※この作品はR-18です。

ホロライブラバーズX ファンタジック・ピースメイカー   作:とも667

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 エッチ回です、よろしくお願いします。


☆初えっち・マリン

二人のいい雰囲気に文字通り水を差し、台無しにした雨から逃れて、二人がホテルの中に入っていく。幸い早めに逃げ込めたおかげで、二人への被害は少なかった。

 

「はぁ、こんな時に雨が降ってくるなんて……最悪!!」

 

「いらっしゃいませ、お客様。宿泊と休憩、どちらにされますか?」

 

「じゃあ、とりあえず休憩を二時間で」

 

 そう言って俊也は料金を支払い、部屋に入っていく。そこで、このホテルの妙な部分に気がつく。

 

「あれ? なんでシャワールーム透けてんの?」

 

「俊也くん、こっちにはカラオケセットがあるよ」

 

「スイートルームでもないのに、随分と豪華だな……ん? パンフレットか」

 

 俊也は少し不思議に思って、置かれていたパンフレットを読む。そして、そこに書いてあった内容に目を丸くした。

 

「……俊也くん、どうしたの? そんなに震えて」

 

「マリン。落ち着いて聞けよ……ここ、ラブホテルだ」

 

「えっ? ちょっ、嘘!? ここ、ラブホだったの!?」

 

 今の今まで、二人とも全く気づいていなかった。外の雨の勢いは止むどころか、寧ろ増しているように思える。ここから出ることはできないだろう。ラブホに付き合いたての男女で、二人きりだ。

 

「そうらしい……困ったことは大してないんだが、なんか急に落ち着かないな」

 

「そ、そうだね……こんなことになると思ってなかったし……へくしっ!!」

 

「おいマリン、大丈夫か? よく見たら濡れてるじゃないか、風呂入ってこいよ」

 

 俊也はマリンに、お湯を浴びるように勧めた。しかし目の前のシャワールームは、ガラス張りになっている。そこでマリンが、俊也に尋ねた。

 

「俊也くん、もしかして……えっちなこと考えてる?」

 

「うん、考えてるよ」

 

「正直でよろしい」

 

 即答であった。普通は、慌てて誤魔化すところのはずなのだが……俊也には、そういった常識は通用しない。

 

「でもマリンが嫌なら、絶対見ないよ」

 

「ううん、嫌ではないけどね。どっちにせよ、このまま風邪引くのはゴメンだし、入っちゃうか!!」

 

「うん、それがいいと思う」

 

 俊也は心配8割、役得2割でマリンを送り出す。マリンが服を脱いで、シャワールームに入る。マリンの綺麗な肌と大きな胸が、俊也の目の前に晒された。俊也の視線は一瞬で、それに釘付けになる。

 

「綺麗な肌だな……」

 

「一人でシちゃダメですよ~?」

 

「しないから安心しろ」

 

 俊也はしばらくマリンの方を見ていたが、途中でガラスが曇ってしまって見えなくなった。

 

「……残念だな」

 

 俊也は不満げにそう口にし、なにかないかとベッドの周りのスイッチを適当に押してみる。そして、見慣れないスイッチを見つけた俊也が……それを押してみた。

 

「おぉ、回った!!」

 

 ゆっくりとベッドが回る。それを見た俊也が、隣のスイッチも押してみる。すると今度は、その場で振動し始めた。

 

「はっはっは、こりゃ面白いや!!」

 

 他のスイッチを押すと、今度は高さまで変わる。楽しそうにはしゃぐ様は、まるで幼い子供のようだ。そこでマリンが、バスタオル一枚のままお風呂から出てくる。

 

「あー、いいお湯だった!! 俊也くん、マリンのカラダはどうでした……って、あれ?」

 

「マリン!! 見ろよ、このベッド楽しいぞ!!」

 

「……マリンの裸、見てたんじゃなかったんですか?」

 

 マリンとしては裸をガン見して勃起した、俊也の肉棒にイタズラするつもりだったのだが。当の俊也はそれをそっちのけで、動くベッドではしゃいでいた。マリンはそれが、少し不満であった。

 

「あぁ、途中でガラスが曇っちゃったからさ。退屈しのぎに何かないかなって思ってたら、ベッドが動いたんだ」

 

「そうなんだ……曇るまでは見ててくれたんですね」

 

「うん。そりゃもう、ガン見してたよ」

 

 堂々とそう宣言する俊也の姿に、マリンは潔さを感じた。

 

「正直でよろしい」

 

「それで、どうする? まだまだ雨は止みそうにないが」

 

「もう、分かってるくせに……」

 

 俊也はそう言われて、無言で頷く。そして、受付まで手続きをしに行った。

 

「お待たせ、宿泊に変えてきたよ。まぁ、こうなったからには仕方ないよな。俺も風呂に入ってくるから、待ってろ」

 

「待ってるよ、俊也くん」

 

「……本当にガラス張りなんだな」

 

 少し恥ずかしいが、ガン見した身で見ないでくれとは言えず、そのまま体を洗う。筋骨隆々で傷だらけの体がマリンの目に入った。

 

「かっこいいなぁ……」

 

 その褒め言葉は、俊也に届くことはなく。体を念入りに洗った俊也が、バスタオルを巻いて風呂から出てきた。

 

「お待たせ、マリン」

 

「俊也くんの体、かっこいいね……全部みんなのために戦ってついたんでしょ?」

 

「あぁ、どれがどれだかわからんがな」

 

 そう言う俊也の体に、マリンが体をくっつけた。胸が俊也の体に押し付けられて、俊也の性欲を煽る。

 

「男と女だけでラブホテルに来ちゃったんですから……ねっ?」

 

「事故みたいなものだけど……まぁ、結果オーライか」

 

「ほら、もう脱いじゃおう? 俊也くんも……」

 

 マリンが妖艶な様子で、自分のバスタオルを取った。俊也もそれに合わせて、バスタオルを脱ぎ捨てる。そこで俊也が、まずキスをする。舌を入れた、ディープキスだ。

 

「んちゅっ、ちゅぱっ……」

 

「じゅるっ、じゅぷ……っはぁ」

 

「今度は俺からさせてもらったぜ」

 

「嬉しい……♡ありがとう、俊也くん♡」

 

 嬉しそうに言うマリンを見て、俊也の性欲がどんどん高まる。特に俊也の目が釘付けになっているのは、マリンの胸だった。

 

「わかってたけど、胸大きいな……マリン」

 

「でしょ? 自信あるんだ。ほら、好きにしていいよ?」

 

「わぁ、すごく柔らかい……」

 

 手の中に収まりきらない大きさの胸を、俊也が優しく揉む。その度にマリンの胸は形を変え、マリンが声を上げる。

 

「んんっ……♡」

 

「どうだ、マリン? 痛くないか?」

 

「うん、全然……あぅっ♡あっ、もっとしていいよ♡」

 

 そう言われて黙っていられるほど、俊也は我慢強くない。胸を揉みしだきながら、マリンの巨乳にむしゃぶりついた。

 

「じゃあ、遠慮なく……!!」

 

「んぁぁあっあっ♡あぁんっあぁ♡んぅんっ♡」

 

「マリン、気持ちよさそうだな……」

 

 もう片方の胸を揉みしだくのも忘れず、俊也はマリンの胸を吸って舐めて、快感を与えている。マリンは俊也の頭を抱え込んで、自分の胸に押し付けている。

 

「ふぁぁっ、あぅっあんっ♡ああぁあっ♡あぁ♡あっあっ♡」

 

「マリン、気持ちいい?」

 

「きもちっ、いぃ……んぁぁぁあっ♡あぁっはぁっ、あぁんあっ♡」

 

 ガクガクと腰を震わせて悦ぶ姿に、更に性欲を煽られる俊也。どんどん自分の肉棒が勃起していくのを感じながら、マリンをイかせるために乳首責めを続ける。

 

「もっと気持ちよくなってくれ……マリン」

 

「んぅぅっあぁぁ♡うぁっあっ、あぁぁ♡あぅあっ、やぁぁんっ♡」

 

「マリン、可愛い」

 

 そう言いながら、俊也はマリンへ快楽を与え続ける。しばらくすると、マリンに限界が近づいてきた。

 

「あぁっんぅぅ♡もう、マリンっ、いく♡いくぅ♡あぁぁんっ♡」

 

「イっちゃえ、マリン」

 

「やぁっあぁっ、んぁっあぅっあっ♡あっあっあっ♡♡あぁっ!!♡ あぁぁぁぁぁぁ!!♡」

 

 マリンが長い乳首責めを受けて、遂に絶頂に達した。マリンの口から涎が零れて、胸に吸い付いていた俊也の頭にかかる。俊也は胸から名残惜しそうに口を離した。

 

「マリン、どうだった?」

 

「すっごくよかった……♡次は一緒にしましょ?♡」

 

「えっ? それってどういう……」

 

 マリンに説明を受けて、体勢を変える。マリンは俊也の肉棒が目の前に、俊也はマリンの性器が目の前にある状態。つまり、俗に言う69の体勢である。

 

「こういうこと♡一緒に気持ちよくなろう?」

 

「なるほど、そういうことか。考えた人頭いいな」

 

「じゃあいくよ? んむっ……」

 

 マリンはそう言って、俊也の肉棒を咥え込んだ。俊也もそれに続いて、マリンの性器を舐め始める。

 

「うっ、ぐ……いくぞ、マリン」

 

「んんっ、んぅぅっ♡ちゅぷっ、んっんっ、ちゅるるっ……♡」

 

「あっぐ、マリン、すっごい濡れてる……ちゅるっ、ちゅうっ……」

 

 マリンも俊也も与えられる快楽に身を任せたい気持ちを抑え、相手にも快楽を与え続けた。マリンはイラマチオと同時に、舌で肉棒の先端を刺激する。俊也はマリンのクリトリスを狙って、そこを舌で刺激している。

 

「んう゛ぅっ、んぃい゛っ、んむぅぅぅっ♡んっんん、んんん♡」

 

「マリン、ぐっ、すごく上手い……!! 最高だ、あっ!!」

 

「んひっ、んんぅぅぅ♡んんっ、う゛ぅぅぅっ♡」

 

 快楽の与え合いをしばらく続けて、二人の限界が近づいてきた。二人が動きを激しくして、ラストスパートをかける。

 

「うぅっ、マリン……!! もう、射精る……!! れろっ、じゅぷっ、じゅるっ……!!」

 

「んう゛ぅぅん!!♡ んっんっんっ、う゛っう゛う゛っ♡れろれろ、じゅるるるっ!!♡」

 

「うっ、ぐぅっ……!!」

 

 俊也が精液をマリンの口内に吐き出すと同時に、マリンも絶頂した。マリンは口の中に出てくる精液を感じながら、強烈な快感と脱力感に襲われる。肉棒から口を離して、俊也に口の中の精液を見せつけた。

 

「んんう゛ぅぅぅぅっ!!!♡ っはぁ、あぁぁ……俊也くん、すごい量だね……♡」

 

「見せるな、吐き出せ。苦いだろ? あ、おい!!」

 

「んっ、ごくっ……ごちそうさま♡」

 

 そう言ってマリンは、蕩けた顔のまま精液を飲み干してしまった。

その様を見た俊也は、射精したばかりなのに性欲を煽られてしまう。

 

「まだするんだろ、マリン?」

 

「もちろんだよ、もっとして♡」

 

「わかった、それじゃあ本番するか……そらっ!!」

 

 俊也はそう言って、マリンに後ろを向かせた。所謂後背位である。マリンは口では拒否しているが、顔には快楽への期待が溢れ出していた。

 

「あっ♡まって♡うしろからなんて、されたらっ♡」

 

「一気にいくぞ、マリン」

 

「まって、まってってばぁ♡♡んっ、う゛ぅぅっ!!」

 

 俊也の肉棒がマリンの最奥まで、一気に貫く。膜が破れて、血液が溢れ出した。

 

「大丈夫か? 痛いなら一旦……」

 

「いいっ、からっ、そのまま、うごかして? マリンのこと、めちゃくちゃにしてほしい……♡」

 

「っ……全くお前は、どれだけ俺を煽るんだよ!!」

 

 愚痴るようにそう言った俊也が、マリンの尻を掴んで最奥を突き始める。元々マゾの気があるマリンにとって、これは最高に気持ちいい体位だった。

 

「う゛あっあ゛っ♡んひっ、ひ゛ぁ゛♡♡あ゛っあ゛♡♡っあ♡♡」

 

「どうだマリン、気持ちいいか!?」

 

「んぉっお゛っ、あ゛あぁぁっっ゛っ゛ぁ♡♡う゛ぁっ♡」

 

 最早答えることができないマリンは、必死に頷いてそれに肯定を示す。痛みを感じていないことを確認した俊也は、少し腰の動きを早めた。

 

「マリン、マリン……!!」

 

「あ゛っっぁ♡あ゛♡♡っん♡ん゛んっんっっ゛っ゛!!♡あ゛ぁっ、んひぃぃぃっ!!♡」

 

「我慢するなよ、もっと気持ちよくなってくれ……!!」

 

 強く掴まれて、逃げられない体勢で襲いかかる肉槍。快楽が強すぎて、マリンは媚びるような声を上げることしかできない。それを聞いた俊也が、また少し動きを早めて……更に何も言えなくなる。

 

「うう゛っうっ!!♡ あ゛!! ぁ゛っ♡っ!! あ゛ぁあっ♡♡っ゛♡う゛ぁ゛♡♡」

 

「可愛いよ、マリン……!!」

 

「あ゛っ♡は……ぁああっっぁ゛!!♡ う゛っぁっ゛っあ゛っ!!♡ んん゛っぁ♡ん゛ぁ…っ!! あ゛あ♡あああ゛っあっ♡♡」

 

 俊也は、どんどん腰の動きを早める。マリンは涙を浮かべながら、気が狂いそうな程の快楽を傍受していた。

 

「愛液、すごい量だ、そんなに感じてくれてるんだな!!」

 

「あ゛♡あ゛ぁ!! んぁ゛っあぁ!! う゛っ゛んん゛っ♡♡んひっ、んい゛ぃぃぃっ♡♡」

 

「マリンの腟内、絡みついてきて……すげぇ気持ちいい……!!」

 

 二人は理性のない獣のように、一心不乱にまぐわいを続けていた。しかし、そんなまぐわいもそろそろ終幕のようだ。

 

「い、いぃ……♡っ゛っぐ、いぐぅっ♡♡ああっ♡う゛ぅぅっぁ゛♡ん゛ぁぁっっ!!♡」

 

「俺も、もう……射精すぞ、マリン!!」

 

「はぁ゛あぁぁ゛!!! あ!!♡ ん゛っ♡う゛ぉっ♡んん゛っ♡ん゛!!♡ あ゛ぁっ……♡」

 

 そして、限界は訪れる。二人の快楽が頂点に達して、爆発した。

 

「がっ、あぁ……!!」

 

「う゛ううぁ゛っぁあ゛っ゛!!! お゛ぁっ゛ぁ♡ん゛ん゛ぅっぁ♡あ゛っあ゛ぁぁぁぁ!!!」

 

「はぁ……すごい量だ、過去一出たかもな」

 

 危険日でないとしても、妊娠しかねない程の量を腟内に吐き出した俊也。その代償は、眠気という形ですぐに襲ってきた。マリンはあまりの快楽に、抜かれてなお断続的に潮を噴いている。

 

「あ゛っ、あ゛♡んん゛ぅぅ♡♡」

 

「マリン……気持ちよかったんだな、嬉しいよ」

 

「あ゛ぅぅぅ、う゛ぅん……」

 

 俊也は眠気に耐えながら、マリンの頭を撫でる。マリンは快楽の海から脱出できないでいるが、確かに笑顔になった。俊也はそんなマリンが愛おしくて、またキスをする。

 

「ありがとう、マリン。また明日……」

 

「んへっ、えへぇっ……あ゛っ、またイっ……♡♡」

 

「すぅ、すぅ……」

 

 それからしばらくマリンは絶頂し続けて、絶頂が止まるとスイッチが切れたように眠りについた。俊也にぴったり、寄り添いながら。




はじめて喘ぎ声ジェネレータを使ってみました。満足いただけると嬉しいです。
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