「帰ってきたぜ、アバロン宮殿!」
皇帝であるシティシーフの青年、クロウが意気揚々と、アバロン宮殿に戻ってきた。
仲間たちと南ロンギットにある遺跡「追憶の迷宮」の探索を終えたクロウは、収集したアイテムの整理や、帝国の財政の確認も兼ねてアバロンへと戻ってきたのだった。
いつもとは違いどこか元気そうなクロウ。
そんなクロウたちの帰りを迎えた衛兵たちは、
「敬礼〜っ!」
と言ってクロウたちを出迎える。
「お勤めご苦労さん」
彼らにそう労う言葉をかけるクロウ。
「陛下、じゃあ一旦私たちはここで…」
と、クロウに同行していた仲間である宮廷魔術師の女性、サファイアと帝国軽装歩兵のジェシカがそう言って、クロウと一旦別れた。
「あー、お疲れさん。今日もありがとな」
そう言ってクロウは頭を下げた。
彼女らと一旦別れたクロウは、いそいそとして何かを探すように宮殿内を駆けていた。
(えーと、どこだ。どこにいるんだ…)
そう思いながら、周囲を見回し、足早に廊下を歩く。
そんなクロウに、宮殿で働いている使用人の女性が話しかけてきた。
「クロウ様、お帰りなさい。こんなに落ち着かない様子で、どうなさいました?」
「あ、ああ。ただいま…。ちょっと聞きたいんだけど、青い服と紫色のマフラー姿の黒髪の女の子ってここに来てないかな?」
ボサボサの茶髪の後頭部をポリポリと掻きながら、使用人の女性にそう質問するクロウ。
皇帝になってからは多少身だしなみはよくなったが、それでもシティシーフ時代の癖は直せていないところが多々あるようだ。
そんな彼の質問に、女性は何かを思い出したような顔を浮かべた。
「あ。その人なら、あちらの部屋にいますけど…」
それを聞いたクロウは目を光らせた。
ここで敢えてはしゃぐことのないよう感情を抑えていた。
「そっか。じゃ、案内してよ」
「ええ。いいですよ」
女性はそう言うと、クロウを連れてクロウのお目当ての人物のいる部屋へと案内した。
「こちらです」
「ありがとう」
「お礼なんてそんな…。ふふっ」
クロウは女性に礼を述べると、女性は少し笑って、その場から立ち去った。
クロウは女性がいなくなるとすぐに扉をノックした。
「はーい」
中から聞き覚えのある声が聞こえる。
その声を聞いただけで、クロウの頬は思わず緩んだ。
「入るぜ!」
そう言ってクロウは扉を開いた。
扉を開けた先に待っていたのは、テーブルの前に座りながら読書に耽る一人の少女だった。
黒髪のショートヘアをした、身長がやや低めの美少女だ。
ノースリーブでミニスカートの青色の忍装束を着ており、首には紫色のマフラーを巻いていた。
脚には黒のニーハイソックスを履いており、ソックスの足先は足袋のようになっており、足に草履を履いていた。
脛には鉄製の黒の脛当てが装備されている。
「あ、本読んで待ってたんだ」
クロウはどこか安心したような顔をしてその美少女に話しかけた。
美少女は本を一旦机の上に置き、クロウの方に身体と顔を向けた。
クロウの目の前に、先程遺跡で出会った少女がいる。
布地の薄めの装束なので、彼女のスタイルの良さがよりはっきり分かった。
お持ちの乳房はかなり大きく、胸の谷間を主張するかのように装束の胸の部分が、谷間がわかるようになっていた。
「あはは…。陛下が来ると思ってました」
「そっか。ははは…」
クロウはそう照れくさそうに笑っていた。
彼女こそが、遺跡で出会った謎の少女だった。
クロウはそんな忍者風の服装の彼女を一目見た時に思わずキュンとなってしまったようだ。
探索の道中、モンスターに襲われていた彼女を助けると、その恩として帝国とともに闘ってくれると言ってきたのだった。
この美少女はなんでも体術が得意なのだそうだ。
「それでさ…、その…」
クロウはどこか落ち着かない様子で彼女に話しかけた。
そんな彼に、彼女は首を傾げる。
「ん?どうかされましたか?」
気になっているそんな様子が可愛らしい。
ぱっちりとした大きい黒い瞳で、もじもじしているクロウを見つめる美少女。
「名前…。聞いてなくって。あ、俺はクロウ。この帝国で元は裏稼業をしてたんだ」
「へ〜、そうなんですか。あ、あたしはアザミっていいます。見ての通り忍者なの」
「アザミちゃん…」
この美少女の名はアザミという。
クロウはどこか呆然としたような目で、アザミを見ていた。
彼の目線の先には、整った美しくも可愛らしい顔と、忍装束からでも分かる彼女の形の良い豊満な胸がクロウを誘惑してくる。
大型で丸いそのおっぱいは、ピンと張っておりクロウの視線を誘うかのように主張していた。
「実はさ…。アザミちゃんと別れた後も、ずっと考えていたんだけど…」
「何をですか?」
クロウはどこか恥ずかしそうに、それでいてどこか真剣な顔でアザミに話しかけた。
そんなクロウに首を傾げるアザミ。
そんな彼女に、彼は言った。
「その…。一旦俺の部屋行こうか」
「…え?」
突然、自室に来ようと言われた彼女は、一瞬驚いた顔をしたが、嫌がる素振りをせず、クロウの寝室へと場所を移したのだった。
「へ〜、ここがクロウ様のお部屋なんだ」
アザミはいつもクロウが寝床としている大型のベッドの上に腰掛け、寝室内をキョロキョロと見回している。
脚をバタバタとされているため、まるで子供のような眼差しで、クロウの部屋を見て回るのはどこか愛らしく感じる。
「あっはっは…。皇帝生活も楽じゃないけどね」
クロウは恥ずかしそうな表情を浮かべながら、ベッド近くの椅子に腰掛けてそんなアザミを見ていた。
そんなクロウにアザミはニコニコとした笑みを浮かべる。
「あたしもいつか皇帝に…」
そう言って彼女は着ている忍装束の胸元を引っ張って見せた。
彼女が着ていた上着の隙間から覗く胸の谷間がさらに強調される。
その仕草に思わずドキリとしてしまったクロウだが、すぐに我に返り、彼女に話しかけた。
「な、なぁ。その服…」
ぎこちなさが声に出ているが、豊満なバストとけしからん谷間が視界に入っているので仕方がない。
アザミの美貌とプロポーションで上手く話せない自分をクロウは内心恥じていた。
「あ、これですか?動きやすいようにこんな服を着てるわけなんですよ。体術が得意って言ったじゃないですか?露出度が高くなるのはしょうがないけど、ま、動きにくくて不利になるよりはマシかなって」
そう言って微笑む彼女。
「あ、ああ…。まあ確かにその格好なら動きやすいよな…」
クロウは頰を赤くしながらもそう答えた。
そんな彼に、アザミは上目遣いでこう質問してきた。
「それで、あたしに何か用があるんですか?」
「え?えっと…」
どこか緊張しているような様子を見せるアザミに、クロウは慌てて言葉を探すがうまく言えないようだ。
そんな彼に、彼女はさらに続けた。
「もしかして…。あたしとエッチしたいの?」
「へっ…!?」
突然のアザミの発言に、クロウが驚いた顔をした。
(い、いかん!読まれてたか…)
側近や兵たちが間に入られると困るために寝室へアザミを呼んだのは確かだ。
しかし、クロウも男である。
追憶の迷宮でアザミのけしからんおっぱいとかわいいお顔を拝んでしまったその後、彼女と致す妄想をして自分を慰めてしまったのだったから。
いま、目の前にはその娘がベッドに腰掛けて自分を見つめている。
「じゃなきゃこんなとこに連れて来ないでしょ?皇帝陛下も変態だね」
煽り気味に笑いながらアザミがそう言った。
ご丁寧に脚を組んでいる。
「へ、変態とはなんだ変態とは!俺も男なんだ、仕方ないだろ…」
クロウは変態と言われたことに少し腹を立てたようで思わずそう叫んだ。
「ははは。結局あたしとしたいんだね。いいよ。好きにして?」
そう言ってクロウをからかうような笑みを浮かべるアザミに、クロウはため息を吐いた後…。
「い、いいのか?こんな俺で…」
遠慮しがちな彼に、アザミは頬を赤くし、
「…いいって言ってるんですけど。今更しませんなんて失礼じゃない?」
そう言われたクロウは、諦めたようにアザミに近づいていった。
すぐにアザミの耳元へ口を近づけて囁いた。
「いいぜ」
「え!?」
耳元でそう囁かれ、身体をビクッと震わせるアザミ。
煽るつもりでそう言ってきたのだが、本人の心に火をつけてしまったようだ。
(よぉ〜し…。どう調理しますかね)
アザミの胸の谷間を眺めながら、クロウは心の中で何をしようか考えていた。
(こ、この人本気だ…。目が怖いよ…)
アザミは脚組みをいつの間にかやめており、内股気味にベッドに座った状態となっていた。
股間に両手で抑えるような仕草が可愛らしい。
(この子多分処女かな…。だとすれば皇帝が初めてのお相手ってことだな)
先程の態度から一変、少し怯えた様子のアザミを見て、クロウはそう考えていた。
「あ、あの…。優しくしてね…」
クロウがそんなアザミの仕草を見て、彼女の処女を確信していると、アザミは上目遣いでそう言った。
「わかってるよ」
そんなアザミにクロウは短く返事をした後、彼女の肩に手を置いた。
「んっ!」
肩を触れられただけでビクッと震える彼女だが、どこか期待に満ちた目をしていた。
(やっぱり初めてなのかな?)
クロウはそんな彼女を見ながらそう思った。
しかし、クロウは己の欲望を抑えきれずにいた。
我慢しきれなくなったクロウは、ベッドに腰掛けているアザミを両手で思いっきり押し倒した。
「きゃっ…!」
可愛らしい悲鳴を上げ、アザミは瞬く間にふわふわのベッドレスの上に押し倒された。
(油断してた…。あたしったらマヌケ…)
体術が得意といえど、予想しなかった行動には流石に対処しきれなかった模様。
仰向けに倒れ、胸を高鳴らせるアザミだったが、すぐに冷静になって疑問に思ったことを口に出した。
「ま、待って!何する気なの?そ、その…」
狼狽えながらそう言った後、どこか恥ずかしそうに口を開いた。
「ど、どうするの…?」
恐る恐るそう尋ねるアザミだが、それを聞いたクロウは、何も言わず、アザミの着ている忍装束の胸の辺りを思いっきり引っ張った。
「きゃっ!」
思わず悲鳴を上げるアザミ。
ぽよん、とアザミの生の大きな乳房が飛び出してきた。
クロウはそんなアザミの豊満なバストが露わになったのを見て、さらに興奮したように息を荒げていた。
推定Fカップほどはありそうな大きく丸いアザミのおっぱい。
垂れておらず、ピンと張っている。
先端には桜色の乳首が咲いていた。
「はぁ…、はあ…!へへへ…」
「やだぁ!恥ずかしいよ…」
顔を真っ赤にするアザミだが、クロウはそんな彼女に構わず、両手で彼女の胸を揉みしだいた。
「あ…!」
柔らかい乳房の感触と温もりが手に伝わった。
(すげぇ…。こいつのおっぱい、めっちゃ揉みごたえあるぞ…!)
マッサージするように、アザミの乳房をいじめていく。
指でピンク色に染まった乳首を擦りながら、もにゅもにゅと形を変えながら揉んでいく。
「あん…、ひゃっ…。おっぱい…。だめっ」
目に涙を浮かべて乳房への愛撫に耐えるアザミ。
気持ち悪さは勿論あったのだが、それと同時に、なぜか快楽も感じてしまったようだ。
だが、目の前の男にお持ちの双丘を好き勝手にされては、快楽よりも羞恥心の方が勝ってしまう。
クロウの指先が乳首を擦るたびに、全身に電気が走るような感覚に襲われてしまうアザミ。
身体をビクンビクンと痙攣させている。
「んっ…、あっ…」
(こいつ…。感じてるのか?)
そんなアザミの反応を見て、クロウはそう感じたようだ。
そして、彼は彼女の乳房から手を離した。
「え…?」
思わずそんな声を漏らすアザミ。
もっと触って欲しいという感情が出てしまったのか、彼女は自分の口に手を当てて驚いていた。
(なんでやめちゃったんだろ…)
そう思っていると…。
クロウは舌を口から出し、今度はアザミの乳首をペロペロと舐め始めた。
まるでキャンディを舐めるように、程よい硬さの乳首を先端を中心に舐めていく。
「ひゃ…!!こ、こんどはそこぉ…!」
身体を被せるようにしているため、アザミは抵抗できなかった。
また、感じてしまう部分を攻められているために反撃などすることはできなかった。
女性の感じる部分はシティシーフ時代から知りつくしていたクロウは、アザミの感じる部分も熟知していたようだ。
「やだぁ…!舐めないでぇ…」
クロウはそんなアザミの懇願を聞かず、彼女の乳首を舌で愛撫していく。
乳首に唾液を塗るように舌を動かし、乳輪に沿って円を描くようにして舐めていき、そしてまた先端を舐めていく。
(こいつ…。処女だと思うけど、感じやすいんだな)
そう考えながら、クロウはさらに強く乳房を揉みながら乳首を吸い始めた。
「あぅ…!」
アザミが可愛らしいうめき声をあげる。
手を使い、両方の乳首を口で吸うようにしていじめていく。
(この人ってホントに初めてなんだよね?ね?)
どう見ても女性経験がなさそうなクロウを前に、パニックになりかけているアザミ。
しかし、乳首をこのように吸われては、思考が削られてしまう。
脚を震わせながら、ただただクロウからの愛撫に耐える。
クロウは両手でふたつのおっぱいを支えつつ、指で突くようにして触っていた。
乳房を突かれている感触は無論アザミに伝わっていた。
ひたすら本能のままに乳房を攻めまくるクロウに、恐怖すら覚えかけていた。
(やめて…!おっぱいダメ…。でも…)次第に、アザミはクロウの愛撫に快楽を覚え始めてきた。
「あんっ…。だめ…、おっぱいそんなにぃ…」
気付けば彼女は腰を浮かせていた。
脚を閉じているものの、手はベッドの上に置いてあり、まるで何かに堪えるようにしている。
(こいつ…!もう我慢できねぇ!)
そう考えたクロウが口を乳首から離し、身体を起こすと、そのまま彼女の股座へと顔を近づけた。
「え!?な、何!?」
突然の出来事に驚く。
クロウは装束のミニスカートをめくった。
そこには、純白のふんどしに守られた、アザミの股間があった。
ふんどしは彼女の割れ目に見事に食い込んでいる。
生々しく皺ができており、クロウの性的興奮をより刺激させた。
だが、ふんどしにできた皺だけがクロウを興奮させたわけではなかった。
それは何かというと…。
「おい。ここ、凄く濡れてるんだけどどういうこと?」
それを聞かれたアザミは一気に顔を紅潮させた。
「そそそそそ…、そこはだめえええええっ!」
クロウはふんどしの上から彼女の割れ目をすっとなぞった。
「んくぅ…!」
アザミがまた可愛いうめき声を出す。
そのまま、彼はさらに彼女を追い詰めていく。
(な、何してるのこの変態…!ともかく、ここはダメっ!)
そしてクロウは、ついにふんどし目掛けて手を突っ込んだ。
すると…。
「え!?ちょ、ちょっと待って!そこはダメ!」
アザミが慌てて止めようとするがもう遅かった。
クロウはふんどし越しに割れ目を指で押し込むようにして触っていた。
ぐちゅりと鈍い水音が、ふんどしから聞こえてきた。
「きゃんっ!」
割れ目を触られ、可愛らしい声をあげるアザミ。
先程の水音をクロウは聞き逃さなかった。
指を一旦遠ざけ、秘所を守るふんどしをジロジロと見た。
「おーすごい。アザミ、めっちゃ濡れてるよ」
クロウの目の前には、愛液で濡れたふんどしがあった。
失禁をしたかのようにぐっしょりと濡れており、かすかに湯気が立っているようにも見える。
(忍者娘の股間最高だな…)
そう思い、顔を股間に近づけていくクロウ。
すると、アザミはまたも両手で自分の顔を隠しながらこう叫んだ。
「だからダメだって言ってるのに…!」
そんな彼女の叫びなど届くはずもなく、クロウは顔面をふんどしに包まれた割れ目に密着させていた。
ぷっくりと膨らんだ淫肉とクロウの鼻の距離はわずか数センチしかない。
鼻息が大事な部分に当たるためか、アザミは気持ち悪さを直に感じていた。
白いふんどしを履いていても、鼻息が当たる感覚がわかる。
クロウは、ふんどし越しに彼女の割れ目の臭いを嗅ぎ始めた。
クロウが自分の股間の臭いを嗅ぎ始めたことを察したアザミが可愛らしい悲鳴をあげる。
「あぅ!やだぁ…。そんなとこ…」
しかし、彼女は抵抗できなかった。
ただクロウのされるがままにされている。
(アザミのお股の臭い、意外に臭くないな…)
クロウは彼女の股間の臭いに興奮しつつも、嫌な臭いがしないことに驚いていた。
身体をよく動かすために汗の臭いがすると思いきや、そうでもなかったようだ。
雌独特の甘く苦い臭いが、純白のふんどしを通して股間から臭ってくる。
布が割れ目に食い込んでいるために、その食い込み部分から放たれているようなものなので、余計に興奮する。
クロウはふんどし越しに彼女の割れ目を舐め始めた。
「あぅ!だめぇ…!そこ舐めないでぇ…」
アザミがまたも可愛い悲鳴をあげるが、クロウはそれを無視した。
ふんどしの食い込んだ部分から、愛液が溢れ出てくる。
それをクロウは舌で舐め取っていく。
アザミのふんどしは愛液をたっぷりと分泌させているためか、下着としてもう機能していなかった。
(すごいな…。こいつってこんな味してたのか)
そう考えながら、彼は布越しに彼女の秘所を攻めていく。
甘じょっぱい味の愛液を堪能していくクロウ。
白い布は邪魔のように感じたが、そこから染み込んで出ているために不味さを濾過してくれているようにも感じられてしまった。
「ひぃ…、ダメッ…」
アザミは目から溢れた涙を頬をつたっていた。
身体をビクビクさせ、股間を舐められる苦痛に悶絶している。
生のおっぱいも丸出しにされているため、アザミが動く度に大きく育ったそれはぷるん、ぷるんと揺れていた。
クロウは、布越しに舐めながら指でアザミの乳首を摘まんだ。
「ひぅ!?」
今まで感じたことのない感覚に驚く彼女。
クロウは指の腹で彼女の乳首を押し潰したり、軽く爪を立てて引っ掻いたりしていた。
(こいつ、乳首弱いんだな)
そう考えながら、彼は乳房を揉むのと交互に乳首を攻めた。
すると…。
「あっ…!やだぁ!それダメっ!」
アザミがまたも可愛らしい悲鳴をあげる。
器用に股間と乳を攻めるクロウ。
そんな彼の身体に、ある違和感があった。
アザミを愛撫している彼のズボンをよく見ると、見事なテントを張っている。
欲望の三角形が浮き出ているために、とどめに挿入しようと考えていたようだ。
「あひぃぃ…、やだぁっ…!もう我慢できっ…」
我慢できない、と言おうとした、その時。
「お、おわっ」
股間を舐め続けていたクロウは、アザミがふんどしの中で潮を吹いてしまったことを感じ、思わず顔を離した。
その瞬間、ふんどしの布が一気に濡れていくのを感じたクロウは、彼女の股間から顔を遠ざけたのだった。
「はぁ…、はぁ…」
アザミは息を荒げていた。
クロウに攻められ続けたせいで体力を消耗してしまったようだ。
(こいつ…。もう限界だな)
そう考えたクロウは、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
そして、彼の男根が姿を現した。
それは天に向かってそそり立っている。
血管が生々しく浮き出ており、アザミの身体と彼女への愛撫のせいで立派に勃起していた。
そんな彼の男根をアザミは見てしまった。
グロテスクかつ雄々しいそのチンポを見て、赤くしていた顔は青くなった。
(この人のおちんちんすごい…。これを挿れられるんだ…。あたしのおまんこの中に…)
あまりにも太すぎるそれは、先端から無色透明の液体を垂らしていた。
(あとキンタマ…。ぶらぶらしててまるで鈴みたい)
いい音色が聞こえてきそうな、鈴を思わせる大きな睾丸袋。
まるでアザミに発情しているかのように胎動している。
「お、おちんちんすごいことになってますね…」
「お前のせいだ。お前のせいでパンツの中が痛くて痛くて仕方なかったよ」
アザミにそう言われたクロウは、意地悪そうにそう返した。
(やっぱ変態だ…)
そう思ったが、これ以上疲れるのは嫌なので何も言わなかった。
「そろそろ挿れていい?」
そう言って、彼はアザミのふんどしをずらして性器を露出させてきた。
「ひゃっ…!そんなとこ触らないでぇ…」
そう言うも、クロウは容易くアザミのふんどしの紐を手指にひっかけると、簡単にほどき、ふんどしを脱がしてしまった。
股間にあたる内側の部分は、アザミの愛液で水たまりを作っていた。
股間から何かがなくなり、空気に触れたことを感じた彼女は可愛らしい声をあげる。
そんな声を無視しながらクロウは彼女の割れ目に男根の先っぽをあてがった。
(つ、ついに入るんだこれ…。あたし…。処女じゃなくやっちゃうんだぁ…)
肉棒の先っぽがあたる感覚が股間に伝わり、アザミはそう考えた。
処女を喪失してしまうという事実から逃れられないことに、彼女は絶望していた。
しかし、自分の身体を好きにしていいと言ったのは他でもない自分自身である。
今更嫌だとは言えるはずがなかった。
「お、お願いします…。」
彼女の言葉にクロウは無言で頷いた後、彼の男根がアザミの膣中に挿入された。
「ひゃうっ…!」
ズブブブブ…、と音を立てて挿入されていく大きな勃起ちんちん。
「うおっ…!あったかい…!」
アザミの膣内の温度に思わず声が出てしまったクロウ。
(なにこれ…。おちんちんってこんなに暖かいんだ…)
アザミも、クロウの肉棒の温度の高さに思わず感動してしまったようだ。
ふんどし越しに感じていたものよりも何倍も熱い感触が彼女を襲った。
まるで炎を直接膣中に入れてるかのようだ。
「じゃ、動かすぞ」
「は、はぅ…」
きちんと「はい」を言えなかったアザミ。
そんな彼女をかわいいと思いつつ、彼はゆっくりと腰を動かし始めた。
アザミのむちむちの太ももを持ち、腰を前後させる。
アザミの膣内は、クロウが思っていたよりもずっと狭かった。
ふんどしを履いていたせいなのか、それとも処女だからか…。
もしくは両方なのかもしれないが、とにかく狭い。
おちんちんを容赦なく、その狭い膣内は締め付けていく。
「あぅ!あっ…!やだぁ!」
そんな声を上げながら、クロウの男根を受け入れていくアザミ。
彼女の膣中は愛液で濡れており、男根に絡みついてくるような感触がした。
「お、おいっ!締め付けすぎだって…!」
腰を振るクロウだが、アザミの膣が予想以上に締め付けるために苦悶の表情を浮かべてしまった。
しかし、その締め付けの苦痛から逃れるために、腰を振った。
アザミの肉厚な太ももは、クロウの指がわかりやすく食い込んでいた。
「おお、おっ、おまんこの中で暴れてるっ…!ひゃっ」
クロウの男根が膣中のあらゆる場所に当たっている。
アザミは、自分の膣内で彼の男根が暴れ回っているのを直に感じ取っていた。
そして、その暴れ回る肉棒の先端が子宮口に当たる度に、彼女は可愛らしい悲鳴をあげていた。
クロウからピストンされる度に、おっぱいがいやらしいぷるんと揺れている。
「あぅ!あんっ!うぅん…!」
「お前っ…、だから締め付けすぎだって…!」
クロウも思わず声をあげてしまうほど、アザミの膣中は狭かった。
(こいつのおまんこって狭いけどこんなに気持ちいいのか!)
最初こそ締め付けが凄くて痛いくらいだったが、いまでは気持ち良いくらいの快楽が上回っていた。
初めて出会った女の子を犯すという業を成し遂げ、クロウは嬉しく思っていた。
出会ってから間もなく自分の寝室でセックスをして、しかもその女の子は忍者というたまらないシチュエーション。
クロウはさらに腰を動かす速度を早めた。
「ああんっ!もっ、もうダメッ…!」
アザミはもう限界を迎えていた。
もう彼女の膣中は愛液でびしょ濡れとなっており、腰を動かされる度に飛び散っているのがわかるほど溢れていた。
(これ…!やば…)
クロウの男根から放出されるのが近いことを悟り、彼もいよいよラストスパートをかけた。
そして、彼の睾丸の中で作られた精子がついに放たれようとしていた。
クロウ自身もそれを理解していた。
「アザミっ…!もう出てきそう…」
「ええっ!ま、待って…!中に出すっていうの!?」
アザミは中出ししようとしてくるクロウの発言を聞き、悲鳴に近い声をあげた。
「待ってください!そのまま出されたらあたし…。あなたの子供孕んじゃうよ…!」
目から涙を流しながら、抜いてほしそうに訴えた。
だが、先程発した「子供ができてしまう」という言葉が、クロウをさらに興奮させてしまったようだ。
「お前とならきっとかっこよくてかわいいガキができそうだ!あと、アザミを皇帝の妻にしたくって…」
クロウはそう叫ぶと、アザミの子宮口に男根の先端を当てると同時に射精を開始した。
「やっ!ダメッ…!中出ししないでぇ…!」
アザミが泣きながら懇願するも、クロウはそれを無視して彼女の膣中に精液を流し込んだ。
ドクッ…、ドクッ…、という音が彼の股間から聞こえてくるようだった。
(あぅ…!熱いよぉ…)
アザミは膣内に大量の精液を出されてしまった。
おちんちんから吐き出されるその精液は、アザミの子宮を満たしていく。
とうとうアザミは処女を奪われ、しかも大量の膣内射精を受け入れてしまった。
クロウはお尻を震わせながら、快楽に満ちた表情でアザミに精子を流し込んでいく。
(あぁ最高…。エロい忍者に中出しできるだなんて)
ドクドクと鈍い音を立てながら種付けしていく。
シティシーフという元は庶民の出ではあったが、いまでは皇帝。
皇帝の精液が、可憐な忍者娘の中に出されていた。クロウの男根が脈打つ度、子宮に彼の精液が溜まっていくのをアザミは感じていた。
そしてアザミもまた、その小さな身体で男汁を受け入れていく。
(もうだめ…。あたしの中でこの人の精子出ちゃってるよぉ…)
身体を震わせながら、アザミは思う。
そんな彼女の膣中は、まるで生き物のように蠢いていた。
「はぁ…。はぁ…」
クロウが射精を終えた後、彼はゆっくりと腰を引いた。
すると、どろぉ…、と収まりきれなかった精液がベッドのシーツの上に漏れ出した。
その精液の中にはアザミが出した愛液も混じっていた。
クロウは息を切らし、ぐったりと倒れたアザミを見下ろしていた。
「ははは…、避妊もせずにたっぷり出しちまった…」
大きな生の乳房と、毛が生えていないみずみずしいおまんこが光っているようにも見える。
アザミにとって今回の体験は初だったがらクロウ本人にとっても初だった。
だが、クロウはそれでもなお欲望がおさまっていなかった。
(こいつとの子供ができたら、きっとかわいいんだろうな…)
アザミの乳房を揉みながらそう考えていた。
「あの…」
そんなことを考えていたら、アザミに声をかけられた。
アザミは射精されぐったりしていたようだが、いつの間にか正気になっていたようだ。
それでも少しふらつくようで、完全に復活できたわけではなかった様子。
「ん?どうした?」
「もう終わりですか…?」
「え…」
クロウは固まった。
(もう終わりかだって?まだしたいのか!? )
しかし彼女は少し不安そうな表情をしていた。
もう少し構って欲しそうだ。
仕方ないと思ったクロウはため息をつき、起き上がった彼女を再びベッドの上に倒したのだった。