※この作品はR-18です。

異世界転生……?   作:ボルボロックス

4 / 15
長くなってしまいました。


王女と使用人 ★(エリーゼ王女)

 帝国の魔道士がエルスタイン王国に潜入していた……。

 

 

 その報告はすぐに国王に届き、すぐさま国の国境を警戒するように通達が出され、民達には避難指示が出されたる中、エリーゼはラジエルに夜になったら部屋に来るように命じた。

 

 

「エリーゼ様、ラジエルです。」

 

 

「どうぞ、入ってください……。」

 

 

 エリーゼの許可を得て、彼女の部屋に入ると、そこには暗く俯いている彼女がおり、ラジエルは小さく息を吐いて、念の為に持ってきたクッキーをテーブルに置く。

 

 

「……王妃様に怒られましたか?」

 

 

「はい……。『王女なのだから慎みを持って、己の立場を考えて行動しなさい』と、凄く叱られました。

確かに、今回は私の軽薄さが招いた結果です……。」

 

 

「まぁ確かに、今回は姫様が誘いに乗ったのがきっかけになりましたね。そこは反省したほうが良いと。」

 

 

「はい……。「でも。」え?」

 

 

「でも、一番の被害者は姫様です。

一番悪いのは、姫様を利用しようとした帝国の魔道士です。深く悩むのは体に悪いです。」

 

 

「ラジエル……。ありがとう。」

 

 

 ラジエルの言葉に微笑むエリーゼ、彼女の目はラジエルをじっと見つめていると、ゆっくりと立ち上がり、後ろからラジエルを抱き締める。

 

 

「エリーゼ、様?これは?」

 

 

「ラジエル、あの時は助けてくれてありがとう……。

それに、何だかあなたに会えてホッとしているんです。」

 

 

「それは、ありがとうございます。」

 

 

「そ、そこでなのですが……ラジエルは、その、誰か好意を持っている方は……?」

 

 

「?特にはいませんが?」

 

 

 好きな相手はいない、そう言ったラジエルにエリーゼは頬を赤く染めると、もじもじとし始める。

 

 

 それを見て、ラジエルは首を傾げるが、エリーゼは意を決した様に頷くと、ラジエルを真剣な眼差しで見る。

 

 

「ラジエル、その……えっと。」

 

 

「?」

 

 

「わ、私は……あ、あなたの事が、好きです!!!」

 

 

「え……?あ、ありがとうございます。」

 

 

 エリーゼ王女からの告白に、驚き戸惑うラジエルだが、彼はそれを家臣への言葉かと思っていた。

 

 

 それを女の勘で察したエリーゼは、ラジエルを自分の方へと向かせると、真剣な表情で告げる。

 

 

「っ!本気、なんです!私、エリザベート・フォン・エルスタインは、ラジエル、あなたを愛しています!!」

 

 

「それは……ものすっごく嬉しいのですが、なぜ自分のような一使用人に?」

 

 

「あなたは、普通の人とは“何か”が違うというのが分かります。それに、あなたは優しいですし、何だか温かいと思ったからです。」

 

 

「………………よく分からない理由だ。」

 

 

 ラジエルが頭を掻きながらそんな事を呟く。

 

 

 彼自身、生前に恋をしたことがないのか、そう言った事に鈍い。

 

 

 そんな事を知ってか知らずか、エリーゼは頬を赤く染めながら

 

 

「その、なんと言いますか……私は、恋というものをしたことがないんです。ですので、酒場で見たあなたの姿を見て、胸が高鳴ったんです……。」

 

 

「エリーゼ王女……。」

 

 

「その……こんな事を申し上げるのは、はしたないのですが、ラジエル……私を抱いてくれませんか?」

 

 

「え?…………ええぇっ!?」

 

 

◆◆◆

 

 

 月が夜空を照らす中、エリーゼ王女の自室にある大きな寝台の上。

 

 

 そこでは裸になって向かい合っている、ラジエルとエリーゼ王女がいた。

 

 

 エリーゼ王女は普段着ているドレスを脱ぎ、美しい生まれたままの姿となっており、その豊満な乳房と柔らかそうな尻に、ラジエルは頬を赤くしながら股間を熱くする。

 

 

 しかしエリーゼ王女も、ラジエルの鍛えられた細くも筋肉質な身体を見入っており、彼女も頬を赤く染めていた。

 

 

「で、では……エリーゼ王女、失礼します。」

 

 

「は、はい……お手柔らかに。」

 

 

 ラジエルはエリーゼにゆっくりと近付くと、柔らかそうな彼女の唇にゆっくりとキスをする。

 

 

 初めはお互いに軽く触れるだけのキスだったが、ゆっくりと互いの舌を絡め合い、つばを交換しながら飲み下していく。

 

 

 そしてラジエルは、エリーゼの目を引く爆乳や巨尻に手を伸ばさず、肩からゆっくりと愛撫していきながら、少しずつ彼女の緊張を解す。

 

 

「んっ……ぁ……♡」

 

 

 擽ったそうに身を捩るエリーゼ王女、そんな彼女の蕩けた表情を見たラジエルは、ぷるぷると震える爆乳に優しく、されど力を加えながら揉む。

 

 

「(うわぁ、すっごい柔らかい……。それに手の平のコリコリ擦れるのって、もしかして乳首?)」

 

 

「んぁ……っ♡んんっ……♡♡ラジ、エル……もっとおっぱいモミモミして……♡乳首もイジメてぇ……♡♡」

 

 

「はい、エリーゼ様……あむっ。」

 

 

「はぅん……っ❤❤」

 

 

 ラジエルは右の乳房を口に含み、さらに口内で舌を動かしていきながら、舌で乳首を弾いたり、押し込んだり、吸い伸ばしていき、空いている片方は指でコリコリと刺激しつつ扱いていく。

 

 

 そして、時々吸う胸を交互に愛撫しつつ、時には両方合わせて乳首を吸い伸ばし、その刺激に慣れていないエリーゼは身体を仰け反らせて天を仰ぎ見る。

 

 

 その大きく美しい乳房は、民の男達からの欲望を集めており、彼らの密かな“おかず”にされている。が、そんな彼女に触れているのは、彼らではなく、一使用人であるラジエルなのだ。

 

 

「はぁ、はぁ……❤ラジエル、もっとおっぱい吸って……乳首イジメてほしいの……❤」

 

 

「そうしてあげたいんですが、今度はエリーゼ様に気持ちよくしてほしいです。お願いできますか?」

 

 

「え?それは……。あの、どうすれば宜しいのですか……?」

 

 

「その、エリーゼ様の胸で挟んで欲しいです。

ベッドに横になってください。」

 

 

 エリーゼは頷くラジエルに言われるまま、ベッドの上で仰向けになると、ラジエルはエリーゼの上に馬乗りになり、その爆乳の谷間に肉棒を挟む。

 

 

 熱さ、硬さ、太さ、程よい長さの肉棒の胸を擦る感触と立ち込めてくる臭いに、エリーゼの股間は潤い、入口をひくひくさせる。

 

 

「(これが殿方の……ラジエルの、お、おちんぽ❤

熱くて、逞しくて、凄いニオイ❤

それにおっぱいとおちんぽ、擦れて気持ちいい……❤)」

 

 

「エリーゼ様の爆乳、ちんぽを包みこんで覆ってる。

こんなに柔らかいの、初めてです。」

 

 

「わたし、も……❤ラジエルのおちんぽ、硬くて熱くて、頭が蕩けてしまいそうです……❤❤

はぁ……ぺろっ、ぺろっ❤❤はぁ、はぁ……❤❤

このニオイだけで、おっぱい気持ちよくなってぇ……❤❤」

 

 

「エリーゼ様、それ、気持ちいい……!

すみません………!!」

 

 

どびゅるるるっ!!びゅくびゅくっ!!どびゅどびゅっ!!

 

 

「〜〜っ!❤❤」

 

 

びくびくっ!!ぷしゃああぁああぁぁぁっ!!

 

 

 エリーゼの顔にラジエルの放った濃厚な精が降り掛かり、その濃すぎる雄の臭いにエリーゼの股間からは愛液が吹き出す。

 

 

「はぁぁぁっ……❤すごい雄臭いぃぃ❤❤

こんな、こんなニオイ嗅いだら……身体が敏感にぃ❤❤」

 

 

「エリーゼ、様……。」ごくっ!

 

 

 身体を紅潮させいやらしく腰をくねらせながら、蕩けた表情(かお)になるエリーゼに、ラジエルは彼女を起こして足を開かせる。

 

 

 その開いた股ぐらはぐしょぐしょになっており、

 

 

「ラジエル、すごく恥ずかしいです……❤

でも、何だかドキドキして……❤❤」

 

 

「エリーゼ様、いきます……!」

 

 

 ラジエルはエリーゼの膣口に自らの肉棒を宛てがい、ゆっくりと挿入していく。なるべく痛みを与えないようにする。

 

 

 太さと程よい長さの肉棒はメリメリと、エリーゼの穴を広げていき、すぐに彼女の最奥……子宮口に到達する。

 

 

「お……っ、おぉっ……❤大、きい……❤❤

太い、硬いぃぃ❤❤」

 

 

「姫様の中、グネグネ動いて気持ちいいっ……!

その、姫様……。」

 

 

「かまいません、よ……。ラジエルの好きに動いて❤

私を、沢山抱いて……❤❤」

 

 

「はい……っ!」

 

 

 ぐっ……!どちゅううぅぅっ!!

 

 

「んほおおおおおおおっ❤❤!!」

 

 

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!

 

 

「ら、ラジエルぅぅっ❤❤!子宮、押し上げながら突き上げて、しょ、しょこはらめぇぇっ❤❤❤」

 

 

「姫様の胸、すごい揺れていやらしい……!

あむっ!じゅるるっ!ぢゅぱっ!れるれるっ!」

 

 

「お、おっぱいいぃぃぃっ❤❤❤!

ラジエルぅぅっ❤❤おっぱいは、らめぇぇっ❤❤

らめなのおおおぉっ❤❤❤!!!」びくびくッ!!

 

 

 爆乳にむしゃぶりつかれ、乳首を舐めしゃぶられ、子宮を押されながら何度も絶頂するエリーゼ。

 

 

 そこには王女ではなく、1人の女がいた。

 

 

「エリーゼ、様……!!俺、もう!!」

 

 

「来て!来て下さい……!私の事を、沢山抱きしめてぇぇぇっ❤❤!んはああああああっ❤❤❤!!」

 

 

どびゅるるるっ!びゅくびゅくっ!!びゅるるるるっ!!どびゅっ!どびゅっ!!

 

 

「んはあああああああああっ❤❤」

びくびくッ!ぷしゃああああっ!!

 

 

 ラジエルの大量射精で絶頂しながら、だらしないアヘ顔を曝しながら、潮を噴くのであった……。

 

 

「ラジエル……。」

 

 

 交わりを終えたラジエルとエリーゼは互いに身を清めた後、恥ずかしくなったのか中々顔を合わせられなかった。

 

 

 しかし、エリーゼはラジエルの手を握り、抱き着くと彼の頬にそっとキスをした。

 

 

「エリーゼ、王女!?」

 

 

「私、本気ですから……。その、またいつかお相手してくださいね……?」

 

 

「っ!は、はい。では、失礼します!」

 

 

 ラジエルはエリーゼに部屋を出ると、深呼吸をして意思を固めた。

 

 

「決めた……。エリーゼ様やこの国を、帝国から護る。その為なら、俺の“異能(力)”をフルに使って……!

たとえそれで、化け物と言われても……。」

 

 

 ラジエルはそう呟くと、支度をしに部屋に戻る。

 

 

 親の敵を討つため……。

 

 

 愛する人と国を護る為に……。




次回は帝国との戦闘になります、

 戦闘……というより、ラジエルが無双します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。