※この作品はR-18です。

欲しいモノ全てが手に入る地下迷宮を死神は旅をする   作:柊咲

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第16話 ダークエルフとの初夜 4

「はあ、はあ、はあ……ッ!」

「気持ち良かったか?」

「聞かなくても、わかるでしょ」

「何度も言わせるな」

 

 

 

 見つめ合いながら言葉を待っていると、エリザは顔を背ける。

 

 

 

「気持ち、よかった……!」

「さっきはあんなに堂々と言っていたのに、今になって恥ずかしくなったか?」

「……さっきまでは、その……おかしかったの。お願い、忘れて」

「無理だな」

 

 

 

 何度もキスをする。

 部屋中に充満した男女の熱と情事後の独特な温かい匂い。

 そしてエリザは、何かが気になったようだ。

 

 

 

「クレス、その……どうしてまだ、大きいの?」

「ん?」

「そ、その……ペニ……コホン、その、クレスのアレのこと。私の膣内でまだ、大きくて、硬くて……男というのは、射精したら小さくなるのではないのか?」

「そういうことか」

 

 

 

 俺は彼女から離れ、ペニスを膣内から抜く。

 愛液と精液で濡れたペニスは、さっきまでと同じく怒張していた。

 

 

 

「他の男と比べるな。俺のは一回や二回射精しただけで萎えることはない」

「そ、そう、なんだ……って、わかった、わかったから、あまりそれを見せないで!」

「酷い言われようだな。お前をイかせたモノだぞ」

 

 

 

 わざとペニスをエリザの顔に近付けると、顔を真っ赤に染めながら視線だけをペニスに向ける。

 

 

 

「なっ、そ、そうかもしれないけど……」

「そうだな、ペニスと呼ばせるよりも、エリザにはおちんぽと呼ばせたいな」

「おっ……バ、バカ、そんな恥ずかしい呼び方できるか!」

「恥ずかしい呼び方だからいいんだろ。ほら、呼んでくれ」

 

 

 

 エリザは美人だが、可愛いとかよりもカッコイイ綺麗なタイプだ。そんな彼女には、下品におちんぽと呼ばせたい。

 ぷるぷると瞳を震わせたエリザは微かに口を開ける。

 

 

 

「お、おちん……ぽ」

「もっとはっきり言え」

「お、おちん、ぽ……おちんぽ!」

「ははっ、下品だな」

「クレスが言わせたんでしょ!?」

「そうだな。だがいいな、すっかり俺の女らしくエロい顔になった。それで、まだできるだろ?」

「まだ……それは、その……セックスを、ということか?」

「そうだ」

 

 

 

 少し間を空けてから「無理だって言ってもするくせに」と言われた。

 当たり前なので頷くと、大きくため息をつかれ、両脚を大きく広げる。

 膣口から白濁液を垂らす姿は、さっきまで処女だった雰囲気はない。

 

 

 

「クレスが、その……したいなら」

「とか言って、エリザだってセックスが好きになったんじゃないのか?」

「そ、それは……まあ、嫌いじゃ、ない」

「素直じゃないな。だが次は」

 

 

 

 今度は四つん這いにさせる。

 大きなお尻を突き出しながら、恥ずかしそうな顔で振り返えるエリザ。

 

 

 

「こ、この恰好で、するの……? さすがに、ちょっと恥ずかしいんだけど」

「すぐに慣れる」

 

 

 

 短く言葉を返し、膣口へとペニスを押し当てる。

 そのまま一気にペニスを突き挿れると、精液が潤滑油になりぬるっと奥まで吸い込まれた。

 

 

 

「あああん……ッ!」

 

 

 

 四つん這いになったエリザは顔を上げながら大きな声で鳴いた。

 それに腰がビクビクと痙攣している。まさか、

 

 

 

「もしかして、挿れただけでイったのか?」

「イって、ない……ッ! はあ、はあ、はあ……ッ!」

 

 

 

 どう考えても呼吸が荒く、イったのは明らかだった。

 

 

 

「そうだよな。たった一回奥まで突いただけでイクわけないよなッ!」

「ああんッ! ま、待って、今はまだ激しくしちゃ……あん、はあ、んんんッ!」

 

 

 

 イったばかりの膣内を激しく責める。

 大きな乳房が前後に揺れ、ペニスを出し入れするとカリに引っ掻かれて精液が溢れ出て来る。

 

 

 

「ダメッ、待ってぇ……ッ! 今は、今は激しくしないでッ!」

「それはイったばかりで敏感だからか?」

「そ、それは……ああんッ!」

「正直に言ったら優しくしてやるぞ?」

「う、うぅ……ああッ!」

 

 

 

 激しく突かれながら、エリザは小さな声を漏らす。

 

 

 

「……イ、った」

「ん、なんだって?」

「イったッ! さっき、挿れただけでイったのッ!」

「何を挿れただけでイったんだ?」

「そ、それは……あんッ! はあッ! んんんッ! ……お、おちんぽッ! おちんぽ挿れられただけで、イっちゃったのッ!」

 

 

 

 その弱々しい姿を見て、ゾクッとした。

 周りには凛々しいダークエルフの女が、こんなにも弱々しくベットの上で鳴いている。

 そうさせているのは俺。

 ドSな俺にとって最高の瞬間だ。

 

 俺はエリザの耳元で囁く。

 

 

 

「じゃあ、もっとイかせてやる」

「えっ、ちょ……あんッ! あんッ! ああんッ! 嘘付き、クレスの噓付きッ!」

 

 

 

 甲高い喘ぎ声となった文句には、一切の怖さがない。

 だから俺は激しく責める。

 何度も何度も、俺の女だということをわからせるように。

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