遅筆ですが、忘れたころに出たりしてますので、ご了承をお願いいたします
今回回収されたのは、エロMODの話で…
ジル・バレンタイン①
…人は常識を知っているが、常識外のことはよくわからない。
それが当たり前だと思っていても、別の場所ではそうではなく、もしもそれが違うとはっきりと頭の中でわかっていたとしても、告げたとたんに自分自身が常識外な人だと捉えられ、口に出せないこともある。
さらに言えば、もしもその常識がより上の存在によるものによって定義づけられた時…果たして、どう人は感じ取るのだろうか。
そう、例えばとあるゲームの中で、MODによる改変が行われたときに、それを異常と察知できるか、そうだとしてもそれを告げられるのかどうかは…
「…何か今、変なものが見えた気がする…ううっ」
…ある部屋の一室にて、ジル・バレンタインは頭を押さえながら、そうつぶやいた。
先ほどまで、自身の夢の中で何かを見ており、それに対して抱いたもの。
何かの悪夢の要でありつつも、実は今も現実ではないのではないかと思うような、夢と現実の間があやふやなような感覚。
見ていた夢のような…いや、本当にそうだったのかはわからないが、はっきりと覚えている。
部屋の中で明かりをつけて洗面所へ向かい…その鏡で映っていたのは、知性の光を失ってしまった、生きとし生けるものすべての敵になったゾンビの姿。
そんなことはあってはいけない、なのになっている自分がいる。
その姿を見て、恐怖を覚え…すぐさま自身の頭部を撃ち抜き、生涯を終えた…そんな口に出すのも嫌な悪夢だ。
「っ…ああ、でも…何か…」
悪夢だと分かっていても、まだ終わっていないような感覚もある。
もしかすると今は、明晰夢なのではないかと思いつつも、そうでないと思いたくない自分がいる。
そう考え、ジルは流石にゾンビにはなっていないだろうと思いつつも、一抹の不安を抱えつつ、彼女は洗面所へ向かった。
「…」
そこに映し出された自身の姿は、ゾンビではない。
しっかりとした、健康的な生きた人間の姿。
しかし、ちょっと気になるのは少々胸が大きいような…寝る前は確かに寝間着を着ていた気もするが…何故か今、下着姿なジルの姿が鏡に映し出されていたが…なんとなく、暑さで脱いだのだろうと納得した時だった。
プルルルーー
「あら?」
頭の中に感じた違和感をすぐに振り払う中、電話が鳴り響いた。
この時間帯に、誰かが賭けてきたのだろうかと疑問に思いつつも、すぐに受話器に手をかけてみれば、聞こえてきた声は…
『逃げろ!!今すぐそこから!!』
「---え?」
確かに、聞き覚えのある相手の声。
しかし、すぐに誰かが判断はできなかったが、どうも焦っている様子であり、いたずらの類ではない。
逃げろとは、一体何からなのか。
いや、考える暇もなくすぐにでも行動を移せと言わんばかりの本気の…
ドガァァン!!
「っつぅ!?」
考えていた中、突然壁が爆発し、衝撃で吹き飛ばされるジル。
電話も吹き飛ばされ、相手の確認が直ぐにできなくなったが、今はそれどころではない。
突如起きた爆発に、原因を探ろうとすぐに目を向ければ、そこには異様な巨人の姿があった。
「アレは…」
立っていたのは、バイオ兵器の一種…ネメシス。
なぜそのよう名前を知っているのか、どうしてここに現れたのかはすぐに理解できない。
だが、何故だかその自身の記憶の中にあるネメシスと何かが異なっているような違和感も覚えていた。
かなりの巨体なのは間違っていないのだが、その片腕は違うもの。
人の様なものではなく、蠢く触手のようなものが纏わりついているようで…
―――
>ネメシス探知用mod、インストールされました。
―――
「…え?」
頭の中に響くような、世界そのものに語り掛けるような声が聞こえてきた。
どういうわけかそれに異常を感じず、何かこう、本当に
ヂュボッ!!チュウウウウウウウ!!
「ひぎゅぅっ!?」
突然、何かが吸い込まれるような音がしたかと思えば、下半身に感じる何かを吸い上げている強烈な衝撃。
見れば、下着の隙間から何かが覗いており、それが自身の乳首とクリトリスを勢いよく吸い上げていた。
―――
>探知用mod、『感応式吸引バイブ』、装着完了。
>これより、ネメシスを感知次第、お知らせします。
―――
ヂュヂュジュボボボボボボボボボゥ!ブブブブブブブゥ!!
「ああああんっ♡!?」
響く声に続けて、どのようなものなのか示すようにして猛烈な勢いで、吸い上げられるジルの敏感な豆たち。
頭の中で考えがまとまるよりも早く快楽の刺激がほとばしって考えを砕けさせ、乳首がクリトリスが、大事な場所を強く引っ張り上げられつつ振動を与えられ、思わず腰が砕けそうになる。
「くぅうううっ…!!で、でも…ああっんっ…!!」
敏感な肉芽が吸われ震わされようとも、ここで倒れ伏すわけにはいかない。
目の前からゆっくりとジルの元へ歩み始める
敏感な肉芽たちに与えられる快楽の刺激にこらえつつ、ジルは何とか立ち上がって足を動かし、その場から駆け抜けて逃亡を図る。
逃してはなるものかと、ネメシスが追いかけてこようとするがここは室内。
屋外とは違って天井や散らばった壁の破片などが大きな肉体の動きを阻害し、自由を奪う。
だからこそ、動きが鈍い相手を置いてすぐさまジルは窓から素早く非常階段へ飛び移り、場所を移動する。
その最中、外の景色を少しだけ確認するが、明らかに異常が起きている。
聞こえてくる騒音、激しい爆発音、そして悲鳴と生者を喰らいつくそうとする悍ましい怪物たちの声が。
間違いなく、これは大きな異変が起きている。
何者かが仕掛けた災害…ネメシスがいたことから、明らかにバイオハザードが発生している様子だ。
一体だれが何の目的なのかはわからないが、今、彼女にできるのはネメシスから逃げるだけのこと。
ヂュウヂュウ…プシュゥ…
「んっ…止まったわね」
敏感な肉芽を苛め抜いていた機械が停止し、快楽の刺激が少し収まった。
まだくっつき、ジルの動きに振り回されるようにして動くが、それでもましな方。
こんなもの、自分が付けた覚えはないが…それどころか、
もしかすると、深く考えればわかるかもしれないが、同時に知ってはいけない何かを感じ取りそうな気がしなくもない。
そのため、余計な思考を排除して今は逃亡の身に意識を向け、もっと安全な場所へ逃げてからゆっくりと…と、思っていた、その時だった。
ヂュボゥ!!
「ひんっ!?」
ジュボボボボボボボボボボボボゥ!!
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
先ほどまでやんでいたはずの機械が稼働し、突然強く吸い上げられ、再び快楽の火花がジルの女の肉体に襲い掛かってきた。
ズゴォォォォン!!
【オオオオオオオオオオオオオオゥ!!】
「くぅっ…!!こ、これか…あああっ…!!」
それと同時に天井が抜け、巨体の重さを示すように大きな音を立てながら、ネメシスが落ちてきた。
つまり、この装置は間違いなく、ネメシスが接近した時に知らせてくるもの。
頭の中で素早く理解しつつ、肉体を責めるその装置におぞましさも感じるのだが、何故かそこに遭って良いというような違和感もあり、何とも言えない気持ちになる。
「でも今は、逃げないと…!!」
怪物の追跡は、収まっていない。
巨体が必死になってジルへ手を伸ばし、それを避けるようにして彼女はすぐに駆け抜ける。
天井が崩れてきたことで建物内にがれきが散乱していたが、追い付かれないようにがれきの間を潜り抜け、そのまま外へ逃げようとしたが‥‥そんな動きを逃すネメシスではない。
シュルルルルゥ!!
「っ!!」
身体が追い付かないのならば、それ以外で先にたどり着けば良い。
そう言っているかのように、蠢く触手がある片腕が伸ばされ、その触手がジルの足へ纏わりついてきた。
振りほどこうにもうまくいかず、そのままぐるぐると巻き付きながら上へ登り、彼女のクロッチ部分まで迫る。
グリィ!!グリリリリィ!!
「うっ!?ふっ、っぐぅうう‥‥!!」
ぐりぐりと下着越しとはいえ与えこまれる触手の感覚。
ずぶりと布地に沈み込みつつ、秘裂をなぞり上げてその頂点に位置する豆を探り当て、執拗に押し込みなぞり上げひっかきまわす。
豆への刺激によって、官能への肉欲が上がっているのか、押し付けられるだけでも体の奥が熱くなり、こんな事態だというのに感じさせられるだろうか。
いや、ネメシスの触手そのものが何かの液体を纏っており、じわじわとしみだしてきて肉体へ影響を与えるのか…
グリグリグリィイイ!!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!
「ふっ、んんんっ、や、やめろ!!」
触手がぐりぐりと押し当てられるたびに、同時に吸い上げている機械もまたジルの敏感な豆たちを盛大に振るわせていき、強烈な快楽がこれでもかと襲い掛かり、屈しそうになる。
そのうち機械が邪魔だと言わんばかりに巻き付き、引っ張り上げられ敏感な豆が引き延ばされて、震わされての地獄が襲い続けてくる。
このまま囚われては不味いとジルは本能的に悟り、根性で触手を押さえつけ、素早く手近にあったナイフで触手を切り裂き、すぐに触手は彼女の秘部から離れた。
ブブブブブブブブ!!
「ぐっ…は、離れたのに…一部の触手が、足から外れない…!!」
全て離したかったが、トカゲの尻尾きりのように足輪として巻き付いた触手は離れず、それがネメシス判定となるのか、本体がいる時よりは弱い振動が襲い掛かってくる。
それでも我慢ができないほどではなく…どうにかしてそのまま何とか駆け抜けていき、離れたところで、変化が起こった。
―――
>衣装変更mod、インストール。
>ポリス服へ変更。
―――
ポシュンツ
「…?服が…え…?」
下着しかなかったジルに、どこかで着こなしたことのあるような衣服が体の上に出来上がった。
(…いえ、私は
当たり前のような、それでいてそうではないような。
何か常識がどこかで狂わされており、違和感として感じつつも何なのかは理解はすぐにできない。
それでも、一応は先ほどよりも状況は改善され、かつてどこかで来ていた衣服であり、動きなれたものならばいい。
ただ、それでもまだ触手が足環のように残っているせいで、敏感な場所は今もなお吸われ続け震わされているが…直接本体がいるよりも弱いので、状況としてはマシになったと考えるべきだ。
…そう考えつつ、しばらく街中をゾンビたちに襲われつつもどうにか退け、ようやく見知った顔の相手…ブラッドと合流することができた。
どうやら彼もまた、この異常事態に気が付いている様子。
迫りくるゾンビたちを当てにしつつ、逃げ場所を求めて先へ進む。
そしてついに、ゾンビたちが迫る中、ようやく逃げ込めそうな場所を見つけた。
あそこへ駆け抜けて、扉を閉めれば…と思ったその時。
「はぁはぁ…あそこへ、逃げ込むぞ!!」
「ええ、あそこで…」
ブブブブブブブブブゥ!!バジュン!!
「ひぐ、んぐぅっつ!?」
突然感じた、強烈な刺激。
先ほどから震わされている豆…ではなく、与えられているのはジルの中。
絶対にさっきまでなかったはずなのに、明らかに感じ取れてしまうその形や質量に、彼女が嫌な予感を感じ取る中、無情にもその正体を告げる声が響き渡る。
―――
>探知用mod『触手ピストンバイブ』がセットされました。
>周囲にゾンビがいる限り…奥を貫き、媚薬を放出し、知らせます。
>悲鳴防止用modの一時インストール。10分間、『猿轡』が装備されます。
―――
ドヂュンドヂュンドヂュン!!
「んんっぐぅうううううーーーーっ!!」
下着の中に…膣内に突如として割れ目を押し込むようにしてつきこまれた凶悪な肉のバイブ。
見れば、足首から伸びた触手の切れ端が隙間から入り込んでおり、これが原因だと理解させられるよりも早く…
ドチュドチュドチュブブブブブブゥ!!
「んんぐうううううううううう!!」
凄まじく激しい勢いで、肉の触手が中を貫き、ジルの中を盛大に擦り上げるように打ち付けていく。
身を震わせながらぬめぬめとした感触で奥へ進み、子宮口を叩きつけて衝撃が奥から伝わり、身体が仰け反りそうになる。
中でくねらせて探るように蠢き、びくんっと体を大きく反応させた箇所があれば、さらに容赦なく攻め立てて良き、ぐりぐりと押し上げては震わされていく。
バヂュンバヂュンバヂュンバヂュングリィイイイ!!
「んんっぐぅうっづ!!んんーーーっ!!んんヴぅううううう♡!!」
ぶしぶしっと隙間から愛液を噴き上げつつ、絶頂の悲鳴を上げて快楽の声を逃がしたくとも、見えない猿轡のような者がされているせいで声が出せない。
なのにどういうわけかブラッドには伝わっておらず、彼にはまともにジルが駆け抜けているようにでも見えているのだろうか。
何度も何度も奥を打ち付けられ、ポルチオを押し上げられ振るわされ、中で震える肉棒が刺激を与えこみ汁の身体が絶頂しているというのに、止めさせてくれない。
このまま倒れそうなのに、それすらも許さないというかのように肉体が勝手に動き、ブラッドと共に室内へ入り込み、扉へ手をかける。
倒れていたほうが楽だが…でも、ンビたちの餌食になるのは避けたいところだ。
しかし、それでも知っている男の前でのこの醜態は‥‥
ガブゥ!!
「ぐわぁぁぁ!!」
「んっぐ、んっぐっつ(ぶ、ぶらっ)」
ゴスゴスゴスゴスゴスゥ!!
「んんんんんっぅ♡♡!?」
目の前でゾンビに噛まれた彼に思わず叫ぼうとするも、容赦ない突き上げが襲い掛かり、快楽の火花でまともに発することがそもそもできず、ジルは悶えてしまう。
救いとなるのは、どうやら彼にこの醜態は見えていないようで、噛まれた腕を抑えつつも、ジルの体の変化に対して気にもせずに、言葉を続ける。
「俺みたいに、しくじるな!!イケッ!!」
ズチュウウウウンブシュウウウウウウウ!!
「んんぐぅううううううううううう♡♡♡!?」
ブラッドに突き飛ばされて、この場から逃げるように押し飛ばされる。
それと同時に、中に熱い液体が…媚薬のような物が注がれ、盛大に潮を噴き上げながらジルは転がされ…気が付いた時には、外に再び出ていた。
「はぁ、はぁ…かひゅっ…し、振動が止まって…ぶ、ブラッド…」
荒い息を上げつつ、見えない猿轡が解除されたのか、ようやく言葉が発せるようになったジル。
気が付けば衣服が再び変わっており、今度はビキニのような姿。
しかし、その内部には足元から伸びた触手がさらに延長され、割れ目の中に食い込んでいるだけではなく、バイブを引っ張って無理やり根元に巻き付きまくっているのが分かるだろう。
―――
>探知用modが合成されました。
>吸引式バイブ及び触手が融合し、『触手ビキニ』へ変貌しました。
>これより、貞操を守り抜きつつ、ネメシスや危険な生体兵器への反応を行います。
―――
グヂュグヂュグヂュゥウウ!!
「ふぅうっづっ…だ、だめ…いかないと‥‥!!」
内部で微弱に震えつつ触手が蠢くが、ゆっくりとその動きは収まる。
中にしっかりと形を感じさせられつつも、今はようやくまともに進めそうな状態。
責められているというに、このおかしな状態になっているというのに、先ほどの何者かに操作されているような感覚は一体何なのか。
その正体は不明だが、今はここから脱出するしかないだろう。
考え込んでいる間もなく、先へ進めば…そこで、再び強烈な振動が内外から襲い掛かる。
ジュボ!ブゥウウウウウウウウウウウン!!
グヂュグヂュグヂュヂュゥウウ!!
「あひぃいっづ!!ぐぅっ…き、来たのね…!!」
既に何度も乙女の花園を弄りまわされ身である以上、何が起きたのかわかっている。
そう、この騒動の間にネメシスは先回りをしており、目の前に立ちふさがろうとしている。
ここでジルを捕らえようとする動きだが、ブラッドと言う犠牲を払っている。
だからこそ、ここで簡単に捕縛されるわけにはいかない。
決意を固め、しっかりと敵を見据えるジル。
敏感な部分が吸われ震え、さらには奥へごつごつと穿つ感覚を味あわされながらも、近くにあった車へ乗り込む。
いくらあのような怪物でさえも…この文明の利器にはどうだ。
ブォォォォォォォン!!
都合よくエンジンはかかり、全開にし、車でネメシスに体当たりを仕掛けるジル。
ドッゴォオオオオオオン!!
【オオオオオオオオオオッヅ!!】
いくらネメシスでもあっても、覚悟を決めた人間の一撃には不意を突かれ、なすすべもなくそのまま車に引きずられ…どこかに衝突した。
ドッガァァアン!!
「ぐぅうううう!!」
ネメシスごとの決死の体当たりであり、その勢いはすさまじかった。
衝突の衝撃だけで身がバラバラになりそうになったが、どうにか無事のようである。
車がひっくり返り、這いつくばって出てみれば…バチバチと、燃えているネメシスが見えた。
今の車の衝突で、流石に致命傷負ったのだろう。
これで、逃れられるかと思った…その時だった。
シュルルルルルルゥ!!
「きゃっ!?」
【オオオオヅ!!】
恐るべきことに、ネメシスはいまだに息絶えていなかったのだ。
火が消えつつ、ボロボロになった肉体で、憎々し気な目でジルを見つめるネメシスは、その恨みを晴らさんと彼女の肉体を辱めようと触手をうごめかす。
ブブブブブブブブブブゥウウウウウウウ!!
ズゴズゴズゴズゴズゴズゴ!!
「あぁぁぁぁぁぁあ!!」
近づかれているからこそ、ジルの肉体に取り付けられたバイブが、触手が彼女を責め立てる。
今度は猿轡が無いゆえに、声を抑えることもできず、あられもない嬌声が周囲へ響き渡っていく。
ヂュボヂュボヂュボヂュウウウウウウウ!!
「んんんんぃいいっづ!!」
グジュグジュグジュドズン!!
「ひぎいぅううっづ!!」
限界まで肉芽が吸い上げられて触手に締め付けられ、膣内を蹂躙されて突かれまくる。
何度も頭の中で火花が飛び散り、肉体は悲鳴を上げるようにぶしゅぶしゅと潮を噴き上げる中、生命の危機にあったことでネメシスの本能にも何か刺激を与えたのだろう。
見れば、その下半身には、物凄く大きな肉棒がそびえたっていた。
「ひぃっ!!」
生体兵器として作られたが、元が生物ゆえに生殖本能がここで爆発したのだろうか。
むりやりジルの足を触手で開脚させ、挿入を試みる。
しかし、そうはいかないと言わんばかりに…驚くべきことに、彼女の身体に纏わりついていた触手服ががっちりと大事な場所を守るために立ちふさがり、侵入を防ぐ。
その動きに対して、オスとして発散できぬ欲望を爆発させ、怒りをネメシスはあらわにした。
入れられないのであれば、無理やりはがすのみ。
自身の肉棒をセットし、触手ごと擦り上げ始める。
ゴジュゴジュゴジュゴジュゥ!!
「あうううううううう!!」
股の間を凄い速度で往復し、その凶棒はごつごつとした形状だったからこそめり込んでいる触手が引っ張られ、膣内を擦り上げられるような感触に襲われるジル。
肉芽のバイブ部分にも肉棒が直撃し、激しい殴打に晒されて快楽の暴風に襲われる。
グジュウウウウウウ!!
「ひぅううううううううう!!」
ネメシスの手の触手がむりやり割れ目の端を摘まみ上げ、ジルの淫裂が布地越しに開こうとする。
だが、それでもガードする触手に対して、ネメシス側の触手が蠢き、その隙間から細くしたものが入り込み、触手を攻撃するように叩き、その動きが中で暴れ、中を嬲られて、愛液がぶしゅぶとあふれ出す。
これを潤滑剤にして入れようというのか。
はたまたは、引っこ抜いて取り除こうというのか。
ジルに食い込む触手を引き抜こうと引っ張り上げ、対する触手服側が抜かれまいと内部不規則なでっぱりを創り上げ、抜けまいと抵抗する。
グググジュボゥ!!グググジュボゥウウ!!
「はぅううう!!や、やめて、ひぎゅううううう♡!?」
抜かれそうになり、奥まで再度潜り込まれ、震えて抵抗されて、与えられる快楽は半端ではない。
ジルの膣内にかえしとなった傘部分が容赦なく蹂躙し、ゴリゴリと削り押し上げ押し込み、突き上げられる。
そのうち愛液の潤滑油を増やしたほうが得策と判断したのだろう。
びくびくと主張するかのように膨れた敏感なクリトリスに目を付け、手っ取り早く触手を伸ばし、捕える。
シュルルルギュウウウウウウウ!!ガブガブガブガブゥ!!
「あひいいいいいいいっ♡!?」
ネメシスの触手たちが四方八方から容赦なく敏感な肉芽に纏わりつき、擦り上げ、噛みつき、吸い上げられる。
もはや感じるところを徹底的に嬲られ…触手よりも先に、ジルの身体に限界が訪れる。
ブシュウウウウウウウ!!ズボォオオオオン!!
「はぁぁぁぁぁぁぅううう!!」
ブシュウーーーーーーーーーー!!
盛大な潮吹きと共に、抜けた触手。
そのショックでびくびくと仰け反るが、相手は待ってくれない。
ネメシスがこの時を待ちわびていたと言わんばかりに肉棒をすぐに構え、ジルの入口へ沈みこませる。
ズブジュ!!
「ひぎゅぅうう!!」
めりめりと大きな肉棒はすぐに入りきらないが、確実に頭部分が入り口を擦り上げ、ずぬりと入り込む感触を感じた…その時だった。
ドォォォォン!!
【-----ォ!!】
「…!!」
ネメシスに何かが着弾し、その肉体がゆっくりと倒れていった。
入りかけた先端がずぶっつと抜けた衝撃で身を震わせつつ、ジルが何事かと見れば、わからないがどこかの傭兵かあるいは兵士ようなものがネメシスへ攻撃していたようだ。
「おい、大丈夫か?」
「え、ええ…」
沈黙したネメシスを確認し、ジルに駆け寄る男。
の者の名前を聞けば、カルロスと言うらしい。
ネメシスに
その言葉に、何か違和感をジルは感じ取った。
今まさに、
ズブチュウウン!!
「ひぎゅっ…ま、また…!!」
油断していた間に、先ほど抜けた触手たちが戻ってきて、再び彼女に纏わりつき、抜けないように進化したでこぼこした感触を感じさせながら、挿入される。
キュウウウウウ!!
「んんんっ…!!」
乳首やクリトリスにも強く巻き付き、二度と離れないという決意を固めたようにも感じ取れるだろう。
だがしかし、そのような光景を見てもまるで何もなかったかのようにカルロスは振る舞い、ひとまずその場から離れることにした。
何が起きているのかはわからない。
しかし、確実にもっと何か上の存在が…ゲームで言うのならば、プレイヤーのような何者かが、この場を操作して、何事もなかったかのようにしているような気がしてならない。
でも、そんなことを気にしている余裕は今のジルにはなく…いつの間にか服装はボンテージのような物になっており、その内側では先ほど入れられかけたことへの叱責なのか、触手が激しく蠢いていたのであった…
ドチュドチュドチュバヅバスバスバスゥ!!
「あんっ♡あんっああああっ♡!!」
ブシュウウ!!ブシュウウウ!!
奥を突き上げられ、震わされ、絶頂させられるジルだが、その姿は目に入っていない様子。
「おい、早くいくぞ」
ドジュン!!ブッビュルルルルル!!
「ーーーーーぅ♡♡♡!!」
ブシュブシュブシュウウウ!!
…背を仰け反らせてイかされながら、中で媚薬を噴き上げられ、潮を噴き上げるジルの姿にカルロスは反応せず…明らかに何かが働きかけているような姿を見せながら…
お楽しみいただけたら幸いです
一応これ、短編だと短いですが…
長編にしたのなら、どこまでやれるかな‥?
遅筆ですが、ゆっくりやっていきます
リクエストによる変更なども、色々受け付けております