今まで多くの女を抱いてきた。
娼婦はもちろんのこと。
傭兵として一緒に仕事をした女戦士。
気に入った村娘や、城下町で暮らす夜遊びしたがりの人妻。
旦那に先立たれて欲求不満の未亡人。
そんな多くの女を抱いてきた俺でも、油断しているとすぐに射精してしまうほど、カトレアの膣内は最高だった。
「あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ いいわ、そこ……ああんっ♡ 奥を突かれるの、気持ちイイっ♡」
壁に手を突き、背中を反らしながら俺のペニスの与える快感に歓喜するカトレア。
ドレス越しに持つ細腰。ペニスを突くたびに大きく揺れる乳房には目を奪われる。
「あんまり声出すなよ。誰かにバレたらマズイだろ」
「あっ、あん……っ♡ 誰かに見られるのは嫌だけど、ふふっ……バレたらバレたで、恨みを買うのはあなたよ♡」
「おいおい、勘弁してくれよ」
「セックス中に声を我慢するの、嫌いなのっ♡ だ・か・ら……♡ バレたときのこと考えてないで、もっと感じさせてちょうだい……っ♡」
「ったく!」
パンパンパンッ!
激しくお尻を打ち付けながら膣穴を犯していくと、さっきよりも大きな音が寒空の下に響く。
カトレアはもう二人の世界に入っているのか、喘ぎ声を我慢する素振りすら見せない。
まあ、誰かに見つかって殺されるのは俺か。カトレアが弁明して助けてくれようとしても、ここの男連中は話すら聞いてくれないだろう。
「だったら、お望み通り誰かに声を聞かせてやるよ!」
「あ、ああ、あああぁん……ッ♡ ふふっ、いいわぁ……フェラしているときに感じた通り、あなたのデカマラおちんぽ、とっても素敵……っ♡ ああんっ♡ そこ、そこっ、子宮の入口、もっと突いてぇ……っ♡」
ペニスを出し入れするたびに無数のヒダが絡み付いてくる。
最高の快感だ。
それにカトレアも気持ちよさそうな声で喘いでくれる。
他の男なら、このまま満足して射精するだろう。だが、さっきからカトレアからは余裕を感じる。
まるで近所の子供に性の手ほどきをしているような感じで気に食わない。
「あっ♡ あ、ああんっ♡ 気持ちいい……っ♡ パンパンになった亀頭で奥を突かれるの、とっても気持ちいいわぁ……ッ♡」
膣穴の入口を擦っても、奥を突いても変わらない。
おそらくバックで責め続けても、この女の弱点を突くことはできない。
俺は体位を変えた。
バックで突いていたのを、左足を持ち上げて膣穴を犯す。
「ふふっ、どうかしたの? さっきから黙っちゃって……っ♡」
「ああ、どう責めたら、このいい女から余裕を奪えるのか考えてたんだ」
「ふふっ、そんなこと考えていたのね……っ♡ 余計なこと考えていないで、もっと楽しんだらどうかしら♡」
「もちろん楽しんでるさ。だが、セックスした女はちゃんと満足させたいんだよ。特にカトレアにはな」
「どうして、私にはなの……?」
「さっき酒場で、あんな悲しい顔を見たからな。いい女の笑顔をずっと見ていたい、そして笑顔にさせる男は自分でありたい。そう思うのは男だったら当然だろ?」
そう伝えると、カトレアは呆気に取られたように目を丸くさせていたが、すぐに笑顔に変わった。
「まったく♡ ほんといい男ね、クレスって……♡」
カトレアは片手を壁に付けながら、俺の首にもう片方の腕を回す。
「……キス、して♡」
言われるがまま唇を奪う。
舌を絡ませると、急に膣内が狭くなった気がした。
「カトレア……」
「……おっぱいも、もっと乱暴に揉んでっ♡ おまんこも、おっぱいも、お口も、いっぱい犯して……っ♡」
口で塞いでも漏れ出るほど大きな喘ぎ声。
それに身体が震え出し、汗が溢れてくる。
「あっ、あっ♡ あああぁん……っ♡ いい、いいわっ……クレスっ♡ おまんこだけじゃなくて、私の全てを犯してほしかったの……っ♡」
「なるほど。どんどん膣内が締ってくる。乳首をこうやって虐められるのも好きなのか?」
「あああん……ッ♡ そうよっ、乳首を指で虐められるのも好きなのっ♡ ほら、キスもっ♡ キスしましょう……♡ ちゃんとお口も犯してっ♡ ああむっ♡ ちゅ、れろっ♡」
上の穴も下の穴も、大きくて男を誘惑する乳房も突起したピンク色の乳首も責める。
なるほど、身体中が性感帯というわけか。
名器である膣内に心を奪われてたら、ただ腰を振るだけで気付けなかった。
カトレアに教えられて気付いたというのは後悔だが、それでも、さっきまでの余裕がなくなったカトレアの姿が見れて良かった。
「あ、はあ、んん……っ♡ クレス……クレスっ♡ いい、気持ちいいの……っ♡ もうイっちゃいそうよ……っ♡」
「ああ、このまま好きなだけ身体中を犯してやるから、俺の前でイケっ!」
「あ、あ、あ、あ、あっ、イクっ♡ 久しぶりにおちんぽ挿れられて、イっちゃう……ッ♡ 男の人に身体中を犯されて、イカされちゃう……ッ♡」
ぶるっ、ぶるっ、と全身を何度も震わせるカトレア。
いつもは澄まし顔の大人の女が、口の端からよだれを垂らしながら喘いでる。
そんな誰にも見せない顔を前にしたら、俺の方もペニスが怒張してしまう。
「ああん、まだ大きく……膣内であなたのおちんぽ大きくなってるわ……っ♡」
「俺も射精しそうだからな。これでもっと膣内を犯して、子宮に精液を注いでやるよ!」
「あんあんあんっ♡ キ、キテぇ……っ♡ 奥に、一番奥に射精してっ♡ 私もイクからッ♡ クレスに中出しされながらイクからあっ♡ ああん……ッ♡ ダメダメ、もうイクっ♡ イッ──」
「──なんか声しないか?」
不意に知らない男の声がした。