※この作品はR-18です。

OVA TRUEBLUE 外伝 If...   作:中タカ

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キャラ設定で
勝手に茅の苗字を『青野』にしてるけど、
べつに公式のでは無く、
私が勝手に付けただけです。

使う機会は、あまり無いと思うけど、、、


7月7日

7月7日 七夕

浴衣姿の茅を見て、秋人は目を細めた。

「その浴衣……似合ってる」

「ありがと。秋人くんも……いい感じだよ」

普段とは違う和装に互いが照れる中、手を取り合って夜店が並ぶ参道へ歩き出す。

茅と秋人が夏祭りデートをしている時、

正田は、浴衣姿の葵を引き連れて、

七夕祭りに来ていたが、

正田は祭の会場に来る前に葵をアパートに連れ込み、

一度犯してから、葵には下着を着けさせずに

浴衣と帯だけを着せて連れ歩いている。

 

葵の足取りはふらついていた。

正田に無理やり犯された後の余韻が

まだ身体に残っている。

熱っぽい吐息を漏らしながら歩く度に、

浴衣越しでもわかる豊満な胸が揺れ、

周りの男たちの視線を集めているのが分かった。

 

「おい、神崎、大丈夫か?顔赤いぞ」

 

正田は葵の肩に腕を回し、

わざとらしく声をかける。

通行人たちの中には好奇の目を向ける者や、

明らかに欲情した表情を浮かべる者もいた。

 

(いや……見ないで……)

葵は羞恥心で身を縮こませるが、

下着なしの浴衣は彼女の肌に直接触れている。

正田が浴衣の上から太ももを撫でると、

葵はビクンと反応してしまう。

 

「あの娘さん……すごい胸してるな」

「浴衣透けてない?」

 

そんな声が聞こえてきて、

葵はさらに頬を染める。

 

正田は楽しそうに笑いながら、

金魚すくいの屋台に向かった。

 

「葵もやってみろよ」

と言いながらも、彼の手は

常に葵の腰に触れ続けている。

 

「え……はい」

 

震える手でポイを持つ葵だったが、

集中できるはずもない。

すぐに破れてしまった。

 

「ダメじゃないか」

正田は笑いながら葵の背後に立ち、

耳元で囁く。

「さっきあれだけ気持ち良かったのに、

もう忘れちゃったのか?」

 

正田は葵の唇を奪うようにキスをする。

舌を絡ませながら唾液を交換する二人の姿に

周囲の人々がどよめく中、

正田の指先は容赦なく葵の浴衣の中に

滑り込んでいった。

 

「ひぁっ!?」

 

突然の刺激に驚きの声を上げる葵だが、

その声は祭囃子に消されてしまう。

衆人環視の中で秘所を弄ばれる感覚に

全身が震えた。

 

(こんな所で……どうして……)

 

しかし同時に湧き上がる背徳感と快楽に抗えず

膝から崩れ落ちそうになる葵。

それを支えつつもなお弄び続ける

正田の瞳には歪んだ愛情が宿っていた。

 

 

街灯に照らされたベンチの上で、

葵と正田は寄り添うように座っていた。

祭りの喧騒は遠く、

ここには二人の呼吸音だけが響く。

 

「葵……お前の身体は本当に美しい」

 

正田は葵の浴衣の裾をゆっくりと捲り上げた。

下着をつけていない白い太腿があらわになり、

周囲の冷気が葵の肌を刺すようだった。

 

「やめて……ください……

誰か来たら……」

 

葵の抵抗にも関わらず、

正田の手は止まらない。

浴衣の合わせ目から侵入してきた手が

彼女の腹部を優しく撫でる。

 

「やっ、、ふあっ!!」

 

正田は笑みを浮かべながら葵の首筋に唇を這わせた。

彼の右手は彼女の乳房を包み込むように揉みしだき、

左手は慎重にお腹の膨らみを探るように動く。

 

「あ……ん……」

思わず漏れた甘い声に葵自身が驚いた。

正田の手により、葵の浴衣をずらし、

秘裂を曝け出され

 

「ほら、葵……ここで尿を出せ」

 

正田が冷たい声で命じる。

浴衣がはだけた状態で地面に座らされた葵の目の前に、

小さな容器が突きつけられた。

 

「ここに……?」

 

葵が困惑した顔で問いかけると、

正田はニヤリと笑って言った。

 

「そうだよ。妊娠したかどうか確認するためだ。」

 

周りの祭りの賑わいとは対照的に、

このベンチだけが異様な空気に包まれていた。

人々の笑い声や屋台の鉄板焼きの香りが漂う中で、

葵は羞恥に顔を真っ赤にしていた。

 

「ここじゃ嫌です……人が……」

「大丈夫だ。みんな忙しいだろう」

 

そう言いながらも、正田の視線は

葵の浴衣の隙間から覗く白い肌を捉え続けていた。

彼の手が再び伸びてきて、彼女の内股に触れた。

 

「あんっ!」

 

突然の接触に葵が悲鳴を上げる。

しかし正田は構わず指を滑らせると、

敏感な部分に刺激を与えるように動かした。

 

葵の身体が微かに震えた。

正田の手が的確に弱点を探り当てて

刺激を与え続けている。

 

「やめ……て…くださ……あっ!」

 

必死に耐えようとする葵の意思に反して、体は正田の意のままに反応してしまう。

 

周囲の喧騒がまるで遠い世界のことのように感じられる中、

正田の指使いがより一層深くなり、

葵は遂に抑えきれなくなった。

 

「あぁっ……いやっ……!」

 

短い叫びとともに葵の身体が痙攣し、

彼女の下半身から温かい液体が溢れ出した。

失禁してしまったのだ。

恥辱と恐怖で葵の瞳から涙が零れ落ちる。

しかし、その瞬間——。

 

正田が用意していた検査薬が、

葵の放った尿を受け止めている。

 

「ふふ……これでハッキリ分かるな」

 

嘲笑混じりの正田の言葉に顔を上げる葵。

検査窓に現れたのは紛れもなく陽性を示す二本の線。

 

「やっぱり孕んでいるな。」

 

正田は悪魔のような笑みを浮かべながら宣言した。

 

「お前も俺の子を産むことになったわけだ。」

「そ、そんな……嬉しい、、」

 

葵は羞恥と興奮がないまぜになった

複雑な感情で全身を震わせていた。

放尿後も収まることのない疼きが

彼女の下腹部を支配している。

 

「葵……もう我慢できないんだろう?」

 

正田の低く響く声が耳朶を打ち、

葵は思わず肩を跳ねさせる。

 

「お願いします……挿れてください……」

 

懇願するような口調で言う葵に対し、

正田は冷笑を浮かべた。

 

「どこに欲しいんだ?ちゃんと言わないとな」

 

その問いかけに葵は恥じらいながらも

自ら浴衣の裾を持ち上げる。

 

「こ……ここに……ご主人様のものを……」

 

露わになった濡れそぼった陰部からは

淫靡な芳香が漂い始めていた。

 

「よくできた」

 

正田は褒めるように呟くと

素早く自分の昂ぶりを取り出し押し当てる。

 

「ああぁん!」

 

挿入と同時に甲高い喘ぎ声をあげる葵だがそれだけで終わらなかった。

膣奥まで貫かれ激しく抽送されるたび

意識が飛びそうな程強烈な快感が駆け巡る。

 

「もっと強く……ああっ♡そこぉおお!」

普段なら決して口に出さないような

卑猥な言葉さえ自然と漏れ出してくる有様であった。

 

 

葵が正田に犯されていた時、

茅と秋人は、七夕祭りのイベントである

それぞれの願いを込めた短冊を

笹に付けていた。

 

「茅は何て書いたんだ?」

「ひみつ~」

そう言って茅は秋人の頭をポンポンと叩く。

秋人は微笑みながら自分の短冊を見せる。

「俺はね、『ずっと一緒にいられますように』って書いた」

「えへへ、なんかロマンチックだね」

 

茅も嬉しそうに笑う。

 

そんな会話を交わしながら、二人は手を繋いで歩いていく。

七夕の夜空には天の川が輝いていた。

 

「じゃあ最後に写真撮ろうよ!」

 

茅がスマホを取り出すと、

秋人も同意して二人は肩を寄せ合う。

パシャリという音と共に思い出が刻まれた。

 

「ねぇ秋人くん、今日はすごく楽しかったよ」

「僕もだよ。また来年も一緒に来ようね」

 

二人の間に穏やかな時間が流れる。

 

その一方で……

 

「葵……こっち向け」

 

公園のベンチでは正田が葵の浴衣を

乱暴に剥ぎ取っていた。

夜間の野外で全裸にされた葵は

羞恥に震えながらも従順に尻を差し出す。

 

「ご主人様……お好きなようにしてください……」

 

その言葉に応えるように正田は葵の双丘を掴み、荒々しく舐め始めた。

舌先で菊門を探り当てると執拗に刺激を与える。

 

「あぁん……そんなところ舐めないでくださいぃ……」

 

 

「正田さま……わたしは……」

 

葵の声は途切れ途切れだった。

彼女の身体はすでに限界を超えている。

正田の責め苦に抗うことなど不可能だと知っている。

 

「葵、嘘はつかなくていい。

本当はどうなんだ?」

 

正田は笑みを浮かべながら尋ねる。

葵の反応を楽しんでいるのだ。

 

「わたしは……ご主人様に仕えることが……幸せなんです……」

 

葵は虚ろな目で答える。

その言葉は嘘ではない。

少なくとも今の彼女にとっては真実なのだ。

 

「そうだろ? お前は俺のものだ」

 

正田は満足げに笑う。

そして再び葵に近づき、

今度は別の方法で彼女を責め始めた。

 

「あっ……んっ……」

 

正田の激しい動きに合わせて葵の身体が大きく揺れる。

結合部からは淫靡な水音が響き渡り、

周囲には甘美な匂いが充満していく。

 

「やっ……だめぇ……♡」

 

葵は恍惚とした表情を浮かべながら喘ぐ。その瞳には既に理性の光はない。

 

「気持ち良いか?」

 

正田の問いかけに対して

葵はコクコクとうなずくばかりだ。

彼女の肉体は完全に堕落しており、

最早抵抗する気力さえ失ってしまっている。

(もう戻れない……)

葵の脳裏にそんな考えが過ぎる。

けれどそれは恐怖ではなく安堵だった。

自分はもう二度と普通の生活に

戻れないだろうという諦念があった。

 

「そろそろフィニッシュといこうか」

 

正田はそう言うとペースを上げ始めた。

パンッという肉同士が

ぶつかり合う音が響き渡り、

それに伴って葵の嬌声も大きくなっていく。

 

「イクっ……イっちゃいますぅう!」

 

絶頂を迎えた瞬間、

葵の全身から力が抜けて倒れ込んだ。

荒い呼吸を繰り返しながら放心状態にある。

 

「俺の子供を生んでくれるだろうな」

 

正田の問いに葵は小さくうなずいた。

これで終わりじゃないことを理解していた。

これから先も永遠に続く関係になるということを……。

 

 

 

葵は虚ろな瞳で夜空を見上げた。

星々が煌めく漆黒の闇。

七夕の夜には相応しい光景だが、

今の彼女にとってそれは何の意味も持たない。

ただただ虚空を見つめるばかりだ。

 

(私は……もう戻れない)

 

葵の思考は混沌としていた。

かつて大切にしていた価値観や倫理観は

粉々に砕け散ってしまった。

代わりに根付いたのは従属本能。

正田に対する忠誠心のみだった。

 

そんな性交を終えた2人の前に茅が現れる。

 

茅を呼びつけたのは、正田で、

茅に事後の自分の肉茎をキレイにする様に命令すると、

茅は嬉々として、それを受け入れていった。

 

「おい、来てもらって早速悪いんだけどさ。

コイツをキレイにしてくれ、お前のデカパイと口で、」

と正田が茅に言うと

 

「分かりました、ご主人様♥」

と茅が言うと、

茅は浴衣の前をはだけ、

ブラに包まれた豊満な乳房を晒し、

下着を脱いで、葵の愛液と正田の精液に塗れた、

正田の極太の肉棒を乳房で挟んでいく。

 

茅は浴衣の前を大胆にはだけさせると、

ブラジャーに包まれたGカップの巨乳を

惜しげもなく露出させた。

下着を脱ぎ捨てた下半身は無防備に開かれている。

 

「ご主人様……私の身体でお清めさせていただきます♥」

 

艶めかしい笑みを浮かべながら告げると、

正田の怒張した剛直に両手を伸ばす。

葵の蜜と自身の吐き出した欲望が混ざり合い

ぬらぬらと光るそれに恐れることなく触れた。

 

「んっ……熱くて固いですね……」

 

うっとりとした表情で呟きながら、

その大きな乳房で竿全体を優しく包み込む。

 

柔らかな乳肉が吸い付くように形を変え、

圧迫された感触が心地よい。

先端から滲み出る残滓を舌先で舐め取りながら、

茅は丁寧に奉仕を続けた。

 

「どうですか? 私のおっぱい……

気持ちいいですか?」

「ああ……なかなか良いぞ」

 

満足げな声音で答えつつも、

その視線は茅の白い肌に釘付けになっている。

汗ばんだ谷間から立ち昇る甘い香りが

鼻腔をくすぐり、

劣情を煽ってくるようだった。

 

「もっとしっかり拭き取れよ。特に先っぽは丁寧にな」

 

指示通りに亀頭へ集中して舌を這わせる茅。

時折口に含んではチュパチュパと音を立てて吸い付き、

尿道に残っている精液も吸い取り、

飲み込んでいった。

 

「茅、お前にとって、コイツは何だ?」

と正田は、奉仕している自分の肉茎について、

茅に尋ねると、

 

「そんなの決まってますよ。

私の処女を奪い、青臭いバージンマンコを

こじ開け、

私のオマンコにザーメンを注ぎ込んで、

何度も気持ちよくしてくれた。

一生、仕えるべきご主人様の

極太チンポ様です。」

[#ユーザー]

と茅が言い終えると、茅の肉体も発情して、茅の秘裂からも愛液が漏れ出す。

[#アシスタント]

 

「んあっ……!!」

 

奉仕している最中に不意に襲ってきた衝撃に茅は声を上げた。

正田の硬くなったものが更に質量を増し、谷間から突き出てきたのだ。

 

「どうした? 何かあったのか?」

「いえ……なんでもありません……♥」

 

慌てて誤魔化すものの身体は正直に反応していた。

乳首がピンと勃起し、

下腹部からは熱い液体が流れ出す。

 

(ダメ……これ以上されたら私……)

 

焦燥感と共に湧き上がるのは期待感だった。

このままでは自分がおかしくなると

理解していても止める事が出来ない。

むしろ早く続きを求めていた。

 

「おいおい随分と積極的になってきたな」

 

揶揄うように言われても否定できない。

むしろもっと虐めて欲しいと思っていた。

そんな彼女の心情を見透かしたかのように次の命令が下される。

 

「次はこっちを使え」

 

促されるまま床に仰向けになると

脚を開いて秘所を見せつける格好になる。

恥ずかしさはあるものの逆らえない雰囲気を

感じ取り素直に従うしかなかった。

 

「はい……」

 

小さく返事をすると待ち望んでいたモノを迎え入れる準備に入る。

両手を使って割れ目を開くと

ヒダの一枚一枚まで見えるようになり、

内部までも晒される形となった。

 

「これが欲しかったんだろ?」

「はい……」

「だったらちゃんとおねだりしないとな」

 

屈辱的な要求に戸惑いつつも渋々承諾するしかない。

プライドなど投げ捨ててしまえば簡単なものだ。

 

「お願いします……私のいやらしい穴を

ご主人様ので塞いで下さい……」

そう懇願すると望み通り貫かれる痛みと共に新たな快楽を得る事が出来た。

 

茅の胎内で正田の肉杭が脈打つたびに、

彼女の体は電流が走ったように痙攣した。

膣壁が収縮し、子宮口が亀頭に

吸い付く感覚に抗えず、

甘い嬌声が漏れる。

 

「ひゃあんっ……! 奥まで届いてるぅ……!」

 

茅は快楽を貪る為に自ら腰を使い、

正田の肉杭を激しく出し入れしていき、

 

「ああんっ! もっと突いてぇ! 子宮壊れちゃうくらい激しくしてぇ!!」

 

茅の口から迸る言葉は

まさに淫語そのものだった。

正田は満足げに笑みを浮かべながら

腰を振る速度を上げていく。

 

「おいおい、初めてだってのに

随分と感じてるじゃないか」

 

パンッという乾いた音が響くたびに

茅の身体が跳ね上がり、

結合部からは泡立った愛液が溢れ出していた。

周囲には濃厚なメスの匂いが充満し始めている。

 

「ああっ♡ 気持ちいいっ♡ 正田さまぁ♡ もっと突いてくださぁい♡」

 

涙と涎でグチャグチャになった顔で懇願する茅を見た瞬間、

葵の中で何かが弾けた。

自分の親友であるはずの茅が

今はただ欲望に溺れる雌犬と化しているのだ。

 

しかし、葵も理解しているのだ、

茅を、そしてさっきまでの自分を

犯している正田には、

幼なじみであり好きだった秋人には無いモノが

彼が持っているのを、、、

 

 

「ご主人様ぁ……♡」

 

正田の命令に応じた茅は、

すでに熱を帯びた身体を震わせながら

浴衣の裾をたくし上げる。

露わになった秘部からはトロリとした透明な蜜が滴り落ちており、

その光景は見る者の劣情を煽るに十分すぎた。

 

「ほら、そこにしゃがめ」

 

正田が指差した場所は芝生の上だった。

七夕飾りが施された境内の一角とはいえ、

周囲には祭りを楽しむ人々の姿もある。

羞恥心と背徳感がないまぜになった茅は

躊躇いながらもその場にしゃがみ込む。

 

「そのまま足を開け」

 

命令口調の言葉に従うしかない。

M字型に脚を広げた彼女の中心からは

芳醇な香りが立ち昇っていた。

 

「あぁ……」

「さあ、小便しろ」

 

冷酷な声色とは裏腹に、

茅の体内で燃え盛る炎は消えない。

むしろそれが燃料となって火勢を増している。

震える手で取り出した検査器具を股間に当てがうと、

緊張と興奮の狭間で膀胱内の液体が溢れ出す。

 

ジョロッ……

 

最初の一滴が出た瞬間だった。

 

「えっ!? ちょっと待って……」

 

予想外の出来事に戸惑う暇もなく排出された尿が試験紙を濡らしていく。

本来であれば淡い黄色を呈するはずのそれらが突如変色し始めたことに気づいた時には遅かった。

 

「これは……やはりな……」

 

正田だったが彼の予想は当たっていた。

二本のラインがくっきりと表示されている。

つまり陽性―――妊娠している証拠だった。

 

「マジかよ……」

「あ……あの……これってどういうことでしょうか……?」

 

と戸惑う茅に対して、

「来栖のガキとは、あれから抱かれてないな。」

と正田は茅に尋ね、、

 

「…………はい、、ご主人様の許可無しには、

来栖くんには、抱かれてません。」

と茅は嘘偽り無く答えると、、

 

「まさか本当に孕んだのか! ハハハハ! こいつは傑作だ!」

 

正田は狂ったように笑いながら、

葵と茅の肩を交互に掴む。

2人の女性の柔らかな肌の感触が、

彼の嗜虐心を掻き立てる。

 

「おいおい葵、茅! よかったなぁ!

この俺の子を授かるなんて最高だろう?

普通の男にはあり得ないことだぞ!」

 

正田は勝ち誇ったように叫ぶ。

そして2人の顔を覗き込みながら続ける。

 

「感謝しろよ。俺みたいな立派なオスの遺伝子を

受け継ぐことができるんだからな。

世の中のほとんどの女が羨む境遇だぞ?」

 

葵は呆然と正田を見つめる。

確かに以前から漠然と不安を感じていた。

生理が遅れていることはわかっていたし、

体調も優れなかった。

だがこんな形で現実を突きつけられるとは夢にも思わなかった。

 

(なんで……私が……)

しかし心の奥底では不思議な安心感も芽生えていた。

これまで幾度となく犯され続けてきた日々の中で築かれた奇妙な依存関係。

彼への服従こそが唯一の救いなのかもしれないと思い始めていたのだ。

 

一方茅はというと既に覚悟を決めた様子だった。

自分が選んだ道だからと割り切りながらも

内心では複雑な思いが渦巻いているようだった。

 

「ありがとうございます……ご主人様……」

 

掠れた声で呟くと再び身体を預けるようにして寄りかかる。

その姿はまさに母性本能そのものだった。

 

「葵……私達これからどうなるのでしょう……?」

 

弱々しく問いかける彼女に対し、

正田は自信満々といった表情で答える。

 

「心配することはないさ。これから一緒に育てていけばいいんだよ。

もちろん責任は全て俺が取る。

ただし条件があるけどな……」

 

ニヤりと、笑いながら、、、

 

更なる悪魔の計画を実行させていくのであった。

 




とうとう、発覚した妊娠、、、
実際に妊娠検査薬だと、妊娠してから、
2週間ぐらい経たないと反応はしないらしいです。

次回は、
秋人の野球部予選、、
秋人は茅を甲子園に連れて行けるのか?

文化祭では、ナニをやる?

  • メイド喫茶
  • 女子テニス部でテニコスで喫茶店
  • 文化祭といえばミスコン
  • 展示物作成
  • お化け屋敷
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