ランダムチャットで出会った女達とヤリまくり 作:閑人@3265
車を飛ばすこと約1時間半。
約束の押留駅近くのコインパーキングに車を停めて、スマホを確認する。
みーちゃんからは出発前に連絡が来て以降、メッセージは来ていない。
まぁ、約束の時間まであと30分はある。
冬真っ只中ということで、さすがに寒い。
合流する前に、温かいお茶でも買っておくかと思い、車を降りてコンビニに向かうことにした。
「意外と小さい駅なんだな」
繁華街からは少し離れたところにある駅であるため、利用者はそんなに多くなさそうだ。電車が到着していない今は、人の影はほぼ無く、客を待つタクシーが2台ほど並んでいるだけ。
駅を通り過ぎ、少し進んだところにあるコンビニに入る。
念のためスマホをチェックするが何も連絡は来ていない。
まぁ、まだ慌てるような時間ではない。
温かいお茶と、簡単につまめるチョコやグミを数種類選ぶ。
「あ、支払いは交通系電子マネーでお願いします」
少し高めで語尾が丸まったかわいらしい声が、耳に入った。
レジの方に視線を移すと、ベージュのトレンチコートを着て、ベレー帽を被った女性がお会計をしているところだった。
「ありがとうございます」
マイバックに商品を詰め込んでレジを後にする女性。鮮やかなピンク色の髪の毛が特徴的だ。
もしかしてと思いスマホを確認するが、メッセージは来ていない。
まぁ、いいかと思い、選んだ飲み物とお菓子を持ってレジに向かった。
レジ袋に入れてもらった商品を片手に店をでる。ちょうどそのタイミングで、スマホが鳴った。
『着きました。駅前に居ます』
最早心当たりしかない。
返事を返してから駅に向うと、やはり先ほどの女性が駅前に立っていた。周囲に人はおらず、彼女がきっとみーちゃんその人なのだろう。
『見つけたよ』
少し離れたところからメッセージを送って、ゆっくり近づく。スマホを確認したみーちゃんは、きょろきょろと視線を動かし、俺を見つけたようだ。
「こんにちは」
「こ、こんにちは」
「大丈夫そ?」
「はいっ!よろしくお願いします」
ぺこりと頭を下げるかわいらしい女性。
かなり厚底の靴を履いているため背が高く見えるが、実際は160前後と言ったところか。ピンク色の鮮やかな髪の毛に、黒縁の大きめな丸眼鏡が似合っている。
「こちらこそよろしくね。じゃぁ、とりあえず車に行こうか。寒いでしょ」
「は、はい!」
ゆっくりと歩みを進める。みーちゃんは俺の少し後ろをついてきた。さすがにおっかなびっくりと言った様子で、隣に並び立って歩いてくれる気配はなさそうだ。
「みーちゃんは電車できたの?」
「そうです。ユージさん、遠くなかったですか?」
「んー、まぁそこまでじゃないかな。早くみーちゃんに会ってみたかったし」
返事が無くなってしまった。少し無言で歩くと、コインパーキングに到着し、みーちゃんと共に車に乗り込んだ。
「寒いねー」
エンジンをかけて暖房を強めにしてから、ポケットに入れていた温かいお茶を取り出して手渡す。
「どうぞ。多分買ってたかもだけど」
「あっ、ありがとうございます……。私も、これ……」
みーちゃんはマイバッグからホットの紅茶を取り出して渡してくれる。
「交換になっちゃったね。さっきのコンビニでみーちゃん見たよ」
「え?いたんですか?」
ゆっくりと車を発進させる。
「寒いから温かいもの買っておこうと思ってね」
「さすが優しいですね」
「みーちゃんだって買っておいてくれたでしょ?」
赤信号で車が止まる。みーちゃんは背筋をピンと伸ばして緊張した様子だ。
「やっぱり声めちゃくちゃかわいいね」
「え?そ、そうですか?」
信号が切り替わり、ゆっくり車を進める。
「うん。コンビニで聞いた時、すんごいかわいい声の子いるって思った」
「ありがとうございます……」
ぼそぼそと小さな声でお礼を言われる。ほんとに可愛らしい子だ。
その後も、他愛ない話を続けながら、車を走らせること十数分。目的のラブホテルに到着した。
希望の部屋とかは無かったので、俺が適当に選んでエレベーターに乗り込む。
みーちゃんは常に俺の少し後ろを歩き、恥ずかしそうに俯いている。
「緊張してる?」
「凄く……」
「久しぶりって言ってたもんね」
エレベーターが3Fに到着し、扉が開く。そろそろ行動に移すか……。
ひんやりどころではないくらいに冷たい手を取ると、みーちゃんがビクッと身体を跳ねさせた。
「嫌じゃない?」
「はい……。びっくりしただけ……」
「そっかそっか。じゃぁ行こうか」
ゆっくり廊下を進み、部屋に向かう。廊下の突き当り、一番奥の部屋のドア上にあるランプが光っている。
「あそこだね」
「こんな感じなんですね」
がちゃっと扉を開けて、先に入るように促すと、みーちゃんは恐る恐るといった感じだが、先に部屋に入っていった。
「うわぁ……」
「さすが広いね」
安さのわりに綺麗で部屋が広い。
アジアンテイストなインテリアと、ムーディな間接照明。よくある感じのラブホだが、清潔感があってとても良い。
「荷物はここに置いてね」
ソファに荷物を置いて、上着を脱ぐ。コート掛けに自分の上着をかけてから、きょろきょろしているみーちゃんの上着を貰う。
「あ、ありがとうございます」
ふわっと良い匂いが香る。
コートの下は、ふりふり感が少なめの白いドレス。甘ロリ感があってとても良い。
「服、めちゃくちゃかわいいね」
受け取ったコートを掛けてから、再びみーちゃんに近づく。
「さて、時間もあるし、少しのんびりお話ししようか」
カバンを横にどかして、ソファに腰かける。同じようにみーちゃんもおずおずと俺の隣に腰かけてくれた。
「お菓子買ってきたけど食べる?」
レジ袋からチョコやグミを取り出して、適当に封を開く。チョコクッキーをつまんで口に放り込むと、ちょうどいい甘さが口に広がった。
「ありがとうございます」
みーちゃんはグミを一つ口に入れた。俺も同じグミを口に入れる。もにゅもにゅとした食感が売りのグミ。初めて買ったけど意外と美味い。
「みーちゃん、台本できたって言ってたけど、どんな感じの話なの?」
ごくっとお茶を飲みながら問いかける。みーちゃんは少しはにかんでから答えてくれた。
「あぁ……。えっと、流行りの感じですね。ダウナー系のメンエス店員さんとエッチする話です」
「あー、そんな感じの買ったなぁ。普段はこういうことしないけど、お兄さんは特別です。みたいな」
「そうですそうです。そのまま本気モード入っちゃって、オホ声で喘いじゃうみたいな」
「うんうん。囁きとか耳舐めとかもASMRならではで結構興奮するんだよね」
「囁きながら言葉責めとかいいですね。キスも多めにして、唾液音たくさん入れたりして」
ようやく笑ってくれる。何となくだけど緊張がほぐれてくれたのかもしれない。
「唾液音良いよね。リアルのセックスでも、あんな感じでわざと強めに音立てたりとかするし」
「そうなんですか?AVみたいに演技ぽっくなっちゃいません?」
「どうかなぁ」
みーちゃんの腰に手を回して、少しだけ俺の方に抱き寄せる。少し驚いた様子を見せるが、拒否される感じはしないので、そのまま続ける。
「キス好き?」
「したいなとは……、思う」
ちゅっと軽く唇を重ねる。
潤んだ瞳を眼鏡越しに見つめながら、もう一度顔を近づける。
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ
何度もバードキスを重ね、顔を離すと、明らかにみーちゃんの顔がトロンと蕩けていた。
もう一度唇を重ねて、今度は舌を入れる。ゆっくりと舌を入れて、みーちゃんの舌を軽く突く。
ぎこちないが、みーちゃんも舌を絡めてくれたので、激しくなりすぎないように注意しつつ、ディープキスを続ける。
じゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅぱっ、れろれろっ、ぢゅっ、ぢゅるっ、ぇろっ、ぢゅるっ
わざとらしく音を立てながら、みーちゃんと舌を絡め、ゆっくりと顔を離すと、みーちゃんは完全に出来上がっていた。
頬は紅潮し、丸眼鏡は少しズレており、口の端からは涎が垂れている。
「キスはどうだった?」
「ふぇ?すごいえっち……」
たどたどしい返事も、みーちゃんのアニメ声だと破壊力抜群だ。率直に言って、可愛すぎる。
「気持ちいいことしたい?」
「んっ……、したいです……」
みーちゃんの足裏に手を入れて、ぐいっと抱き寄せる。
「ふぁっ」
軽い。お姫様抱っこをして、ベッドに向かうと、顔を真っ赤にしたみーちゃんと目が合った。
「すごいどきどき……」
「たくさん気持ちよくしてあげるから、とりあえず俺に任せて」
こくりと頷くみーちゃん。
ベッドに降ろして見下ろすと、甘ロリな服のせいか、まるで誘拐してきたお姫様のような見た目に嗜虐心が刺激されてしまう。
「皺になっちゃうから脱ごうか」
「はい……」
ゆっくりとドレスを脱ぐみーちゃん。
現れた肢体は、ほっそりとしつつも、出るところはしっかりと出ている蠱惑的な身体。その身体を包み込む下着は純白のレースで、ガーターベルトが場違いな色気を放っていた。
「めっちゃエロい」
「うぅ……、恥ずかしい……」
さて、どうやって攻めてやろうか……。
みーちゃん
源氏名 御手洗タソコ
声優だけでは生活できないため、コンカフェでバイトをしている
声優の専門学校を出ており、その時に出来た彼氏と別れて以降、ご無沙汰
彼氏とのセックスではイったことが無い
Dカップの痩せ型
【挿絵表示】
好きな食べ物はみたらし団子