座し、お姉さんはポンポンと太ももを叩く。
「膝枕の体勢でおっぱい吸わせてあげる♡♡♡」
「は、はい……」
催眠術にかかったように、ふらふらと体が引き寄せられていく。図太い生膝の上に頭を乗せると、天井を遮ってふたつの丸い果実が視界に広がった。
この体勢でおっぱいを吸うなんて、それではまるで――。
「赤ちゃんみたいだねえっ♡♡♡」
そう、授乳される赤子も同然だった。俺の後頭部を腕で支えて、お姉さんは導くように胸を動かした。
「いい子いい子♡ ほら、おっぱいどうぞ♡」
先端が唇と接触したところで、俺は乳首を咥えた。それこそ赤ん坊のように、ちゅうちゅうと吸いつく。
「あは……ッ♡♡♡ 必死に吸っちゃって♡♡♡ 母性くすぐられちゃうなあ♡♡♡」
とろんとした瞳が俺を見下ろしている。目が合うと微笑まれ、それからお姉さんは視線を左下にやった。
「苦しいよね♡ ズボン脱いじゃおっか♡♡♡」
パンパンになった俺の股間を見やり、お姉さんはズボンのファスナーに手をかけた。
「腰浮かせてね~♡」
苦しい……早く解き放って欲しい。そんな願いから素直に腰を浮かせると、ズボンを脱がされた。窮屈な場所から解放されたペニスが、下着に塔を築き上げる。
「わぉっ……やっぱりスゴい♡ それじゃパンツも下ろしてっと……」
そして、最後の砦も呆気なく脱がされ、俺の股間に肉の塔が聳え立った。
「でっかぁぁぁぁ♡♡♡」
それを目の当たりにしたお姉さんが、反り返る肉棒にそっと手を添える。
「マジで最高なんだけど♡♡♡」
「うっ……」
繊細な手つきで上下に扱かれ、痺れるような快感が腰から脳に走り抜けていく。
「おっぱいも忘れちゃだめだよ♡♡♡」
後頭部をぎゅっと抱き寄せられ、柔らかな弾力が顔いっぱいに広がった。乳首を咥え、吸引する。
どこか懐かしさを感じる居心地と、お姉さんの巧みな手コキによる下半身への刺激。郷愁と快楽が入り交じり、思考がドロドロに溶け落ちていく。
「イク……っッ」
俺は無意識につぶやいた。しかし限界を迎える直前、刺激は止んでしまった。
「……えっ?」
どうして、という疑問を込めてお姉さんを見上げる。
「まだイッちゃだーめ♡ 私はね、射精寸前のガチガチに実ったチンポでガン突きしてもらいたいの♡♡♡」
つまり、ここからが本番ということらしい。
「そこに寝転がって♡♡♡」
膝の上から下ろされ、ベッドに仰向けになるよう指示される。
その間にお姉さんは下半身の脱衣を完遂。情緒も恥じらいもなく全裸になって、寝そべる俺を跨ぐようにしてベッドの上に立った。
「あぁ……」
僅かに滴る透明な蜜が、お姉さんの股間に黒い湿原を生成していた。仰望する先に広がるのは、重力に引かれて垂れる巨大な膨らみ。そして、深く生い茂る陰毛と見え隠れする桃色の女陰。
神崎さんは毛を処理していたが、お姉さんの方は自然のままの姿に思えた。むわっと湯気が立ったような錯覚を見て、直後、僅かに生臭い匂いが鼻を刺激する。
「おっ、私のアソコ見た途端ガン勃ちじゃん♡ やっぱり体は正直だねえ♡♡♡」
膝立ちになったお姉さんが指で割れ目を開いた。竿を掴まれ、亀頭と膣口の位置を調整するように前後に擦り付けられる。
「あの、お姉さん……ゴムは……?」
「ええ~? そんな野暮なこと聞いちゃう?」
「いやでも……」
「アフピル飲むから気にしない気にしない♡ 最近じゃ薬局ですぐに買えるしね♡ さっ、私も我慢の限界だから挿れちゃうよ〜♡♡♡」
「まだ心の準備が――」
制止も虚しく、お姉さんは腰を勢い良く落とした。
「あぁ――ッっ」
温かな肉の海にペニスが溺れていくような感覚。みっちり張りついた肉を掻き分けて、奥へ奥へと進むほどに強い圧迫感に苛まれる。
「おぉぉッ♡♡♡♡♡♡ すっごぉぉぉっッ♡♡♡」
捻り出された絶叫には愉悦の色が滲んでいた。
俺たちの股間がぴったりと密着したところで、お姉さんは歓喜に打ち震えるように天を仰いだ。
「おぅっ……挿れただけなのに軽くイっちゃった♡♡♡ 私の目に狂いはなかったねッ♡」
「お、お姉さん……!」
「君も気持ちいいでしょ♡♡♡ 私の中ぎっちぎちだもん♡♡♡ さぞ締め付けも凄いんじゃなぁい♡」
事実、お姉さんの膣内は絶えず蠢いていた。ぬるま湯のような温かさと、波打つような締め付け具合。
返事をする代わりに俺は呻いた。
「けど、こんなのまだまだ序の口だよ♡♡♡ こうやってね、お腹にキュッて力を込めて腰を上げると――」
腹筋に凹んだ筋が見えた瞬間、急激に締まりが強くなる。それだけでも十分すぎるほどの快感だというのに、さらにお姉さんは腰を上下に動かし始めた。
「うぁ――っッ!?」
ペニスを吸引しながら、抜けるギリギリまで持ち上げられる。かと思えば、根元まで一気に呑み込まれ、俺の先端がお姉さんの奥底を穿つ。
その繰り返しが、何度も、何度も――。
「ほら、ほらほらほらぁっ♡♡♡ どう? 気持ちいいでしょ♡♡♡」
「ぁっ……ぉぁ……っ」
骨抜きどころか魂を丸ごと抜き取られそうな激悦に、言葉にならない声しか出てこない。
「あはっ♡♡♡ 声も出ないぐらい気持ちいいんだね♡♡♡」
俺の胸板に手を置いて、お姉さんが前のめりになる。それで体勢を整えたのか、腰の動きはより速くより大胆なものになった。
ぐちょ、ぶちゅっ、どちゅっ、ばちゅんっ――激しく続くまぐわいに、結合部から猥褻な音が盛んに響く。
肌と肌が、粘膜と粘膜が、ひたすらに絡み合う。
「イク……、お姉さん……、イクっッ!」
寸止めから始まり、何倍にも膨れ上がった射精欲が限界を迎えようとしていた。
「頑張れ~♡♡♡ もうちょっとだよ♡♡♡」
「あぅぅぅッ――」
お姉さんはえげつないピストンで追い打ちをかけた。
おそらく、この人の経験値は曰くヤリマンなサキと比べても桁違いだ。
サキも、そして神崎さんも俺の一物に狂わされていたのに、交わって尚、セックスの主導権は依然としてお姉さん側にあった。
「くそ……ッ」
勝ち負けの話ではないが、このままイカされるのは負けた気がする。せめて最後ぐらい、お姉さんにひと泡吹かせてやりたい……!
舌を噛み、爪を手のひらに食い込ませる。その痛みと総動員した理性で絶頂を堪え、お姉さんの腰が下りてくるのを見計らい、俺はペニスを突き上げた。
「お゙ぼぉッッっ♡♡♡♡♡♡」
濁った声を上げてお姉さんが崩れ落ちる。胸板にしなだれかかったところでくびれを鷲掴みにして、全身全霊の力で下から上に高速ピストンをお見舞いする。
「あ゙っ♡♡♡ ちょっ♡♡♡ 待っへぇええっ♡♡♡ 急にそんにゃぁぁあああッッッ♡♡♡」
「散々煽ってくれたじゃないですか! これでチャラです!」
形勢逆転――かと思いきや、お姉さんは乱れた髪を掻き上げて不敵に笑った。
「ふふぅっ♡♡ でもぉ……、私も負けないぞぉ〜♡♡♡」
「うぁっ……」
腰使いに捻りが加わり、またも攻守が入れ替わる。今度は俺が喘がされる番だった。膣と愛液を用いた男根マッサージに、たちまち込み上がる熱い衝動。ダメだ……ッ!
「イク……、出るッっ!」
「んお゙ッほぉ♡♡♡ おぉッ♡ 私もぉぉッ♡♡♡♡」
「ぅぁッ――!」
――ビュッビュクルルルゥゥ〜ッっ!
と、優しい温もりに包まれながら、俺はお姉さんの中に大量の精子をぶちまけた。搾り取るようにうねる膣内に促され、ペニスから断続的に熱が吐き出される。
「ぉ゙っ♡♡ おほっ……♡ しゅごぉぉ……♡♡♡」
全身を痙攣させると、お姉さんはやや腰を上げて自分の股を覗き込んだ。萎んでいくペニスの隙間から溢れ出る白濁を眺めている。
「はぁーっ……はぁーっ……君、最ッ高だよ♡♡♡ これからもいっぱいシようね♡♡♡」
顔を近づけられ、唇を重ねられそうになる。一瞬受け入れようとして、しかし、俺は咄嗟に顔を背けた。
サキとの肉体関係を受け入れるとき、神崎さんは『キスの禁止』というルールを設けた。約束を破っておいてこれで許されるとは思わないが、せめてもの抵抗として唇を閉じる。
「へえ、エミってば愛されてるじゃん」
お姉さんはあっさりと顔を離して、口づけの代わりに俺の首元に吸いついた。痕が残るほど強く吸われる。
「じゃあ私はシャワー浴びてくるね〜。それか一緒に洗いっこする?」
「……遠慮しときます」
「ざんねーん♪」
ベッドから下りたお姉さんは、着替えを手に取ると軽やかな足取りでバスルームに向かう。
程なくして聞こえ始めたシャワーの音を耳にしながら、俺は心に充満する罪悪感を吐き出すように深いため息をついた。
電子書籍版では『お姉さんからの授乳手コキの挿絵』が本エピソードにございます!
番外編の書き下ろしも収録されていますので、下記のリンクからぜひご確認ください!
【Amazon商品ページ】
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0FSLBGJZ9?ref_=dbs_p_nmg_rwt_cpsb_vgsr&storeType=ebooks
【BOOK WALKER商品ページ】
https://bookwalker.jp/series/486553/
その他、電子書籍販売サイトにて発売中です!
※Kindle Unlimitedに加入している方は、無料で1巻をお読みいただけます。