登場する忍者・アザミのデザインはロマサガRS・インペリアルサガを参照。
南ロンギットの南部。
モーベル厶の町の青年から、そこで古い遺跡が発見されたとの情報を聞いたアバロンの皇帝であるシティシーフの青年、クロウとその仲間たちは、教えてもらった遺跡へと来ていた。
かつては何かしらの施設だったのだろうが、現在では人っ子一人おらずただの廃墟となっていた。
しかし、財宝が眠っているのではと考えたクロウは、例の遺跡へと足を運ぶことにした。
遺跡の中にはモンスターが巣食っており、安全とは言い切れない。
だがクロウ一行は探索の邪魔をするモンスターを退けながら、遺跡を探索していた。
これまでも数多くのモンスターを倒してきた彼らにとって、モンスターを倒すことはほぼ日課となりつつあった。
そんな最中…。
(ん?人?)
なにやら人影のようなものを目撃したクロウ。
モンスターしかいないこの廃墟に人がいるのはおかしい。
クロウは仲間と共にその人影の正体を確かめようとすると、そこに立っていたのは一人の少女だった。
少女は黒髪のショートヘアで、ノースリーブでミニスカートの青色の忍装束を纏っていた。
首には長い紫色のマフラーを巻いており、トレードマークとなっていた。
「だ、誰だ?」
クロウは少女に向かって問いかけると、少女はこちらに顔を向けた。
(…なんだこの子、可愛いぞ?)
クロウは素直にそう思った。
少女はとても可愛らしい顔立ちをしていた。
年齢は見た目からしてまだ10代後半だろうか。
身長も割と低めだ。
クロウの目を引いたのは整った美しく愛らしい顔つきだけではなかった。
それは胸だった。
青色の忍装束からわかりやすく、大きく育った乳房が挑発するかのようにピンと張っている。
装束の布の生地が薄いためか、乳房の形がくっきりと浮かび上がっていた。
(お、おっぱい…!でっか…)
クロウは少女の乳房につい目が行ってしまっていた。
だが、連れている仲間には女性もいたために、長く眺めずにすぐさま少女の顔へ目を移すのだった。
「へぇ〜、天下の皇帝陛下もこの遺跡に目をつけてたなんてねぇ」
少女は活発そうな声でクロウに話しかけてきた。
(なんだこの子…)
クロウが疑問に思った次の瞬間、少女はこう続けたのだった。
「でも残念!ここの財宝をいただくのは…。あたしっ!」
クロウにいたずらっぽく笑い、人差し指をピンと立ててそう言ってきたのだった。
少女の豊満な胸がぷるんと上下に揺れた。
その乳揺れを、クロウは見逃さなかった。
(あっ、揺れた…。こりゃEかFはありそうだ)
自分の脳内で、先程の少女の乳揺れを見てそう解釈していたクロウ。
クロウの目の前で乳揺れしながら挑発するように笑っていた少女は、だこかへ走り去っていった。
そんな彼女を見送るクロウ一行。
クロウは呆然として棒立ちになっていた。
そんなクロウの正気を取り戻すかのように…。
「陛下…。陛下っ…!」
宮廷魔術師の女性、サファイアが、棒立ちで呆けているクロウの肩をポンポンと叩いている。
長いブロンドのロングヘアが美しい美女だ。
「なにをぼうっとしているんですか?さ、行きますよ!」
サファイアの呼びかけで正気を取り戻したクロウは、ふたたび遺跡の奥へと進んでいくのだった。
クロウは棒立ちになっていた時に、あることを考えていた。
それは先ほどの少女ののことであった。
(さっきの子の胸、凄かったなぁ…。顔も俺好みでめっちゃ可愛いし…)
そんなことを考えていると、クロウの股間がむくむくっと膨れ上がるのだった。
サファイアがやれやれとした表情をしてはぁ、とため息をついた。
そして、先程よりも大きい声で、
「陛下!もうっ!」
と叫んだ。
「えっ?」
サファイアの叫びにクロウが我に帰った。
目をパチパチとさせながらサファイアを見るクロウ。
サファイアの隣には、帝国軽装歩兵の女性のジェシカがいた。
青みがかった銀色のロングヘアをさらりとなびかせている。
女性にしては身長が高めだ。
スタイルもかなり良く、鎧を着ていても、履いているタイツからけしからん太ももとすらっとした美脚が目を引く。
「陛下!突然出てきた女の子を目の前に固まるなんて…。少し皇帝らしくなさってください!」
サファイアはクロウにそう叱責した。
元一般市民である彼に皇帝である自覚を持ってもらうべくそう叱っていた。
「え?あ、あぁ…、ごめん…」
サファイアの言葉にクロウは素直に謝るのだった。
「…さ、陛下が戻ったことですし、行きましょうか」
ジェシカがそう言い、クロウ一行は再び探索を再開するのだった。
しばらくして……。
遺跡の奥へ進むクロウ一行。
ここでクロウたちは少し休憩をとることにしていた。
というのも…。
「わ、悪い。催してきたみたいなんで、俺は少し離れる…」
どうやらクロウが遺跡内で致したくなってしまったようで、彼はどこか落ち着かない様子でもじもじしていた。
そんなクロウに、ジェシカが、
「わかりました。なるべく遠くへは行かないようにしてください。できれば割と近めな所で…」
と承諾してくれた。
クロウはそれを聞きほっとしていた。
だが、承諾したジェシカの目が、何かを察しているような気がした。
恐らくは気のせいであるだろうが…。
「じゃ、俺はあっちに行くからな」
いそいそと、クロウは仲間たちから離れていくのだった。
ジェシカとサファイアは、クロウの後ろ姿を見送りながらため息をついていた。
「たく陛下ったら…。手を焼かせるんたから」
呆れ顔でそう言うサファイアにジェシカがぼそっと呟いた。
「…それが男ってもんでしょ」
「え?何か言いましたか?」
「ううん、なんでもないわ」
そう返すジェシカに、サファイアは頭に疑問符を浮かべるような顔をしていた。
彼を行かせてあげたジェシカは、こう脳内で呟いていた。
(あの人ったら間違いなく先程の子で抜いてるわね。まっ、あんな胸と太もも見たら我慢もできないわよね)
「ふぅ〜…、出た出た」
すっきりした顔で天を仰ぐクロウ。
彼の目の前の壁を見ると、はっきりと濡れている。
床にも彼が先程出した形跡がある。
クロウはずっと我慢していたのか、大量の小水を遺跡の壁目掛けて放ったようだ。
「さてと……」
クロウは立ち上がり、仲間の元へ戻ろうとしたその時だった。
そのため、現在、クロウはお尻と局部を丸出しにした状態だ。
ズボンとパンツは膝下まで下ろしている。
引き締まった脚を堂々と晒している。
彼は小水を放ったばかりのおちんちんを上下に振り、しっかりと水滴を落とした。
細身の割には大きめで太い竿だ。
(…)
クロウは何かを考えているような顔つきをした。
それも数秒の間だったようで、すぐにいつもの表情に戻ったのだった。
だが、そんな彼の脳内でこんなことが浮かんでいた。
(あの女の子…。エロくて可愛いかったな)
クロウが脳内で考えていたのは、先程出会った忍装束姿の黒髪の美少女だった。
先程の少女に、どうやらクロウは思わずときめいてしまったようだ。
「ったく…。刺激が強い姿しやがって…」
そう言い、自らの肉棒に手を触れていた。
その肉棒は硬くなっているようだった。
いつの間にか、両手がおちんちんを持っていたクロウ。
先程おしっこをしている時のように、大事な部分を固定させるかのように握っていた。
「はぁ…」
クロウがため息をつく。
クロウはゆっくりと、握っているその男根を上下に動かし始めた。
最初はゆっくりめに動かしていたが、徐々に速度を速めていく。
クロウは脳内で、あの少女のことを思い浮かべ、そして彼女と淫らなことをしている妄想を思い浮かべながら局部をしごいていた。
雪のように白く透き通った肌をしていて、柔らかそうな頬っぺたをしていた、先程の少女。
目もぱっちりとして大きい瞳であった。
まさに絵に描いたような美少女だった。
そして、クロウの目を導いた、あの挑発的な身体つき。
露出度の高い忍装束を着ていたために、生の太ももと美脚がついつい目にいってしまった。
激しく動けばパンツが見えてしまいそうなあのミニスカート。
そして、丸く大きく膨らんだ、豊満なおっぱい…。
クロウの脳内ではあの少女のことが浮かんでいた。
(クロウ様…。どうですか?私の、おっぱい…)
男根をしごきながら、クロウは脳裏で妄想している。
妄想の中の少女が、大きな乳房を差し出すようにして、クロウに上目遣いで見ている様子がクロウの脳内で映し出されていた。
「最高だよ…。ううっ」
独り言をつぶやきながら、クロウは必死にしごく。
(あたしで…。したいですよね?ね、したいですか?)
「あ、当たり前だろ!そんな服に身体つきじゃ…。誰だって…!」
息を荒くしながらまたしても独り言を漏らす。
額に汗を流しながら、クロウは妄想に浸っていた。
「んっ…!」
クロウがうめき声をあげる。
もう絶頂に達しそうであった。
さらに激しくしごくクロウ。
そして、ついにその時が訪れたのだった…。
(うあっ…!)
ぴゅるっ!ぴゅくっ!!びゅくびゅくっ!どぷっ!どくっ…!!どっくん…!!!
その瞬間、彼の男根から白く濁った液体が、大量に噴き出した。
まるで、鯨の潮吹きのように、熱い精液が噴き出てしまったのだ。
「あっ、出た…」
自分でも驚くくらいに精液を出したようで、妄想の果てにクロウは呆然とした様子であった。
「はぁ〜…」
ため息をつくと、彼は膝下まで下げていたズボンとパンツを履き直した。
そして、元いた場所へ戻ろうとするのだった。
(あの子…。可愛かったなぁ。あ、名前を聞いてなかったな)
その時、またも少女のことが頭に浮かんだ。
だが、その少女はもういないだろうと思い込んでいたようで、彼は少し落ち込みながら、仲間の元へ戻ったのであった。