アスナは先輩冒険者の男との決闘の最中、剣を弾かれ気絶させられる。
「へへへっ、俺の勝ちだな」
抱き止められたアスナにニヤニヤと笑いながら告げるが意識の無い彼女は気が付かない。
「おっと、気絶しちまったか。まあ、此処に寝かせとく訳には行かないよな、今日から相棒になるんだかならな、アスナちゃん」
彼女を抱えながらアスナの剣を回収して修練所を後にする。その意味を知っている男達は羨ましそうな顔を浮かべていた。
***
男の拠点とする家に着くとベッドの上にアスナを寝かせて服を脱がせていく。
「へえ、細身だと思ったら結構胸もあるんだな。それに肌がスベスベで綺麗なもんだな」
アスナの白い素肌に手を触れながら男は満足げに笑う。この体が今から自分のものになると考えると興奮が収まらない。
「さて、アスナちゃんを俺専用の女にしてやるか」
男はアスナの唇を強引に奪うと舌を入れて口中を犯していく。それに反応したのかアスナは僅かに身じろいだが起きる事は無い。
「ん……」
時折漏れる声に気を良くした男は自分の服を脱ぎ捨てて裸になると自らの男根を彼女に挿入する。処女膜が破れたのか赤い鮮血が流れ出る。
「んっ……ううっ……」
痛みで意識を取り戻したのかアスナが僅かに呻き声を上げる。
「お、目が覚めたか」
男は下卑た笑いを浮かべると腰を動かし始める。
「ひっ!な、何!?痛いっ!やめて!抜いて!」
痛みでパニックを起こしたのかアスナはじたばたと暴れるが両手を男によって押さえられると腰を動かされる。
「いやぁっ!助けてっ……誰かっ!」
涙を流しながら助けを求めるも誰も助けには来ない。その反応を楽しみながら男は腰を振り続ける。やがて男の体が震えたかと思うとアスナの中に精液が吐き出される。
「ひっぐ……酷いよ……」
啜り泣きながら男は行為を続ける。それから数時間後、一晩中犯され続けたアスナは虚ろな目をしながらベッドに横たわっていた。
「へへっ、これから宜しくな」
男は満足気に笑うと彼女の頭を撫でながら言うのだった。
***
アスナを拘束して自身の拠点に監禁すると男は彼女を従順にするべく毎日の様に犯し、調教し続けた。やがて抵抗した所で何も出来ないと悟ったのかアスナは大人しく従うようになった。
「ほら、今日も可愛がってやるからな」
男はそう言ってベッドに横になってるアスナの胸を揉んだり秘部に指を入れて刺激する。最初は痛みしか感じなかった行為も今ではすっかり快感へと変わっていた。
「んっ……あっ……」
甘い声を上げるアスナを見て男はニヤリと笑うとズボンを脱いで男根を露出させる。そしてそれを彼女の口に近づけた。
「ほら、舐めろよ」アスナは言われるままにそれを口にするとゆっくりと頭を動かし始める。最初はぎこちなかった動きも今ではスムーズになっていた。
「よし、そろそろいいか」
頃合いを見計らうと男は彼女から離れると覆い被さり男根を挿入する。
「あっ……」
痛みで顔を歪めるがそれも最初だけだった。何度も犯されるうちに彼女の体は男のモノを受け入れるようになっていたのだ。
それから数時間後、行為を終えた男はアスナの拘束を解くと服を着せて外に連れ出した。
「アスナ、お前は今日から俺の女だ」
そう言って手を引っ張っていく。アスナは抵抗せず、ただ黙って男の後を着いて行った。そして別の部屋に連れて行かれた。
「今日からここがお前の家だ。俺とアスナの愛の巣って所だな」
男はそう言うとアスナをベッドに寝かせた。そして耳元で囁く。
「お前を抱きたい時はいつでも抱けるぜ。何時でも何処でも好きな時に抱いてやる」
男はそう告げると部屋から出て行った。一人残されたアスナはベッドの上に横になり天井を見つめるのだった。
***
それから数日後、アスナは男の拠点で生活していた。食事や風呂などは用意してくれたがそれ以外の時間はずっと男と一緒に居る事を強要された。だが、彼女はそれに従う他無かったのだ。何故なら男が居なくなる事はなく、冒険者の仕事にも同じ冒険者のアスナを連れて行ったからだ。「ほら、アスナちゃん。早く来ないと置いてくぞ」
男はそう言って歩き出す。アスナも慌てて後をついて行くのだった。
アスナの持つジョブチェンジスキルにより剣以外にも弓や槍に魔法を操れるアスナが従順に従う事で元々相応に実力のあった男の力量もあり、彼は冒険の中で名を上げて行った。
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「アスナ、お前の力のおかげで俺の名はどんどん広まってるぜ」
拠点に戻って来た男は上機嫌に笑いながら言う。
「だから、そろそろ良いよな」
アスナの返事を待たずして男は彼女を押し倒した。そして強引に唇を奪うと舌を入れて口内を犯していく。最初は抵抗していた彼女も次第に受け入れていき自ら求める様になっていく。そしてそのまま二人は行為を始めたのだった。
***
それから更に数日後、アスナは男の拠点で監禁されていた。いや、監禁と言うのは正しくないだろう、度重なる陵辱により精神が壊れかけたアスナは男に逆らう事は無く、寧ろ自分から進んで男の言いなりになるようになっていた。
「ほら、ちゃんと飲めよ」
男はそう言うと自らの精液をアスナの口内へと流し込んだ。それを彼女はゴクリと喉を鳴らしながら飲み込む。その様子を満足げに眺めつつ男は再びアスナを組み敷いて犯し始めたのだった。
***
数日後、男が拠点に戻るとそこには何時もなら出迎えてくれるアスナの姿は無かった。不審に思った男は家の中を探すが何処にも見当たらない。
(まさか逃げ出したか?)
「あっ、お帰りなさい」
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するとアスナがエプロンを着けて微笑みながら出迎えてくれた。「ご飯にする?それともお風呂にする?」
(何だ、料理を作ってたのか)
男は安堵するとアスナを抱き締めてキスをする。
「んっ……もうっ、いきなりは駄目って言ってるでしょ」
口ではそう言いつつも抵抗せず受け入れる。そしてそのまま二人はベッドへと移動すると行為を始めるのだった。
「私達、夫婦なんだから」
心の壊れかけたアスナは男と夫婦と思い込む事で心を保っていた。それを理解した男は彼女を愛でる事を毎日欠かさずに行い、アスナの精神を繋ぎ止めていた。
「今日はね、この人の為にプレゼントを用意したんだよ」
ある日、アスナはそう言いながら一冊の本を取り出した。それは男の冒険譚をまとめた物だった。その本を渡された男は目を輝かせながらページを捲り読み始めると興奮しながら感想を口にする。
「凄いな!俺もこんな風になりたかったぜ!」「きっとなれるよ、だって私の旦那様だもん」
そう言って微笑む彼女の笑顔を見て男は決意する。永遠に彼女を己の従順な妻と言う名の人形にすると。
黒いビキニと白いストッキングの格好のアスナを抱き寄せると男は彼女の胸に顔を埋める。そして揉みしだきながら首筋に舌を這わせた。
「あんっ!もう、くすぐったいよ」
そう言いつつも抵抗せず受け入れているアスナの胸を愛撫し続ける。やがて興奮してきた男が秘部に手を伸ばすとビキニの上からなぞり始める。するとアスナの口から甘い吐息が漏れた。
「ふぁっ……そこ、駄目ぇ……」
口ではそう言いつつ体は正直に反応しているようで、男の指が動く度に腰が動いているのを感じる。それを見た男は更に激しく攻め立てる。
「あぁん、駄目ぇ!そんなにしたらイッちゃうよぉ!」
絶頂を迎えようとするアスナだったがそこで手を止める。すると彼女は物足りなさそうな表情を浮かべた。
「どうして止めるの?」
そんなアスナに男は意地悪そうな笑みを浮かべると言った。
「だってまだ始まったばかりだろ?もっと楽しまないとな」
そう言って今度は直接触れ始めると彼女の体がビクンッと跳ね上がった。そしてそのまま激しく動かすと遂に限界を迎えたのか大きく仰け反りながら達してしまったようだ。
***
その後、アスナは男の妻として、冒険者のパートナーとして献身的に補佐して男を支えて彼の子を孕った。そして数年後、アスナは女の子を出産したのだがその容姿は男にそっくりだったと言う。
***
「ねえ、あなた」
ある日、アスナが話しかけてきた。
「ん?何だ?」
「私ね……今とっても幸せなの」
彼女はそう言うと自分のお腹をさする。そこには新たな命が宿っている事を示す膨らみがあった。男はそんなアスナを優しく抱きしめると言った。
「俺もだよ」
二人は見つめ合うと唇を重ねた。それはとても長く深いものだった。アスナの目には目の前の男は元の世界にいる大好きな恋人に写っていた。今は名前も思い出せないが、顔だけは覚えている。
アスナが幸せを感じる度に脳裏に浮かぶのは元の世界に残した恋人の顔だった。
(会いたいな……)
そう思いながらも彼女は目の前の夫との生活を選んだ。何故なら今の生活以上に大切な物など存在しないのだから。そして二人は幸せな日々を過ごすのだった。
「ねぇ、あなた」
ある日、アスナが話しかけてきた。
「ん?何だ?」
男は読んでいた本を閉じてアスナの方を向くと優しく微笑む。すると彼女も微笑み返した。
「私ね……今とっても幸せなの」