ホロライブラバーズX ファンタジック・ピースメイカー 作:とも667
エッチ回です、よろしくお願いします。
二人のいい雰囲気に文字通り水を差し、台無しにした雨から逃れて、二人がホテルの中に入っていく。幸い早めに逃げ込めたおかげで、二人への被害は少なかった。
「はぁ、こんな時に雨が降ってくるなんて……最悪!!」
「いらっしゃいませ、お客様。宿泊と休憩、どちらにされますか?」
「じゃあ、とりあえず休憩を二時間で」
そう言って俊也は料金を支払い、部屋に入っていく。そこで、このホテルの妙な部分に気がつく。
「あれ? なんでシャワールーム透けてんの?」
「俊也くん、こっちにはカラオケセットがあるよ」
「スイートルームでもないのに、随分と豪華だな……ん? パンフレットか」
俊也は少し不思議に思って、置かれていたパンフレットを読む。そして、そこに書いてあった内容に目を丸くした。
「……俊也くん、どうしたの? そんなに震えて」
「マリン。落ち着いて聞けよ……ここ、ラブホテルだ」
「えっ? ちょっ、嘘!? ここ、ラブホだったの!?」
今の今まで、二人とも全く気づいていなかった。外の雨の勢いは止むどころか、寧ろ増しているように思える。ここから出ることはできないだろう。ラブホに付き合いたての男女で、二人きりだ。
「そうらしい……困ったことは大してないんだが、なんか急に落ち着かないな」
「そ、そうだね……こんなことになると思ってなかったし……へくしっ!!」
「おいマリン、大丈夫か? よく見たら濡れてるじゃないか、風呂入ってこいよ」
俊也はマリンに、お湯を浴びるように勧めた。しかし目の前のシャワールームは、ガラス張りになっている。そこでマリンが、俊也に尋ねた。
「俊也くん、もしかして……えっちなこと考えてる?」
「うん、考えてるよ」
「正直でよろしい」
即答であった。普通は、慌てて誤魔化すところのはずなのだが……俊也には、そういった常識は通用しない。
「でもマリンが嫌なら、絶対見ないよ」
「ううん、嫌ではないけどね。どっちにせよ、このまま風邪引くのはゴメンだし、入っちゃうか!!」
「うん、それがいいと思う」
俊也は心配8割、役得2割でマリンを送り出す。マリンが服を脱いで、シャワールームに入る。マリンの綺麗な肌と大きな胸が、俊也の目の前に晒された。俊也の視線は一瞬で、それに釘付けになる。
「綺麗な肌だな……」
「一人でシちゃダメですよ~?」
「しないから安心しろ」
俊也はしばらくマリンの方を見ていたが、途中でガラスが曇ってしまって見えなくなった。
「……残念だな」
俊也は不満げにそう口にし、なにかないかとベッドの周りのスイッチを適当に押してみる。そして、見慣れないスイッチを見つけた俊也が……それを押してみた。
「おぉ、回った!!」
ゆっくりとベッドが回る。それを見た俊也が、隣のスイッチも押してみる。すると今度は、その場で振動し始めた。
「はっはっは、こりゃ面白いや!!」
他のスイッチを押すと、今度は高さまで変わる。楽しそうにはしゃぐ様は、まるで幼い子供のようだ。そこでマリンが、バスタオル一枚のままお風呂から出てくる。
「あー、いいお湯だった!! 俊也くん、マリンのカラダはどうでした……って、あれ?」
「マリン!! 見ろよ、このベッド楽しいぞ!!」
「……マリンの裸、見てたんじゃなかったんですか?」
マリンとしては裸をガン見して勃起した、俊也の肉棒にイタズラするつもりだったのだが。当の俊也はそれをそっちのけで、動くベッドではしゃいでいた。マリンはそれが、少し不満であった。
「あぁ、途中でガラスが曇っちゃったからさ。退屈しのぎに何かないかなって思ってたら、ベッドが動いたんだ」
「そうなんだ……曇るまでは見ててくれたんですね」
「うん。そりゃもう、ガン見してたよ」
堂々とそう宣言する俊也の姿に、マリンは潔さを感じた。
「正直でよろしい」
「それで、どうする? まだまだ雨は止みそうにないが」
「もう、分かってるくせに……」
俊也はそう言われて、無言で頷く。そして、受付まで手続きをしに行った。
「お待たせ、宿泊に変えてきたよ。まぁ、こうなったからには仕方ないよな。俺も風呂に入ってくるから、待ってろ」
「待ってるよ、俊也くん」
「……本当にガラス張りなんだな」
少し恥ずかしいが、ガン見した身で見ないでくれとは言えず、そのまま体を洗う。筋骨隆々で傷だらけの体がマリンの目に入った。
「かっこいいなぁ……」
その褒め言葉は、俊也に届くことはなく。体を念入りに洗った俊也が、バスタオルを巻いて風呂から出てきた。
「お待たせ、マリン」
「俊也くんの体、かっこいいね……全部みんなのために戦ってついたんでしょ?」
「あぁ、どれがどれだかわからんがな」
そう言う俊也の体に、マリンが体をくっつけた。胸が俊也の体に押し付けられて、俊也の性欲を煽る。
「男と女だけでラブホテルに来ちゃったんですから……ねっ?」
「事故みたいなものだけど……まぁ、結果オーライか」
「ほら、もう脱いじゃおう? 俊也くんも……」
マリンが妖艶な様子で、自分のバスタオルを取った。俊也もそれに合わせて、バスタオルを脱ぎ捨てる。そこで俊也が、まずキスをする。舌を入れた、ディープキスだ。
「んちゅっ、ちゅぱっ……」
「じゅるっ、じゅぷ……っはぁ」
「今度は俺からさせてもらったぜ」
「嬉しい……♡ありがとう、俊也くん♡」
嬉しそうに言うマリンを見て、俊也の性欲がどんどん高まる。特に俊也の目が釘付けになっているのは、マリンの胸だった。
「わかってたけど、胸大きいな……マリン」
「でしょ? 自信あるんだ。ほら、好きにしていいよ?」
「わぁ、すごく柔らかい……」
手の中に収まりきらない大きさの胸を、俊也が優しく揉む。その度にマリンの胸は形を変え、マリンが声を上げる。
「んんっ……♡」
「どうだ、マリン? 痛くないか?」
「うん、全然……あぅっ♡あっ、もっとしていいよ♡」
そう言われて黙っていられるほど、俊也は我慢強くない。胸を揉みしだきながら、マリンの巨乳にむしゃぶりついた。
「じゃあ、遠慮なく……!!」
「んぁぁあっあっ♡あぁんっあぁ♡んぅんっ♡」
「マリン、気持ちよさそうだな……」
もう片方の胸を揉みしだくのも忘れず、俊也はマリンの胸を吸って舐めて、快感を与えている。マリンは俊也の頭を抱え込んで、自分の胸に押し付けている。
「ふぁぁっ、あぅっあんっ♡ああぁあっ♡あぁ♡あっあっ♡」
「マリン、気持ちいい?」
「きもちっ、いぃ……んぁぁぁあっ♡あぁっはぁっ、あぁんあっ♡」
ガクガクと腰を震わせて悦ぶ姿に、更に性欲を煽られる俊也。どんどん自分の肉棒が勃起していくのを感じながら、マリンをイかせるために乳首責めを続ける。
「もっと気持ちよくなってくれ……マリン」
「んぅぅっあぁぁ♡うぁっあっ、あぁぁ♡あぅあっ、やぁぁんっ♡」
「マリン、可愛い」
そう言いながら、俊也はマリンへ快楽を与え続ける。しばらくすると、マリンに限界が近づいてきた。
「あぁっんぅぅ♡もう、マリンっ、いく♡いくぅ♡あぁぁんっ♡」
「イっちゃえ、マリン」
「やぁっあぁっ、んぁっあぅっあっ♡あっあっあっ♡♡あぁっ!!♡ あぁぁぁぁぁぁ!!♡」
マリンが長い乳首責めを受けて、遂に絶頂に達した。マリンの口から涎が零れて、胸に吸い付いていた俊也の頭にかかる。俊也は胸から名残惜しそうに口を離した。
「マリン、どうだった?」
「すっごくよかった……♡次は一緒にしましょ?♡」
「えっ? それってどういう……」
マリンに説明を受けて、体勢を変える。マリンは俊也の肉棒が目の前に、俊也はマリンの性器が目の前にある状態。つまり、俗に言う69の体勢である。
「こういうこと♡一緒に気持ちよくなろう?」
「なるほど、そういうことか。考えた人頭いいな」
「じゃあいくよ? んむっ……」
マリンはそう言って、俊也の肉棒を咥え込んだ。俊也もそれに続いて、マリンの性器を舐め始める。
「うっ、ぐ……いくぞ、マリン」
「んんっ、んぅぅっ♡ちゅぷっ、んっんっ、ちゅるるっ……♡」
「あっぐ、マリン、すっごい濡れてる……ちゅるっ、ちゅうっ……」
マリンも俊也も与えられる快楽に身を任せたい気持ちを抑え、相手にも快楽を与え続けた。マリンはイラマチオと同時に、舌で肉棒の先端を刺激する。俊也はマリンのクリトリスを狙って、そこを舌で刺激している。
「んう゛ぅっ、んぃい゛っ、んむぅぅぅっ♡んっんん、んんん♡」
「マリン、ぐっ、すごく上手い……!! 最高だ、あっ!!」
「んひっ、んんぅぅぅ♡んんっ、う゛ぅぅぅっ♡」
快楽の与え合いをしばらく続けて、二人の限界が近づいてきた。二人が動きを激しくして、ラストスパートをかける。
「うぅっ、マリン……!! もう、射精る……!! れろっ、じゅぷっ、じゅるっ……!!」
「んう゛ぅぅん!!♡ んっんっんっ、う゛っう゛う゛っ♡れろれろ、じゅるるるっ!!♡」
「うっ、ぐぅっ……!!」
俊也が精液をマリンの口内に吐き出すと同時に、マリンも絶頂した。マリンは口の中に出てくる精液を感じながら、強烈な快感と脱力感に襲われる。肉棒から口を離して、俊也に口の中の精液を見せつけた。
「んんう゛ぅぅぅぅっ!!!♡ っはぁ、あぁぁ……俊也くん、すごい量だね……♡」
「見せるな、吐き出せ。苦いだろ? あ、おい!!」
「んっ、ごくっ……ごちそうさま♡」
そう言ってマリンは、蕩けた顔のまま精液を飲み干してしまった。
その様を見た俊也は、射精したばかりなのに性欲を煽られてしまう。
「まだするんだろ、マリン?」
「もちろんだよ、もっとして♡」
「わかった、それじゃあ本番するか……そらっ!!」
俊也はそう言って、マリンに後ろを向かせた。所謂後背位である。マリンは口では拒否しているが、顔には快楽への期待が溢れ出していた。
「あっ♡まって♡うしろからなんて、されたらっ♡」
「一気にいくぞ、マリン」
「まって、まってってばぁ♡♡んっ、う゛ぅぅっ!!」
俊也の肉棒がマリンの最奥まで、一気に貫く。膜が破れて、血液が溢れ出した。
「大丈夫か? 痛いなら一旦……」
「いいっ、からっ、そのまま、うごかして? マリンのこと、めちゃくちゃにしてほしい……♡」
「っ……全くお前は、どれだけ俺を煽るんだよ!!」
愚痴るようにそう言った俊也が、マリンの尻を掴んで最奥を突き始める。元々マゾの気があるマリンにとって、これは最高に気持ちいい体位だった。
「う゛あっあ゛っ♡んひっ、ひ゛ぁ゛♡♡あ゛っあ゛♡♡っあ♡♡」
「どうだマリン、気持ちいいか!?」
「んぉっお゛っ、あ゛あぁぁっっ゛っ゛ぁ♡♡う゛ぁっ♡」
最早答えることができないマリンは、必死に頷いてそれに肯定を示す。痛みを感じていないことを確認した俊也は、少し腰の動きを早めた。
「マリン、マリン……!!」
「あ゛っっぁ♡あ゛♡♡っん♡ん゛んっんっっ゛っ゛!!♡あ゛ぁっ、んひぃぃぃっ!!♡」
「我慢するなよ、もっと気持ちよくなってくれ……!!」
強く掴まれて、逃げられない体勢で襲いかかる肉槍。快楽が強すぎて、マリンは媚びるような声を上げることしかできない。それを聞いた俊也が、また少し動きを早めて……更に何も言えなくなる。
「うう゛っうっ!!♡ あ゛!! ぁ゛っ♡っ!! あ゛ぁあっ♡♡っ゛♡う゛ぁ゛♡♡」
「可愛いよ、マリン……!!」
「あ゛っ♡は……ぁああっっぁ゛!!♡ う゛っぁっ゛っあ゛っ!!♡ んん゛っぁ♡ん゛ぁ…っ!! あ゛あ♡あああ゛っあっ♡♡」
俊也は、どんどん腰の動きを早める。マリンは涙を浮かべながら、気が狂いそうな程の快楽を傍受していた。
「愛液、すごい量だ、そんなに感じてくれてるんだな!!」
「あ゛♡あ゛ぁ!! んぁ゛っあぁ!! う゛っ゛んん゛っ♡♡んひっ、んい゛ぃぃぃっ♡♡」
「マリンの腟内、絡みついてきて……すげぇ気持ちいい……!!」
二人は理性のない獣のように、一心不乱にまぐわいを続けていた。しかし、そんなまぐわいもそろそろ終幕のようだ。
「い、いぃ……♡っ゛っぐ、いぐぅっ♡♡ああっ♡う゛ぅぅっぁ゛♡ん゛ぁぁっっ!!♡」
「俺も、もう……射精すぞ、マリン!!」
「はぁ゛あぁぁ゛!!! あ!!♡ ん゛っ♡う゛ぉっ♡んん゛っ♡ん゛!!♡ あ゛ぁっ……♡」
そして、限界は訪れる。二人の快楽が頂点に達して、爆発した。
「がっ、あぁ……!!」
「う゛ううぁ゛っぁあ゛っ゛!!! お゛ぁっ゛ぁ♡ん゛ん゛ぅっぁ♡あ゛っあ゛ぁぁぁぁ!!!」
「はぁ……すごい量だ、過去一出たかもな」
危険日でないとしても、妊娠しかねない程の量を腟内に吐き出した俊也。その代償は、眠気という形ですぐに襲ってきた。マリンはあまりの快楽に、抜かれてなお断続的に潮を噴いている。
「あ゛っ、あ゛♡んん゛ぅぅ♡♡」
「マリン……気持ちよかったんだな、嬉しいよ」
「あ゛ぅぅぅ、う゛ぅん……」
俊也は眠気に耐えながら、マリンの頭を撫でる。マリンは快楽の海から脱出できないでいるが、確かに笑顔になった。俊也はそんなマリンが愛おしくて、またキスをする。
「ありがとう、マリン。また明日……」
「んへっ、えへぇっ……あ゛っ、またイっ……♡♡」
「すぅ、すぅ……」
それからしばらくマリンは絶頂し続けて、絶頂が止まるとスイッチが切れたように眠りについた。俊也にぴったり、寄り添いながら。
はじめて喘ぎ声ジェネレータを使ってみました。満足いただけると嬉しいです。