※この作品はR-18です。

ハイスクールハックアンドスラッシュRPG  バトル&バイオレンス&ラブな1year二周目俺TUEEEプレイ   作:笛ふき用

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プロローグ Sランク倶楽部部室・部長室にて

 煌々としたLEDの光の下。そこにはどうにもチグハグに感じる退廃的な光景があった。

 

「もうすぐだな」

 

「もうすぐだねぇ」

 

 対面に並べられた革張りの高級ソファーに体を投げ出した男が二人、何もかもやり遂げた後かのような雰囲気で感慨深そうに話していた。それぞれの足元にはそれぞれ二人の女。争うように、協力するように、ソファーに座る愛するその男の陰茎をしゃぶりつくしていた。

 

 そんな奉仕を受けながらも男たちの様子はただ放課後に気軽な友人の学生同士が駄弁っている様子から全く変わらない。あまりにも熱心な女たちに対して、あまりにも自然体な男たち。一見すれば明らかに異常なのだが、それがあまりにも自然に行われている。それこそが何よりも異常だがーーーーーこれこそがこの豊葦原学園の自然な風景であった。

 

 そんな男の片方は童顔小柄だが裏腹、その目に猛禽類の鋭さ。盗賊系第四段階にして忍者系統の頂点の一つ【霧隠(きりがくれ)】の洋司(ようじ)。豊葦原学園に常に4つしか存在しないSランク倶楽部【動物公園(サファリパーク)】、そんな学園の頂点に君臨するこの倶楽部の副部長を務める男だ。

 

 その対面にいるのが眼鏡をかけた優男。彼こそSランク倶楽部【動物公園(サファリパーク)】の部長。文官系第四段階にして【使役者(テイマー)】の頂点、特殊職【支配者(ドミネーター)】の隆一(りゅういち)である。

 

「準備は万端、だな」

 

「あとはその日を待つばかり、だねぇ」

 

「さて、隆ちゃん。お前さんの弟は俺たちの学園上層部のクソどもへのささやかな意趣返し。そんなささやかな俺たちの恩返し(御礼参り)を本当に叶えてくれる男なのかねぇ」

 

「さぁて、正直わかんねぇよ。細工は流流、準備は万端。あとは結果をご覧じろってなもんだ。それにさ、こっから先は運だよ、運。違うか? 相棒」

 

 違いねぇと応えて洋司は女の頭を掴み乱暴に数度腰を振ると、「飲めよ」とだけ言って彼女の口の中に大量の白濁液を吐き出した。

 

 それを目をとろけさせながら喉を鳴らして飲む女。それを羨ましそうに見るもう一人の女。

 

 その様子を一瞬愛おしげに一瞥した後、洋司が続ける。

 

「ふぅ、ちょっとすっきりしたわ。それにしてもよ、相棒。ちょっとその弟さん、修二くんにお前さん過剰な期待しすぎじゃねぇの? 話半分で聞いても普通に異常者(バケモン)なんですけど」

 

「ああ、知らないやつだとそう思うよな。わかるわかる。でもさ、兄貴の俺が言うのもなんだけどあいつは間違いなく壊れてる。あの……、なんて言うんだろうな? 躊躇いのなさとか、ルールを普通に理解してるのに、自分のルールを優先する感じとか……。見た目はほんと一見普通っぽいんだけど、よく見てみると何か明らかにおかしいんだよ。あいつ。普通の人間の中にあいつがいるなんて、ひよこの中によく見たらグリフォンの雛、いや、ドラゴンの雛が混じってるみたいなもんだ」

 

「弟を異常者扱いされて「はい、そうです」はおかしいだろ! そこは否定してやれよ! 全くひでぇ兄貴だな!」

 

 腹を抱えて笑う洋司。そんな洋司を跪いたまま切なげな目を向ける二人の女。一方、洋司と同じく腹を抱えて笑う楽しそうな隆一のモノを咥え込んでいたショートボブの女は勢いよく一気に喉の奥まで飲み込むことを繰り返す。そんな女の隣でもう一人の茶髪の女は見せつけるように激しいオナニーをしていた。

 

 グチュグチュというイヤらしい音と女の喘ぎ声が止まらない。そんな女たちを隆一もいとしげに見つめた後、腰を震わせる。

 

「全くだ! 俺はひでぇ兄貴だわ。おっ、そろそろ出そう。なんかぶっかけたい気分。美南、ゆかり、いいな?」

 

 返事を聞く前に口から逸物を抜いて奉仕を続けていた二人に精液をぶっかけた。目を閉じてそれを嬉しそうに浴びた二人は、小刻みに何度も体を震わせた後、お互いにかかった精液をなめとり始める。

 

「ふう、二人ともありがとな。……まぁ、見てろよ。そんな異常な俺の弟が、このクソッタレに極まった異常な環境に放り込まれたらどうなるか……。どんな化学反応を起こすか。考えるだけでも笑いが止まらねぇわ。俺たちのこの学園最後の一年、お前たちに退屈はさせねぇと思うぜ。どっちみちあとはアイツ次第だ」

 

 そう言った後に男たちは互いに何かを確かめるようにうなづき合い、それぞれの女の手を取って女の濡れきった秘部を自分の腰へと導いた。ぬるりとなんの抵抗もなくそれぞれがそれぞれのものを飲み込んでいく。

 

「ヒィ!イイです!ご主人様!」

 

「あぁん、ずっと待ってたのぉ!」

 

「あぁ、おちんちん取られちゃった……、早くぅ、オナニーして待ってるからぁ」

 

「早くぅ、早く私もぉ……。もう待てません……」

 

そんな女たちの嬌声を聞きながら、隆一は小さくつぶやく。

 

「頼むぜぇ、シュウ。俺を退屈させんなよ?」

 

 ーーーーー彼の弟が豊芦原学園に入学するまであと1週間。




気が向いたら感想、評価よろしくお願いします。

できれば週1ぐらいでは投稿したいんですが、とりあえずダンジョン入るぐらいまではできたら入れるぐらいの投稿ペースでいきたいと思っているので書き溜めは基本なしです。

アンケート 第6話最後の質問について

  • A 侮られ男子の悪女ザマァメス豚ハーレム
  • B ゲーム世界転生者のMOBハーレム作り
  • C そんなんいいから本編はよ
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