※この作品はR-18です。

【負けちゃう】ぜらちな♥ますたー☆ 少魔女シユは負けない   作:夜ノ鳥羽リナ

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お姫様のパーティ2 ♡W自慰❤

 

「あ……ん、だめ……こんな、はしたない……」

「……」

 

 ダンジョン内にも魔物の嫌う場所があり、そこで休息をとる。

 安息の部屋(ルスト・モーテル)を出して休むシユの隣で、キアラがひそやかにあえいでいた。

 シユの魔法テントの中で、キアラが。

 

「……あぁ、ん♡ なんで濡れ、て……ふぁ♡」

 

 気を利かせたつもりか何なのか、エフラウとガドーを二人きりに。

 キアラはシユのテントで寝ると言い出して、こんなことになった。

 

 

『今も二人は愛し合っているのかしら?』

『シユは好きな男性はいないの?』

『キスしたこと、ある? お父様とかじゃなくて……』

『セックスってどんな感じなのかしら……べ、べつに興味があるわけじゃ……』

『シユは……いつか初めてを捧げる時のこと、考えたりするかしら?』

 

 たぶんキアラは同年代の友達がいない。シユもいないけれど。

 キアラの質問に、途中までは返事を返していたが、面倒になって寝たふりとした。

 そうして少しして、寝息が聞こえてきたかと思ったら。

 

 

「私のここ……いつもより、開いて……る?」

 

 戦姫様の自慰が始まった。

 シユの寝たふりを信じてしまったらしい。

 いちいち独り言で実況してしまう癖は、シユも時々あるからわかる。女狩人(ハントレス)ならよくあること。

 怪我をした時とか窮地に陥った時に、自分の状況を言葉にして確認する。その感じ。

 

「こんなに敏感に……あっ……はぅ♡ ん……もっとなか……んっ♡」

 

 言葉に出すと快感が強くなる。

 男は女に、気持ちいいって言わせる。

 言っているうちに脳がバグって、体が気持ちよくなっちゃうから。

 

「ああ、ん……おしっこ……じゃない、のに……あぁすご……あふれて、んっ♡」

 

 これ、シユが聞いてるって知られたら処刑されるかも。

 知らないフリ、知らないフリ。

 

 

「ここに……エフラウのここに、今……指が入って……ん、ぅぅん……むりよ……はいら、はいらない……」

 

 キアラは今、レオタード鎧を脱いでいる。首のリボンチョーカーだけ。

 毛布の下で、金髪ツインテ貴族娘の綺麗な肌に、しなやかな指が恐る恐る這わされているのだろう。

 まだ未開通の割れ目には、細い指も入らない。無理、ダメ。

 

「っ……」

 

 キアラがあえぐものだから、シユもえっちな気分になってしまう。

 キアラと違って、自分の意思と関係なく始まってしまうものもいる。

 なめくじたちが動き始めた。

 

「ぁ、ゃぁ……ぁっ」

 

 寝たふりしているのに。

 なめくじたちが体に這いまわり、一匹は口元まで這い上がる。

 間違ってキアラに見つかるわけにはいかない。素直に口を開いて迎え入れると、なめくじのがまん汁の味が苦く口内に広がった。

 

 

「だめぇ……おしっこの穴に指なんてはいらな、いから……やさしく、撫でて……わたしのおっぱい、また硬くなって……はぁぁ、こんな、また……いけないのに、さわりた……さわ、って♡」

 

 自慰は初めてじゃないみたい。

 知識も世間常識もないけれど、えっちに興味はある。

 むっつり戦姫キアラの自慰実況。

 

「あ、あはぅぅ♡ おく、からとろぉって……だめ、シユがいるのに……」

 

 狭いテントの中に、柑橘系を甘くしたような匂いが溢れた。

 しゅわぁぁって感じ。

 キアラの愛液の匂い。

 男くさいのとはまるで逆で、凶悪なほど良い香り。

 お姫様の香り。

 犯したい。この娘を犯したいってシユでも思わされる香り。

 

「ぁぅ……ぃっ! く♡」

 

 シユが我慢できなかった。声出しちゃダメって思えば思うほど。

 先日、シユは匂いでイっちゃうことを覚えた。わからされた。

 男も女も関係ないらしい。シユが好きなえっちな匂いなら、なんでも。

 匂いで脳がしびれる。

 

「っ!? し……ゆ? 起きてる……」

「……ん、むにゃぁ……にゃぁん、ふみぃぃ♡」

 

 バカな貴族娘だから。

 シユは寝たふりを続けることにした。

 姫様の自慰視聴罪で処刑なんてごめんだ。

 キアラは暗がりの向こうでシユを凝視したまま。仕方がない。

 

 

「ん、いぃぃ……シユ、おしっこの穴すきぃ♡ ふみゃぁ……」

「ねごと……なのね」

 

 普通なら言わないような言葉を使って、寝言だとアピールした。

 まともな人間ならこんなこと言わない。普通。

 

「シユ……夢の中で気持ちいい、の……?」

「ん、んむぅぅ……ちゅぅ、ちゅぱっ好きぃ♡ ふみゅるぅ……」

「小さいのに、あぁ……ん、おしっこの穴……ここの、こと……はぅっ……い、いぃ……かしら」

 

 シユの発情に乗せられて、キアラも自慰を再開する。

 でも今、シユのこと小さいって言った。このバカ貴族娘。

 

「あぁこれ、シユの匂い……なんて甘い、はぁはぁ……もう少し、下のほう……」

 

 匂いはそっちが先だったでしょう。

 言いたいけど言えない。もう、ばかばか。

 

「あん♡ そう……優しく触るのは好き、よ……ん、好きな匂い……あぁ、んぅ♡」

 

 ばかばか、匂いのことは言わなくていい。

 自分だってえっちないい匂いさせてるくせに。

 お子様みたいな自慰で、可愛いのはキアラでしょうが。

 

「シユの匂い、好き……あぁ、やだ私、あつく……ああ、中に入って……んんぅぅくは、ん……っ!」

「むにゃぁぁ♡ キアラすきぃ♡」

 

 言われっぱなしでいるのが恥ずかしくて、ちょっと不満で、やり返す。

 寝言のふりのまま。

 

 

「ぃっ!? シユ……?」

「シユ、なめます……キアラのおしっこの穴、なめさせて……ふみゅぅ♡ちぅぅちゅっちゅっ♡」

「どんな夢……そんな……うそ、なめ……あっひぁんっ♥ っくぅぅ……はぅ、ひふぅ……」

 

 びくんっと、テントの床のエアマットが揺れた。

 自分のおまんこをなめられる想像をしたキアラが、細身の体を大きく弾ませて。

 他愛ない。情けない。

 世間知らずのむっつりお姫様なんてシユの敵じゃない。

 

「ん、はぁはぁ……ん、むぅぅ……」

 

 薄目で見て見ると、毛布を唇にあてた姿でシユの方を見ている。

 罪悪感とか羞恥心とか、そんな雰囲気だ。

 

 

「私のおしっこの穴を……なめて……舐めなさいシユ……あぁ、ん♡」

 

 二回目が始まった。

 キアラの脳内で、シユはどんな扱いなのだろうか。

 

 

「ん、ちゅ♡ んむ……ちゅう、りゅろぉ♡ 舌に……:

 

 キアラが見ているのに、汚らわしいレイプ魔の男の成り下がり、なめくじ魔物と舌を絡ませるシユ。

 ちぅぅぅって彼の精液を吸って、喉の奥まで這いまわられて、目尻に涙をにじませながらお口で奉仕を続ける。

 

「あぁいいわ……いいわよシユ……んはぁっ♡」

 

 じゅるるるぅ♥んっく!

 

 吸い上げ、飲み込む音がよかったらしい。

 顎を上げて、首筋をいっぱいに伸ばしてなめくじの体液を飲むシユを見て、キアラが痙攣した。

 再びエアマットが姫様の絶頂で震えた。その振動でシユもぞくってしちゃう。

 

「んひぃ……姫さまぁ♡ ぁん♡ あんきあらぁ♥ んはぁぅぅ♥」

 

 キアラの視線を感じながら、なめくじたちの愛撫で気を失うまで寝言を続けた。

 

* ***  ***  ***  *

 

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