実況パワフルプロ野球!!
『モードを選んでください』
>サクセス
>魔法球児編
〈ナウローディング……ナウローディング……〉
「俺の名前は赤土球児! 皆からパワプロと呼ばれている!」
俺は今、学園都市の麻帆良学園に入学し、麻帆良学園中等部に所属している。
麻帆良学園は日本一の生徒数を有する学園都市で学園内部にも複数の学園が隣接されている。
そんな学園都市で俺の野球人生が始まるのだった。
〈ピンポーン ここではヒントが多く表示されます。まずゲームの目的は中学編、高校編で活躍してプロ野球に進むことになります。プロ野球に進めなかったらゲームオーバーになるので注意してください。 プロ野球後はマイライフモードで続きを遊ぶことができますのでご了承を〉
【イベント 入学式】
麻帆良学園本校は基本的に男女別の学校になっている。
なので麻帆良学園本校男子中学校が正式名称だ。
校長先生の話しが終わり、クラス紹介の話しになる。
僕のクラスは1年A組で全部で1学年だけでも24クラスもある。
1クラスだいたい40人いかないくらいなので850人もの男子生徒が先ほど体育館で話を聞いていたことになる。
クラスで自己紹介を始めると赤土のあで俺が一番最初の自己紹介となる。
「赤土球児! 好きな事は野球! 将来の夢はプロ野球選手になることです! 皆よろしく!」
自己紹介も無難にこなし、他のクラスメイトの自己紹介もしていく。
すると瓶底メガネの男子が俺と同じく野球が好きらしい。
矢部という苗字で矢部君と呼ぶ。
「矢部君よろしくね!」
「よろしくでやんす! 赤土君でいいでやんすか?」
「僕小学校では皆からパワプロ君って呼ばれていたからパワプロって呼んでよ」
「わかったでやんす! パワプロ君よろしくでやんす!」
【矢部君と友達になった】
矢部君と話して早速野球部の見学に向かうと野球場がこの学校には幾つかあり、クラブチームの様に学園内でチームが作られているらしい。
中等部だけでも野球チームは4チームあり、チーム内でリーグ戦を行って勝ったチームが学園代表として外部チームと戦うという特殊な決まりになっているらしい。
僕達はそれぞれのチームを巡ってみることにした。
【チーム選択】
麻帆良科学スターズ
麻帆良工科大学と協力して最新鋭のマシーンを多用するチーム
初期から練習レベルが高いが実験に巻き込まれる事がある
麻帆良アドベンチャーズ
図書館探検部と協力して麻帆良学園にある図書館島で書物を散策するチーム
書物から意外な特殊能力が拾えるかも?
麻帆良ファーマーズ
麻帆良農業大学と協力して農作業をしながら食事メニューを駆使して健康的な肉体を作る事を目的としたチーム
技術よりも強靭な肉体を作り、高校からが本番
麻帆良キューピッズ
男女共同の野球チーム
スポーツを通じた恋愛を体験できるかも
>選択 麻帆良キューピッズ
「やっぱり男ならモテたいよね矢部君!」
「そうでやんすね! モテモテになりたいでやんす!」
「お! 君達もキューピッズに加入したい選手かな?」
茶髪のボーイッシュな女性選手が現れた。
「ボクの名前は2年生の水石アオよろしくね」
「よろしくでやんす!」
「よろしくお願いします!」
「うん! 元気があってよろしい。キューピッズだけど試合は男女別々だけど、中学生は身体的にまだ男女の差が少ないから男女共同で練習をしているよ! で、ボクらのチームは恋愛こそ人を成長させるというのをモットーにしているからチーム内の恋愛や外部との恋愛を積極的に進めているよ!」
「おお! 女の子と仲良くできるでやんすか!?」
「そうだね! このチームに入る女の子も恋愛に興味がある子が多いと思うから積極的に声を掛けてみるといいよ!」
「凄いでやんす! パワプロ君! おいらはここのチームにするでやんす!」
「僕もこのチームにしようかな」
「はいよー! じゃあチーム加入の書類にサインをしてね」
「「はーい」」
こうして僕達はチーム麻帆良キューピッズに加入するのだった。
〈能力データを開示します〉
ポジション 投手/外野手
速球90キロ
コントロールE
スタミナE
変化球
フォーク 1
スライダー 1
弾道2
ミートF
パワーF
走力E
肩力E
守備G
捕球F
特殊能力
なし
持ち物
幸せ草×2
金の龍神石