ホロライブラバーズX ファンタジック・ピースメイカー 作:とも667
えっちシーンの導入まであります。ご注意ください。
心臓が止まるかと思った実況プレイ、はーじまーるよー!!
とりあえず、最初に一言……何やってんだ俊也ァ!!(ガチギレ)
残りHP1の時に回避行動拒むとか、本当にやめてくれよ……ホントにシャレにならないって。
気を取り直して、俊也くんのレベルは60になりましたね。残念ながら、新規スキルはないようですが……仕方ないね♂
前回はるーちゃんが邪神連合をボコボコのボロ雑巾にしてましたが……正直ありがたかったですね。あのまま襲われたら終わりでしたから。
>ここは……病院だな。どうやら助かったようだ。
「すぅ……すぅ……」
>寝息が聞こえて、目を開けてみると……るしあがいた。ベッドに突っ伏して寝ている……
どうやら、るーちゃんもずっとここにいてくれたようですね。ぺこちゃんの時もそうでしたし、固定イベントなんでしょうか。
「ん、俊也くん……」
>まだ寝ててもいいぞ、るしあ。
「そうなの? じゃあ……って!?」
るーちゃん、ビックリして完全に起きましたね。そらそうよ。
>悪い、驚かせたな。看病してくれてたのか? ありがとう、るしあ。
「やっと起きてくれた……!! よかった、ずっと寝たままだったから……!!」
>るしあのせいじゃないからな。気にしなくていい。
きちんとメンタルケアも欠かさない、主人公の鑑ですね。
「うん!! それにしても、あのクソ連合……今度来たら、絶対にバラバラにしてやる……!!」
>……程々にしとけよ?
「はーい、気をつけます♡」
あまりにも態度が違いすぎる。いや、連合が憎いのはわかるんですけどね。
>そういえばるしあ、あの後どうなった?
「あの後は、警察と救急車呼んで……あのカス共が連行されていったあと、二人が運ばれていって……るしあも事情聴取を受けた。警察さんも、意味がわからなかったみたいだけどね」
>まぁ、神気取り野郎の言ってることが本当かどうかも怪しいしな……そうだ、ぺこらは!?
そういえば、ぺこちゃんもしっかりダメージ受けてましたよね。大丈夫なんでしょうか。
「ぺこらなら大丈夫。怪我はしてたけど……俊也くんと違って、命に関わるほどの怪我じゃなかったから。もうすぐ退院できるって」
>そうか、よかった……ぺこらが無事なら何よりだ。
「やっぱり優しいね、俊也くんは……そういうところも好きだなぁ」
るーちゃんはもう好感度がMAXなので、遠慮せずに好意を伝えてきてますね。本当は、次の日告白する予定だったんでしょうが、邪魔が入りましたから……まぁ、告白は成功しましたけど。
>デートできなくてごめんな?
「いや、いいよ!! かっこいいところも見られたし……恋人にもなれたしね!!」
>そうだ。退院したら、デートに行こうぜ? 今度こそ邪魔は入らないだろうしな。
結局デートイベントは起こるみたいです。よかった、連れ込む機会がなくなるかと思いました。
「い、いいの!?」
>もちろん。俺もるしあとのデート、楽しみにしてたしな。
「そっか……えへへ、いいよ!! 楽しみにしてる!!」
無事約束を取り付けられましたね。さて、あとは愛情値をどれくらい稼げるかですが。
>しばらくして、病院食が運ばれてきた。すると、るしあがスプーンを持ってくれた……
「はい、俊也くん!! あーんして?」
>あーん……ん、美味い。
るーちゃんが腕が折れてる俊也くんのために、食べさせてくれていますね。俊也くんも今回は抵抗してません。
「あ、もう無くなっちゃった……」
>ごちそうさま。ありがとう、るしあのおかげで楽に食べられたよ。
「どういたしまして!!」
さて、ご飯タイムも終わったところで……聞いてみますか。
>そういえば、るしあ。誰に何をされたかとか、覚えてないか?
「ごめん、覚えてない……後ろから声が聞こえて、思い切り殴られて……そのまま倒れちゃったから」
>そうか……気にするな。それにしてもあいつら、鈍器で人の頭を、ましてや女性を殴るとは……殺す気かよ?
「ホントだよ、ガチで痛かった!! あのクソッタレ共、絶対許してやらない!!」
あいつらのせいでイベントフラグが消えましたからね。私としても結構イライラしてます。
>それで、この先どうする? 俺とぺこらに任せてくれれば……
「ダメ!! あいつらは絶対許さない、るしあがぶっ潰す!!」
>そう言うと思ってたよ。次に行く時には声をかける、だからそれまでは落ち着いててくれよ?
あぁ、あのガチギレるしあを見てるから……勝手に奴らを攻撃しに行かないようにしてるんですね。
「わかった!! その時まで、頑張って修行しとくね!!」
>あぁ、頼んだぜ。
>るしあが仲間に加わった。邪神連合とやり合う時には呼んでいこう……
ヨシ!(現場猫)るしあも仲間になってくれましたね。ピンク化イベントも同時に起きるかと思っていたんですが、どうやらまだのようです。まぁでも、愛情値のボーナス入るし……強力なスキルをそっちで確保したいですね。
「俊也!! 大丈夫!?」
>ぺこら!? お前、怪我は……
「今日の診察で、そろそろ歩いても大丈夫って言われたから……いても立ってもいられなくて」
ぺこちゃんも来ました。まぁ、絶対来るだろうなとは思ってましたけど。
「ぺこらも来たんだ!! 良くなってよかった……」
「るーちゃん、その隈……俊也のこと見ててくれたんでしょ? ありがとう!!」
>るしあには色々と世話になったな……でも、ちゃんと寝ないと体壊すぞ? 俺はもう大丈夫だから……るしあ、今日からはしっかり寝とけ。
気遣う言葉をかけていますが、るーちゃんは首を横に振ります。
「ダメ!! まだ腕折れてるんだから、近くに誰かいないと……!!」
「あとはぺこらに任せて。ぺこらだって、俊也のことはよく知ってるし……ね?」
「……わかった。でも、毎日来るから!!」
そう言って、るーちゃんは病室を出ていきました。ぺこちゃんと二人きりになりましたね。
>るしあ……ちょっと怖いこともあるけど、いい女の子だな。
「うん。あんなにキレてたのも……ネクロマンサーって絵本の通り、昔は不気味に思われてたから……人の気持ち、特に敵意に敏感なんじゃないかな」
>それなら……るしあが怒らなくていいようにしてあげないとな。俺は王子様なんだから……
優しいですね、俊也くんは。少し怖がってましたが、そこも受け入れようとしてます。
「俊也が王子様なら、誰も文句ないね!!」
>あぁ、文句なしのハッピーエンドにしてやるさ。
「……あっ、話は変わるんだけどさ」
あれ? 雰囲気が変わったような……?
>ん? どうした?
「約束して。死ぬような攻撃が来たら……回避できる時は、絶対に攻撃を避けるって。たとえ、後ろに誰かいても」
>……わかった、気をつける。
ぺこちゃんの目は暗いです。私も焦りましたから、気持ちはわかりますよ。
「本当に気をつけてね? もし、もし死んじゃったら……生きていけないから」
>もうしないよ、約束する。
「うん、それならいい!!」
病み度蓄積……今回は仕方ないですけど。本当に気をつけてくださいよ、俊也くん?
>……その後、しばらくして。俺の傷が治癒して、退院の日になった。
「それでは、お大事に」
>はい、ありがとうございました。
病院を出て……何事もなく、家に帰ってきましたね。また襲ってくるかと思いましたよ。
>明日から学校にも行ける。
>とはいえ、明日が金曜日だから明日行ったら二日間は休みだな。
>今日は大人しく家にいよう。
さて、もう恋人なので告白は必要ありませんね。明日るーちゃんをデートに誘って……家に連れ込みましょうか。
>次の朝、揚げ物弁当を三人分持って向かう。
「俊也くん、おはよう!!」
>るしあ、おはよう。そうだ、デートのことなんだが……明日でいいか?
俊也くんがそう言うと、るーちゃんは嬉しそうに首を縦に振っています。
「いいよ!! 誘ってくれて嬉しい!!」
>時間は……駅前に、12時でいいかな?
「わかった!! かわいい服着ていかないと……!!」
るーちゃん、張り切ってますね。好きな人とのデートですし、当然ですけど。
>学校に着いた。今日も頑張ろう……
「あ、俊也くん!! 退院したんですね!!」
>マリンか、おはよう。この通り、完全復活したぜ!! はい、お弁当!!
元気に笑って、席に座りました。みんなもう席についてますね。
「ありがとうございます、病み上がりなのに……」
>気にするな、もう趣味みたいなもんだしな。
「流石、ハイスペックですね~!」
そう言われながら、昼休み……団長とふーたんが来ました。
「俊也くん、久しぶり!!」
>ノエルとフレアか……久しぶり!!
「聞いたよ、またお手柄だって? 今度の被害者はるしあちゃんか……二連続で学園の人だね」
まぁ、メタ的に言っちゃうなら……そうじゃないと、ストーリーが進まないからなんですけどね。
>もしかして……何かしら仕込まれてる?
「一応調べてみたけど、そういう類の物は無かったね」
>そうか……それならいいんだけど。
Wikiによると、狙われる人は『一度も襲われたことがない人であり、好感度が一番高い人』らしいです。今回るーちゃんが狙われたのはそういう理由ですね。
「邪神については、まだ解析が進まない。未知の生物の細胞とか言って……どういうことなんだろうね」
>とりあえず、ボスを捕まえて情報吐かせないと……!!
「そうだね、それが最優先!! お互い頑張ろう!!」
二人からの信頼を得てますね……二回も解決したからでしょう。
>二人の信頼を感じる……
>白銀ノエルの好感度が上がりました。
>不知火フレアの好感度が上がりました。
さて……学校が終わったので、家に帰りましょうか。軽く訓練をして、次の日。ついにデートの日です……
>今日はるしあとデートする日だ……
>そろそろ行こう。
>待ち合わせ場所は駅前だ。
とりあえず向かいましょう……まだいませんね。そろそろ来るはず……
「あ、俊也くん……お待たせ。待った?」
>今来たところだよ、るしあ。その服は……
「え……えへへ、どうかな。かわいい?」
これは……ピンクるしあの時のゴスロリ衣装? これ、ピンクじゃなくても着るんですね。初めて知りました。というか、るしあを攻略するのは試走を含めてもこれで二回目なので、知らなくて当然か……
>すっごく似合ってるよ、るしあ!!
「そう? えへへ、ありがとう……どこに行く?」
>そうだな……じゃあ、映画でも見に行くか?
映画、王道のチョイスですね! るーちゃんも嬉しそうです。
「いいね、ちょうど見たい映画があったんだ!!」
>よし、一緒に見に行くか!! どの映画だ?
「このホラー映画!! すっごく怖いって評判なんだ!!」
……俊也くんの顔が引きつってます。ホラー系、苦手なんでしょうか。
>そ、そうか……よし、行こう!!
「……俊也くん、めちゃくちゃ震えてるよ?」
>大丈夫だ、武者震いだから……!!
ほんとぉ? そう思いながら、映画館へと向かって……二人分のチケットを取りました。そして……
『グォォォォォ!!』
『いやぁぁぁぁっ!!』
>ぎゃあぁーっ!!
案の定……悲鳴を上げて、めっちゃ震えてます。相当怖いんですね。るーちゃんは楽しそうに見てますが……俊也くんにはその余裕がないようです。
「だ、大丈夫……?」
>だっ、だだ大丈夫だ、問題な……
『ウォォォォォォ!!』
>うひっ!!
ダメじゃん。るーちゃんは目を輝かせてますが、俊也くんはずっと怖がってました……映画が終わりましたね。俊也くん、息も絶え絶えです。
「ご、ごめん……苦手なのに無理やり見せちゃって……」
>いや、るしあが楽しかったなら……何よりだ。はぁ、心臓が止まりそうになった……
「意外だな、ホラー苦手なんだ……ゾンビに迫られても大丈夫そうだったのに」
ジャンプスケア多めだったみたいですし、仕方ないですよ。私も心臓止まりそうになりますもん。
>驚かされたら話は別だよ……まだ時間あるな、次は何する?
「それじゃあ……クレーンゲームしに行かない?」
>おっ、それなら得意だぞ!! 行こう!!
俊也くん、それを聞いて元気になりましたね。ゲームコーナーに走っていって……可愛いぬいぐるみが透明なケースの中に詰まってます。るーちゃんが指さしてるのは、ストラップになってる小さなぬいぐるみ達ですね。
「これ、通った時にかわいいって思ってて……取れる?」
>任せとけ!! さてと……取れるかな?
「あ、そこのお化けのやつ取って!!」
デフォルメされたお化けのぬいぐるみ……るーちゃんはあれが目当てのようです。
>ここをこうして……!! こうだ!!
「あ、取れた……!!」
>……よっしゃ、入ったぞ!!
一回で取れちゃいましたよ……さっきの名誉挽回ってところでしょうか。
「かわいい……!! ありがとう、大切にするね!!」
>喜んでもらえて何よりだ!! さて、次は……るしあ。何か好きなおやつとかあるか?
「え? そうだなぁ……アイスクリームかな」
>よし、ちょっと待ってろ!!
それを聞いて、俊也くんはるーちゃんを椅子に座らせて走っていきました。それから、少しして……
「あ、帰ってきた……それ、もしかして?」
>おっとっと……崩れそうだな、二段にしてもらったから……はい、どうぞ!!
「わぁ、アイスクリームだ……!! チョコとバニラの……」
俊也くんも二段アイスですね、同じやつを買ってきたようです。一方をるーちゃんに手渡して、るーちゃんの隣に座りました。
>ちょうどおやつの時間だったからな。一緒に食べようぜ?
「うん!! いただきます……ん~、美味しい!!」
>はぁ、美味しいな……アイスは偉大な発明だ……
二人して美味しそうに食べてます。私もアイスが食べたくなりますね……
「はぁ……美味しかった!! ありがとう、俊也くん!!」
>……もうこんな時間か。楽しい時間が経つのは早いな。
「じゃあ……そろそろ、帰ろっか!!」
頷いて、帰り道……途中でイベントのようです。これは……連れ込みかな?
「おい、そこの兄ちゃんよぉ……かわい子ちゃん連れてデートかぁ? ん?」
>そうですが……どうしました?
「なぁ、お嬢ちゃん……そいつより俺たちにしときな。そのぬいぐるみより、もっといいモンやるぜ?」
違いました。なんか変な奴らに絡まれてます、はぁーめんどくせぇマジで……
「や、やめてください……この人は、るしあの彼氏なの!!」
>そうだ。人の彼女に手を出すなよ。
「不釣り合いだって言ってんだよ。テメェみたいなガキにはよ……俺の方が金持ってるぜ? ほれ、そんな青臭いガキより、俺達と来いよ?」
ムカつく言い草ですね……あ、るーちゃんが……これはヤバい!!
「……テメェら、いい加減に……!!」
>るしあ、ちょっと待った。
「えっ……?」
あ、るーちゃんを止めた……後ろに少し下がってから、膝を曲げて……いつでも走り出せる体勢です。るーちゃんの手を握ってる……逃げるつもりですね。
「やっと諦めたか? ほら、お嬢ちゃんは俺達と……」
>あ!! あっちに可愛いお姉ちゃんがいるぞ!!
「なに!? どこだ!?」
やーい、簡単に引っかかってやんのー!! 俊也くんはるーちゃんをお姫様抱っこして、その場を飛び出していきました。
「わわっ!?」
>嘘だよ!! じゃあな!!
「なっ……!? このガキ、逃がすかぁ!!」
追ってきてますが……凡人には絶対に追いつけませんよ?
「しゅ、俊也くん……」
>あ、可愛い子がいるのは嘘だぜ? るしあが一番可愛いからな!!
「……うん」
顔が赤くなってます。奴らはどんどん引き離してますね。
「ぜぇぜぇ……ま、待てぇ……!!」
>お前らじゃ、るしあには不釣り合いだよ!! 出直してこい!! な、お姫様?
「は、はい!! 王子様!!」
なんか駆け落ちしてるみたいですね、全然違うけど。走り続けて……近くの公園まで来ました。人気がありませんね、みんなもう帰ってるようです。
>……ここまで来ればいいだろう。大丈夫か?
「うん、大丈夫……」
>怖い思いさせちゃってごめんな? ジュースあるぞ。
俊也くん、顔の赤いるーちゃんにオレンジジュースを差し出しました。蓋を開けて、少しずつ飲んでます。
「怖くなんか、なかったよ……俊也くんがいたから」
>そうか? それなら何よりだ……もう日が暮れてきたな。
「俊也くん、すごくかっこよかった……るしあにお料理作ってくれた時も、邪神の時も、今日も……」
るーちゃんの好感度、もう上がらないはずですけど……どうしてそう、好感度爆上げムーブばかりするんでしょうか。
>いや、でも……映画の時は怖がってただろ?
「あれはしょうがないよ。ノーカンノーカン」
>そうか……まぁ、るしあの王子様名乗ってるし。少しはかっこよくないとな。
るーちゃんにとっては少しどころじゃありませんよ、俊也くん。
「怒るの止めてくれて、ありがとう。あのままだったら、怖くなっちゃうところだった」
>気持ちはわかるよ。俺もちょっとムカついたし……
「……俊也くん、こっち向いて?」
あ、これは……来るか?
>えっ? もしかして……っ!
「……っはぁ、オレンジジュース味だ」
>全く……るしあは可愛いな!!
頭を撫でられてます。るーちゃんも嬉しそうです……そろそろかな。
「えへっ……俊也くん。今日、お家に行ってもいい?」
>……るしあを家に招けば、後戻り出来ない気がする。
>どうする?
>了承する
断る
やっと来ましたね、これで連れ込めますよ。もちろん了承一択です。
>うん、いいよ。
「ありがとう、じゃあ行こう?」
>よし、暗くなる前に行くか!!
手を握って、二人が歩いていきます……さてと、ここからが本番ですね。
「お邪魔します……ここが俊也くんの……」
>上がってくれ。何にもないけどな……とりあえず晩飯作るから、手を洗って待ってろ。
「わかった、待ってるね?」
俊也くんは手際よく調理をこなし……今回は中華料理尽くしですね。
>できたぞ、るしあ!!
「あ、中華料理がいっぱい……!!」
>冷めないうちに食べちゃってくれよ、るしあ。
るーちゃんが頷いて……料理を食べ始めました。すごく幸せそうに食べてます……
「すごく美味しい……!!」
>それはよかった、俺も食べよう……うん、美味い。
「幸せだな……すっごく幸せ……」
しばらくして……食べ終わったるーちゃんが、俊也くんに寄ってきました。
>ん、るしあ? どうした?
「いなくならない、よね……?」
>……あぁ、いなくならないでいい方法を探すよ。
るーちゃんは涙目で笑っています……俊也くんなら、捏造した続きを本当にしてくれるでしょう。私も手伝いますし。
「るしあ……こんなに幸せで、いいのかな……?」
>死ぬまで幸せに暮らせるさ。言ったからには、本当にしてやる。
「ありがとう……本当に、俊也くんに会えてよかった!! 好き、大好き!!」
しばらく、俊也くんの服に顔を埋めた後……お風呂を沸かして、るーちゃんが先に入りました。
>着替えはここに置いとくぞ。
「はーい!」
>考えてる通りなら、これで二回目か……しかし……
なにか言っている間に、るーちゃんが出てきました。パジャマを着て、準備万端のようです……
「先に行ってるね、俊也くん?」
>あぁ、待ってろ……
「えへへ……」
あの様子はもう察してますね。さて……俊也くんは、覚悟を決められたでしょうか。
>風呂から出てきた。体は念入りに洗ったが……
>……行くしかないよな。
「待ってたよ、俊也くん」
るーちゃんはベッドに座り込んでます。それにしても俊也くん、なにをそんなに恐れてるんでしょうか?
>お、おう……
「……ぺこらから聞いたよ? もうしたこと、あるんだよね?」
>あぁ……そうだけど。
もう聞いてたんですね。というか、俊也くんはなんでこんなに怖がってるんだ?
「どうしたの? 震えてるけど……」
>……怖いんだ。るしあが、小さすぎて……
「えっ?」
小さいって……あっ、身長? そういえば、143cmしかないんでしたね。ぺこちゃんが153cmだから……10cmも低いのか。
>ちょっと力を入れたら、そのまま折れちゃいそうで……理性が飛んだら、力加減とか間違えそうで……
「……大丈夫だよ」
>えっ、るしあ……!?
るーちゃんはベッドに寝転んで……両手を上げ、頬を赤くしながら、降参のポーズを取っています。
「誘ったのはるしあだもん……初めてだから、そりゃあ優しくしてくれたほうが嬉しいけど……気持ちよくしてくれるなら、いいよ?」
>……いいんだな?
「うん。いいよ……るしあのこと、壊れるくらい気持ちよくして?」
よかった、えっちシーン入るみたいです。さて、私は邪魔なので引っ込みますね……それでは、お楽しみください。
次回、えっちシーンです。