帝国の魔道士がエルスタイン王国に潜入していた……。
その報告はすぐに国王に届き、すぐさま国の国境を警戒するように通達が出され、民達には避難指示が出されたる中、エリーゼはラジエルに夜になったら部屋に来るように命じた。
「エリーゼ様、ラジエルです。」
「どうぞ、入ってください……。」
エリーゼの許可を得て、彼女の部屋に入ると、そこには暗く俯いている彼女がおり、ラジエルは小さく息を吐いて、念の為に持ってきたクッキーをテーブルに置く。
「……王妃様に怒られましたか?」
「はい……。『王女なのだから慎みを持って、己の立場を考えて行動しなさい』と、凄く叱られました。
確かに、今回は私の軽薄さが招いた結果です……。」
「まぁ確かに、今回は姫様が誘いに乗ったのがきっかけになりましたね。そこは反省したほうが良いと。」
「はい……。「でも。」え?」
「でも、一番の被害者は姫様です。
一番悪いのは、姫様を利用しようとした帝国の魔道士です。深く悩むのは体に悪いです。」
「ラジエル……。ありがとう。」
ラジエルの言葉に微笑むエリーゼ、彼女の目はラジエルをじっと見つめていると、ゆっくりと立ち上がり、後ろからラジエルを抱き締める。
「エリーゼ、様?これは?」
「ラジエル、あの時は助けてくれてありがとう……。
それに、何だかあなたに会えてホッとしているんです。」
「それは、ありがとうございます。」
「そ、そこでなのですが……ラジエルは、その、誰か好意を持っている方は……?」
「?特にはいませんが?」
好きな相手はいない、そう言ったラジエルにエリーゼは頬を赤く染めると、もじもじとし始める。
それを見て、ラジエルは首を傾げるが、エリーゼは意を決した様に頷くと、ラジエルを真剣な眼差しで見る。
「ラジエル、その……えっと。」
「?」
「わ、私は……あ、あなたの事が、好きです!!!」
「え……?あ、ありがとうございます。」
エリーゼ王女からの告白に、驚き戸惑うラジエルだが、彼はそれを家臣への言葉かと思っていた。
それを女の勘で察したエリーゼは、ラジエルを自分の方へと向かせると、真剣な表情で告げる。
「っ!本気、なんです!私、エリザベート・フォン・エルスタインは、ラジエル、あなたを愛しています!!」
「それは……ものすっごく嬉しいのですが、なぜ自分のような一使用人に?」
「あなたは、普通の人とは“何か”が違うというのが分かります。それに、あなたは優しいですし、何だか温かいと思ったからです。」
「………………よく分からない理由だ。」
ラジエルが頭を掻きながらそんな事を呟く。
彼自身、生前に恋をしたことがないのか、そう言った事に鈍い。
そんな事を知ってか知らずか、エリーゼは頬を赤く染めながら
「その、なんと言いますか……私は、恋というものをしたことがないんです。ですので、酒場で見たあなたの姿を見て、胸が高鳴ったんです……。」
「エリーゼ王女……。」
「その……こんな事を申し上げるのは、はしたないのですが、ラジエル……私を抱いてくれませんか?」
「え?…………ええぇっ!?」
◆◆◆
月が夜空を照らす中、エリーゼ王女の自室にある大きな寝台の上。
そこでは裸になって向かい合っている、ラジエルとエリーゼ王女がいた。
エリーゼ王女は普段着ているドレスを脱ぎ、美しい生まれたままの姿となっており、その豊満な乳房と柔らかそうな尻に、ラジエルは頬を赤くしながら股間を熱くする。
しかしエリーゼ王女も、ラジエルの鍛えられた細くも筋肉質な身体を見入っており、彼女も頬を赤く染めていた。
「で、では……エリーゼ王女、失礼します。」
「は、はい……お手柔らかに。」
ラジエルはエリーゼにゆっくりと近付くと、柔らかそうな彼女の唇にゆっくりとキスをする。
初めはお互いに軽く触れるだけのキスだったが、ゆっくりと互いの舌を絡め合い、つばを交換しながら飲み下していく。
そしてラジエルは、エリーゼの目を引く爆乳や巨尻に手を伸ばさず、肩からゆっくりと愛撫していきながら、少しずつ彼女の緊張を解す。
「んっ……ぁ……♡」
擽ったそうに身を捩るエリーゼ王女、そんな彼女の蕩けた表情を見たラジエルは、ぷるぷると震える爆乳に優しく、されど力を加えながら揉む。
「(うわぁ、すっごい柔らかい……。それに手の平のコリコリ擦れるのって、もしかして乳首?)」
「んぁ……っ♡んんっ……♡♡ラジ、エル……もっとおっぱいモミモミして……♡乳首もイジメてぇ……♡♡」
「はい、エリーゼ様……あむっ。」
「はぅん……っ❤❤」
ラジエルは右の乳房を口に含み、さらに口内で舌を動かしていきながら、舌で乳首を弾いたり、押し込んだり、吸い伸ばしていき、空いている片方は指でコリコリと刺激しつつ扱いていく。
そして、時々吸う胸を交互に愛撫しつつ、時には両方合わせて乳首を吸い伸ばし、その刺激に慣れていないエリーゼは身体を仰け反らせて天を仰ぎ見る。
その大きく美しい乳房は、民の男達からの欲望を集めており、彼らの密かな“おかず”にされている。が、そんな彼女に触れているのは、彼らではなく、一使用人であるラジエルなのだ。
「はぁ、はぁ……❤ラジエル、もっとおっぱい吸って……乳首イジメてほしいの……❤」
「そうしてあげたいんですが、今度はエリーゼ様に気持ちよくしてほしいです。お願いできますか?」
「え?それは……。あの、どうすれば宜しいのですか……?」
「その、エリーゼ様の胸で挟んで欲しいです。
ベッドに横になってください。」
エリーゼは頷くラジエルに言われるまま、ベッドの上で仰向けになると、ラジエルはエリーゼの上に馬乗りになり、その爆乳の谷間に肉棒を挟む。
熱さ、硬さ、太さ、程よい長さの肉棒の胸を擦る感触と立ち込めてくる臭いに、エリーゼの股間は潤い、入口をひくひくさせる。
「(これが殿方の……ラジエルの、お、おちんぽ❤
熱くて、逞しくて、凄いニオイ❤
それにおっぱいとおちんぽ、擦れて気持ちいい……❤)」
「エリーゼ様の爆乳、ちんぽを包みこんで覆ってる。
こんなに柔らかいの、初めてです。」
「わたし、も……❤ラジエルのおちんぽ、硬くて熱くて、頭が蕩けてしまいそうです……❤❤
はぁ……ぺろっ、ぺろっ❤❤はぁ、はぁ……❤❤
このニオイだけで、おっぱい気持ちよくなってぇ……❤❤」
「エリーゼ様、それ、気持ちいい……!
すみません………!!」
どびゅるるるっ!!びゅくびゅくっ!!どびゅどびゅっ!!
「〜〜っ!❤❤」
びくびくっ!!ぷしゃああぁああぁぁぁっ!!
エリーゼの顔にラジエルの放った濃厚な精が降り掛かり、その濃すぎる雄の臭いにエリーゼの股間からは愛液が吹き出す。
「はぁぁぁっ……❤すごい雄臭いぃぃ❤❤
こんな、こんなニオイ嗅いだら……身体が敏感にぃ❤❤」
「エリーゼ、様……。」ごくっ!
身体を紅潮させいやらしく腰をくねらせながら、蕩けた
その開いた股ぐらはぐしょぐしょになっており、
「ラジエル、すごく恥ずかしいです……❤
でも、何だかドキドキして……❤❤」
「エリーゼ様、いきます……!」
ラジエルはエリーゼの膣口に自らの肉棒を宛てがい、ゆっくりと挿入していく。なるべく痛みを与えないようにする。
太さと程よい長さの肉棒はメリメリと、エリーゼの穴を広げていき、すぐに彼女の最奥……子宮口に到達する。
「お……っ、おぉっ……❤大、きい……❤❤
太い、硬いぃぃ❤❤」
「姫様の中、グネグネ動いて気持ちいいっ……!
その、姫様……。」
「かまいません、よ……。ラジエルの好きに動いて❤
私を、沢山抱いて……❤❤」
「はい……っ!」
ぐっ……!どちゅううぅぅっ!!
「んほおおおおおおおっ❤❤!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「ら、ラジエルぅぅっ❤❤!子宮、押し上げながら突き上げて、しょ、しょこはらめぇぇっ❤❤❤」
「姫様の胸、すごい揺れていやらしい……!
あむっ!じゅるるっ!ぢゅぱっ!れるれるっ!」
「お、おっぱいいぃぃぃっ❤❤❤!
ラジエルぅぅっ❤❤おっぱいは、らめぇぇっ❤❤
らめなのおおおぉっ❤❤❤!!!」びくびくッ!!
爆乳にむしゃぶりつかれ、乳首を舐めしゃぶられ、子宮を押されながら何度も絶頂するエリーゼ。
そこには王女ではなく、1人の女がいた。
「エリーゼ、様……!!俺、もう!!」
「来て!来て下さい……!私の事を、沢山抱きしめてぇぇぇっ❤❤!んはああああああっ❤❤❤!!」
どびゅるるるっ!びゅくびゅくっ!!びゅるるるるっ!!どびゅっ!どびゅっ!!
「んはあああああああああっ❤❤」
びくびくッ!ぷしゃああああっ!!
ラジエルの大量射精で絶頂しながら、だらしないアヘ顔を曝しながら、潮を噴くのであった……。
「ラジエル……。」
交わりを終えたラジエルとエリーゼは互いに身を清めた後、恥ずかしくなったのか中々顔を合わせられなかった。
しかし、エリーゼはラジエルの手を握り、抱き着くと彼の頬にそっとキスをした。
「エリーゼ、王女!?」
「私、本気ですから……。その、またいつかお相手してくださいね……?」
「っ!は、はい。では、失礼します!」
ラジエルはエリーゼに部屋を出ると、深呼吸をして意思を固めた。
「決めた……。エリーゼ様やこの国を、帝国から護る。その為なら、俺の“
たとえそれで、化け物と言われても……。」
ラジエルはそう呟くと、支度をしに部屋に戻る。
親の敵を討つため……。
愛する人と国を護る為に……。
次回は帝国との戦闘になります、
戦闘……というより、ラジエルが無双します。