※この作品はR-18です。

【2巻11/14発売!】ずっと好きだった幼馴染にフられて始まる淫らに一途なハーレム生活   作:花染彩葉@幼馴染ハーレム2巻発売中!

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第15話『※淫乱お姉さんとの禁断の夜※』

 連れ込まれたのは、生まれて初めて入ったラブホテルの一室だった。白とピンクに彩られた室内に圧倒されていると、お姉さんは手早くコートをハンガーにかけた。

 

 そして、

 

「はいじゃあセックス! とりまセックス!」

 

「ちょっ……」

 

 腕を引っ張られ、お姉さんは俺をベッドに押し倒した。毟り取るようにダウンジャケットを引っペがされ、

 

「はいバンザーイ!」

 

「ごぷ――ッ」

 

 無理やりセーターを脱がされて、あっという間に上半身が裸になる。

 

 なんだよこの人!

 

 手慣れてるとかいう次元じゃない。お姉さんから逃れようと手足をばたつかせるが、蛇のように脚が絡みついて身動きが取れない。

 

「君のデカマラ見てからというもの、アソコが疼いて疼いて仕方なかったんだからぁ♡」

 

 はあはあと荒い息を吐きながら、お姉さんは俺の腰へと跨った。騎乗位の姿勢のままニットを脱ぐと、大人っぽい紫色のブラジャーが現れる。

 

 ぱつんぱつんに張り詰めた巨大な乳房に、峡谷の如し胸の谷間。そして、そこから鼠径部に至るまでの真っ白な素肌。香水なのかフェロモンなのか、放たれる濃厚な香り。

 

 ……マズい。理性が……。

 

「君も本当はシたいんじゃない? こんなに硬くしちゃってその気満々じゃん♡♡♡」

 

 俺のズボンの膨らみを感じ取ったのか、お姉さんは目を細めて腰を前後に揺する。

 

 布越しに擦れる刺激がもどかしい。腰が浮いて、情けない吐息が漏れてしまった。

 

「私のおっぱい、好きに触っていいからね♡」

 

「ふごッぅ!」

 

 ブラが外され、大きな乳房がぶるんと揺れて解放される。白くたぷたぷとしたそれを俺の顔面に乗せながら、お姉さんは誘惑の台詞を吐いた。

 

「ムラムラしてきたでしょ〜♡」

 

 顔面を覆う柔らかな重みと、鼻先で香る蒸れた匂い――俺を取り巻く感覚が情欲を駆り立てていく。

 

 ああ……駄目だこれは。抗えない。

 

 俺は今、興奮してしまっている。全部を投げ出してでも、この人とセックスしたいと思ってしまっている。

 

 ごめん……ごめんよ神崎さん!

 

「ほぉぅっ!?」

 

 衝動に逆らえず乳首に吸いつくと、お姉さんの体が震え上がった。

 

「んおっ、おぉ……っッ♡♡♡」

 

 めっちゃ柔らかい。それに甘い味がする。まるでチューブ型のアイスを啜るかのように、口を窄めてお姉さんの乳首を吸う。

 

「あっ、ふぁっッ……んっ♡ す、吸い方エッロォ……♡」

 

「ふむぅ……ぢゅゅっ……」

 

「おふッ……♡ お……、おっぱい好きなんだね♡ それじゃあ、面白いことしてみよっか♡♡♡」

 

 胸が遠ざかり、顔にかかっていた圧が減る。

 

 お姉さんは自分の腰に手をかけ、ジーンズを脱いだ。ブラと同じくドギツイ紫色の下着と、ややだらしない太ももが露わになる。

 

 ……この人、本当にあの小柄な神崎さんの姉なのか?

 

 20代前半ではあると思うのだが、胸も下半身もあまりにふくよかで、それはどこか経産婦のような色気を孕んでいた。

 

「おいで♡」

 

 ベッドの上で正座し、お姉さんはポンポンと太ももを叩く。

 

「膝枕の体勢でおっぱい吸わせてあげる♡♡♡」

 

「は、はい……」

 

 催眠術にかかったように、ふらふらと体が引き寄せられていく。図太い生膝の上に頭を乗せると、天井を遮ってふたつの丸い果実が視界に広がった。

 

 この体勢でおっぱいを吸うなんて、それではまるで――。

 

「赤ちゃんみたいだねえっ♡♡♡」

 

 そう、授乳される赤子も同然だった。俺の後頭部を腕で支えて、お姉さんは導くように胸を動かした。

 

「いい子いい子♡ ほら、おっぱいどうぞ♡」

 

 先端が唇と接触したところで、俺は乳首を咥えた。それこそ赤ん坊のように、ちゅうちゅうと吸いつく。

 

「あは……ッ♡♡♡ 必死に吸っちゃって♡♡♡ 母性くすぐられちゃうなあ♡♡♡」

 

 とろんとした瞳が俺を見下ろしている。目が合うと微笑まれ、それからお姉さんは視線を左下にやった。

 

「苦しいよね♡ ズボン脱いじゃおっか♡♡♡」

 

 パンパンになった俺の股間を見やり、お姉さんはズボンのファスナーに手をかけた。

 

「腰浮かせてね~♡」

 

 苦しい……早く解き放って欲しい。そんな願いから素直に腰を浮かせると、ズボンを脱がされた。窮屈な場所から解放されたペニスが、下着に塔を築き上げる。

 

「わぉっ……やっぱりスゴい♡ それじゃパンツも下ろしてっと……」

 

 そして、最後の砦も呆気なく脱がされ、俺の股間に肉の塔が聳え立った。

 

「でっかぁぁぁぁ♡♡♡」

 

 それを目の当たりにしたお姉さんが、反り返る肉棒にそっと手を添える。

 

「マジで最高なんだけど♡♡♡」

 

「うっ……」

 

 繊細な手つきで上下に扱かれ、痺れるような快感が腰から脳に走り抜けていく。

 

「おっぱいも忘れちゃだめだよ♡♡♡」

 

 後頭部をぎゅっと抱き寄せられ、柔らかな弾力が顔いっぱいに広がった。乳首を咥え、吸引する。

 

 どこか懐かしさを感じる居心地と、お姉さんの巧みな手コキによる下半身への刺激。郷愁と快楽が入り交じり、思考がドロドロに溶け落ちていく。

 

「イク……っッ」

 

 俺は無意識につぶやいた。しかし限界を迎える直前、刺激は止んでしまった。

 

「……えっ?」

 

 どうして、という疑問を込めてお姉さんを見上げる。

 

「まだイッちゃだーめ♡ 私はね、射精寸前のガチガチに実ったチンポでガン突きしてもらいたいの♡♡♡」

 

 つまり、ここからが本番ということらしい。

 

「そこに寝転がって♡♡♡」

 

 膝の上から下ろされ、ベッドに仰向けになるよう指示される。

 

 その間にお姉さんは下半身の脱衣を完遂。情緒も恥じらいもなく全裸になって、寝そべる俺を跨ぐようにしてベッドの上に立った。

 

「あぁ……」

 

 僅かに滴る透明な蜜が、お姉さんの股間に黒い湿原を生成していた。仰望する先に広がるのは、重力に引かれて垂れる巨大な膨らみ。そして、深く生い茂る陰毛と見え隠れする桃色の女陰。

 

 神崎さんは毛を処理していたが、お姉さんの方は自然のままの姿に思えた。むわっと湯気が立ったような錯覚を見て、直後、僅かに生臭い匂いが鼻を刺激する。

 

「おっ、私のアソコ見た途端ガン勃ちじゃん♡ やっぱり体は正直だねえ♡♡♡」

 

 膝立ちになったお姉さんが指で割れ目を開いた。竿を掴まれ、亀頭と膣口の位置を調整するように前後に擦り付けられる。

 

「あの、お姉さん……ゴムは……?」

 

「ええ~? そんな野暮なこと聞いちゃう?」

 

「いやでも……」

 

「アフピル飲むから気にしない気にしない♡ 最近じゃ薬局ですぐに買えるしね♡ さっ、私も我慢の限界だから挿れちゃうよ〜♡♡♡」

 

「まだ心の準備が――」

 

 制止も虚しく、お姉さんは腰を勢い良く落とした。

 

「あぁ――ッっ」

 

 温かな肉の海にペニスが溺れていくような感覚。みっちり張りついた肉を掻き分けて、奥へ奥へと進むほどに強い圧迫感に苛まれる。

 

「おぉぉッ♡♡♡♡♡♡ すっごぉぉぉっッ♡♡♡」

 

 捻り出された絶叫には愉悦の色が滲んでいた。

 

 俺たちの股間がぴったりと密着したところで、お姉さんは歓喜に打ち震えるように天を仰いだ。

 

「おぅっ……挿れただけなのに軽くイっちゃった♡♡♡ 私の目に狂いはなかったねッ♡」

 

「お、お姉さん……!」

 

「君も気持ちいいでしょ♡♡♡ 私の中ぎっちぎちだもん♡♡♡ さぞ締め付けも凄いんじゃなぁい♡」

 

 事実、お姉さんの膣内は絶えず蠢いていた。ぬるま湯のような温かさと、波打つような締め付け具合。

 

 返事をする代わりに俺は呻いた。

 

「けど、こんなのまだまだ序の口だよ♡♡♡ こうやってね、お腹にキュッて力を込めて腰を上げると――」

 

 腹筋に凹んだ筋が見えた瞬間、急激に締まりが強くなる。それだけでも十分すぎるほどの快感だというのに、さらにお姉さんは腰を上下に動かし始めた。

 

「うぁ――っッ!?」

 

 ペニスを吸引しながら、抜けるギリギリまで持ち上げられる。かと思えば、根元まで一気に呑み込まれ、俺の先端がお姉さんの奥底を穿つ。

 

 その繰り返しが、何度も、何度も――。

 

「ほら、ほらほらほらぁっ♡♡♡ どう? 気持ちいいでしょ♡♡♡」

 

「ぁっ……ぉぁ……っ」

 

 骨抜きどころか魂を丸ごと抜き取られそうな激悦に、言葉にならない声しか出てこない。

 

「あはっ♡♡♡ 声も出ないぐらい気持ちいいんだね♡♡♡」

 

 俺の胸板に手を置いて、お姉さんが前のめりになる。それで体勢を整えたのか、腰の動きはより速くより大胆なものになった。

 

 ぐちょ、ぶちゅっ、どちゅっ、ばちゅんっ――激しく続くまぐわいに、結合部から猥褻な音が盛んに響く。

 

 肌と肌が、粘膜と粘膜が、ひたすらに絡み合う。

 

「イク……、お姉さん……、イクっッ!」

 

 寸止めから始まり、何倍にも膨れ上がった射精欲が限界を迎えようとしていた。

 

「頑張れ~♡♡♡ もうちょっとだよ♡♡♡」

 

「あぅぅぅッ――」

 

 お姉さんはえげつないピストンで追い打ちをかけた。

 

 おそらく、この人の経験値は曰くヤリマンなサキと比べても桁違いだ。

 

 サキも、そして神崎さんも俺の一物に狂わされていたのに、交わって尚、セックスの主導権は依然としてお姉さん側にあった。

 

「くそ……ッ」

 

 勝ち負けの話ではないが、このままイカされるのは負けた気がする。せめて最後ぐらい、お姉さんにひと泡吹かせてやりたい……!

 

 舌を噛み、爪を手のひらに食い込ませる。その痛みと総動員した理性で絶頂を堪え、お姉さんの腰が下りてくるのを見計らい、俺はペニスを突き上げた。

 

「お゙ぼぉッッっ♡♡♡♡♡♡」

 

 濁った声を上げてお姉さんが崩れ落ちる。胸板にしなだれかかったところでくびれを鷲掴みにして、全身全霊の力で下から上に高速ピストンをお見舞いする。

 

「あ゙っ♡♡♡ ちょっ♡♡♡ 待っへぇええっ♡♡♡ 急にそんにゃぁぁあああッッッ♡♡♡」

 

「散々煽ってくれたじゃないですか! これでチャラです!」

 

 形勢逆転――かと思いきや、お姉さんは乱れた髪を掻き上げて不敵に笑った。

 

「ふふぅっ♡♡ でもぉ……、私も負けないぞぉ〜♡♡♡」

 

「うぁっ……」

 

 腰使いに捻りが加わり、またも攻守が入れ替わる。今度は俺が喘がされる番だった。膣と愛液を用いた男根マッサージに、たちまち込み上がる熱い衝動。ダメだ……ッ!

 

「イク……、出るッっ!」

 

「んお゙ッほぉ♡♡♡ おぉッ♡ 私もぉぉッ♡♡♡♡」

 

「ぅぁッ――!」

 

 ――ビュッビュクルルルゥゥ〜ッっ!

 

 と、優しい温もりに包まれながら、俺はお姉さんの中に大量の精子をぶちまけた。搾り取るようにうねる膣内に促され、ペニスから断続的に熱が吐き出される。

 

「ぉ゙っ♡♡ おほっ……♡ しゅごぉぉ……♡♡♡」

 

 全身を痙攣させると、お姉さんはやや腰を上げて自分の股を覗き込んだ。萎んでいくペニスの隙間から溢れ出る白濁を眺めている。

 

「はぁーっ……はぁーっ……君、最ッ高だよ♡♡♡ これからもいっぱいシようね♡♡♡」

 

 顔を近づけられ、唇を重ねられそうになる。一瞬受け入れようとして、しかし、俺は咄嗟に顔を背けた。

 

 サキとの肉体関係を受け入れるとき、神崎さんは『キスの禁止』というルールを設けた。約束を破っておいてこれで許されるとは思わないが、せめてもの抵抗として唇を閉じる。

 

「へえ、エミってば愛されてるじゃん」

 

 お姉さんはあっさりと顔を離して、口づけの代わりに俺の首元に吸いついた。痕が残るほど強く吸われる。

 

「じゃあ私はシャワー浴びてくるね〜。それか一緒に洗いっこする?」

 

「……遠慮しときます」

 

「ざんねーん♪」

 

 ベッドから下りたお姉さんは、着替えを手に取ると軽やかな足取りでバスルームに向かう。

 

 程なくして聞こえ始めたシャワーの音を耳にしながら、俺は心に充満する罪悪感を吐き出すように深いため息をついた。

 




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