※この作品はR-18です。

コードギアス 覚醒のライ   作:ボルメテウスさん

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酔いに酔われて

ライとアヤノ。

 

2人は酔っていた。

 

普段、飲む事が、ほとんどない酒。

 

彼ら自身、酒をあまり飲まない人間であった。

 

しかし、村人から分けて貰った食べ物と合うと言われ、勧められた酒。

 

それらを飲んでいる内に、彼らは、その酒によるアルコールと共に、酔っていた。

 

その酔いのまま、トレーラーの一室にある寝室にいた。

 

酒による熱が、身体を疼かせていた。

 

普段から、生死を賭けた行動が多い2人が、今日初めて会ったばかりだとしても。

 

その行為を行うには、十分過ぎる程に。

 

「はむっ♡くちゅちゅるっ♡」

 

ベットの上に、座ったアヤノは、そうライに抱き締めながらキスを行う。

 

水音を出しながら、強く抱き締めているのは、アヤノ自身がかつて敵わなかった恋が実ったと勘違いさせる程。

 

それ程の情熱的なキスをライに行っていた。

 

口と口の間には、唾液が垂れ流れており、舌と舌が交じり合う度に、音はより大きくなる。

 

積極的に、キスを行うアヤノを、ライは迎えるように、抱き締めて、受けている。

 

「んちゅっ……ぷはぁっ! ら、らいひゃんのくちぃ、おいちぃっ!」

 

「ふぅーっ……ふぅーっ…………」

 

ライも、アヤノと同じく酒により、理性を失っている。

 

だが、それでもアヤノの胸元で暴れ回るモノは、しっかりと感じ取れていた。

 

服越しでもわかる大きさ。

 

そして、その硬さも。

 

「ねっ、ねぇ? もういいよね?」

 

アヤノは、息を整えた後、少し恥ずかしげな表情を浮かべながらも、言う。

 

それはまるで、

 

「うん……」

 

同意を求めるようであり、求めているようでもあった。

 

ライの返事を聞いた後、アヤノは、自身の着ている衣服を脱いでいく。

 

脱いだ衣服は、丁寧に畳んでいき、部屋の隅へと置いていた。

 

一糸纏わぬ姿となったアヤノは、そのままベッドの上へ寝転ぶ。

 

その身体を隠す物は、何一つない。

 

「あ、あんまり見ないでよぉ……」

 

「いや、無理だよ」

 

恥じらうアヤノに対して、ライは自身のズボンを脱ぎ捨てる。

 

下着だけの姿となり、それをアヤノに見せつけるかのようにしていた。

 

そんなライに対し、アヤノは、顔を赤くしながら、目線を逸らす事しか出来ない。

 

これから行われる行為を想像すると、それだけで興奮しているのか、秘所からは愛液が溢れ出していた。

 

それを見ていたライは、そのまま肉棒を、近づけさせる。

 

「じゃあ入れるよ?」

 

「う、うん……きてぇっ!!」

 

ライの言葉と同時に、挿入が開始される。

 

ゆっくりと、ゆっくりと、少しずつ入り込んでくる感覚に、アヤノは喘ぐような声を出す。

 

全てが入り込んだ瞬間に、アヤノは絶頂を迎えていた。

 

それと同時に、膣内が強く締まる。

 

「んっ!? ぐっ!?」

 

「えっ!? あ、あれっ!? ご、ごめんっ!! 私ったら、一人で先にイっちゃってぇ……えへへ♪」

 

「い、いや、大丈夫だけど……」

 

そう言いながら、ライは腰を前後に動かす。

 

その度に、アヤノは嬌声を上げていた。

 

「あっ♡あんっ♡しゅごいっ♡」

 

「くっ! ふっ!」

 

「もっとぉっ! もっと激しくしてぇっ♡」

 

その言葉を聞いたライは、腰の動きを更に速める。

 

それに対して、アヤノも合わせるように動いていた。

 

激しい動きに合わせるように、2人の呼吸は荒くなり、声も大きくなっていく。

 

「あぁああっ♡♡♡」

 

そして再び絶頂に達するアヤノだったが、それでもライの動きが止まる事はない。

 

むしろ激しさを増していく。

 

「ひぅっ♡♡もうらめっ♡♡♡こわれりゅぅううううっ♡♡♡♡♡」

 

その後も、何度も繰り返されるピストン運動によって、アヤノは再び達してしまう。

 

しかし、それでもなお、ライの動きは止まらない。

 

「ま、待ってっ! もう無理ぃっ!」

 

涙を流しながら懇願するアヤノを無視して、ライはひたすらに犯し続ける。

 

「やらぁああああ♡♡♡♡イクッ♡またイッちゃうぅぅううっっ♡♡♡♡♡」

 

そうして、アヤノが何度果てたか分からなくなった頃。

 

「ら、らいしゃん……わらし、もぉむりれすぅ……♡」

 

呂律すら回らない状態で、アヤノは限界を告げる。

 

だが、ライはまだ満足していないのか、動きを止めようとしない。

 

「あぁ♡もぅっ無理だと思うのにぃいいっ♡♡♡」

 

既にアヤノは体力を使い果たしており、動く事もままならない状態だった。

 

そんな状態にも関わらず、ライはさらに動きを加速させていく。

 

もはや意識を保っている事さえ困難な状態だが、それでもライは止まる事を知らないようだ。

 

「あぁっ♡すごすぎぃぃいっ♡♡」

 

「はぁ……はぁっ……!」

 

「ああぁあぁああぁぁああぁぁっっっ♡♡♡♡♡」

 

2度目の絶頂を迎えたアヤノの喘ぎ声が部屋中に響き渡る中、ライもまた射精する。

 

大量の精液を流し込まれた事で、アヤノの中を満たしていき、収まりきらなかった分が溢れ出す程だった。

 

「ふぁぁっ……♡おなかいっぱいだよぉ……♡」

 

恍惚とした表情でそう呟くアヤノを見て、ライはゆっくりと肉棒を引き抜く。

 

すると栓を失った穴からは、白濁液が流れ出していく。

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