※この作品はR-18です。

ディアボロモンの虐襲 ―電牢の竜戦士―   作:キバガミ

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ウォーグレイモンの嬲られる姿をただ見ている事しか出来ず、無力感に打ちひしがれる太一。
そんな竜戦士を嘲り、ディアボロモンの凌辱は更に苛烈さを増していった――。


蒼穿応竜

 満身創痍のウォーグレイモンにひたすら語りかけ、彼もそれに応えようとはしているものの、

その動きは段々と弱々しいものへと変わっている。

 

「ウグッ、ォ゛……! グォ゛ぉ゛ぉ゛オ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~!!」

 

 ウォーグレイモンに張り付いたツメモンは尿道に残った精液を搾り出そうと

肉棒を握り締め、キンタマにも爪と指が食い込んでいく。

 

 鈴口からは搾り出されたホイップクリームのようにじわり、と

白濁色の液体が滲み出していき、無理矢理体液を搾り出される刺激に

ウォーグレイモンは苦悶の声を上げる。

 

 ディアボロモンやその系統のデジモンは、無尽蔵のデータを食い尽くす未知の電脳獣。

 先程、ウォーグレイモンから搾り取ったエネルギーやデータ程度では満足するはずも無かった。

 

 ウォーグレイモンの股間部を重点的に虐め抜いていたツメモンとクラモン。

 その大多数はまだエネルギーにありつけてはいなかった。

 いくら究極体として潤沢なエネルギーを持っていたとしても、射精を繰り返させて搾りとる事しか出来ない。

 

 ――そこで、彼らはウォーグレイモンに更なる干渉を試みた。

 

「ォ゛ッ……!! グゥゥッッ……! ヤメ、ロォォ……!!」

 

 進化出来なかったクラモンはウォーグレイモンの逞しい胸板にカップのように吸い付くと、

肉棒の時と同じように強烈な吸引を行った。

 

 瞬く間に乳首は強制勃起させられていき、クラモンの内部で

乳輪と乳首は充血し、余程強く吸引されているのが見て取れる。

 

 だが、妊娠している女性であれば兎も角、

ウォーグレイモンの乳首をどれだけ吸っても何も出る訳がない。

 

「ウグ、ォ゛ォ゛ッ!? グゥゥゥッ……!!」

 

 ウォーグレイモンの乳頭に鋭い痛みが走る。

 吸い付いたクラモンの体内からは細い触手が伸びて、彼の乳首穴を犯しているのだ。

 

 その音は女性器を犯しているような艶めかしい水音であり、

乳腺を突き上げる度にウォーグレイモンの身体は跳ねる。

 

 乳首には神経が集まっており、その内部――乳首穴や乳腺を犯されるのは

快楽神経を直接握り潰されるような、あまりにも冒涜的な快楽。

 

 いくらウォーグレイモンとて耐えられるはずもなく、身体を痙攣させ、

キンタマとチンポを激しく震えさせながら身悶えるしかなかった。

 

「グゥゥッ……! ナニカ……オレノナカ、ニ……!」

 

 ウォーグレイモンの乳首穴と乳腺を蹂躙していたクラモンは別の動きを見せる。

 どく、どぴゅ、と下品な音を立てながら突き刺した触手から体液を注入していく。

 生温かい感触がじわりと広がっていき、得体の知れないものを注入されているおぞましさに眉を潜める。

 

 最初は体温と同程度の温かさだったが、それは次第に痒みのようなものへと転じ、

煮えたぎるような火照りへと変化していく。

 

 恐らく、ウィルスでも流し込まれているのだろうか。

 

 自らの身体が作り変えられていくのを如実に実感させられているウォーグレイモンは

その不気味さや恐怖からより激しくもがき続ける。

 

 だが、それに対抗するように乳首穴を犯すクラモンも伸縮を繰り返し、

乳首レイプと合わせて吸引も行って徹底的にウォーグレイモンの乳首を虐め抜いていく。

 

「ウグアッッ!!」

 

 クラモンの触手の先がチリチリと乳腺を刺激し、奥で熱い何かが煮えたぎっていくのが分かる。

 ウォーグレイモンにはこの感覚に覚えがあった。

 

 それは、溜め込んだ精液が肉棒の根本から這い上がり、

鈴口を目指して尿道内を駆け上がるような――あの感覚に似ていた。

 

「ガ、ア゛ァ゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛~~~~~!!!」

 

 ウォーグレイモンは吊られた身体を限界まで反らせ、

空間に残響するほどの雄叫びを上げながら乳白色の体液らしきモノを

どぴゅ、びゅくく、と乳首から噴水のように噴き出し、未知の快楽に全身をガクガクと痙攣させる。

 

 どうやら、クラモン達はウォーグレイモンの乳腺にウィルスを流し込み、

エネルギーが母乳に変換されるように作り変えたらしい。

 

 乳首から射精しているように見える光景と、甘美なる快感に頭の中は真っ白になり、

断続的な絶頂感に未だ身体の痙攣は止まらず、身悶えている。

 

「ウ……ァ……ァァ……」

 

 ウォーグレイモンはエネルギー搾取の後の恍惚感と激しい脱力感に苛まれ、

あの荒々しい抵抗は鳴りを潜め、小刻みに身体を揺らす事しか出来なかった。

 

「クソッ……! ウォーグレイモン……!

 おい光子郎! メタルガルルモンはいつ起きるんだよっ!!」

 

「ウォーグレイモンは実はメスだった?

 上からも下からもミルクを垂れ流しやがって、これじゃディアボロモンのミルクサーバーだな。

 かっこいい正義のデジモンだと思ってたのに、がっかりですわ。

 マゾ竜型デジモンマゾグレイモンはさっさと船降りろ」

 

「テメェッ!! また性懲りもなくふざけた事言いやがって!!」

 

「ですからボクじゃありませんよ! メールを読んでいただけです!」

 

「だから読むなっつってんだよ!!」

 

 太一は再び光子郎の胸ぐらを掴み、拳を振り上げる。

 

「あぁっ!? 太一さん! ウォーグレイモンが……!」

 

「何っ!?」

 

 光子郎は太一の気を引くようにパソコンの画面を指差した。

 

「ングォ゛ッ♡ ォ゛ッ♡ グォ゛ォ゛ォ゛~~~~ッッ♡」

 

「ウォーグレイモンッッ!!」

 

 そこに映し出されていたのは、苦悶の声を響かせているウォーグレイモンだった。

 

 クラモン達は更なる責め苦を彼に与え初め、肉棒に吸い付いている個体は

その細い触手をずちゅ、と容赦なく尿道口を刺し貫き、尿道に拷問じみた快感を与えながら

更に触手を奥まで進ませていく。

 

 ご馳走が待ちきれなくなったクラモンはその尿道の奥深く――

たっぷりとザーメンエネルギーの詰まったキンタマから

直接、白濁液を吸い上げる気なのだろう。

 

 絶頂したばかりの敏感すぎる肉棒、その内部を犯されているとなれば

ウォーグレイモンが耐えられるはずもなく、とても普段は発する事のないような

下品な声を上げ、よがり狂いながら快感に打ち震えていた。

 

「アガッッ!? ォ゛ォ゛ッ♡】 タ、タイ゛チィ゛ィ゛ィ゛ッッ!!!

 見ナイデクレェェェ~~~~~~!!!」

 

 ウォーグレイモンは何より、パートナーである太一に痴態を見られる事は

この上ない恥であり、その悲痛の叫びに想いが込められていた。

 

「…………」

 

 だが、太一はパソコンから目を離せない。

 決して彼には懇願するウォーグレイモンを辱める意図はない。

 

 ウォーグレイモンがこのような凌辱を受け、何も出来ない自身に

目すらも逸らしてしまうのかという心の葛藤なのか、

その扇状的な光景に感じるものがあったのかは誰にも分からない。

 

「止メロ゛ォ゛ォ゛ォ゛~~~~~~!!!!!」

 

 じゅる、と強烈な吸引音と共にクラモンは尿道に差し込んだ細い触手をうねらせ、

ウォーグレイモンの精巣から直接ザーメンエネルギーを吸い上げていく。

 

 それだけではなく、当然胸に吸い付いたクラモン達も吸引を続けており、

乳首からも再びエネルギーの篭った母乳が噴き出し、

ウォーグレイモンのエネルギーを根こそぎ搾り取っていく。

 

「ンォ゛♡】 グゥ゛ゥ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛~~~~~~!!!」

 

 ウォーグレイモンの肉棒の根本にはゾクゾクとした快感が駆け抜け、

それが許容量を超えると火山が噴火したかのような凄まじい勢いで精液を噴き出した。

 

 クラモンが尿道に突き刺した触手が押し出される程の凄まじい勢いで、

尿道から引き抜かれたのは良かったものの、そのせいで

内部を触手の凹凸に勢いよく擦り上げられ、灼きつくような刺激と快感が襲いかかる。

 

 仮にもし、この刺激が人間に与えられれば失神してしまうほどのものであり、

あまりにも強烈すぎるものだった。

 

「アガァ゛ァ゛ァ゛ア゛ッッ!!!!」

 

 突然、ディアボロモンは無様にミルクを垂れ流すウォーグレイモンに向かって、

腕を鞭のように振り回し、捕食されているクラモン達ごとその逞しい身体に鞭打を浴びせていく。

 

 その行為に意図はなく、誰かが作って放置した雪だるまを面白半分で壊す子供のように

"なんとなく"ウォーグレイモンを痛めつけたのだ。

 

 ウォーグレイモンはその度に身体を揺さぶられ、

黄金の竜皮には痛々しい傷が刻みつけられていく。

 

 その衝撃で性器や胸板に張り付いたクラモン達が吹き飛ばされ、

白濁液が撒き散らされて精液と母乳の臭いが充満し、

乳牛の乳首のようにぶら下がった巨根と乳首からは

今も尚、別種のミルクが滲んで糸を引いていた。

 

 しかし、すぐにそのエネルギーを噴き出す性器には別のクラモンが張り付き、

強烈な吸引と共に乳首穴と尿道を犯し抜き、疲弊したウォーグレイモンの事など考慮せずに

さっさとエネルギーの篭ったミルクを吐き出せ、というように吸引を繰り返し、

ぐちゅり、と触手で穴という穴をほじくり返す。

 

 最早、ウォーグレイモンは声を発する事も無くなり、

白目を剥いたまま全身を脱力して項垂れている。

 

 時折、触手の卑猥な粘膜を擦り上げる音と共に

びくり、と身体を痙攣させてはいたが、それだけだ。

 

 ウォーグレイモンは電子の海でディアボロモンに凌辱され、

今、まさにエネルギーを搾り尽くされようとしていた。

 

「行ってくれッ!! メタルガルルモン!!

 ウォーグレイモンを拘束している糸を断ち切るんだ!!」

 

 ――その時、絶望感漂う空気を裂くようにヤマトの勇ましい声が響いた。

 

 黒糸空間に蒼き閃光が駆け抜け、ビームウィングの黄金の軌跡が暗闇に煌めく。

 

ウォーグレイモンを拘束している糸を断ち切り、巻き込まれたクラモンも

次々と切り裂かれてデリートされていく。

 

「やりました! メタルガルルモン、復活ですっ!」

 

 光子郎はメタルガルルモンの深層心理にアクセスする事に成功したのか、

珍しくガッツポーズを取って全身で喜びを表す。

 

 そう、光子郎とヤマト達は間に合ったのだ。

 

「ウグッ……!」

 

「スマナイ。ウォーグレイモン、ダイジョウブカ?」

 

 糸から開放されたウォーグレイモンは地面に転がり落ち、

クラモンと黒糸をあらかた処理したメタルガルルモンは

彼に申し訳無さそうに声をかける。

 

 ウォーグレイモンの性器すら露出させられている程にボロボロにされた鎧甲、

竜皮に刻みつけられた痛々しい傷痕といった惨状から何があったのか薄々察しており、

その間、意識を失っていた事に心苦しさを感じていたのだろう。

 

「ダイジョウブ、ダ……」

 

 ウォーグレイモンはメタルガルルモンの肩を借りながらよろよろと立ち上がる。

 

 満身創痍の竜戦士は、それでも闘志を失っておらず、

選ばれし子供たちと、彼らが暮らす現実世界(リアルワールド)の平穏を乱す

ディアボロモンに鋭い視線を向ける。

 

 その勇ましい背中は凌辱されていた時の絶望感は無く、

数々の危機を乗り越えて来た選ばれし子供たちの

パートナーデジモンとしての貫禄を見せつけていた。

 

「助かったぜヤマト! ウォーグレイモン、行けるか?」

 

「アァ……! ハンゲキダ――!」

 

 ウォーグレイモンとメタルガルルモンは顔を見合わせると互いに頷き、

再びディアボロモンへと向かい、跳躍する。

 

 終幕に向け、二体の究極体デジモンは飛翔した――。




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