そのほんのちょっとした、プロローグにあたる部分を加筆修正いたしました。
各シリーズ少しづつ出していきますので、
このシリーズだけでの次話までちょっとかかりますが…楽しめていただければ幸いです。
織斑千冬①
―――その日、織斑千冬は厳しく指導しながらも、大事な存在であり、IS乗りとして期待を寄せていた大事な弟の一夏の試合を見るはずだった。
しかし、それはある事件によって叶うことはなかった。
「一夏が攫われただと…!!」
「はい、ほんの一瞬の隙をついて、何者かに気絶させられそのまま…他のものたちが対応しようとしましたが、強力なジャマーなどでうまくできず、そのまま攫われてしまったようです!!」
突然生じてしまった、織斑一夏誘拐事件。
他のIS乗りたちもすぐさま対応しようとしたらしいが、妨害に遭い、なすすべもなく攫われたということだ。
「…ちっ!!急いで追いかけるぞ!!」
「ま、待ってください織斑先生!!詳細な情報をもっと得てから…」
「そんな暇あるか!!」
大体の逃亡した方向さえわかれば、後はそこを追いかけるだけ。
そう考え、最低限の武器をもって織斑千冬はすぐさま追跡に入った。
攫われたとはいえ、一夏もまたIS乗り。
どこかで反撃している可能性もあり、多少は抗うだけの根性はある。
そう考えながら駆け抜けていた…その時だった。
「っ!!」
バゥッ!!」
突然、嫌な気配がしたためにさっと横へ回避すれば、その場所へ光線が撃ち込まれた。
「これは…誰だ!!」
「おっと、不意打ちだったというのに、勘だけで避けるとは…流石、ブリュンヒルデとも名乗れた方か」
光線が放たれた方向に目を向ければ、そこには何者が立っていた。
見たこともないISの…いや、また何か違うものを使っているようだ。
だが、直感でわかる。
明かに誘拐犯たちと関係あるものだと。
「そっちから出てくれて、むしろ助かったか…捕えて情報を吐いてもらうぞ!!」
「そうはいかないねぇ…逆に捕えてやるよ!!」
相手のほうから出てくれたのであれば、話が早い。
ここで首根っこを引きちぎるようにて情報を吐かせれば、すぐにでも居場所が分かるだろう。
しかし、現実はそう甘くはなかった。
ISとは何か異なる謎の機体。
応戦してすぐに、性能自体は匹敵すれどもそこまでは無いと理解する。
だが、それをカバーするほどの実力を、いや、むしろ大いにISを上回る性能を発揮できるだけの技量を持つ相手のようであり、まったく隙が無い。
惜しむらくは相手は男であり、一夏という例外を除けば女性以外は操れないISには乗れないことで、もしも搭乗できればさらなる真価を発揮したことだろうか。
「くっ…しぶといな」
「そっちこそ、ISにも何も乗ってないのに、無茶苦茶すぎるね」
ブリュンヒルデの名は伊達ではない。
この実力を剣を交えて感じてみれば、千冬がISに乗っていないだけでもどれほどの実力があるのか思い知らされるほどだ。
だがしかし、生身の状態で挑んでいたのは仇となってくる。
ザザザァン!!
「うっそだろ、普通ビームをサイコロステーキのようにぶった切れるか!?」
「あいにくながら、光学兵器と言うのは軌道が基本真っすぐだからな。読みやすいからこそ、対応も…っ…!!」
応戦している中、身体の力が抜けてきたことに千冬は気が付いた。
何かされたかと思ったが、よく見れば…
シュシュウシュゥウウウーーー
「…その機体、何か吐いているな」
「おっと、ようやく気が付いたか。でも、遅いな…大抵、2~3秒もしない間に動けなくする特別製の神経性ガスだが…今更聞くとは、本当に人間か?」
「ぐっ…!!」
平常時であれば、相手の怪しい行動なんてものはすぐにでも見抜けたはず。
だがしかし、誘拐事件に意識を少しばかり取られ過ぎていたのだろう。
自分でも気が付かないうちに焦る心でもあったのか、見過ごしてしまった敵の罠。
生じていたその隙をつかれて、意識が奪われていく。
どさっ…
「うぐっ…力が…意識が…」
「正直に言えば、まともに戦っての全力での相手を受けたかったが…今は任務のほうが優先されるからな。卑怯な手を使って済まないが、このまま眠ってもらおう。起きた時には…」
男の声と、それといつの間に相手の仲間らしい気配があった。
悔しい思いを抱きつつも、千冬は地面に倒れ伏し、そのまま意識を奪われていった…
「…ここは」
ふと、千冬が次に目を覚ました時には、どこかの室内だった。
寝起きとはいえ、すぐに意識を覚醒させ、状況を把握する。
じゃらじゃらとなるのは、四肢を拘束する強靭な鎖。
明かに人向けではないようだが、それだけ相手は千冬を恐れているのだろう。
だが、もう一方で彼女が今、最も目を奪われたのは…
ズボズボズボズボズボ!!
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!
「んっぐっつーーーーーーーーーーー!!」
「た、束!?」
篠ノ之束…ISを創った存在にして、現在もその行方を世界中から探されている、天災にして天才でもあり、一応は友人でもある存在。
全ての厄介事の元凶ともいえる彼女だが、その元凶足りえるだけの実力を持っており、常人には捕らえられないはずの強さを持っていたはずなのに…目の前では今、そんな彼女が囚われの身となって、辱めを受けていた。
ズゴボゴボゴボブジュウウウウウウウウウ!!
「んぎぃいいぅうううううううううう!!」
巨大な機械に磔にされており、口元には何かのチューブが付いたマスクを付けられている。
背後には巨大な液体の入ったタンクがあり、その中身を注がれているようだ。
その身体へ何かしらの薬液を…薬品のラベルから見れば感度三千倍…常人ならば明らかに狂うような内容だと推定されるものが使用されているらしく、抗うことはできない様子。
そればかりか、手足は動けないように大きく開いた状態で壁の中に埋め込む形で拘束されており、胸は四方八方から取り囲むように電マを押し当てられ、乳首からプシャプシャと他の薬でも使われたのか搾乳機のような動きをしてしごき上げるアームにより、乳を搾り取られている状態。
そのうえ、大きく開かされた足の付け根には、無数の触手のような機械が蠢いており、淫猥な音を鳴り響かせて、その中で行われている惨状を想像させられるだろう。
口元のチューブと同じ、何かの液体入りの管も混ざっており、上下から確実に薬を投与されて、さらに動きを封じられているようであった。
「これは一体…何故、あの暴虐無人な大迷惑な束が捕らえられているんだ」
「それは、君を倒せるだけの実力を持つこの俺が、ちょっとした要件をかなえてほしくて、同じように連れてきて、お話をして了承を得てもらおうとして連れてきたのさ」
「貴様っ!!」
声がした方向を見れば、先ほどまで戦闘していた相手に似た姿の男。
だが、全くの別人と言うわけでもないようで、すぐにその正体を彼女は理解する。
「…フラスコベビーか、はたまたはクローンの類か」
「ほぅ、正解だ。君と対峙したあの男は、私のコピーでもあり、似た容姿から察せたようだね。ああ、言っておくがあの男の三倍は強いよ、この俺は」
戦った相手に似ていたが、後者の方が当たっているようだ。
千冬の素早く導き出した回答に満足なのか、笑みを浮かべながら男は説明を続ける。
「ISを生み出した、稀代の天才にして天災、変人にして奇才の束博士には、ぜひとも協力してほしかったが…『え~そんなの、面白くないからやだね☆』と、良い返事を貰えなかったので、どうにかできないかとお願いとして…こうやって、実力行使で捕らえたうえで、大体10日間はヤっているのだけれどもね。まだまだ精神的に強くて、折れない状況に辟易しているところさ」
目の前の男は、あの男の三倍は強いと自称するだけあって、相当な実力がある可能性がある。
それゆえに、束を捕らえることができたのは納得はできるだろう。
…三倍程度で捕らえらられる可能性も少ないが…何か卑怯な手段をとったのは間違いないはず。
「しかしまぁ、束博士は相当に精神力が強くてね。洗脳だのなんだの色々やっても受け付けず、こうやって拘束でもしなければほんの僅かな突破口を見つけて脱出しようとする有様。そこで、心が折れないのであれば別の手段をと考え…ドが付くほどの定番ともいえる、大事な人を人質にする作戦を考えたんだ」
人質程度で、この傍若無人な変人が言うことを聞くだろうか。
そう思うところもあったが、ここまでやるのに相当な苦労があったようで、その眼にはかなり疲れた様子が見て取れた。
「本当は、束博士の大事な妹と聞く箒と言う少女を狙おうかと思っていたが…そっちはまた別で利用したくてね。下手にやらかして壊れてはもったいない。そこで、消去法で調べた結果…織斑千冬、お前を使うことにしたんだ。難易度は妹さんよりも跳ね上がるが、大事な弟がいるだろう?」
「それで、一夏を攫ったのか…貴様は!!」
「…と言いたいところなのだが、実はちょっと誤算があってね。君と戦った男がいるだろう?あいつが本来、彼を攫う予定だったんだ。だがしかし…どうも彼にはほかの利用価値があったらしくて、別の組織に攫われたのだ。確か、亡国の何とかだったか…そっちの方に連れていかれたらしい」
「何だと!?」
「それで、こちらが奪い返そうと思っていたが、ちょうど都合よく、慌て出てきたお前の様子を見たから、やれるかもと思って襲ったのさ」
確かに関係性はあったが、こちらも獲物を強奪された立場だったらしい。
それでも、千冬の様子を見て計画を少々変更し、あそこで戦い、捕えてきたのだろう。
計画が少々狂ったとはいえ、それでも結果として千冬を捕らえた彼ら。
その眼にはあざ笑うかのような、浴びる視線はどこか体中を舐めまわすような不愉快すぎるものであり、嫌悪感などを抱かせる。
「ついでにだが、一夏とかいうお前の弟がどこに誘拐されたのかということもわかったよ。どうやら亡国のアジトのようだが…ふむ、これは普通では見つからないような、厄介そうな場所に捕らえられたようだな。どこの島を買い取ったのやら。しかも、どこか別の組織も関係している様子で…ああ、だがこの様子なら、取引でも持ち掛ければ協力してくれるか」
「なっ!?」
気絶してからどれほどの時間が経過したかはわかっていないが、それでもそう長くはないはず。
それなのにどういうわけか、この目の前の男は誘拐犯たちの位置をすでに特定しているようだ。
「私の弟が、そこにか…!!」
「ああ、そうだな。ただ、そう長くは持たない可能性もあるだろう。世界で唯一の男性のIS乗りとされているが…それだけで邪魔に思うものは多くいる。それどころか、その身体を利用するために何か施すことも考えられるだろう」
千冬の言葉に対して、ニマニマといやらしい目で答える男。
「さぁ、どうするかな?織斑千冬…ブリュンヒルデとも呼ばれたお前は、今すぐにでも居場所を知った弟の元へ駆けつけ、助け出したいかな?」
「当たり前だ!!」
「なら、その身をもって束博士の説得に、協力してもらえるよね?」
「ぐっ…!!」
明かにろくでもないことの可能性が非常に大きく、その視線が物凄く嫌だが、背に腹は代えられなさそう名様子。
こうしている間にも、一夏の身に何かが起きるかもしれない。
そのうえ、先ほどの交戦で相手の実力を理解させられている以上、無駄な抵抗もできなそうだ。
考え込みつつも、それでも大事な家族のために、屈辱ながらも千冬は動く。
「…頼む、その情報を、大事な弟を…一夏の救出に向かわせるためにも…私の身がどうなっても良いから!!お前に協力してやる!!」
束の説得はどう考えても無理に近いが、それでも一夏のためにどうにかしようと、助け願う姿を取る千冬。
だが、男はその返答を聞きつつも…望む返事を、与えてはくれなかった。
「ほぅ、自己犠牲とついでにあそこで今もなお犯され続けている友すらも犠牲にして、弟がそんなに大事か‥美しい姉弟愛だ。良い判断をしてくれたことに、感謝しよう」
「だがな…そんな協力をお願いしても、束博士が素直に言うことを聞く可能性はほぼ無い。だからこそ、今一番、この俺が取れる選択としては…お前を、雌として落とした姿を彼女に見せつけたうえで、亡国の組織には、邪魔な一夏を任せたほうが楽だろうよ」
「貴様っ!!」
最悪な返答に対して、激高する千冬。
男に対して襲い掛かろうとして、手足にかけられていた拘束を怒りに任せて引きちぎる。
ブチィイイイイ!!
「うぉっ!?まさか、ゴリラでも引きちぎれないようなものをぶっちぎるとは驚かされたよ!!しかし、残念だねぇ。そのぐらいのこと、先ほどの戦いで理解していたと思っていたが…」
殴りかかる千冬を目の前にして、男はゆらっとその姿をゆがめ、消え去る。
何事かと千冬は驚愕にとられたが、それは大きな隙だった。
「これ、精密な立体映像だ。本物そっくりに見まがうほどであり…なおかつここは、監視の目がしっかりと行き届いていてね、反抗的な態度をとれば…」
ピシュッ!!
「っ!?」
首筋に感じた、小さな痛み。
何か針が刺されたのかと思った次の瞬間、体中の力が抜けてその場に倒れてしまう。
「これは…まさかっ!!」
最初に浴びせられた神経ガスの類が。
いや、違うだろう。体の感覚的には筋肉弛緩剤や麻酔とは異なるような…そう、今もなお機械で犯され続けている彼女から漂ってきた薬と似たような気配を千冬は感じ取り、これから何をされようとするのか理解させられた。
「ーーーーーっぐぅうううううう!?」
「察しが良いね。今のは脱力効果と…彼女、束に施した薬をちょっと改造した、媚薬の一種だ」
説明を受けるが、聞いている余裕はない。
脱力は確かにしているが、媚薬の効果のせいか、千冬の敏感な豆たちがビンビンになり、身の震えによって下着の布地と擦れてしまい、弱くも甘い快楽を与えてきたのだ。
「ついでに身体の内側から、灼けるようにじわじわと来るだろう?ああ、どこかで使われていた麻酔針のものと似たような形式のものを用意しておいてよかったよ」
男はそう言いつつ、動けなくなった千冬の身体を持ち上げる。
「くぅっ!!」
触れられるだけでもびくびくと感度が引き上げられた身ではきついものがある。
そして、いつの間にか室内用に用意されていたベッドの上に、千冬の身体は置かれた。
その上に、男がまたがるように乗り、いやらしい笑みを浮かべる。
「さて、交渉が決裂したところで…いただくとするか」
べろりと舌なめずりをして、男の手が動き出す。
千冬が来ていたスーツを脱がし、黒いブラに包まれた胸がまろびでる。
その豊満な胸を、男の大きな手ががっしりとわしづかみにした。
ぐにゅううううう!!
「うぐっ!!ぐぅうう!!」
「ふむ、物凄く柔らかくもあるが、同時に大きくてしっかりとした…ああ、よく鍛え上げている割には、ここだけ脂肪が残されたのではないかと思わせるような、何とも言えないものだが気持ちが良い揉みごたえだな」
揉みしだき、こねくり回され、男の手によって形を変える千冬の巨乳。
次第にブラが邪魔になったのか剥ぎ取られ、直に手が触れてしっかりと揉まれていく。
もぎゅもぎゅもぎゅ、ぎゅりぃ!!
「うっ…ふっ…ひぎっ!?」
乳首を摘まみ上げられ、びくんっと身を大きく震わせる千冬。
感度が上がっている今、布地で擦れ上がるだけでも感じていた先端に、力をかけられてはたまったものではないだろう。
「はははは!!媚薬効果で感度が上がっているとはいえ、乳首がビンビンになっているぞ!!あの名高いブリュンヒルデが乳首を摘ままれただけで、仰け反るとは面白い光景だ!そらそら!!もっとやってやるぞ!!」
「ひぎっ、やめっ、ぜったいぎざまを」
ぎゅーっぎゅーっ!!
「ぎひゅっ!!」
ビシィンン!!バシィイイイン!!
「はくううううっつ!?や、やめぇぇぇっ!!」
ゴシゴシ ゴシゴシ
ぎゅむ!!ぢゅーーーーっ!!
「はぁぁぅうううううう!!」
「はははは!!女らしい声を上げるじゃないか、お前でもなぁ!!」
「いい加減、やめっ」
ガブゥ!!
「うっぎゅぅうううう!!」
揉みしだかれつつ、乳首を弾き飛ばされ、しごかれ、つねられ、吸い上げられる。
嚙み嬲られて、両乳首を同時に吸い上げられ、揉まれて搾り上げるように刺激されて、良いように胸だけで千冬を乱れさせる男の手。
「なかなかいい反応だが、下も見たいな。しかし、まだこちらもいじりたいが…そうだな、これを使うか」
バチンッツ!!
「ふっ!?な、何を…」
ブブブブブブブブブブブブブブィイイイイイイ!!
「いいいいいいいぃぃぃぃぃっづ!?」
「強力な、乳首様に調整されたローターを張り付けてやった。挟み撃ちにして上下からも震えるぞ」
ブィイイイイイイイイイイイ!!
「あぁぁぁぁぁぁ!!や、やめあひぃいいいい!!」
「ついでに寂しげな先端には、回転ブラシっと」
ゾリゾリゾリゾリィイイイイイイイ!!
「ひぃぃぃぃぅうううううう!?」
胸全体を刺激しるために電マも固定し、巨乳を強調させるように緊縛し、その頂点も淫具で固定して手を与えずとも道具で刺激を与え続ける。
上半身のほうはこれでいいとして、次に男は千冬の下半身へ目を向けた。
「さて、脱がせると…ははは、ずいぶんと良いパンツをはいているじゃないか」
衣服を脱がし、ストッキングを破り捨て、その下にあった黒いショーツに指を添える。
そのままクロッチ越しに、千冬の割れ目をなぞるようにして指を動かし、ぐりぐりと刺激した。
「うっ、ぐぅぅっ…!」
「ふふふふ、湿っているじゃないか。おっぱいの刺激だけでこれとは、媚薬を考慮しても中々淫らな肉体をブリュンヒルデはしているようだな」
「だ、黙れっつ・・貴様、絶対に…」
「ほぅ?まだ生意気な口が利けるようだが、ここはどうだ?」
胸の刺激で快楽を受けつつも、反論する千冬。
そんな気丈な彼女の姿に感心しつつ、男は指を動かし、ある一点に指を添えた。
きゅっ!!
「ひぃう!?な、何を…」
「くくく、媚薬でクリトリスもだいぶわかりやすく勃起しているな」
カリカリカリィ!!
「あっ、あっ、あぁぁぁっ!!」
乳首同様、ショーツの布地越しでもぷくっと目立つ敏感な膨らみ。
そこを指でつまみあげられ、千冬はびくっと震える。
そのまま指先でカリカリと擦り上げるだけでも、敏感な肉芽は快楽の刺激を伝えてくる。
「無理することはない。元より女の泣きどころだが、より感じる場所だから楽しみたまえ」
コリコリキュ、クリクリ!!
「ぅぅぅうっ!!こ、こねくりまわ、」
ぎゅうっ!!ごじゅごしゅごしゅ!!
「しゅ、なっぴぃぃぃ!!」
感度が引き上げられていて、感じてしまった身体の雌の本能というべきなのだろうか。
膨らんできたクリトリスをつまみあげられ、こねくり回し、ひっかき、ショーツをずらしてしごき上げ、小さな肉芽だというのに千冬の身体に無数の快楽の電撃を生み出し、悶え苦しませる。
ジュゴジュゴジュゴジュゴオ!!
「お”お”お”あ~~~~っづ!!」
「くくくくく、こんな小さなクリトリスで感じるとは、面白い!!もっと強い刺激を与えてやろう!!」
ぐいっとショーツを少しだけ下にずらし、布地の下から晒される千冬の秘部。
その頂点でビンビンにされ、皮もいつの間にか剥き出しにされたクリトリスへ、魔の手が迫る。
「や、やめっ」
バチンッ!!
「あひぃぃぃ!!」
そのまま男は問答無用で、乳首用よりはサイズが小さい改造されたローターを取り出し、クリトリスを挟む形で固定する。
挟み込まれたその強い衝撃に千冬は襲われるが、そこで終わりではない。
「スイッチ、オン!!」
ヴババババババゥ!!
「いぎぃぃぃぃっ!?」
ブシャァーーーーッ!!
敏感な肉芽が挟み撃ちにされ、逃げ場を奪われて快楽を与えられ鳴き叫びながら潮を吹く千冬。
乳首がクリトリスが、敏感な豆を徹底的に嬲られる。
ブブブブブィイイイイイイイイイ!!
「ひいいいいいいいいひぃいいいうううううあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ブシャァァッァ!!ブシャァァァ!!
「はははは!!この刺激で潮吹きとは、良いものを拝めるがもったいない!!その快楽に溺れた淫らな雌の愛液を、いただこう!!」
そう言いながら男は千冬の腰をつかみ、足を大きく開かせたまままんぐり返しの姿勢にさせ、どぶどぶと愛液を湛え始めていたその秘裂に口を付け、むさぼり始めた。
ジュルルル!!
ヂュボォォォ!!
「いぎぃいいいいいいぅううう!?」
敏感になってい割れ目に舌が入り込み膣内を舐めあげていく。
いつの間にかプシャプシャと潮を噴き上げ始めるも、その責め苦は収まらない。
ブバババババ!!
ぐちゅぐちゅううううう!!
「いぎっ、ひぎっ、はぅうっ♡!?」
ずぶぅんん!!グリグリィイイイイイイ!!
「ひっぎゅあぁぁあぁぁぁあ!!」
「ここが、貴様のGスポットか!!おら、ここをもっと苛め抜いてやるから雌として鳴き、女として泣き、一人の哀れな雌犬として悶えろ!!」
ぐちゅぐちゅぐりりりりぃ!!!
「いいっぎゃあああああああ!!はぁぁぁぁぅううあぁぁぁぁぁぁ!!」
激しく指を突っ込まれてかき混ぜられ、反応が変わった個所を擦り上げ、徹底的に攻めあげる。
指だけでは無く口づけも上に移り、敏感な豆を強烈に吸い上げ、しゃぶり上げる。
上下ともに、内外からの強い快楽の刺激が、千冬の肉体を襲い掛かる。
かぶされた男の口に敏感な場所が覆いつくされ、肉芽が全て襲われ、膣内の弱点も探りつくされ、徹底的に嬲られる千冬の肉体。
もはや、我慢できるすべもなく、あっけなくイかされつづけていく。
ぐちゅぐちゅぐりぃぃ!!
「ーーーっぎぃ!!」
プシャプシヤァァ!!
「潮吹きをもっとしろ、もっとかんじろぉ!!」
ヂュボボボボボボボボボゥ!!ガブゥガブゥ!!
「ひっぎぃ!?あ”~~~~~~~~~♡♡♡!!」
強烈な男の刺激がやむことはなく、敏感な花園がドン蹂躙されて行き…それから数時間後、数えきれないほどイかされ続けた結果、薬の効果も関係ないほど抵抗を無くし、割れ目をだらしなく痙攣させ、ぐったりとした千冬の姿があった。
もう、抵抗することすら叶わない。雌として精神はかろうじて持ちつつも肉体が堕ちてきている。
「どうだった、天国を見れたか?ああ、ブリュンヒルデにふさわしいならヴァルハラと言うべきか?」
「ひゅっ…ひゅっ…」
「返事をしろ、負け雌犬!!」
ぢゅーーーーーーーーっ!!
「ひゅっ!?ひぎぃぃぃ!」
がぶぅ!
ブシャーーーッ
「あひぃいいいいいいいんっ!!」
「ほら、答えろ雌がぁ!!」
ビシバシビシィイイイイイン!!
「ああっぎゃぁぁひぃいいあぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
クリトリスを強く吸い上げられ、噛みつかれて指ではじかれまくり、もはや鳴くしかできない千冬。
そんな彼女の姿に、満足げに嫌らしい笑みを男は浮かべる。
「はっ、っふっ。ひっ…」
「くくくく、まだイけるなら、見るまでまだかかるようだが…流石にこっちも我慢の限界だ」
最初こそは束の心を折るために利用しようと考えていた千冬の肉体。
しかし、こうも淫らな様子を見せられれば、男としての本能が強く動かされるもの。
男は彼女の足を押さえつけ、大開脚させ、その中央に指を添えて、くぱぁと千冬の秘唇を広げる。
ごそごそとズボンを脱ぎ、己の肉槍を取り出し、割れ目に擦り上げ始めた。
ズリゴシッツ、ズリゴシィッ
ズリズリッ
「っ、ぐっ、ふっ」
プシッ!!
すぐに入れず、割れ目の上を剛直が擦り上げているだけだが、敏感になった媚肉にはそれだけでも相当な刺激だ。
余計に敏感になったクリトリスに当たるだけでも、軽く潮を噴き上げ、もう限界となっている。
男がゆっくりとその先端を入れれば、抵抗もできず、ずぶずぶと入り込むだろう。
ずぬぅ…
「さぁ、ここからもうちょっと踏み出すだけで、一気に奥へいくぞ?体験したくないか?」
「や、やめろ…」
「そうか?体は欲しい欲しいと、正直なようだが」
ずぬずぬずぬずぬちゅんずぬちゅん!!
「ふっくぅぅぅぅぅ…!!」
先端だけを出し入れして、淫唇の入り口だけを擦り上げる。
その刺激だけでもプシプシと潮を噴き上げ、もはや限界な様子。
「さぁ、ここで…」
「-----------ち、ちーちゃんに手を、出すなー!!」
「何っ!?」
肉槍がずぶりと先端をわずかに突き入れ、ぐりぐりと上の部分を押し上げて、このまま貫こうとしたその時、突如として声が響いた。
男が振り返って声のした方向を見れば、いつの間にか大量の機械に犯され続けていたはずの束が、どうやってか拘束を解き、その手には何かのステッキを持って向かって来ていた。
拘束されていたはずなのに、一体どうやって抜け出したというのか。
まだあの博士の心は折れていなかったからこそ、千冬を苛め抜くことに目を向け続けていたからこそ、監視から逃れて手を回していたとでもいうのだろうか。
それは、ほんのわずかな間だけ、唯一無二の親友は救いたいと願い、そして奇跡のようにその一瞬だけ取り戻した束の力。
彼女が動いたことを千冬は見て、このまま一気に男を消し飛ばすことができる、希望の光を目に宿そうとして…
「まぁ、世の中都合よくはいかないがな。こうなることも想定済みだ」
ズボズボ!!バチバチィ!!
「びんぎゃっ?!」
「た、束…!!」
「はっはぁ!!脱出できてこれでハッピーだと思っていたかな?ざ・ん・ね・んでした☆」
…先ほどまで上げられた希望が今、地の底まで叩き落とされた。
わかっていたかのように、男が何かのスイッチを取り出して押した瞬間、瞬時に別の機械がせりあがる。
かわそうとしたがすぐに機械から伸びたアームにつかみ取られ、再び彼女を拘束し、犯し始める。
しかも今度は逃げられないように、全身を埋め込むような形で拘束され、絶望が加速する。
「この希望が見えてから…堕とすのが、一番良い!!」
ズヌッブゥン!!ドヂュン!!
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっがぁ♡!?」
反逆がかなわず、絶望の中で追い落とすかのように、そのまま男は腰を振り下ろし、千冬の中へ凶悪な肉槍を叩きつけた。
一気に先端が奥を突き破り、貫き激突する衝撃。
先ほどまでの様々な道具とは異なる、いや、この男のもの自体にも何かの仕掛けが施されているのか、激しい注挿が行われているというのに、中で何かが舐めまわすような、突きまわすような動きを感じ取らされる。
「さぁ、肉体改造の末に手に入れた女を堕とすためだけの肉棒を受け取れよがれ!!喘ぎ泣き叫べ!!」
バスバスバスバスバスバスゥウウウンン!!
「ーーーーっぐぁぁぁぁぁぁぁひぃいいいいいい♡♡♡!!」
もはや、抗うことすら叶わない。
腰を振って逃げようにもつかまれており、押しつぶし叩きつけるように肉棒が膣内を蹂躙し、嬲り上げていく。
敏感な肉体には強すぎる刺激で気絶したくとも、その意識を無理やり快楽で引き戻され、徹底的に千冬の弱い個所を狙い貫いていく。
バスンバスンバスンバスゥン!!
「ぐっ、中々強烈な締め上げだが…ラストスパードだ!!」
腰を高く上げ、叩きつける男。
その動きが速くなり、千冬の中が徹底的に貫かれる。
ズン!ドスッ!!パズゥ!!
「ぐぎっ!?ひぎゃ!?いぎっ!!」
子宮口を叩き抜かれ、貫かれるかのような一撃。
ぶるぶると男の肉棒が震え、その中へ欲望を解き放つ。
「おらぁっ!!まずは一発喰らえぇ!!」
ドズゥウウウウウウウウウウン!!
ブッビュウウウウウウウウウウウウウウ!!
「いぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
中でどくどくと注ぎ込まれ、溜まっていくのを千冬は感じ取る。
最大の一撃を貰い、肉体は完全に屈してしまい、その精神が砕け散るのも時間の問題だろう。
だが、そんなことは構わないと言わんばかりに男はさらに突き上げまくる。
バズンバズンバズンゴジュゴジュゥン!!
「いぐっつ!?ひぎゅっつ!?うっぎゅぁぁぁぁぁ♡♡♡!!」
ガンガンと突かれまくり、逃れるための希望の翼は引きちぎられた。
そこへさらに楔を打ち込み快楽の沼地へ引きずり込むために、使われていた淫具も責め立て、その肉体へさらなる快楽を与えこむ。
震わされていた乳首は上下左右に動かされ、クリトリスは吸い付かれ噛み嬲られ、膣内では舐めあげられまくって押し上げられ、もはや余すところなく責め立てられていく。
ヂュルルルルルルルルルル!!
ドスドスドスドススゥウウウンン!!ブッビュウアァァァァア!!
ブブブブブヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴァヴァヴァッ!!
「あひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
‥‥それからしばらく経過し、一夏と千冬はそのまま行方不明と公式で発表された。
しばらくの間探す人々もいたが、その生存は絶望的だとされ、打ち切られる。
さらに時間が経過した後…に男女問わずに使用できるISが、どこの誰も知らなかったとある企業によって開発され、男でも扱えるとしてアピールされ、次第にISによって作られていた行き過ぎた女尊男卑が少しづつその形を変えて、是正されていく。
まだまだ、改良すべき点は多いだろう。
世の中の流れと言うのは変えにくいのか、完全に動くまではしばらく時間がかかるだろう。
それでもなお、その評価が少しづつ上がっていく中で…とある裏社会の中で、同時にある映像も出回っていた。
それは、千冬と束が本人だと特定できる状態で犯されているような動画が公開されており、審議は定かではないがじわりじわりと広まっていく。
そしてそこからもう少しだけ時間が経過した時、IS学園に新しい教師がやってきた。
その男の所有する動画フォルダには、今もなお男の秘密の拠点で複数の男のIS操縦者に輪姦される彼女たちの姿があることを、毒牙にかかっていない者たちは知らない。
そう、ここでさらなる獲物を求めて、男が動いていることすらも気が付かれない。
貰った自身の担当する生徒たちの、めぼしい女生徒の名簿を見ながら、次なる獲物を狙い定めていることすらも…
「…奴が担当していたものだと、彼女の妹も悪くはないが、他のIS乗りも…悪くはない。この二度目の機会で…」
…既に屈服させて、創らせた特別な道具。ISと同じ技術でありながらも、その中では特別な調教部屋が出現する道具を手にして、男は心の中で不敵な笑みを浮かべていたが、その目的の最終地点は…どこにあるのか、だれもわからない。
ただ一つだけ言えるのは、自身の手の者も潜り込ませていることだろうか。
それは、気が付けば誰かに似ているのだが…その真実を知る者は、ここにはいないのであった…