【2巻11/14発売!】ずっと好きだった幼馴染にフられて始まる淫らに一途なハーレム生活 作:花染彩葉@幼馴染ハーレム2巻発売中!
それから数分後――前戯を必要としないほどサキの膣は潤っていて、お互い裸になったらすぐに挿入する流れとなった。
「キングペニス来たァァァ♡♡♡ これえぇぇぇぇ♡♡♡ これよこれぇぇぇッ♡♡♡ これなのぉぉ♡♡♡ んごぉ♡♡♡ おほほぉぉッ♡♡♡」
ベッドで仰向けになった俺の上に、サキが跨って淫らに腰を振りたくっている。
果たして俺の体はどうなってしまったのか、あんなに神崎さんに中出ししたというのに、サキのトロトロになった女性器を見ただけでペニスはバキバキに勃起した。
「んうぅぅぅッッ♡♡♡ もっど♡♡♡ もっとオマンコほじほじぃしてえぇ♡♡♡ 奥ムズムズするのぉぉ♡♡ 子宮コンコンして欲しいのおぉぉ♡♡♡」
ガニ股騎乗位のポーズになって、サキが激しく腰を振る。
「んぉッ♡♡♡ おおッ♡♡ うぅぅぅほぉッうッほおぉぉぉぉおおんッ♡♡♡♡」
「ゴリラみたいな鳴き声あげますね」
裸のまま、神崎さんは床で体育座りしていた。その顔はどこまでも無表情である。
「んほぉぉぉッ♡♡♡♡ チンポズポズポしてぇえ♡♡♡♡♡ デカチンポでズポハメして欲しいのおぉぉぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡」
サキの巧みな腰使いに、俺も本能を抑えることはできなかった。快感を求めるために、下からぐりゅりと膣内を抉る。
「あひぁ゙あ゙ぁあぁぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ!?♡♡♡」
突然責められ、甲高い声でサキは鳴いた。
「お゙ッ♡ お゙ッ♡ お゙ッ♡ お゙ぉッ♡♡♡」
ピストンのたびにサキの体はリズム良く跳ね上がり、胸がばるんばるんと踊り狂う。結合部から蜜が溢れ出し、辺りのシーツを濡らしていく。
「私のベッドなのに……汚さないように少しは配慮してくださいよ」
ちらと一瞥してみれば、神崎さんは不愉快そうに唇を尖らせていた。が、当然その不満がサキに届くことはなく、
「はぁぁ〜んッッ♡♡♡ やっぱ峰くんのデカチンボ最ッッ高ぉぉぉッ♡♡♡ もっひょ突いてぇぇ♡♡♡♡」
みっともない顔を晒し、ガニ股騎乗位を続け、サキは潮を撒き散らしていた。おかげで俺の腹もびしょ濡れである。
「サキッ……!」
しかし、神崎さんには悪いが、俺もこの快感には抗えなかった。サキが乱れるとわかっていながらも、本能に従って腰の動きを加速させる。
「オ゙ッ……オ゙ぉ゙ぉ゙オォオォオ……ッ!?♡♡♡」
ペニスの先端が奥にぶつかったのがわかった。サキのくびれを両手で掴み、一気に下に引き寄せる。そして腰も突き上げると、
「ッッぐオオォォォッ!?♡♡♡」
下腹部がボコォと膨れるほどに深い挿入を果たす。その一連の動作を何度も繰り返す。
「んお゙ぉッ♡♡ 貫かれりゅぅっ♡♡♡ マンコ串刺しにしゃれりゅううぅゥン♡♡♡ 喉からヂンポ出でぐるよぉぉぉッ♡♡♡」
「そんなわけないでしょう……」
至って冷静なツッコミが聞こえてくるが、俺もサキも気にしない。気にする余裕はなかった。
強烈な締め付けと粘り気のある汁でコーティングされた膣内が、ペニスに絡みついて離れない。そこに高速ピストンを加えれば、射精感は瞬く間に最高潮まで達した。
「出るッ……!」
「んおぉぉおッ私もイグッ♡♡♡ 峰くんと一緒にイグゥゥぅぅッ♡♡♡♡」
「ぐぅ――ッ!」
「ン゙ァァァぁおあ゙あ゙ぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
奥に密着した亀頭から噴火のように精子が吐き出される。ドクンドクン、ドクンッ……と何度目かの射精。自分でも呆れるほどの量がサキの膣内へと流れ込んでいく。
「ッ……あ゙ぇ゙……、あぁあ゙ぁ……ぎぼぢぃ……あづい゙ぃ……♡♡♡」
眼球をくわっと上に向け、海老反りになったままサキは震えていた。
「――終わりましたね。退いてください」
「ぉッ……あ゙……ぉぁ……♡♡♡」
俺たちが絶頂したのを見届けると、神崎さんはベッドサイドに歩み寄ってきた。俺の上からサキが引き離される。ズチュッという感覚と共にペニスが膣から抜けた。
体中の穴という穴から体液を垂れ流したサキは、そのままだらんと床に転がった。
「次は私の番です」
「え……?」
余韻に浸る暇もなく、俺は神崎さんに押し倒された。つるりとした綺麗な割れ目が、俺の下半身の真上にあてがわれる。
「待って! そんなすぐに勃たな――あれ?」
という心配は無駄だった。萎えていたはずの男性器が今は立派に真上を向いている。
「なんで……マジで俺の体どうなって……」
「実はですね、紅茶とクッキーにとある薬を盛っておいたんです」
「く、薬ぃッ!?」
しれっととんでもない事実を告白する神崎さん。
「催淫薬と精力増強剤をたくさん混ぜました。1回エッチできればいいぐらいの見立てだったんですけど……まさかこんなにも効き目があるとは。でもまあ、嬉しい誤算です」
「どうしてそんな……」
「ふふっ、決まってるじゃないですか♡」
神崎さんはどこか闇を醸し出して、
「でかちんぽを存分に味わうためです♡」
そして神崎さんは騎乗位で一気に俺のペニスを飲み込んだ。
「……ぅぁっ!」
「んぅっ……♡ はぁぅ……♡♡♡ やっぱりすごぃッ♡♡♡」
サキがしていたような上下に動く腰振りとは違って、神崎さんは左右前後にグリグリと腰を回す。
「ッ……か、神崎さん……」
ペニスを丸ごと揉みくちゃにされているような刺激に思わず声が上擦った。
「はぁうッ……あ……っ安心……、してください♡ 峰川くんのことが好きっていうのに嘘はないですからっ♡ でも、それと同じぐらいでかちんぽも好きで♡♡♡」
そう言って、神崎さんが上体を倒す。乳房が俺の胸板で潰れ、端整な顔がすぐ近くに寄せられた。
「んむふぅぅ……っ♡」
唇を奪われ、濃厚なディープキスを交わす。下半身は相変わらずぐりんぐりんと擦り付けられ、上にも下にもねっとりとした快感が加わる。
正直、薬を盛られていたというのは釈然としないが、それを自白したうえで神崎さんは俺のことを好きだと言ってくれた。好意に嘘がないなら俺はそれで十分だ。
だから今は、素直にこの状況を受け入れることにする。キスを断ち、じっと目を見据える。
「神崎さん……動くね……」
「好きにしてください……♡」
細い腰に手を添えて、下から思いっきり突き上げる。
「ん゙ぉッ!?♡♡♡」
「もう嫌だって言っても遅いから……!」
「あッ゙ッおおぉおおぉっ♡♡♡ ほぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙ッ♡♡♡ しゅごぃですぅ♡♡♡」
奥まで突き刺してすぐに引き戻してまた奥に突き刺す、その動きを繰り返すたびに神崎さんの嬌声が弾け、肉棒が膣内にぎっちりと締め付けられる。
「あッ♡ はぁンっ♡ 好きぃ゙いぃっ♡ これ最高でしゅぅぅぅッ♡♡♡ あ゙っ♡♡♡ お゙ほっ♡♡♡ お゙ぉッ♡♡♡」
頭を持ち上げる気力もなくなったのか、神崎さんは完全に俺へと体重を預けた。そうしてまた、胸板で神崎さんの乳房を味わう体勢に。
「……ぉッ゙ッ♡♡♡ おほ……ッ゙ッ♡♡♡ ま……待っへぐだひゃい゙ッ……♡♡♡ これひぬ゙っ……♡♡♡ ほげ♡♡♡ お……ッ♡♡♡」
すでに限界といった様子の神崎さんだが、俺は止まらない。より強く、もっと深く奥底を穿ち続ける。
「……ぁぉ……ッ゙♡♡♡ ほぉんぉ゙おぉ゙……ッ♡♡♡♡♡♡♡」
やがて神崎さんは言葉を話さなくなった。俺の首元に項垂れて、ただただ快感に震えるだけの存在になる。
「駄目だよ神崎さんッ……ちゃんとイッてるときの顔を見せてくれなくちゃ……ッ!」
「あぅっ……♡♡♡」
神崎さんの腰から後頭部に手を移し、落ちた頭を俺の目線まで持ち上げる。
「だらしない顔だね」
目は虚ろになり、顔の筋肉はすっかりと緩み切って、それでも頬だけは真っ赤に染めて。だらぁっと、開きっぱなしの口から重力に従って唾液が滴り落ちている。
理性もモラルも知性さえも感じない。尊厳すべてをドロドロに溶かしたような表情。
「でも俺は好きだよ。神崎さんのそういう顔が」
「はひゅっ……♡♡♡ んぅ゙ッ♡♡♡」
舌を出してキスを交わす。絶頂に次ぐ絶頂で敏感になっているのか、神崎さんの体はそれだけで震え上がった。ぐちゅぐちゅと、口内と膣を責め立てる。
「ぶぁッ♡♡ ぉぁ゙んッ♡♡♡ ぁ゙っ♡♡♡ あ゙ぉおおぉッ♡♡♡」
奥に亀頭を当てた状態で細かく振動させると、
「お゙ぉッ♡♡ お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ッ゙♡ ほおぉ゙っ♡♡♡」
神崎さんの体も連動して痙攣した。
「かっ……神崎さんッ、俺……もう……ッ!」
膣の中で竿が暴れ、先端に熱い痺れが走る。限界を感じて、俺は最後に腰を突き上げた。そして、
「ぅ――ッ!」
「ひぃぁあ゙ぁ゙ぁ゙ああッ!♡♡♡」
本日何度目かの膣内射精。もはや精子が出ているのかさえ怪しいところだが、絶頂の快感だけはたしかに感じ取ることができた。
「ぉ……ほへぁ……ん゙ぁっ…、ほッぉ゙おおぉ……」
全身をぐったりと弛緩させ、神崎さんは力尽きたように俺の胸元に倒れる。繋がったまま、動かなくなってしまった。
「神崎さん……?」
「――――――――」
背中をさすって呼びかけるも反応はない。気を失ってしまったらしい。
「サキは……」
神崎さんに夢中になりすぎて、同じ部屋にサキがいることをすっかり忘れていた。神崎さんの頭を横にずらし、顔を上げてサキの様子を窺う。
「――――――――」
しかし、サキも同じく気を失っていた。床の上で四肢を投げ出し、白目を剥いて失神している。
「無茶苦茶だな……」
ベッドに頭を預けて深く息を吐く。すると、絶頂の余韻がすぅぅっと体から抜けていった。
滾っていた脳の熱が急速にクールダウンしていく。どうやら異常な精力にも限界が訪れたらしい。
「まずは神崎さんを……」
胸元に視線を向ける。ずっと繋がっていたいのは山々だが、さすがにそういうわけにもいかないだろう。
「よっ――」
と、神崎さんをベッドに寝かせようとして体を持ち上げる。が、
「あれ……ッ」
力が入らず、力んだそばから脱力してしまった。
体が鉛のように重い。
それになんだか……意識が朦朧として……。
「やばっ……動けねえ……」
なんとか時計に目をやって時刻を確認。すでに17時を回っている。
家族の帰りは遅くなると神崎さんは言っていたが、それでも今日中には帰宅するだろう。その前に部屋の片付けと、ふたりに服だけでも着せなければ――それなのに。
「ぁっ……」
眠い。眠すぎる。
なんだよこれ……神崎さんに盛られた薬の副作用かなにかか?
駄目だ……もう意識が……。
「――――――――」
強烈な睡魔に襲われ、俺の意識はそのまま闇の中に沈んでいった。
*
――ダン、ダン、ダン、ダンっと、階段を踏むような音で目が覚めた。頭痛と倦怠感が酷くて体を起こすのが億劫だ。
「まぶしっ……今何時だよ……」
電気をつけたまま眠ってしまったらしい。寝起きの目に蛍光灯の光が染みる。瞼を擦ろうと腕を持ち上げて、
「ん?」
なにかが俺の体にのしかかっていることに気づく。
なんだこれ?
「はッ!?」
数秒遅れて、それが人間の体だと理解した。その瞬間、血の気が引いたように意識が覚醒する。
そうだ。ここは神崎家で、俺の上に乗っかっているのは他でもない裸の神崎さんだ。
俺は一体何分ぐらい寝ていたのか……。
「ただいまエミィ〜。飲み会おじゃんになっちゃってさぁ、知らない靴あったけど友達でも来てるの?」
「――ッ!?」
ドア一枚隔てた向こう側から聞こえた知らない女性の声。
エミ――それは神崎さんの下の名前だ。ということは、この人は母親ないし姉で確定だろう。
「電話したのに出ないし。ちょっと聞いてる?」
非常にマズい。ベッドの上で裸の神崎さんと体を重ねていて、おまけに床にはこれまた素っ裸のサキが転がっている。
こんな状況、言い訳の理由も思いつかないのだが……。
「神崎さん起きてっ!」
声を押し殺し、必死に揺さぶって覚醒を促す。しかし反応はない。
「ねえ聞いてる? なんで無視するの?」
今にも扉を開けそうな気配だ。開けられたらマジで人生が終了する。
ここは一か八か神崎さんのフリをして……。
「アケナイデ」
「誰……?」
裏声を駆使して女声を作ってみたのだが、通用しなかったらしい。もうどうにでもなれ!
「あの……! 俺は神崎さんの、エミさんの彼氏で! ちょっと今は部屋の中を見られたくないというか……!」
体の上から神崎さんを退かし、扉の前へと向かう。この際、力ずくでも扉の開閉を死守するしかない。少しでも時間を稼ぎ、大声を出してふたりに目を覚ましてもらえればまだ!
「開けるから」
しかし、俺の手がドアノブに届く直前、無情にも扉は開かれてしまった。
そして俺は対面した、神崎さんと瓜二つの顔をした女性と。
神崎さんの髪型をボブからロングに変え、亜麻色に染めたらほとんど同じ顔になるのではないだろうか。綺麗な二重瞼で、神崎さん同様にすごく可愛い。
ただ、年齢はいくらか年上そうで、だいたい20代前半ぐらいに見える。長袖のブラウスにロングスカートを合わせており、服の上からでもスタイルの良さが窺えた。
これで母親というのは信じ難いので、つまりこの人は神崎さんのお姉さんか。
「――――」
長い沈黙が訪れる。神崎さんの姉と思わしき女性は、ベッドの上に寝そべる裸の神崎さんと、床に転がる裸のサキを交互に眺めると、最後に俺の方へと意識を戻した。
「あ、あははぁ……これには海よりも深い事情がありまして……」
誤魔化すように苦笑いを浮かべると、女性の顔が大きく歪んだ。
……怒鳴られる!
そう思って目を閉じた瞬間、
「――でっっかあぁぁぁぁっ♡♡♡」
「へ……?」
怒りや驚愕とは程遠い声が聞こえ、俺は恐る恐る瞼を上げる。眼前の女性は怒るどころか、恍惚とした笑みで俺の股間を凝視していた。
前途多難な未来の気配を察して、俺は思わず天を仰いだ。