「はあ、はあ、はあ……ッ!」
「気持ち良かったか?」
「聞かなくても、わかるでしょ」
「何度も言わせるな」
見つめ合いながら言葉を待っていると、エリザは顔を背ける。
「気持ち、よかった……!」
「さっきはあんなに堂々と言っていたのに、今になって恥ずかしくなったか?」
「……さっきまでは、その……おかしかったの。お願い、忘れて」
「無理だな」
何度もキスをする。
部屋中に充満した男女の熱と情事後の独特な温かい匂い。
そしてエリザは、何かが気になったようだ。
「クレス、その……どうしてまだ、大きいの?」
「ん?」
「そ、その……ペニ……コホン、その、クレスのアレのこと。私の膣内でまだ、大きくて、硬くて……男というのは、射精したら小さくなるのではないのか?」
「そういうことか」
俺は彼女から離れ、ペニスを膣内から抜く。
愛液と精液で濡れたペニスは、さっきまでと同じく怒張していた。
「他の男と比べるな。俺のは一回や二回射精しただけで萎えることはない」
「そ、そう、なんだ……って、わかった、わかったから、あまりそれを見せないで!」
「酷い言われようだな。お前をイかせたモノだぞ」
わざとペニスをエリザの顔に近付けると、顔を真っ赤に染めながら視線だけをペニスに向ける。
「なっ、そ、そうかもしれないけど……」
「そうだな、ペニスと呼ばせるよりも、エリザにはおちんぽと呼ばせたいな」
「おっ……バ、バカ、そんな恥ずかしい呼び方できるか!」
「恥ずかしい呼び方だからいいんだろ。ほら、呼んでくれ」
エリザは美人だが、可愛いとかよりもカッコイイ綺麗なタイプだ。そんな彼女には、下品におちんぽと呼ばせたい。
ぷるぷると瞳を震わせたエリザは微かに口を開ける。
「お、おちん……ぽ」
「もっとはっきり言え」
「お、おちん、ぽ……おちんぽ!」
「ははっ、下品だな」
「クレスが言わせたんでしょ!?」
「そうだな。だがいいな、すっかり俺の女らしくエロい顔になった。それで、まだできるだろ?」
「まだ……それは、その……セックスを、ということか?」
「そうだ」
少し間を空けてから「無理だって言ってもするくせに」と言われた。
当たり前なので頷くと、大きくため息をつかれ、両脚を大きく広げる。
膣口から白濁液を垂らす姿は、さっきまで処女だった雰囲気はない。
「クレスが、その……したいなら」
「とか言って、エリザだってセックスが好きになったんじゃないのか?」
「そ、それは……まあ、嫌いじゃ、ない」
「素直じゃないな。だが次は」
今度は四つん這いにさせる。
大きなお尻を突き出しながら、恥ずかしそうな顔で振り返えるエリザ。
「こ、この恰好で、するの……? さすがに、ちょっと恥ずかしいんだけど」
「すぐに慣れる」
短く言葉を返し、膣口へとペニスを押し当てる。
そのまま一気にペニスを突き挿れると、精液が潤滑油になりぬるっと奥まで吸い込まれた。
「あああん……ッ!」
四つん這いになったエリザは顔を上げながら大きな声で鳴いた。
それに腰がビクビクと痙攣している。まさか、
「もしかして、挿れただけでイったのか?」
「イって、ない……ッ! はあ、はあ、はあ……ッ!」
どう考えても呼吸が荒く、イったのは明らかだった。
「そうだよな。たった一回奥まで突いただけでイクわけないよなッ!」
「ああんッ! ま、待って、今はまだ激しくしちゃ……あん、はあ、んんんッ!」
イったばかりの膣内を激しく責める。
大きな乳房が前後に揺れ、ペニスを出し入れするとカリに引っ掻かれて精液が溢れ出て来る。
「ダメッ、待ってぇ……ッ! 今は、今は激しくしないでッ!」
「それはイったばかりで敏感だからか?」
「そ、それは……ああんッ!」
「正直に言ったら優しくしてやるぞ?」
「う、うぅ……ああッ!」
激しく突かれながら、エリザは小さな声を漏らす。
「……イ、った」
「ん、なんだって?」
「イったッ! さっき、挿れただけでイったのッ!」
「何を挿れただけでイったんだ?」
「そ、それは……あんッ! はあッ! んんんッ! ……お、おちんぽッ! おちんぽ挿れられただけで、イっちゃったのッ!」
その弱々しい姿を見て、ゾクッとした。
周りには凛々しいダークエルフの女が、こんなにも弱々しくベットの上で鳴いている。
そうさせているのは俺。
ドSな俺にとって最高の瞬間だ。
俺はエリザの耳元で囁く。
「じゃあ、もっとイかせてやる」
「えっ、ちょ……あんッ! あんッ! ああんッ! 嘘付き、クレスの噓付きッ!」
甲高い喘ぎ声となった文句には、一切の怖さがない。
だから俺は激しく責める。
何度も何度も、俺の女だということをわからせるように。