ドクター・ゲロに転生したけど、孫悟空とか興味ないから人造人間ハーレム作る 作:生牡蠣
短めなのは許し亭許して…
燦々と照りつける太陽。潮風が香る常夏のビーチ。ここにトロピカルなジュースでもあれば、まさにバカンスの気分だろう。
しかし、儂としてはここも見慣れた風景なのであんまりそう言った気分にはならんな…いつでも水着エッチが出来るという理由で常夏の無人島に研究所を作ったのは失敗だったかのぉ……
やぁ諸君、いかがお過ごしかな?毎度おなじみドクター・ゲロだよ。
見ての通り、いつもは研究所に籠ってクローン人造人間の研究に没頭しているかクローン達とエロい事している儂だが、今日は珍しく外に出ていた。
久々に日光を浴びたが気持ちいものだ…やはり人間は太陽の下に出てこそだな。セロトニンが分泌されていくのがよくわかるよ。
……えっ、今日は外で日光浴を楽しんでいるだけっぽいからエッチはないのかだって?そんなわけなかろう!儂はエロい事する為にこんな無人島に研究所作った男だぞ、儂の性欲に休みなどないわい!!
だが、せっかく外に出たのにすぐに建物の中に戻って女達を侍らすのももったいない気がするのも事実。そこで儂は今日のエッチは青空の元、つまり青姦をすることにしたのだ。
しかし、ただ青姦をするだけでは面白くない。エッチのマンネリ化を防ぐためにも何か変わった事がしたいと考えた儂は
『
そんなAIの機会音声の興奮した様な声が響き、空気を震わせた。
おっと、そろそろ決勝戦か。これは儂も気合いを入れんとな。
そう考えながら儂は椅子から立ち上がり、正面を向いて歩きだす。
すると視線の先には、見るからに頑丈そうなコンクリート作りで四角形のステージがあった。その周りには観客用の席もあり、ステージ上で行われるであろう事柄を見物できるようになっている。
この場所をドラゴンボールファンが見たら絶対にこう言うだろう―――
――――「これ、武舞台じゃん」と
武舞台とは、ドラゴンボールにおいて毎年開かれる『天下一武道会』の試合会場になっている場所である。原作でも幼少期悟空がジャッキーチュンや天津飯、ピッコロ大魔王と死闘を繰り広げた舞台でもあり、ブウ編でも魔人ベジータと悟空が戦いを繰り広げた場所として印象に残っている読者も多いだろう。
そう、儂は島に武舞台を再現したステージを設置したのだ。
……ステージと観客席だけの設置だから天下一武道会の会場というよりかはセルゲームの舞台っぽいけど、まぁ装飾とかにこだわっても仕方ないしいいだろう。ぶっちゃけ観客席もいるかどうか微妙だし…
…むっ?急に武舞台なんて作って、エロハーレム作りをやめて人造人間武道家でも作るつもりかだって?
そんなわけないじゃろう。前にも言ったが儂はストーリーとか戦闘力インフレバトルとかあんまり興味なんじゃ。そーゆーのは好きな奴が勝手にやってればいいと思う。
…しかし、せっかくドラゴンボール世界に転生したのだ。どうせなら原作っぽさも味わっておこうかと、儂はこの武舞台を作り例のイベントを開催する事に決めたのだ。
そんな事を考えながら歩いていると、いつの間にか武舞台の入場口へと辿り着いていた。
さて、それではイベントを最後まで楽しもうかのぅ…この――――
『さぁ、いよいよ始まります!
――――ドスケベ天下一武道会を!!
天下一武道会。
それは遠い都にわざわざ集まった武芸・武術の達人たちが自慢の強さを競う、夢の武道大会、つまり一番ドラゴンボールっぽい大会である。これなら原作っぽい雰囲気とかも味わえるだろう。
だから儂はこの天下一武道会×エロを混ぜた、なんかパロディAVとかがありそうなイベントを開催したのだ!!
天下一武道会のルールは相手を倒すか「参った」と言わせる事じゃがドスケベ武道会は違う!相手を気絶させるまでイかせるか絶頂アクメ面させるのが勝利条件の夢のエロエロ大会なのじゃぁッ!!
『さっそく決勝選手の入場です!まずは赤コーナーから我らが天才科学者ドクター・ゲロ様だぁ!ゲロ様は第一回戦でマイ選手をキスだけで絶頂させ、二回戦では青ランチ選手をアナルファックで沈めたつよつよ雄チンポの持ち主!その性技をまた我々に見せてくれー!!』
機会音声の言葉と共に武舞台に上がると“キャー♡キャー♡”と黄色い声援が上がる。
声の方を見ると、ガラガラの入場席にはブルマとマイ、2人のランチといった今まで儂が作った人造人間たちが、ビキニや裸エプロンというエロい姿で応援していた。
むっほ!やはりエッチな
実況でもあった通り彼女達もこの大会に参加していたのだが惜しくも負けてしまい、今は観客席で儂の応援団をしているというわけだ。わざわざスケベな格好をしてくれるとは…これは後でご褒美(意味深)をあげる必要があるなぁ…!
……ん?今まで作った人造人間みんな観客席に居るなら決勝で戦いのは誰なのかだって?
おいおい…ここは天下一武道会じゃぞ(違う)。天下一武道会で一番スケベな選手といったら一人しかおらんじゃろう……!
『続いて青コーナーの紹介です!一回戦ではまさかのブルマ選手との貝合わせ勝負でジャイアントキリングを見せてくれました!二回戦での金ランチ選手とのクンニ合戦もエロ過ぎて観客席のブルマ選手とマイ選手がその場でレズセックスを始めたのは記憶にも新しいです!そんな彼女は決勝でゲロ様に勝てるのでしょうか!?多分無理でしょうが頑張ってください!!それでは入場です――――』
そんな実況と共に、青コーナーから一人の女性が入場して来る。
紫色の髪はパーマをかけており、全体的にフワっとしている(正直羨ましい)
ぷっくりとした唇とその口元のほくろが蠱惑的で男を誘惑している。
青のタンクトップに緑色のズボンという洒落っ気のない格好をしているが、その下にある女性特有の膨らみが隠しきれておらず、逆にその身体を際立たせている。
そう、天下一武道会といえばこの人――――
『――――ランファン選手の登場だーーー!!』
「はっふん♡よろしくね、ゲロちゃん♡」
――――人造人間4号・ランファンじゃぁぁぁぁぁぁ!!
ランファンとは、ドラゴンボール初期に登場する女格闘家である。
そもそも悟空たちとの絡みはなく、マジでモブキャラ的な立ち位置なのじゃが、その登場時のインパクトやら女の武器を最大限に活用した戦闘スタイルで読者(主に男児)の心を鷲掴みにしたというえちえちお姉さんである。
…しかしそんな魅力的キャラなのにもかかわらず、原作での出番は天下一武道会での一回きり。なんなら後日発行された設定資料集で実は結婚していたという脳破壊設定付きだ。嘘だろ鳥〇せんせぇ…
……だが!そんな出番が全くない不遇キャラだろうが関係ないね!!
原作で出番がないぃ?知らん、儂のハーレム形成には重要人物!!なんならセル編の悟飯ちゃんレベルで必要なキャラじゃい!!
ふぅ…また熱が入ってしまった……
まぁ、せっかく天下一武道会風のエロエロイベントを開催するというわけで、人造人間4号として作り出したのがランファンというわけじゃい。
「うふふっ♡いよいよゲロちゃんとセックス勝負が出来るのね…♡あぁ、楽しみ過ぎておまんまんからエッチなお汁が止まらなぁ~い♡♡♡」グチュゥ♡
そう言いながらランファンはズボンに手を突っ込み、いやらしい音を立てて儂を挑発してきた。
……ぶっちゃけ半分ネタで作ったのじゃが…さっき実況でも触れられた通り性豪過ぎて正直ビビっとる。
いやぁ~ブルマとのレズ勝負に勝ったのは驚いたよね。驚きすぎてその光景見ながら射精しちゃったよ…
やっぱりあれかな、実験の名目でこの前偶然手に入れたモブサイヤ人(好みじゃなかったので人造人間にはしなかった)の細胞入れたからセックスでも強くなってるのかな?性欲強そうだもんなぁ~あの民族。
「ふぉっふぉっ!この天才ゲロ様に易々と勝てると思わん事だ。さぁて、無念の内に敗れた嫁たちの仇を取るとするかのぉ!」
「きゃー♡ゲロ様ステキー♡」
「そんなこと言われたら…嬉しすぎて頭がおまんこになっちゃいますぅ♡」
「い、今の言葉だけでイきそう…♡ ひゅん♡」
「うわぁ♡今のでマイがイきやがったぞ♡まったく、スケベなトロ顔しやがって…♡」
儂の言葉に、観客席の女共も沸き立つ。
ほっほっほ、かわゆい奴らよ。このイベントが終わったらランファン共々可愛がってやらねばなぁ…!
『それでは両者準備が整ったようなので決勝戦を開始します!試合……開始いいいぃぃぃぃぃぃ!!!』
機械音声がそう叫ぶと“ゴーン!”と大きな銅鑼の様な音が響く。
おっと、試合開始か。ならば観客席の嫁たちよりも、まずは目の前の嫁の相手をせんとのぉ。
かくして、儂とランファン(人造人間)による天下一ドスケベ武道会・決勝戦の火蓋が切って落とされたのであった。
はたして勝利の栄光はどちらの手に収まるのかッ!?!?
……こんな感じで言っとけばドラゴンボールっぽいじゃろう?
エロ描写含めるとどうしても1万字超えちゃうから導入部分のみ。
ランファンとかいう少年の性癖歪ませた女好き(大胆な告白)
後年某王子の息子と同じ名前の男と結婚したと知った時は脳が破壊された…これがNTRって奴か(違う)
ちなみに軽く流したけど人造人間ランファンにはサイヤ人の細胞入ってるから現時点でもピッコロ大魔王クラスなら瞬殺できる模様。(パワーバランス)壊れるぅ~。
次回こそエロ描写書きたいなぁ…
ここまでご拝読ありがとうございました