シルヴァリオ ディアボロス~ハイスクールD×D銀月譚 作:グレン×グレン
まぁそれはそれとして、tappeさんのアイディアもあって、この作品も多重クロスにせずに進められそうです。ある程度のボリュームを用意できるので、この調子で頑張っていきたいところです!
では本編!!
《樹下誠二》
「……息子を救ってくれたことは感謝する。まぁ、ダルいが今日は素直に全軍撤退するって話だ」
そう、安堵の笑みを浮かべながら吹本塩谷は宣言した。
まぁ目的は達成できたし、手も貸してもらったわけだしな。その辺りの仁義は通すようで何よりだ。
「それは構わないけれど、本当にミカエル様に預けていいの? 一応、あなた達は敵対しているのよ?」
リアス部長がそう言うが、吹本塩谷は首を横に振る。
「教皇猊下と天使長様が告げた内容に反意を見せている時点で、ある意味で義がこちらにないのは明白だからな。怠いが、組織の規模から言ってもそっちの方が安心だ」
そう告げ、塩谷は背を向ける。
「それと、そっちに残る二人には……まぁ、公平な裁きぐらいは期待したいな」
そう言うなり、返答を聞かずに去って行く。
で、俺達は顔を見合わせて苦笑すると、後ろを振り返る。
そこには、かつて出会った教会の女戦士二人が。
純潔十字連盟側の人物だが、今回で戦意を喪失して投降を選んだとのことだ。
とまぁ、言葉にすればそうなんだがな。
「久しぶりです。まさか、冥界で再会するとは思いませんでいたよ」
「……そうだな。我ながら、これは皮肉の利いた結末だよ」
そう力なく笑う霞城真那月さんに、俺もまぁ苦笑いを浮かべるしかない。
ある程度の事情はリアス部長からも聞いている。どうもこの街に潜入している時にイッセーに見つかってしまったことで、この大乱戦の幕が開けたようだ。
そしてイッセーが兵野を素体とした魔星に襲われた際、部長を援護して助けようとしたそうだ。そのあと連携を取って今に至る。
俺はそっとリアス部長に、スマホで文字を打って見せる。
―イッセーの奴、最初に会った時に無自覚で満点確定の対応した上、敵との一戦でもの凄く好感度稼いでます。多分そういうことかと―
そっと、リアス部長もスマホを見せてくれる。
―紫藤さんにもそんな雰囲気があるし、イッセーにも困ったものだわ―
互いに内心でため息をついたうえで、リアス部長はコホンと咳払いをする。
「でもいいの? 和平に納得がいかないから離反したのに、こんな形で投降するのは抵抗がない?」
「そこは大丈夫だ。……ある意味で信仰に揺らぎが生まれてしまっているしな」
……返答する姿が煤けてるんだけど。
と、安城伊緒さんが、かなり視線を彷徨わせながら頷いていた。
「……うん。その、信じられないけど本気で言っているのが伝わっている、亡くなられたお方のことを聞いて……うん」
俺とリアス部長は顔を見合わせ、頷いた。
とりあえずイッセーにはあとでお説教が必要だな。
知ってる奴ばかりが異形関係者な所為で、聖書の神の死に対する情報秘匿の必要性が分かってなかったなあいつ。何しくさってんだ。
下手に純潔十字連盟に知られてみろ。比喩抜きで世界恐慌レベルの事態が起こるぞ。
頭が痛い。後思いっきり同情する。
「その、気を強く持ってください。いや本当に」
「とりあえず今日はゆっくり休んで頂戴。後で何か美味しいものを届けさせるわ」
「「……ありがとうございます」」
もうなんというか、凄く疲れた様子の二人に俺もリアス部長も同情してしまった。
あの阿呆は全く。美味しい物のお金はあいつの給料から天引きする方針にした方がいいんじゃないか?
ま、それはともかくだ。
「それと怪我とかはないですか? 回復に関してなら今すぐにでも用意できますけど」
あの兵野が人造惑星になったうえでの戦闘だしな。もしかしたら内蔵や骨が深手を負っているかもしれない。
なので確認したのだが、リアス部長が不思議そうな様子だった。
「貴方は治癒の力はなかったはずよね? アーシアは勿論、旗本さんも色々なところを駆けずり回っているはずだけれど?」
ああ、そうだった。
戦後処理の真っ最中において、流花さんはアーシアと二人で駆けずり回っている。
なにせ悪魔の治療は色々大変だからな。回復系の異能や神器でも、悪魔や堕天使の治療はできる代物が限られる。
その為、当然だが大忙しだ。
ま、今回からはその難易度もだいぶ下がっている。
「流花さんの禁手が中々に優れモノでね。そういう意味では大分楽になったんですよ」
そういうわけで、小瓶を取り出して説明をしようとした時だった。
「リアス様に樹下さん!! それをこちらに回してくださいまし!!」
なんか切羽詰まったレイヴェルの声が響いて来た。なんだなんだ?
そして、話は若干さかのぼる。
《兵藤一誠》
安生さんと霞城さん、大丈夫かなぁ。
戦後処理で忙しい中、俺はリアス部長達にそっちを任せて急いで動いていた。
というより、戦後処理の一環で急遽駆り出された。
「……兵藤一誠か。助かるぞ」
と、そこでサリアローズさんがこっちに気づいて軽く頭を下げる。
この人、結構真摯なんだよなぁ。
ただまぁ、そこで俺はそっと向こう側を覗く。
『……フッ! どうかね諸君、魔王血族を前座とした歌合戦などそうはないぞ!!』
と、一曲歌い終わった宝塚の男役みたいな人がいい汗をかいて満足げに微笑んでいる。
あとそれを見ている冥界の人達もテンションが上がって愉しそうだ。
ちなみに俺が頼まれたのは、要は簡単な慰問ライブだ。
元々おっぱいドラゴンのゲリライベントって名目で入っていたこともあるしな。大乱戦で怖い思いをした民を慰撫する為に、俺にお呼びがかかったんだ。
「戦闘で負傷もしただろうに、手間をかけさせたのは詫びよう。あとで謝礼は弾ませてもらう」
「別にいいですよ。俺も、子供達が怖がってるのは何とかしたいですから」
でもまぁ大変だった。
いや本当に大変だった。死ぬかと思った。
まさか兵野と又戦うことになるなんて思わなかったし、謎の人型兵器が出てきてこっちも大変だったよ。
アイアンローズも大概だぜ。どこもかしこも強くなってくるからこっちもきちんと鍛えないとなぁ。
さて、となればちょっと気合を入れるか。
俺がちょっとしたことを目論んでると、サリアローズさんは部隊の方を見て少し首を捻っていた。
「だが問題として、リジェミーには困ったものだ。おっぱいドラゴンを本命として出すというのに、歌の選曲チョイスがロック系なのはどうなのだ……」
ちょっとため息をついているけど、まぁなんとなく分かるかも。
おっぱいドラゴンの歌は子供のお遊戯のノリだからな。ロックの後だと温度差が大きいか。
「ま、そこは大丈夫です」
だけど大丈夫。大丈夫なのさ。
何故なら、だ。
「……待たせたわね、イッセー」
その待ちに待った声に、俺は振り返った。
そこには、駒王学園女子制服を着た吹本さんがいた。
「なんでその恰好なのだ?」
「いえ、イッセーに合わせただけです」
さらりとすまし顔で応える吹本さんは、俺の方を向いて微笑んだ。
「少し遅れて悪かったわ。……民間の怪我人がいたから、手当をしてたの」
「大丈夫、ちょうど大分温まっているからね!!」
と、魔王血族のリジェミー様だったっけ……が、ニコニコ笑顔で俺達の方に向かっていた。
「しかし君はどうして赤龍帝に合わせているんだい? 秀華・レヴィアタンの眷属と聞いているが」
リジェミー様は首を傾げるけど、まぁ当然だな。
だから俺が言う。得意げに言う。
「ここの吹本海砂さんは、おっぱいドラゴン用の新曲を作ってくれたんです!! 今からそれをサプライズライブするんですよ!!」
ああ、待ちに待った機会がやってきた。
おっぱいドラゴンの歌は人気だけど、俺はもっと格好いい歌が歌いたい。そして若いお姉さん達を魅了したい。
その頼みに答え、二曲も作ってくれた吹本さんに感謝してる。ま、一曲はちょっとコミカルな感じだけどそれはそれでいいものだよね。
「では出番ですわ。急いでください」
レイヴェルにそう言われて、俺は吹本さんと一緒に壇上に立つ。
「おっぱいドラゴン!!」
「おっぱいだー!!」
子供達が大歓声を上げる中、俺は吹本さんの手を取って高く掲げる。
「みんな元気かー!! 今日は大変な目にあったみんなのために、このお姉さんが作ってくれたおっぱいドラゴンの新曲初ライブをプレゼントするぜー!!」
海砂さんの眼が「そこまで言わなくても」とめっちゃ言ってるけどそれは聞かないぜ。
こんないい曲を作ってくれたんだ。ちゃんと紹介して子供達に喜んでもらうのが恩返しってものだろうさ!!
『『『『『『『『『『わぁあああああああっ!!』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『『おねえさんありがとー!!』』』』』』』』』』
子供たちの拍手喝采を浴びて、海砂さんはちょっと顔を赤くしてた。
ふふふ。でも元プロアイドルには頼りにさせてもらいます。
いくつかのパターンがあるけど、どうせだから練習用に作ってもらっていたデュエットバージョンもいいかもしれない。
「さぁ聞いてくれ! いっ……ぇ……ぁ?」
あれ?
なんか急に声が出ない……ぞ?
あ、そう言えば兵野との戦いでのどの辺りに一撃貰ってたかも。
い、今更!?
顔が思わず真っ青になるけど、その瞬間吹本さんがくるりと回転して前に出る。
ちょっとしなを作って、綺麗なポーズを決めた。
「初めまして皆ー! 私はおっぱいドラゴンの仲間の一人、吹本海砂でーす♪ よろしくね~♪」
『『『『『『『『『ぉおおおおおおおおっ!!』』』』』』』』』』
『『『『『『『『『はぁ~っい!!』』』』』』』』』』
子供達が海砂さんに反応して挨拶したり、男の人達が大喝采しているけど、その声が響いている間に海砂さんがスマホを見せてきた。
―リアス様の近くにいる誠二に助けてもらいなさい。今ならまだ喉を治せるチャンスがあるから―
な、なんだって!?
今の一瞬で悟ってくれたこともありがたいけど、それ以上に樹下が俺ののどを治せるかもしれないってのがびっくりだ。
俺悪魔だよ? アーシアや旗本さんぐらいじゃないと無理だよ?
そう思ったけど、視界の隅でレイヴェルが頷いて走り出す。
この状況で気づいてくれたのか……マジで助かるよレイヴェル!!
と、吹本さんは一歩前に出ると、どこか悲しげな雰囲気を見せていた。
「でもおっぱいドラゴンは、一杯戦って疲れてるの。みんなを助けてくれたおっぱいドラゴンにお礼をしてあげたいって思わない?」
「思うー!」
「ありがと~、ちちりゅーて~!!」
子供たちが同意の声を出してくれるけどありがたい。
「だから、まずはみんなの感謝の気持ちを想いに変えて、私が一曲歌います。少し経ったら乳龍帝おっぱいドラゴンでも流れるから、皆も一緒に歌えるように聞いてください」
そ、そういう流れで時間を稼いでくれるのか!?
めっちゃありがたい。
ありがたいけど一つ問題が。
今回作ってくれたのは二曲。そして一曲は俺が歌うことに意味がある歌詞過ぎて、海砂さんが単独で歌うのはちょっとアレな気もする。
つまり、選曲は。
「では歌います。おっぱいドラゴンの新しい歌……RDライジング!」
やっぱりそっちになるよね~!!
ああ、俺のかっこいいだけの歌は、次の機会かぁ……っ!
《木場祐斗》
イッセー君、のどにダメージを負ったんじゃないだろうか?
そんな不安を覚えるけど、それより先に吹本さんが音楽を流し出す。
これが、イッセー君が楽しみにしていた歌か。
かつてメジャーデビューすら到達した吹本さんが、その経験をもとに作成した乳龍帝おっぱいドラゴン用の新曲。
―ストロベリーブロンドに応えよう。
その歌声は美しかった。
―砕け散ったその先に、貴女の光を垣間見た。叶わぬ願い、見えない旅路、理想に届かず呪う自分。
それは、イッセー君の来歴を基にした歌だった。
―そんな自分に
ハーレムを夢見て、でも叶え方を具体的にできなかったイッセー君が、堕天使に狙われた果てにリアス部長の眷属になった時を基にした歌だった。
―貴女を慕っていたいから。
同時に作成の報酬替わりなんだろう。ちょっと自分の来歴を混ぜ込んでいるところもある。
―影すら消し飛ぶ愛しきヒカリ、一緒に歩いていたいから。
上手く混ぜ込んでいるから、桃山警護事務所特務社員の来歴を知らないと悟れない。
ただ、それを上手くイッセー君の来歴と落とし込んでいるのが上手い。
―どうか自分を受け止めて、時々一杯抱きしめて。
そしてそれは、主に対する敬愛と共に、最愛の相手への想いをつづった歌でもあるんだろう。
―一生懸命頑張って、ヒカリに応えて見せるから。
そして子供達は勿論、大人達も聴き入っている。
美しい歌声と僅かながらに目を奪う所作。
これが、メジャーアイドルに王手をかけた吹本さんの実力。
―ストロベリーブロンドに応えよう。
できることなら、人間界のアイドル番組で見てみたかったね。
そんなちょっとした残念さを覚えたけど、そんなことを観客は露知らず。
何故なら誰もが見ても分かるぐらい、彼女は完璧にアイドルだったから。
『『『『『『『『『『…………わぁあああああああああ~~~~~っ♪』』』』』』』』』』
一曲目は、大盛況だった。
と、イッセー君がちょっとだけ舞台裏に近づくと、樹下君が小瓶を手渡した。
それを飲んだイッセー君は、のどの調子を確かめているみたいだけど、やがて頷いて戻ってくる。
『ありがとう皆! みんなの気持ちと吹本さんの歌で、俺の元気も大復活さ!!』
「よかったー!」
「頑張れおっぱいドラゴーン!!」
イッセー君ののどの調子は復活したらしい。
波柴一族の研鑽された薬学か何かだろうか? 後で聞いてみるとしよう。
ただ、この一曲がある意味でよかったのは間違いないね。
子供達は勿論、観客達にも一体感が生まれている。
流石はかつてのアイドル経験者。まだイッセー君では経験が足りてないってことかな。
『おっぱいドラゴンも元気いっぱいみたい。なら、次の曲は二人で歌うからみんなも聴いて』
『この歌で皆も元気になってくれると、俺もとっても嬉しいから! 思いっきり歌ってみるぜ!!』
子供達は勿論、大人達も愉しそうになっている。
ああ、まだ少し残っていた、命がけの戦いに巻き込まれた恐怖心も解き放たれている。
『『乳龍帝おっぱいドラゴンのエンディングテーマ予定! ……全力疾走ドラゴンロード!!』』
《樹下誠二》
どうやら、間に合ったようでよかったよかった。
―今日も今日とて頑張ります。
乳龍帝おっぱいドラゴン用に海砂さんが作った曲の一つ。全力疾走ドラゴンロード。
シリアス度合の高いRDライジングと異なり、こっちは子供向けエンディングテーマを想定したコミカル要素も入ったものになっている。
―千里の道の一歩から、まだまだ狭いぜ昇格チャンス。
ただし、みんなでワイワイ楽しむにはいい曲だ。
―プロのゲームもまだ先で、普通は昇格何十年。
―しかも多すぎ悪い奴らが。なり立て悪魔につっかかってくんな。
―こうなりゃちょっとヤケクソだ。全員まとめて手柄になぁれぇっ!!
言っちゃ悪いけど、イッセーはこういうのにあってるよな。
―乗り越えるために毎日トレーニング。走りこんで体力付けよう。
―地道な契約も一生懸命。
あ、次の歌詞を思い出して笑いたくなった。
あれ、ツボに来そう歌詞だしな。
―前人未到のチャリで駆ける。
ちょっと笑い声が響き渡った。
だが、サビの導入にはいい感じだよなこれ
―全力疾走ドラゴンロード。戦も仕事も頑張ります。
―転移できなきゃチャリで行く。魔力無くても根性あるぜ。
―変な依頼がいっぱい来ても、変人多くて頭痛くても。
―全力疾走ドラゴンロード。絶対なるぜハーレム王。
歌い切ったその瞬間、観客達の大歓声が響き渡る。
「……ジェラシー……あそこまで目立つなんて……っ」
リジェミー様が白目をむいてハンカチを食いしばっている。
芸人適正高すぎないかあの魔王様。ある意味、サリアローズ殿が擁立した傀儡魔王で一番現魔王と波長が合いそうだ。
「なんていう喝采ライブ……っ」
と、聞き覚えのある声が響いて来た。
「魔王クラスが手古摺りそうな敵がソーナちゃんのところにと聞いて駆け付けたけれど、仕事がなくなったなんて言ってられないのよん!!」
っていうかセラフォルー様!?
「中々やるじゃないイッセー君! でも、子供達の夢と未来はおっぱいドラゴンだけの物じゃないわ!!」
っていうか乱入したー!?
「レヴィアタン様!?」
「まさか、助けに来てくれたのか!?」
「ありがとうございます、もう終わってるけど!」
驚く大人達だが、子供達はむしろサプライズプレゼントに喜んでいる。
「レヴィアたんだー!」
「おっぱいドラゴンと一緒にレヴィアたんだ!」
『『『『『『『『『『レヴィアたぁ~ん♪』』』』』』』』』』
……子供の人気凄いな。
『ちょ、え、セラフォルー様!?』
『……みぃ……みんなー? じゃぁ今度はお姉さん、レヴィアタンのお歌を歌うね~っ』
『『『『『『『『『『わぁ~っい♪』』』』』』』』』』
海砂さんが頑張ってアドリブしている!?
「……ソーナ嬢を呼んでくる」
サリアローズ殿が素早く動いているが、無意識に胃を気遣っている。
お疲れ様です。俺は無言で深く一礼するほかなかった。
ちなみに、結果として乳龍帝おっぱいドラゴンと魔法少女レヴィアたんの歌合戦は大盛況に終わった。
公式ライブとしての第二弾が後に決まったが、その際も海砂さんの続投を望む声が多く、参加することになったことも付け加えておく。
実はイッセーの声優さん、自分の声で音声読み上げソフト的なものを作っているそうです。
あと桃山警護事務所メンバー、イメージCVはなるべくエロゲ声優主体にするつもりなんですけどエロゲ声優で音声読み上げソフトの声やってる人がいまして。
……金に余力があったら、全力疾走ドラゴンロードを宣伝も兼ねてyoutubeに……嫌いろいろな部分があかんだろと我に返ったりしました。
次のお話でライオンハート編は終わり。その後は幕間かいた後ライオンハート編! とりあえずそこまでは書き切ったのでご安心を!!