※この作品はR-18です。

【負けちゃう】ぜらちな♥ますたー☆ 少魔女シユは負けない   作:夜ノ鳥羽リナ

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泡風呂ばいぶれーしょん ♡❤

 

 八匹。

 宿に戻って確認したが、なめくじの数は変わっていなかった。

 シユが気絶してしまった後、発情していたリィタに犯され続けたせいなのか。

 

「違う……みたいですね」

 

 リィタは可愛かったし、未熟な女体でも十分な色気があった。

 欲情で我を失っていた間なら、いくらでもあちらに憑りつくこともできたはず。

 なのに八匹全部がシユの体に残っているのは、きっとシユの肉体が宿主だからなのだろう。

 

「違法魔物飼育なんて……いつどんな形で露見するかわからないのに」

 

 やはりなめくじを除去するには別の方法を試すしかない。

 

 

「ほんとに、もう……ばか……苦いですよ」

 

 数を確認するのに、必要だった。

 今日は膣内に隠れていたなめくじたちを呼び出すために、泡風呂でオナニーをした。

 興奮を高めるために仕方なく、大きく膨らんだ一匹を手に取って口でしゃぶって。

 

 

 はじめは割れ目から指で一匹、すくいとって。

 おちんちんみたいな形をしたなめくじ魔物。その先端の割れ目を、シユの舌先でちろ、と。

 にじみ出てくる粘液。

 シユに初めてのフェラを教えた、ヌマラの味。きらいなのに、思い出す。

 

 唇に絡みついて、甘噛みされるとだめ。

 この魔物は噛んだ場所を敏感にする。

 そもそも女の子の舌は敏感なのだ。いろんな味も刺激も感じやすい。

 

 舌先を、舌の平を、ふくらみながら甘噛みして、裏にぐるぅって巻き付いて、粘液を奥に流し込まれて。

 口が、ひらく。

 大きくなると25センチくらいになるナメクジ魔物だから、シユの口がいっぱいに。

 それだけじゃなくて、気持ちよくてぼぉっとして、半開きになったシユの唇からよだれが垂れる。

 

「は、んぐ……んっんっふぇっっんく、んっんんっ♡」

 

 舌がクリトリスみたいに、にゅるにゅるぴりぴり。

 それを全部包み込んで嘗め回して、ちゅうぅぅって吸って。軽くイく。

 

 ふわぁ、とバスタブに力なく寄りかかるシユの口のなか。

 今度はナメクジが、肉穴をおもちゃに使うみたいに前後に脈動を繰り返した。

 

 じゅぶ、じゅぼと出し入れされるのに合わせてシユも舌を這わせる。

 はちきれそうに膨らんだなめくじに、ちゅぷちゅぱお口で奉仕。

 

「ん、んんんぅぅぅ♥」 

 

 ひときわ大きく膨らんだ後、熱い粘液がナメクジの全身から吐き出された。

 どぶぅ、って。

 

「ぅ、ふ……ん、んっく……くぅ、ん……んはぁぁ、にがぃ……」

 

 そうしている間に残りのなめくじたちはシユの体に這いまわって、やっぱり八匹いると。

 

 

「ぶぇ……ほんとに、ばか……」

 

 爪くらいの大きさから手の平くらいの大きさまで膨らむなめくじ。

 分泌直後は精液みたいな臭いの体液。渇くと無臭になるし、なんなら殺菌効果まである。

 ただ、膨張して最後にどぴゅっと噴き出す特濃のなめくじ液は、特に苦い。

 苦くて、むせそうで、股間の割れ目からシユも体液を漏らしてしまう。

 

 

「これだけしてるのに、元気なんですから……」

 

 隙があればえっちなことをしているのに、萎えない。衰えない。

 ばかで変態のロリコンなめくじ。

 

「シユは……シユは仕方なく付き合ってるだけです。違います。そんなわけないでしょう」

 

 ふと、自分だって、と考えてしまって。

 むぅぅと唇を尖らせ、泡風呂に鼻下まで沈んだ。

 

「ぜったいに、退治する……しますから」

 

 このままでいいかも、なんて思っていない。考えたこともない。

 早くしないと。

 

 

「この麻痹雷棒(ピリピリバイヴ)で……」

 

 手持ちのお金の多くをはたいて買った麻痹雷棒。

 そう、リィタに手を出したのは、なめくじを移植できるかという実験だった。

 麻痹雷棒も、なめくじを引きはがす手段にならないか買ってみたのだ。

 

「イボイボのついた長いベロみたいな形ですけど……」

 

 たくさんイボイボのついた少し平べったい棒。牛の舌のような厚みと長さ。

 このイボイボから小さな雷撃が出るみたい。

 持ち手から魔力を流しながら、こすり合わせることで。

 

「動かないで下さい……いま……」

 

 泡風呂の中で麻痹雷棒を握り、おへそあたりをうごめくなめくじに――

 

「あ、きゃうんっ!」

 

 当てようとしたらなめくじが逃げた。

 シユのお腹にだけ擦られて、おへそ周りの肉がびくぅんっと収縮する。

 

 今は全裸で、全裸の時は素体の魔法防御力しか働かない。靴下ひとつでもあれば防御力は増強されるが、全裸はダメなのだ。世界は全脱ぎを祝福していないから。

 

「うぅ、こんな時だけ素早く……こんど、こそ……えいっ! ひゃんっ♥」

 

 おっぱいをなめていた一匹を狙ったけど、やっぱり外れて。

 代わりに乳首に走った軽い電撃が、首筋から目まで刺激を貫く。

 びくんっとシユの肉体が震え、体の泡が少しびゅっと飛んだ。

 

 なめくじたちはシユの体に張り付いていて、シユの動きなど先読みできてしまうらしい。

 

「あ、ひ……っい、いっちゃ……た……?」

 

 なめくじたちの愛撫とは違う、いたくて気持ちいい衝撃。

 泡がはじけ飛んだ微おっぱいの先端が、ぷるぷる震える。

 

 

「これも、役に立たない……ですか、ね?」

 

 泡風呂の泡に塗れたいぼいぼ棒を薄目で見て、唇を尖らせる。

 

「せっかく買ったのに……せっかく……買った、から」

 

 もう、とすねた顔で、泡のついたいぼいぼ棒を胸に当てて、そっと擦ってみた。

 なめくじ退治には使えなくても、シユの役に立つかも……

 

「はっはぅぅぅぅぅっ!? あば、ふひぃ♡ はぁ……わるくないです、ね……」

 

 ぬめりながら噛みつくような刺激。

 雷の魔法道具は大した威力がないと言っていたが、確かにそうだ。

 怪我をさせるような力はない。それがいい。

 

「もう一度、試しに……」

 

 今度は反対の胸に。

 シユが冷静だったなら、泡風呂部屋を陰から覗く視線に気づいたかもしれない。

 冷静さよりも、新しい刺激への興味が強かった。

 

「ん、んぐぅぅぅぅひぃぃいくぅぅん♡ っく、んはぁぁ♡」

 

 いぼいぼ棒をこするだけで軽くイってしまう。

 催眠ご主人様に飼われていた時期にした平胸パイズリのことを思い出した。

 こんなの何が楽しいの、と本心では思いながら、催眠下だったシユは喜んでおちんちんおカリを乳首にこすって発情していた。

 粘膜同士のこすりあわせは、今思えば少しは気持ちよかったと思う。催眠ご主人様は最低のキモ男だったけれど。

 

「はぁっん……まあ使い道はありそうで……ん、なんです?」

 

 買い物は無駄じゃなかったと思いたい。

 力が入らなくなってきて、泡風呂から這い出ながら自分への言い訳。

 そんなシユを誘うように、なめくじたちがみんなで恥丘まわりを甘噛みする。

 

「そこに集まって……ばかですか。この棒をそこに試せとでも? いい根性をしていますね、変態ロリコンのくせに」

 

 股間に集まったなめくじに、麻痹雷棒を試せばいいと。

 電気バイブの刺激をここに試さないのか。ほらほら、ここに魔物がいるよ、と。

 

「うるさいですね。別に挑発されなくても……手元が狂って転んだら危ないですから」

 

 泡風呂まわりのエアマットの上で、泡まみれになりながら四つん這いになる。

 その格好で両手で棒を持てば、肩と顎で上半身を支え、尻は高く誰かに向けて突き出す形になってしまう。

 泡まみれのシユのそんな姿を誰が見ているはずもない。

 借りたこの部屋内に怪しい仕掛けがないことは、探知魔法で確認済みだったし。

 

「今、そこに……シユのこどもおまんこで、死んじゃえばいいんですから。ね……」

 

 きゅうっと棒を握りしめて、おそるおそる割れ目にいぼいぼを押し当てて、こすった。

 

「ふみぃぃぃっ♥ いひぃっやっやばだめっあっイきゅぅぅぅぅ♥」

 

 なめくじに電撃棒は当たらないけれど、シユのおまたの割れ目にはちゃんとフィットした。

 シユのピンクの粘膜全体で、いぼいぼと軽い電気の刺激を感じられて、すりすりを二往復するだけで足の指がぴんっと伸びて痙攣してしまう。

 イクのを我慢するとか、そんな考える余裕もなく。

 

「あへぇ♡ ぁは、っん……ほらぁ♡ おまえたちより、こっちがいいかも……ですよ♥」

 

 お風呂で独り言が増えるのは仕方ない。

 

「シユ、気持ちイイの好き……好きぃ♡」

 

* ***  ***  ***  *

 

 建物の主は建物の構造を熟知している。

 どの部屋にどんな人間が泊まっているかも知っているし、部屋も割り振れる。

 風呂のある部屋がいいという若い娘に、おすすめの部屋もある。

 

 室内に怪しい仕掛けがないか、調べる探知魔法もある。

 けれどただの穴なら、他の燭台や換気口のように探知されない。

 その外側――室外側に、気配を隠す仕掛けがあっても探知されない。

 

 

 可愛い娘の入浴を覗き、あわよくば襲う。

 そのつもりで来て、つい見入ってしまって、うっかり精を発散してしまった。

 

 小娘の姿からは想像もできないほどの淫らな自慰。

 疑似男根の道具を、四つん這いになって尻を高く上げて股間に擦りつけていた。

 

 むっつりすけべというのだろう。最高だ。

 泡で隠れてしまっていた部分も多かったが、それもまたいい。

 

 

 小娘の絶頂声で一緒に果ててしまった。

 中年ではすぐに回復はしない。賢者になってバレないうちに仕事に戻った。

 

 あの娘が滞在している間ならまた機会はある。

 強姦されても、女の口から中出しレイプされましたなど公言しにくい。泣き寝入りすることが大半。

 宿を出ていくにしても、事後のこと。

 

 しかし一度きりではもったいない。

 どうにか引き留めながらもっとうまいことできないものか。

 

* ***  ***  ***  *

 




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 あとがき
 R18ルーキーランキング2位になってました。ありがとうございます。
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