※この作品はR-18です。

シルヴァリオ ディアボロス~ハイスクールD×D銀月譚   作:グレン×グレン

67 / 232
 はいどうもー! ここ最近寝不足気味なグレン×グレンでっす!

 ……マジで微妙に寝不足気味です。普段は土日に多めに寝ているのですが、なんか平日以上に早く目が覚めて二度寝もできないので二週間ぐらい微妙な寝不足です。

 昼寝をしすぎるとかえって夜がまずいとはよく聞くし、睡眠障害があるのであまり昼寝で乗り切るわけにもいかないからなー。

 まぁそれはそれとして、本編!


第十七話 赤龍新星

《樹下誠二》

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヴァーリチームとの戦いが始まると同時、黒歌が霧のようなものを発生させる。

 

 判断は一瞬。俺は魔剣を大量生成し、全方位に散らばらせる。

 

 対呪い・対毒物を視野に入れ、それらを害することに特化したアクティブ防護装置とでもいうべき魔剣。

 

 それを見た瞬間、黒歌は感心したような顔になる。

 

「いい判断だにゃん。でも、その程度じゃ……って多い!?」

 

 さすがにちょっと驚いているな。

 

 だが俺は、魔剣創造を大量生産に特化して運用している男。アザゼル先生の指導で質も上昇しているが、最も得意とするのは物量による圧殺だ。

 

 おかげでこちらはちょっと体調が悪いどまりで済んでいる。これなら戦いようは十分あるだろう……俺はそっちで手いっぱいだが。

 

「この霧はこちらで押さえる! その間に遠距離から削り倒せば―」

 

「なら殴ればいいよね?」

 

「喰らっときなぁ!」

 

 俺の言葉を遮り、スティラと美猴が俺に襲い掛かる。

 

 魔剣創造は霧対策でかなりいっぱいいっぱい。となると速攻で星辰光を扱うべき。

 

 だが、それより先に動く者がいた。

 

『させると思うか!』

 

 タンニーン殿がその巨体で二人に攻撃を敢行する。

 

 拮抗は一瞬、二人は示し合わせたように左右に飛び離れる。

 

「タンニーンは美猴の方を!」

 

「新顔はこっちで対応するよー!」

 

 即座にリアス部長と秀華が、攻撃をスティラの方に向ける。

 

 大量に放たれる一斉攻撃。それをスティラは素早く回避するが、接近が困難になっている状態だ。

 

 そしてタンニーン殿と美猴は飛び上がり、空中で激戦を繰り広げる。

 

 レベルが高いな。流石は最上級悪魔。さらに渡り合えている美猴も、孫悟空の末裔なだけの男ではないようだ。

 

 さて、となると残りは黒歌か。

 

 真っ向勝負でヴァーリより強いことはないだろうが、魔術・妖術・仙術に長ける以上は油断できない。

 

 俺はいつでも星辰光を発動できるようにしながら、魔剣による防護を徹底する。

 

 もう少し慣れれば多少は援護射撃もできるだろうが、それでも普段の物量戦術を発揮するには足りないだろう。

 

 相手は最上級悪魔クラス。真っ向勝負なら通用するだろうが、これまでの術の展開から見てもからめ手で来ることが間違いない。

 

 そして黒歌以外と戦っているメンバーはそっちで手いっぱい。となると、勝負においてイッセーと小猫の存在が重要になる。

 

「イッセー! タイミングを見計らって禁手で一気に仕掛けろ!」

 

「分かった、すぐに準備……を?」

 

 なんかイッセーが妙な反応を返したんだが。

 

 まて、嫌な予感がするんだが……?

 

 おい、まて。マジで困るんだが何かあったのか?

 

「た、大変だ……神器がバグった!?」

 

「はぁっ!?」

 

 ちょっと待て。いや本当にちょっと待て。

 

 このタイミングでそれは勘弁してほしいぞ。

 

 頭痛がするが、とりあえずそれだけだとさっぱりわからん。

 

「なんか急成長が理由で、赤龍帝の籠手が変化するかもしれないみたいなんだ! で、そのせいで今禁手に至れない!?」

 

「タイミングが最悪なんだが、後回しにできないのか……っと!」

 

 放たれる攻撃をかわしながら、俺は毒づく。

 

 タイミングがかなり悪い。かといって、そう簡単に何とかできることなのかもわからない。

 

「とりあえず聞くんだが、どうすれば解決するかわかるか?」

 

「なんかの刺激がいるって感じらしい! ただ、それこそ禁手級とかそんな感じで!!」

 

 最悪だ。どうしろってんだ。

 

 この状況下でそんなことをしている余裕があるか? というか、さっきから黒歌の攻撃がうざいんだが。

 

「……逃げてください。私が姉様のところに行けば……!」

 

「できるわけないだろ!! 小猫ちゃんは、俺たちが守る!!」

 

 イッセーが小猫を叱咤するが、さてどうしたものか。

 

「当たらないぃ~! 動きちょっと早すぎない!?」

 

「純粋な動作なら……サイラオーグより早い!?」

 

 秀華とリアス部長もいっぱいいっぱいのようだな。これは時間がかかるだろう。

 

 あまり長時間続くと、さすがに蓄積で毒の影響も出る。これはちょっとまずいことになったか?

 

 最悪の場合は反粒子を使うしかないだろう。とはいえ、向こうも知っている以上当てるのが難しい。

 

 それに何か嫌な予感がする。

 

 これまで鍛えられてきた、護衛用としての危険察知の嗅覚というべき者だろうか? 直感的に嫌な予感が湧きあがっている。

 

 なるべく早く決着をつけたほうがいい。だが、そんなことを考えて勝てる相手とも思えない。

 

「畜生……! 俺は肝心な時に役に立たねぇ……!」

 

 イッセーはイッセーで凹んでいるが、あいにく気を使っている余裕もないかもしれない。

 

 まずいな、このままだと……っ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《空本麗夜》

 

 

 

 

 

 

 

 まずいことになった。

 

 ホテル周辺に転移した、冥界での暴動者達。

 

 その彼等を扇動しているのがアイアンローズだということが判明したからだ。

 

 アイアンローズ。神器による被害者やその関係者たちを主体とする、反神器団体としての側面こそが本質の国際活動を行うPMSC。

 

 三大勢力の会談に介入し、悪魔と共に堕天使や教会を打倒することを提案し、当然のように却下された組織だ。アルトリーネもかつて所属していたが袂を分かっている。

 

 その連中が、すでに冥界に攻撃態勢を取るだなんてね。

 

「……あいつら、今の情勢下でまず冥界を狙うの……っ!」

 

 アルトリーネが頭を抱えてうめいているけれど、かつての古巣がこんなことをしたのならそれはそうなるだろう。

 

 禍の団というとんでもないレベルのろくでなしが動いている状況下で、共倒れになりかねないリスクを無視するとか馬鹿なんだろうか。

 

 正直に言って正気を疑う。三大勢力を中心とした働きかけで、日本は当然だが合衆国といった強国からも、縁を切るなり圧力をかけるなりされているだろうに。

 

 表は戦奏教団、裏は禍の団。この大きな敵を前にして、それでもこちらを優先するとか何を考えている……?

 

「面倒なことになってるわね。それに所長もリアス様も、おそらくまとめてあの結界に呑み込まれたとみるべきかしらね」

 

 麗奈が歯噛みするけどその通りだ。

 

 今現在、こっちは防衛体制を取るのに忙しくて所長たちを探している暇がない。

 

 加え、よくわからない空間遮断結界が発見されている。最悪の場合はその中に閉じ込められていると踏まえるべきで、その可能性がかなり大きいだろう。

 

「イッセーさん……部長さん……皆さん……」

 

 アーシアちゃんが相当つらそうにしているけど、現状はこちらも動く余裕がない。

 

 とりあえず僕たちがするべきは、今の情勢に対抗するための備えを取るべき。

 

 そう思った時、轟音が鳴り響いた。

 

 なんだ!? このホテルが大きく揺れるほどの衝撃が走っているぞ!?

 

「敵襲か!?」

 

「この建物崩れないですよね!?」

 

 ゼノヴィアが反応し、リーナちゃんがちょっとビビるけど、確かにね。

 

 かなりの衝撃だ。人間界の下手な建物なら一発で吹っ飛んでもおかしくない。

 

 ただ、冷静な人も結構多いね。

 

「落ち着いてください。この程度なら牽制程度でしかありませんわ」

 

 朱乃ちゃんが冷静で何より。さて、こっちも落ち着いて立ち回ったほうがいいか。

 

 そう思ったけど、さらに何発か当たってどんどん揺れていく。

 

「……本当に大丈夫の?」

 

「……さすがに対応したほうがよさそうですね」

 

 少し引き気味の海砂に聞かれて、祐斗君は少し自信なさげだった。

 

「なんでリアス部長たちが大変かもしれない時に……! ぼ、僕たちはどうしますかぁ!?」

 

「落ち着いたほうがいいわね。動くにしても上がどう出るかを想定しないと、独断で事態を悪化させるのもリスクが高いわ」

 

 慌てているギャスパー君をアルトリーネがなだめるけど、さすがに焦燥感の一つや二つは出てくるだろうさ。

 

 さて、相手はどう出るかと思った時だ。

 

 攻撃の威力が大きすぎたのか、破片がこちらに向かって飛んできた。

 

「まずい! 海砂結界を―」

 

 流花がすぐに反応して海砂に指示を飛ばす。

 

 だが思った以上に不意打ち気味だ。間に合うか―

 

「……おっと」

 

 ―その瞬間、強い魔力が吹き飛んできた破片を吹き飛ばす。

 

 振り返ると、そこには細目の悪魔が一人いた。

 

 年齢はおそらく十代後半の若手悪魔……というより、あったことがあるね。

 

「……大丈夫かい? 怪我がないようで何よりだ」

 

 そこにいたのは、以前の会合で姿を見せていた上級悪魔の少年だ。

 

 確かアスタロト家のディオドラといったかな。

 

 あまりお茶会でも話していなかったけれど、どうやら会合に出るだけあって上級悪魔の若手としてはお強いようだ。

 

 ……というより、明らかに強くないか? ヘタをするまでもなく、リアス嬢より魔力の量が上のようだけど。

 

「あ、ありがとうございます。その……」

 

「ディオドラ・アスタロトだよ、アーシア。君が無事でよかった」

 

 と、お礼をいったアーシアちゃんに応えるディオドラだけど、雰囲気が妙だね。

 

 完璧に俺たちを無視している。というより、アーシアちゃんしか見ていない雰囲気まである。

 

 ……なんだろう。今一瞬、ものすごく波柴矢城の奴を思い出した。

 

 と、海砂や流花も明らかに警戒心が沸いているね。根拠がない直感的な物みたいだ。

 

 とはいえ、今の状況下では俺たちがあしらうのも難しいだろう。

 

 相手は上級悪魔、それも元七十二柱の本家次期当主で、魔王を輩出した一族だ。

 

 立場としては向こうが圧倒的に上だろう。秀華所長やリアス嬢がいない状態では、下手に反対意見を出すのも難しい気がする。

 

 だが、どうやらそれどころになりもしないようだ。

 

「みなさま! 暴動者とそれを先導するアイアンローズが進軍を開始しました! 戦闘準備を整えてください!!」

 

 やれやれ。どうやらこっちはこっちで大変なことになりそうだよ!!

 

「とにかく、ここは身の安全と民間人の保護を優先したほうがいいわね。それと私たちの立場なら、ソーナ様が一番代役にふさわしいでしょうから彼女を探して指揮下に入るべきかしら」

 

「それが妥当ですわね。幸い通信はつなげられるので、そこから動けば―」

 

 朱乃ちゃんがそう言いかけたときだ。

 

「……なんだあれは!?」

 

 狼狽して驚愕する声に振り返れば、すさまじいオーラの奔流が外側に向かって放たれていた。

 

 ……え、何事!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《樹下誠二》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いい加減疲れてきたし、若干毒が回ってきたな。

 

 千日手状態で戦闘を行っているが、このままだとジリ貧になる。

 

 スティラとかいうのも圧倒的な身体能力で秀華とリアス部長の猛攻を捌いているし、空ではタンニーン殿と美猴がいまだ戦闘中。

 

 この調子だと、誰かひとりが倒れただけで一気に崩れる。そして猛毒が巻き散らかされている以上、こっちがそうなる可能性は大きい。

 

 そろそろ慣れてきたので魔剣の投擲もある程度はできるだろう。だが本領の物量戦術は到底無理。一発勝負なら一つ新技があるが、うかつにぶっ放して当たってくれるわけがない。

 

 どうしたものかと歯噛みした時だ。

 

「……部長。俺は今、俺の問題を解決する方法に気が付きました!」

 

 なんかイッセーが持ち直したようだ。

 

 こっちは忙しくてよくわかってないが、この調子で持ち直してくれれば光明も―

 

「乳首をつつかせてください!」

 

 ―消え去ったかこれは。

 

「殴っていいか? 本気で殴っていいか……いや、本当に解決しそうな気がして怖い!」

 

 そういえばこいつ、神器に目覚めてないし暴走するから殺されるレベルだってのに、Wパイズリとフェラで禁手に至ったやつだった。

 

 それが今、神器を調整するのに乳首をつつく。何とかなりそうで怖い!

 

「……秀華、少しだけ一人で頑張っていて!」

 

 そしてリアス部長も納得が早い。

 

 まぁ、禁手に至ったことでイッセーが死んだとき、その余波を目撃していたからな。

 

 納得してもおかしくない。実際、嫌でも納得しそうになっている俺がいるし。

 

「え、ちょ……やったるわぁ! まだだこらぁ!」

 

 そして秀華も納得してしまい、気合を入れて一人で頑張り始めた。

 

「え、なに? 何事?」

 

「ちょっと美猴!? なんか赤龍帝がおかしなことをし始めたんだけどどういうこと!?」

 

 スティラと黒歌がものすごく困惑している。当然すぎてぐうの音も出ない。

 

 ただ攻撃も止まっているので、ここは下手に仕掛けずに防毒魔剣を巻き散らかして回復に努めよう。

 

「気にすんな! 今代の赤龍帝は俺たちとは考え方が違いすぎるんだぜぃ! ま、ヴァーリもそれで一発かまされてるけどな!」

 

『俺との特訓の果てに乳首だと!? いろんな意味で何を考えている!?』

 

 上で戦っている美猴が、あまりの展開にちょっと困惑しているタンニーン殿を若干押している。

 

 こういう時、経験値ってのはばかにならないもんだ。心の底から同情します。

 

 ただ、イッセーがなかなか反応しない。

 

 つついてダメだったって感じじゃない。どちらかというとつつく前に戸惑っている敵な……。

 

「樹下、おっさん……大変だ……っ!?」

 

「『何があった!?』」

 

 この状況で一体何があった!?

 

 俺は振り返りたくても振り返れないから、振り返って部長の裸を見るような事態にならないでほしいんだが?

 

「乳首は二つあったんだ……! どっちを押せばいいんだ!?」

 

 殴りたい。心から殴りたい。

 

『どっちも同じだぁあああああ! お前、状況を考えろぉおおおおお!?』

 

「同じなわけがあるかぁあああああ! 俺の、俺の人生のファーストブザーだぞ真面目に答えろぉおおおおっ!!」

 

 タンニーン殿とイッセーが怒鳴りあうが、俺にシリアスを維持させてくれ。

 

「このお馬鹿! 本っ当にお馬鹿!」

 

 と、秀華が怒鳴るけど、これがまた嫌な予感がするんだが。

 

「手と乳首の数は同じじゃない! 両方押しなさい!」

 

 正論なんだがそれでいいんだろうか。一周回ってなんか白けてきたんだが。

 

「確かにそうだけど、その……私はどうすればいいの……?」

 

 ほら、リアス部長が嘆くレベルな展開になっているし。

 

 ただイッセーは天恵を受けたような状態みたいだ。もうそれでいいからさっさと決着をつけてくれ……っ!

 

「い、行きます……」

 

「……ぁぁんっ」

 

 後ろの光景が想像できて困る。

 

 俺も大概男で性欲あるんですけど。マジで勘弁してほしいんですけど。

 

 ただ、そんなむなしさを吹き飛ばすほどのオーラが放たれていく。

 

 これ、本当にすごいことになるんじゃなかろうか……?

 

 

 

 

 

 

 

 

《兵藤一誠》

 

 

 

 

 

 

 

 これが宇宙の始まり……!

 

 俺は今、感動と共にこの世の真理を垣間見た。

 

 アザゼル先生、貴方の言葉は正しかった。女の子の乳首はブザーだった。

 

 童貞を卒業し、パイズリも経験し、いろんな女の子やお姉さんと一緒に楽しんだ。

 

 だけど、灯台下暗しって奴なんだな。こんな感動を、俺はいまだに経験してなかったなんて……っ!

 

 ああ、これこそが本当の始まりだ。

 

 ありがとう、小猫ちゃん。俺の背を押してくれて。

 

 俺はただ力に呑まれたりなんてしない。俺の持ち味を生かした赤龍帝になる。

 

 それがこの新しい至り方だ。

 

 俺は今、勢いで至った通常の禁手を超える。

 

 そう、これが俺の至った本当の禁手。前代未聞にして新しい赤龍帝の形。

 

 行くぜ皆。ここからだ。

 

「創生せよ、天に描いた守護星を———我らは鋼の流れ星!!」

 

 さぁ、反撃開始だ!!

 




 イッセー、本格的パワーアップの巻。この件に関しては早い段階で決めていました。

 スイッチ姫の存在確立のためにも、ブザーは入れておきたい。だがこの作品の場合はイッセーの童貞卒業はさっさと済ませたい。

 そこでグレン×グレン考えた。「そうだ、変化させよう」

 後天的に禁手が亜種になる例は原作でもデュリオがそうだと明言されているので、なら後天的な禁手の変化があってもいいかという感じですね。一時期全然進まなかったのは、イッセーの星辰光をどうするかでいいのがあまり思い浮かば可なかったことにあります。






 さて、次の話で本作の大きな方向性を示すことになると思います。

 まぁ、完結させれるかという大きな問題があるんですけどね!!(ヤケクソ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。