ランダムチャットで出会った女達とヤリまくり 作:閑人@3265
「いらっしゃいませ~♪」
いつものスーツ姿ではなく、ゆるっとした部屋着の舞美が出迎えてくれた。
「お邪魔します」
「は~い♡ どうぞ~」
そっとドアを抑えて、中に通してくれる。きれいに片づけられた玄関。靴を脱いで上がると、ガチャっとドアにカギをかけた舞美が先導してくれた。
「ここがトイレで、こっちがお風呂です~。それで~、ここがキッチン、ダイニングとリビングで~す」
廊下を通りつつ、トイレ等の場所を教えてくれながら、突き当りの扉を開くと、メインの部屋が広がった。きれいに片づけられたキッチンと、かわいらしいソファが置かれたリビング。
淡いパステルカラーでまとめられた部屋は、ほわほわした印象の舞美らしさにあふれている。
「結構広いな」
率直な感想だ。少なくとも2LDK。家賃もお高いだろう。
「家賃補助がたくさん出るので、良いお部屋を選んじゃいました~♪」
にこにこと笑いながら、キッチンへ向かった舞美。確かに、うちの会社は家賃補助がかなり手厚い。安い部屋に住んでいる俺は家賃補助分損をしているともいえる。
「お荷物適当に置いてもらって良いですよ~」
キッチンからコーヒーの良い香りが漂っている。邪魔にならないところに荷物を置いてから、キッチンに向かう。
「舞美、一応これ、お土産」
「わ!ありがとうございます~。気にしなくて良かったのに~」
嬉しそうに俺が手渡した小包を受け取る。
「お、これは人気のケーキ屋さんですね?さすが先輩。女の子の好きなものをしっかり調査していますね~♪」
いそいそと小包を開けると、わー♪と嬉しそうな声を上げた。こうも嬉しそうに反応してくれると、買ってきた甲斐があったなと思わされてしまう。
「さっそく食べちゃいますか~♪ 先輩は座っててくださいね~」
かちゃかちゃと食器棚から小皿を取り出す舞美。何か手伝うかと思ったが、舞美はお世話をするのが好きと言っていたので、おとなしくリビングに戻ることにした。
ソファに腰かけ、横に置かれたかわいらしいクッションに目をやる。ハート形のクッションを手に取ると、ふわっと甘い香りがした。柔軟剤の匂いだろうか。
「お待たせしました~♪」
マグカップを二つ手にした舞美がやってきた。ソファの前のローテーブルにマグカップを置くと、再びキッチンに戻っていく。
ソファの前にはおしゃれなローテーブル。その向こうには小さめのテレビが置かれている。部屋の隅には大きな姿見。あちこちにかわいらしい小物が置かれているが、物が多いわけではなく、スッキリとした小綺麗な部屋だ。
「先輩はどっちのケーキが良いですか~?」
再び戻ってきた舞美が、小皿に載せられたケーキをローテーブルに置く。どちらも俺が美味しそうだと思ったものなので、正直どちらでもいいのだが。
「半分こしようか」
「わ、いいですね~♪」
にこにこ笑顔の舞美が俺の隣に腰を下ろした。
「このコーヒー、先輩が好きそうだなぁと思って~」
くぴっと一口舞美が飲む。俺もマグカップを手に取り、一口啜る。強い苦味を感じるが、スっと消えて、豊かな香りが鼻から抜ける。
「おぉ、美味いな」
「良かった~♪ ん、このケーキも美味しいですよ~。はい、先輩♡」
フォークに少し載せられたケーキを差し出される。一瞬だけ躊躇したが、気にしないことにした。ぱくっと差し出されたケーキを口にする。
「うん。美味いな。口どけがかなり良い」
「ですよね~。はい、もう一口どうぞ♪」
「ちょっとまて」
ずずっとコーヒーを口にしてから、もう一口食べさせてもらう。うん、コーヒーとも合う。負けじと俺もあーんしてやろうかと思い、フォークを手にしようとしたが……。見つからない。
「あれ?フォークは?」
「これだけですよ~♪」
もぐもぐと美味しそうにケーキを食べながら、舞美が答えた。
「えー……」
「私があーんしてあげるので♡ こっちが食べたいですか?」
もう一つの方のケーキを少し切り取り、フォークで差し出してきた。まぁいいや。この土日はこいつの好きにさせてやろう。
「あー……、ん。うん、こっちも美味いぞ」
「ほんとですか~? あむ……、うん、美味し~♪」
その後も舞美にあーんをしてもらいながら、2人で1つのケーキを食べあった。美味しいコーヒーをお代わりしつつ、のんびりとした時間を過ごすことができた。
「なかなか美味しかったな」
今度ヒナや美野里さんに会うときに買っていってもいいかもしれない。そう思いながらコーヒーを飲み干す。
「そうですね~。女の子へのお土産には最適ですね♪」
空になったマグカップと小皿を片付ける舞美。
「先輩は今何人女の子がいるんですか~?」
キッチンの方から問いかけられた。何人、何人だろうなぁ。
「舞美を入れていいなら……、連絡をとれるのは8人かな」
「え~、凄いですね~。でも、先輩かっこいいですからね~」
カチャカチャという音がする。食器を洗っているのだろう。
「舞美はいい相手いないの?」
「いないですね~。チャットで何人かお話ししましたけど、正直いまいちです」
まぁ、ランダムチャットは俺が言うのもなんだが、玉石混合だ。まともに会話にならない人もいれば、普通に会話ができる人もいる。俺みたいに女を食うことだけを目的としている人間もいるし……。
「出会いたいならランダムチャットじゃないほうが良いぞ」
「ん~、今は先輩がいるから別にいいで~す♡」
洗い物が終わったのか、とてとてと戻ってきた。そして再び俺の隣に腰を下ろす。
「せんぱ~い、したいことありますか?」
「したいことかぁ……。舞美といちゃつくとか?」
ただぼーっとテレビを見るのも味気ない。せっかくかわいい女の子といるのだから、のんびりするにしてもいちゃいちゃしていたい。
「んふっ♡ ユージさんのえっち~」
舞美がしなだれかかってきた。柔らかな胸が押し付けられ、ちゅっと唇が重ねられる。
「なんでもお世話してくれるんでしょ?」
「は~い♪ なんでもしますよ~」
ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ
お互いがお互いを求めるように、唇を重ね、舌を絡めあう。舞美の手がすぐさま股間に伸びてきて、むにゅむにゅとまさぐられる。
「んっ、ふぅっ、はぁ……」
舞美が艶めかしい吐息を吐きながら、唇を離した。潤んだ瞳を細め、口角を上げて嬉しそうに見つめてくる。
「ユージさん、脱ぎ脱ぎしましょうか~♡」
パーカーを脱がされ、シャツを脱がされ、脱がされたものがきれいに畳まれてソファの隅に置かれた。
「立ってください♪」
心底楽しそうにしながら、言うものだから、思わず普通に立ち上がってしまう。ジーンズのベルトをかちゃかちゃと外し、するっと脱がされてしまい、あっという間にボクサーパンツだけにされてしまった。
「寒くないですか?」
ジーンズを手慣れた手つきで畳みながら、舞美が言う。今日は暖かいため、裸であっても寒さは感じない。
「大丈夫だよ」
「よかったです♪」
畳んだズボンを隅に置いて、舞美が俺の正面に跪く。顔はちょうど股間の位置。鼻をボクサーパンツに擦り付けながら、すーっと深く呼吸をした。
「はぁ~♡ 先輩の匂いすごく好きなんです……」
すんすんと鼻を鳴らしながら、手で肉棒をすりすりと撫でてくる。肉棒がむくむくと膨らみ、ボクサーパンツにはっきりとその形を浮かび上がらせた。
「ん~♡ これだけで濡れちゃいます……」
ボクサーパンツの裾から手を突っ込み、肉棒をまさぐってくる。頬をすりすりと擦り付けてくるのも相まって、ぞわぞわとした快感が背中を走る。
「俺は動かないから、気持ちよくしてくれ」
「はぁい♡」
ボクサーパンツのゴムに手をかけ、ゆっくりと脱がせてくれる。肉棒が元気よく飛び出るのを嬉しそうに見つめながら、大きく口を開けて、亀頭をぱくっと咥えこんだ。