【負けちゃう】ぜらちな♥ますたー☆ 少魔女シユは負けない 作:夜ノ鳥羽リナ
密林っぽいダンジョンを進む。
ディックは強い蛮闘士で、エフラウとシユのサポートを受けて魔物の群れを蹴散らす。
途中ワープポイントを経由したとはいえ、中級の魔物が徘徊するダンジョンのボス前まであっさりと到着してしまった。
途中、休憩だと言って捕まえたメスモンスターを犯していたけど。
キアラには見せないようにエフラウが気を回していた。
時間があれば、きっとまたシユが犯されていた。
シユのおまんこはディックの大きさ、太さ、逞しさを覚えていて、その形を飲み込む形になっちゃってる。
魔物のオスに仕込まれた女みたいに。
(汚くてくさい男に、いっぱい乱暴されちゃう……シユ、逆らえない)
時間があったら……ふらふらと、近寄って、すり寄って、足を開いて……元カレに抱かれにいっちゃうバカな女とおんなじこと、しちゃったかも……
シユの直腸の奥でゆっくりと這いまわるなめくじさんたち。
なめくじたちは、シユがえっちな液をたくさん垂らすならそれでいいみたい。
(ばか……あなたのロリ恋人が犯されても平気なの……? シユ、乱暴されちゃうのに……助けてくれないなんて、なめくじさんのばか……ばかぁ……♡)
助けてくれないざこなめくじを罵って、またれいぷされちゃう自分を思い描いて唇をすぼめた。
「ここですわね」
「……プリム」
ボス部屋前。
滝みたいに上から水が落ちてくる向こうがボスのエリア。滝の裏の洞窟。
雌タイプの魔物が多かったダンジョンだから、ここのボスは反対に雄ってことになるはず。
傾向で考えたら、魔法とかを警戒する必要はないけれど。
「気を付けて、シユ。この中だと動きが鈍くなるの」
「俺もだ。小せえのより遅くなるみてえだったぜ」
キアラもディックも、この中でうまく動けなかったらしい。
「結界でしょう。少魔女は影響が少ないようですわ。そのせいでプリムさんだけが先行してしまいましたのね」
「わかりました」
一応、来る途中にも聞いていたけれど再確認。
だから少魔女のシユの助けを求めた。
「あれからもう六日……プリム、どうか無事で……」
蛮闘士ディックを先頭に、一度は逃げ出したボスエリアに踏み込んだ。
* *** *** *** *
ぶつん、と電気がついたみたいに。
時間が動き出す。
「あ、ぅ……」
プリムの時間が、というだけじゃない。
この部屋の結界は時間に干渉する。だけど万能じゃなくて、戦う敵がいないと部屋の時間そのものが極端に遅くなる。
プリムは天才だからその特性に気が付いた。
戦闘不能のプリムだけが残されて、部屋の時間が急激に遅くゆっくりになっていった。
仲間が逃げてから六日間。
ものすごく、ゆっくり、ゆっくりと。
プリムの意識は普通なのに、敵の動きはすごくゆっくりと、いやらしく。淫らに、えっちに。
「んん、ぁ、ぁ……」
まだキアラがプリムを助けようとしていた時に、プリムの口に突っ込まれた魔物の触手。
その先端からどろぉと流れる粘っこい苦い液体が、プリムの体に水分と栄養を補給していた。死ぬこともできない。
(触手型、なんて……)
一番危険で淫らな魔物。
時間を狂わせる結界を仕掛けたボス部屋に、よりによって触手型がいるなんて。
(プリムが、こんな下等な魔物なんかに……何時間もかけて、服の隙間から入ってきて……プリムの肌に、びとぉって吸い付いて、離れて、這いずって……気持ちわるい、のに……っ)
プリムは学校で色々なえっちの本を読んできた。
都の円型レールウェイで、すごくゆっくりさわさわしてくる変態がいるって話を思い出す。
最初は服の上から、それから服から露出している肌に。
スカートを少しまくって、内腿に。
パンツのラインをなぞって、少しずつ内側に指が侵入ってきて……
くちゅ、くちゅ……♡
揺れるからつり革に掴まっていると、腋をすりすり。
唇を噛んで我慢していれば、腋の隙間から滑り込んでくる。
大きな乳房なら、張り裂けそうな柔肉と服の間に。
ちっぱいなら、服とおっぱいの間はすかすかだから。
気が付いたら円型レールウェイを何周もするまで好きにされちゃうらしい。
何周もして、何回もイっちゃう円交。
女性専用車両でもあると聞いて、プリムもいつか都に行ったらやってみたいと思っていた。
こんなえっちをしたい。キアラにしてやりたい。
プリムの願望が、全然逆の形で叶えられて、くやしい。くやしい。くやしい、のに……
「ふ、んぐ……っく、ひゅ……ん♡」
ヘドロみたいな触手液を飲まされて、苦さに涙が溢れる。
なのにプリムのぺたんこおっぱいは、三日目に這い回された触手の湿ったイモムシみたいな感触にぞくぞくしちゃってる。
四日目の終わり頃に、赤く色付いたプリムの乳首に吸い付いた触手の先端が、一時間くらいかけて吸って、放して、また噛みついてって繰り返すサイクルに、どんどん感度を高められてしまっていた。
「ん、っご、く……ん♡ んはぁぁ♡」
魔法を封じるついでに口に突っ込まれた触手は、本で見た男のおちんちんの形に似ていた。
時折いっぱい出てくる苦い液を吐き出すこともできない。
喉の奥にねっとりと、どっぷりと、ごくり、と。流し込まれた精液を飲み込む。
両手足に巻き付いて、二の腕や膝や腿を拘束する触手たちも、ぬめった筋肉のような肌ざわり。
プリムの小さな手のひらに強引に頭を握らせ、また液体を吐き出していく。
「はふ……ぷはぁ、っっっ❤ っ♡ ぁ、ん……っっ♥」
じれったい。
自分の指でするなら、もっと……
汚くてくさい下劣な触手なんか気色悪いはずなのに、ゆっくりと近づいてくるのを感じて、熱とか、肌なのに触手の臭いを刺激に感じちゃって、はやく、はやく触ってってなっちゃって、やっと触れるとすごく敏感に反応させられる。
やっと届いたぁ♡
そこ……そこがいいの♡ やだ、だめぇ触らないで❤
「ぁ、ひぃ……っん……ぁ、ぁ……ぁ♡」
プリムのおまんこは、とろとろのぐちょぐちゃ❤
触手の六日間ゆっくり愛撫で、処女おまんこなのにできあがっちゃってる。
(おかされ……プリム、こんな魔物にはじめて……はじめてを、捧げちゃうなんて……)
触手がとうとうプリムの割れ目の中に侵入ろうとうごめき始めた。
まだ一度も誰も入ったことのない聖域。汚れない少魔女プリムの女の子の肉穴の中に。
窮屈なそこに、ねじこまれようとしてる。
「ぇ……!」
人の気配。
キアラの声。
助けにきてくれた。
でもダメ、違う。
この部屋は、最後に入室した者と同種の性質の人間だけが普通に動ける結界が張られている。
パーティの中の一番後ろ。少魔女プリムだけが普通に動けたみたいに。
そして、戦闘可能な人間がいる間はボスである触手も普通に動ける。
さっきまではゆっくり時間だった触手が、急に素早く。
「ぷはっ!? あ、っくだめっキアラさま」
近づいたらキアラも一緒に触手れいぷの餌食になっちゃう。
見てみたい。
一緒になら、キアラと一緒ならいいかも……
「!」
いやだ。
プリムが汚らしい魔物に犯されるところをキアラに見られる。見られたくない。
急に動き出した触手に対して、絶望がプリムの体を硬直させた。
ただでさえ狭い穴を、未開通の幼女らしいがちがちの硬さに。
「んっぎぃぃぃぃ! ひっひぐぅぅぅいやだぁぁぁ!」
ぎゅうって閉じようとしたおまんこにねじ込まれ、痛みでさらに体が強張る。
最後に入ってきた銀髪ナマイキ少魔女に見られながら、見苦しい悲鳴を上げた。
* *** *** *** *