【イベント 期末テスト】
期末テストが行われ、僕は平均90点を維持することに成功し、矢部君も平均85点の維持をすることができた。
うちのクラスメイト達はそこまで点数を落とす事はなく、学年クラス順位で首位を獲得することに成功した。
クラスでの勉強会を開いていたのが良かったのかもしれないが、皆の頑張りあっての事だ。
1位は5万円分の食券が配られ、僕は優等生の枠に入ることができたので、追加で食券を幾らか貰う事が出来た。
超包子でのバイト代も合わせれば夏休みも結構自由にやれる資金は手に入れることができた。
「期末テストが終われば夏休みだが、お前らハメ外し過ぎるなよ」
「「「はーい!!」」」
識蝕先生に言われるが、皆気持ちは夏休みに向いているのだった。
夏休みの予定としてはキューピッズ恒例の夏の強化合宿が夏休み入って直ぐに行われる。
普通に寮で寝泊まりはするが、朝昼晩の食事はチームが出してくれるし、濃密な練習はチームの実力を大幅に伸ばす事に繋がる。
〈ピンポーン 合宿中は特殊能力の習得確率でできます。1日1回チャレンジすることができるので運が良ければ5つ習得できるかも? 〉
後は楓とトレーニングをする約束とエヴァンジェリンさんの所でのトレーニングをする予定だ。
あとは男子から頼まれて合コンに参加することになった。
人数合わせだろうが、付き合いもあるので強制参加ということになった。
海とかにも行きたいが、今回はプールで我慢かもしれない。
そんな予定だらけの夏休みが今始まる……。
【イベント 1学期終業式】
「えー、皆さんの健康的な生活と自立した……」
校長先生の長い話しが終わり、夏休みにいよいよ入る。
夏休みに入ったら最初にやることは勿論宿題である。
午前中に終わったので昼食を作って鳴滝姉妹や楓に持っていき、公園のベンチで昼食を取る。
「やっぱりパワプロ殿の料理は美味しいでござるな」
「楓さんのおにぎりも美味しいですよ」
「パワプロ! ボクらの作ったサンドイッチは?」
「美味しいですよ! 特に卵サンドは絶品ですね!」
「「ヤッター!」」
そんな話しをしながら場所を移し、喫茶店でお茶を飲みながらそれぞれの宿題を終わらせていく。
僕はまぁ勉強ができる方なのでスラスラと終わらせていくが、鳴滝姉妹は魔法の勉強等で知っていたがボチボチクラス、楓に至ってはバカであることがこの短時間で発覚した。
流石に英単語のアップルが分からないのは不味いと思う。
英語はとにかく単語を覚えて意味を理解する所から始めないといけない。
次に文法になってくる。
「楓さんってテスト大丈夫だったのですか?」
「赤点は回避したでござるが、バカレンジャーの仲間入りしてしまったでござる」
バカレンジャーとは鳴滝姉妹や楓達女子中等部1年A組の中で特にバカと呼ばれる者達5名がバカレンジャーと呼ばれていた。
楓以外だと古菲もバカレンジャーに入っているらしい。
「でもパワプロ殿の教え方は上手いでござるな。宿題がみるみる減っていくでござるよ」
「それなら良かったです。でもこの調子だと作文とか自由研究を含めると3日くらいかかりそうですね」
「作文でござるか……パワプロ殿は何を題材にするのでござるか?」
「こういうのは興味のある分野から持ってくればだいたいなんとかなりますよ。僕はプロ野球選手の自伝から引っ張ってこようかと……楓さんなら忍術の歴史とか忍者の生き様とかの本の方が興味があるんじゃないですか?」
「なんのことでござるかねー……でも参考にするでござるよ」
宿題を3時間かけてドリルみたいな宿題の殆どを終わらせれば夕方になる。
「せっかくですし料理振る舞いますよ。何か希望はありますか?」
「焼き魚がいいでござるな」
「私は炊き込みご飯!」
「豚汁食べたい!」
「わかりました」
食材を一緒にスーパーで買って、キッチン付きのホテルの部屋を借りて料理を作っていく。
「ほい、お待ち」
鮭の塩焼きに炊き込みご飯と豚汁が食卓に並ぶ。
皆で一緒に食べて、今日はそのままホテルで一泊することにした。
ホテルの温泉に男女別で入浴しに行き、戻ってきたらベッドの上で転がるが、ベッドがツインが2つしかなく、1人が僕と一緒に寝ることになりそうだ。
なんか女性陣でじゃんけんをして楓が勝利していた。
「拙者と寝るでござるよ」
と楓が言い出し、僕は楓と寝ることになった。
双子が眠りにつき、僕と楓は乳繰り合っていた。
布団を被りながら、楓は僕のちんちんをさすり、僕は楓の中学生離れした巨乳の乳首をいじっていた。
「随分となれているでござるな♥」
「双子で特訓しましたので」
「可愛い彼女が居るのに他の女に手を出すとは悪い男でござるな」
「彼女達が横でねてるのに手を出してきたのは楓さんじゃないですか」
「楓って呼び捨てで良いでござるよ」
「じゃあ楓……下も濡れてきてるけど入れるよ」
「処女じゃないのは理解してほしいでござる」
「関係ない関係ない……今楓が僕を意識してくれているだけで十分」
ヌチャっとちんちんが楓のまんこの中に入っていく。
「思ったよりも大きいでござるな♥」
「イチモツには少し自信がありましてね……動きますよ」
パンパンと腰を振り始める。
楓は声が出ないように必死に堪えている。
大きな胸を揉みながらグイッと乳首を潰す。
「んん♥」
「乳首がやっぱり感じますか」
「なんのこれしき♥」
「そろそろ出ますよ」
ビュルルルルと楓の中で精液が出る。
中出ししたが、楓は任意に避妊する事ができると言っていたので大丈夫だろう。
「ふぅ出ました……」
「いっぱい出たでござるね」
パチといきなり電気がつく。
「あー! 楓姉とパワプロ2人でやっぱりいちゃついてる!」
「楓姉ズルい! ボクらもセックスする!」
そのままなし崩し的に4Pに移行するのであった。
【長瀬楓と恋人になった 金の特殊能力 神速を習得した ノビが1段階上がった スタミナが10上がった】
「で、彼女をもう増やしたのか……ヤリチンめ」
「いやはや……あはは」
翌日、エヴァンジェリンさんの所で修行するので楓もエヴァンジェリンの家に連れて行った。
「魔法使いの世界には詳しくないでござるが、裏社会の事は詳しいでござるよ」
「あ、じゃあやっぱり忍者なのね?」
「甲賀流の中忍でござる」
そう言うとエヴァンジェリンさんが
「甲賀流の中忍か。中忍となると実働部隊の隊長格だな。なぜそんなのが中学生をしている?」
「いや~忍者も学歴社会になっているでござるよ。拙者学問の方はバカでござるから親が心配して麻帆良にぶち込まれたでござるよ」
「退屈だろうに」
「まぁ命の危険がないので少し物足りなさはあるでござるが、エヴァンジェリン殿みたいな大物もいるでござるから退屈はしないでござるよ。こうしてエヴァンジェリン殿に接触もできたでござるからな」
「よく言うわ。で、お前さんも魔法を習うのか?」
「いや、拙者の気と魔法の相性は良くないでござるからパワプロと風香と史伽の実力を上げるのを見守るでござるよ。エヴァンジェリン殿、拙者も勝手に修行するでござるが良いか?」
「勝手にしろ。だが彼女になったからにはパワプロと仮契約を済ませてもらうぞ」
楓とも仮契約のキスを行い、楓も魔法使いのパートナーになるのだった。