【負けちゃう】ぜらちな♥ますたー☆ 少魔女シユは負けない 作:夜ノ鳥羽リナ
二人きりの魔法テントで、キアラ様がオナニーあそばされていらっしゃる。
プリムは何も言わない。優秀なプリムはキアラ様に恥を掻かせたりしない。
ただ黙ってキアラ様の息遣いを感じ、お姫様の香りを小さな胸いっぱいに吸い込むだけ。
「あぁ……だめ、だめよ……シユ……ん♡」
聞き捨てならない。
シユというのはあれか。プリムの才能に嫉妬してキアラ様に無礼を働いた貧相な少魔女。
あんなつまらない小娘の名前が、なぜ自慰中の姫様の口から洩れるのか。
とても切なそうに。
「あなたがしたい、なら……シユ、舌を……んぁ♡」
「ぎ、ぃ……っ」
寝たふりをしているのに、歯ぎしりをしてしまった。
あのビッチ下女、プリムのキアラ様に何をした。
プリムだってまだ触れたことのないキアラ様の粘膜に、口の中に、ナメクジより卑しい下女の指を入れたりしたのか。
拘束の魔法で自由を奪い、視界を塞ぎ、膨らみかけの乳首から首を何時間も舐めて、舐めて、許してと言わせて泣かせて、それからくちゅくちゅに濡れてふやけた股の香りを嗅いで、辱めて、キアラ様自身の指で蕩けた粘膜をわからせて、優しく
想像しているだけでプリムの息が荒くなってしまう。
四つん這いにさせて一晩中お尻の穴に舌を出し入れして、キアラ様が泣いておもらしするところを見たのかも。
プリムがやりたくて我慢してきたことを、あのビッチ下女が……
「プリム……起きてる……?」
「……」
犯したい。
キアラ様に襲い掛かってメチャクチャにしたい。
嫁にいけなくなるほどいやらしいことを無理やりして、プリムのものにしたい。
十代お姫様の目隠し拘束おもらし。
綺麗な肌を茨魔法でひっかいて、傷口に媚薬舐めで痛くて気持ちいいを教え込んで。
痛くて気持ちいいがずっと続く淫紋を、おへそと、お尻の穴に刻み付けて。
淫乳浣腸で、精神が完全に壊れるまで吐き出させてやりたい。
使い終わった淫乳を、あの生意気なシユに飲ませてやるのもいいかも……それはご褒美になってしまう。
魔法学校でいろいろ勉強してきた。
実践はまだだけど。キアラとする時のために。
キアラ姫に最高の辱めを。恥辱の限りを尽くす。
「……」
今は、まだ、我慢。
プリムが協力すればそこらのダンジョンなんて余裕でクリアできる。
そうやって冒険者としていい気分にさせて、お家との関りなんていらないと完全に断ち切ってから。
完全に絶縁させて逃げ場をなくさせてから、世間知らずのお姫様をおもちゃにする。
「寝てる、のね……ん、ぁ♡ わたし、我慢……できないの……んっん、はぅ、ん♡」
くっちゅくっちゅと水音を聞きながら、ぎゅっと唇を結んで。
キアラ様の絶頂でエアマットが揺れるのに合わせてプリムも脳イキした。
* *** *** *** *
「あぁ……だめ、だめよ……シユ……ん♡」
少魔女のテントで眠る夜だから、シユを思い出してしまった。
プリムは、よく寝ているみたい。小さいからぐっすり寝ると思う。
シユ。
可愛らしい銀髪の少女。
生意気な紅瞳の少女。
キアラの数少ない友達……になれると思ったのに。
『なんで私の言うことを聞かないの? 平民のくせに』
勝手にへそを曲げて立ち去ったシユを思い出すと、ふとそんな気持ちがわいてきた。
貴族の血筋を威張ったことなんてないのに、思い通りにならないシユのことを考えたら、つい。
『私がその気なら、あなたもあなたの家族も、殺してくださいって言いたくなるような拷問だってできるのよ』
『ごめんなさい、キアラ』
『二人の時はキアラ様って呼びなさい』
『はい……キアラさま……』
普段は平等な友人。だけど、夜は主従として。
生意気なシユの勝気な瞳を泣かせて、屈服させて、隷属させたい。
昼と夜のギャップがある方がいい。
友人として振る舞わせてから、不意に上下関係をわからせて怯えさせたい。
『昼間は、生意気を言ってごめんなさい……シユ、キアラ姫様にお仕置きされたくて』
『なんて卑しい少魔女なの、シユ。誰にでもそう言って股を開くんでしょう』
『姫様だけです……どうかお許しください……』
キアラがこんな気持ちになったのはシユが初めて。
シユだけが特別。
『シユはキアラ様の愛奴隷になります。シユの花弁はキアラ様の蜜壺です。シユの舐め舐めでキアラ様の処女を開かせて下さい』
言わせたい。聞きたい。
ギガントエイプのおちんちんを喉の奥に突っ込まれて、涙目になっていたシユの顔が忘れられない。
キアラもシユにあんな顔をさせたい。
あの子の小さな顔に割れ目を押し付けて、窒息しそうなくらい粘膜を擦りつけたい。
『ゆるし……おゆるしください、きあらさまぁ♡』
「あぁ……だめ、だめよ……シユ……ん♡」
つい声に出てしまった。
隣で眠るプリムが、ぎぎ、と歯を噛み鳴らす。
いけない、やだ。
プリムが隣にいるのに、私ったらくちゅくちゅ割れ目をいじっているなんて。
プリムは爵位こそないけれど上流階級の家柄の子。
自慰なんてしない。きっと知りもしない。
まだ体も小さいし。
「プリム、起きてる……?」
返事はない。
プリムがキアラを無視するはずもないから、寝ている。
『プリム様よりずっと卑しいシユにご奉仕させて下さい』
へりくだってキアラに愛撫の許可を求めるシユを脳内に浮かべて、我慢できずに自慰を続けた。
* *** *** *** *