原作同様に6月下旬賭します。
【イベント 大停電】
麻帆良ではシステムのメンテナンスで1年に2度、夜に大規模な停電が発生する仕組みになっているらしい。
街灯も暗くなり、都市全体が暗くなる。
「パワプロ君どこかに行くでやんすか?」
「うん、ちょっと呼ばれていてね」
「今日は大停電の日でやんすから早めに帰って来るでやんすよ」
僕もそのつもりだが、エヴァンジェリンさんがいつ来るか分からないので曖昧な返事をしておく。
夕方に待ち合わせ場所の橋の上で待っているが中々来ない。
走行していると夜になり、大停電が始まった。
「あ、停電が始まった……」
「ククク、この日じゃないと少女の力しか出せんからな」
振り向くと綺麗な女性が立っていた。
「誰ですか?」
「エヴァンジェリンだ。パワプロだったなこの世には色々不思議な出来事があるのだよ。例えば吸血鬼が居たりな」
バッとこちらに近づいてくる。
僕は避けようとするが動きを抑えられてしまう。
「可愛い坊やだ。疑いもせずに橋に来るとはな」
「あっうぐ」
僕は首筋から血を抜かれる感覚がした。
「ほう、凄まじい量の魔力だ。坊や誇ると良い。時代が時代なら英雄になっていたぞ」
「はうぅ」
血を吸われて力が抜けていく。
「気に入った。私の眷属にしてやる」
そう言うと呪文みたいなのを唱えだした。
「ホッホッホッエヴァよ幼気な少年を弄ぶでないぞ」
いつの間にか頭の長い妖怪みたいな老人がそこにいた。
「ちっ、近衛の爺」
「学園長と呼びなさい。随分とその少年が気に入ったようじゃな」
どうやら学園長先生らしい。
この状況を止めに来たのか?
「エヴァよ。その少年が気に入ったのなら弟子ということにしなさい。長期的な眷属として縛るのは流石に見逃すことができん」
「ちっ、わかったわかった」
僕はへなへなと地面に座り込んでしまった。
「坊主の意見も聞いておかなければならんな。赤土球児君だったな。君は何かやりたいことはあるかな」
「プロ野球選手になりたいです。あといっぱいモテたいです」
「ほほ、俗物じゃのぉまぁ英雄色を好むとも言うものじゃ。エヴァ。この子に魔法を教えてやれ。どうせ暇をしているのじゃろ?」
「……まぁ暇つぶしと思えば良いか」
「うむ、赤土君には才能のある子を魔法使いに導いてほしい。麻帆良では才能はあるが魔法使いの数が足りておらんからな。戦力として欲しい」
学園長の話しだとこの世の中には魔法使いが本当にいるらしく、エヴァンジェリンさんは数百年生きる本物の吸血鬼らしい。
で、魔法使いになれば様々な力を使うことができるし、傷を治す力を使えば怪我をしてもすぐに治る事が出来るらしい。
また野球に力を入れたいのはわかるが魔法を覚えることで効率的に野球の実力も上げることができるじゃろうと説得され、僕はエヴァンジェリンさんの弟子になることになった。
「私が見るからには並の魔法使いにはしない。英雄の様に強くするから覚悟しろ。そのかわりに吸血させてもらうがな」
【エヴァンジェリンの弟子になった 近衛学園長と知り合った
魔法について知った】
これで1週間の予定が埋まった。
平日は授業が終わったら料理研究会に行くか野球チームに顔を出す。
それが終わったら矢部君の料理を作ってからエヴァンジェリンさんの所に向かい魔法についての勉強を受ける。
土曜日は野球チームの全体練習があるので野球の練習に参加して、日曜日はほぼ1日エヴァンジェリンさんの所で魔法の練習をする。
【イベント 魔法基礎】
魔法は体内にある魔力タンクから如何に魔力をエネルギーに変換できるかで魔法の質の良さが変わってくる。
まず基礎として玩具の杖みたいな魔法の触媒を使い、魔法を発動させる。
「プラクティ·ビギナール 光よ灯れ」
数日練習していると杖から光を出すことに成功した。
「おお、これが魔法……」
「これが基礎の基礎。これができなければ話しにならんからな。次に肉体強化の魔法を覚えてもらうぞ」
「肉体強化ですか?」
「パワプロ、お前はスポーツ選手になりたいのだろう? 肉体強化をして鍛えればより良い筋肉をつけることが可能だぞ」
そう言われて僕は肉体強化と肉体強化の自然治癒力を上げる魔法を覚えようと努力した。
ちなみにエヴァンジェリンさんの所に茶々丸が貸し出されており、茶々丸さんがエヴァンジェリンさんのメイドの様に扱われていた。
魔法が使えるようになったことで体内で燻っていたエネルギーを放出できて最近調子が良い。
なんかエヴァンジェリンさんが入れてくれる魔法薬の入ったお茶の影響もありそうだが気にしない。
さてさて、そんなこんなで5月も中旬になり、中間テストが近づいてくるのだった。
【イベント 中間テスト】
「皆赤点は無しな! 皆の力でクラス賞を狙うぞ!」
「「「おー!!」」」
南條の掛け声でクラスは熱気に包まれていた。
テストだろうとイベントはイベント。
イベントが大好きな麻帆良の学生の間ではテスト順位で賭け事が行われていた。
クラス順位が賭けの対象で、流石に事前情報が少ないのでオッズは自クラスに皆入れるのでフラットになっていた。
僕も少し自クラスに賭けている。
「それでは中間テストを始めるぞ。今のうちにシャーペンの芯の補充をしておくように! カンニングは絶対にするなよ」
中間テストが始まり、僕はクラスの皆とした勉強会のおかげでスラスラと解いていく。
10分前には全部の問題を解き終わったので見直しをしてケアレスミスをなくしていく。
麻帆良では5教科のテストの場合1日で終わらせて金、土、日と3連休になるので1日頑張れば良い。
頭をフル回転させ、休み時間の短い間に単語帳を確認して最後の追い込みをする。
「試験終了! 皆お疲れ様でした」
識蝕先生の合図で僕達クラスメイトの殆どは机に突っ伏して倒れ込む。
「月曜日にテスト返却が行われるから3日間しっかり休んでおけ。南條帰りの号令」
「起立 礼」
「「「ありがとうございました」」」
「テストの問題用紙忘れないようになー」
矢部君と寮に戻りテストの自己採点をしていると鳴滝姉妹から連絡が入った。
『パワプロ君! テストどうだった!』
「まぁぼちぼちって感じです」
『テストの打ち上げとして楓姉も誘ってカラオケ行くんだけど一緒にどう?』
「良いですね行きましょうか!」
「パワプロ君どうしたでやんすか?」
「矢部君、友達から誘われたから出かけてくるね」
「ああ、気にしなくていいでやんすよ! オイラもこの後仲間とゲームを遊びに行くでやんすから」
「夕飯どうする?」
「オイラ食べてくるでやんすよ」
「じゃあ今晩は互いに食べてくるで良いね」
「OKでやんす」
矢部君と別れて散歩部の3人とカラオケで合流する。
僕は歌はあまり上手くないので盛り上げ役に徹するが、順番が回ってきたら場が盛り上がる曲を歌っていく。
「いや~歌った歌った!」
「楽しかったね! 楓姉歌上手いね!」
「風香と史伽も上手かったでござるよ」
「パワプロ君下手じゃなかったけど75点から80点前半をうろちょろだったね!」
「楽しかったですか?」
「楽しかったよ! この後はどうする?」
「私ゆっくり休める所に行きたいなー」
「喫茶店でも行きますか?」
「パワプロ! ボクらあそこに行ってみたい」
「あそこって」
風香が指差す方向にはホテルがあった。
「あれ? 未成年がホテルを使う時って年齢確認が必要じゃありませんでしたっけ?」
「麻帆良のホテルは学生も利用することがあるから基本確認されないよ!」
「前にお姉ちゃんと使ったけど特に何も言われなかったよ。しかも今日は泊まるじゃなくて休憩だし」
「拙者は明日から山籠りするでござるから先に寮に戻るでござるよ」
「楓さんじゃあまた!」
「パワプロもまたでござる」
ホテルに入ると大きなベットが部屋に置かれていた。
「おお、大きなベットですね」
「パワプロ君、私ちょっとシャワー浴びてくるね」
「あ、ボクもー」
「じゃあ2人が浴びたら僕も浴びようと思います」
2人はシャワーを浴びると言ってシャワルームに消えていった。
僕はホテルの部屋を散策すると見慣れない箱がご自由にお使いくださいと置かれているのに気がついた。
「これなんでしょう?」
箱にはコンドームと書いており、中には梱包された風船みたいのが入っていた。
「何に使うんでしょうか?」
「パワプロ!」
シャワーを浴びた風香に呼ばれ振り向くと裸の風香に抱きつかれた。
「わわ、風香服服!」
「えー、いいじゃん別に」
「そうだよパワプロ君」
史伽も真っ裸でベットに転がる。
「パワプロもシャワー浴びてきなよ気持ちいいよ」
「裸でベット転がると気持ちいいよ」
「シャワー浴びてきますから浴びたら服を着ていてくださいね」
そう言って僕もシャワーを浴びに行き、シャワーから出ると僕の服がなくなっていた。
「風香ちゃん、史伽ちゃん、僕の服知りませんか?」
「こっちにあるよ!」
どうやらイタズラらしく服を持って行ったらしい。
僕がタオルを巻いてベットのある部屋に行くといきなり抱きつかれてバスタオルを剥がされた。
「お、おおお!?」
「男の子のちんちんってこんなに大きいの!?」
「な、なにするんですか!」
「なにってホテルでやることといったら〜」
「大人のスポーツセックスだよ!」
「セックス?」
「あれパワプロ君知らないの?」
「パワプロのちんちんをボク達の股に入れるんだよ。このゴムをパワプロのちんちんに付けてね」
「互いに気持ちよくなったら勝ちだよ」
「そんなスポーツがあるんですね……知りませんでした」
「大人のスポーツだからね。知らなくて当然だよ」
「私達も初めてだけどゴム付けて見るね」
梱包されていた袋を破くと風船みたいなゴムが出てきて、史伽が僕のちんちんにはめていく。
「痛くない?」
「少しキツいかもしれないですが大丈夫です」
「パワプロのちんちん大きいね、何センチあるか測ってみる?」
風香の鞄から取り出したメジャーで測ってみるとビンビンになっているため18センチを超えていた。
「こうやってちんちんが大きくなることを勃起って言うんだっで。保健の授業でやったんだ!」
「へぇ……男子はまだ保健体育って言っても体育ばかりですからね」
「こうやって」
そう風香が言うとちんちんを舐め始めた。
「うわ、汚いですよ」
「シャワー浴びたしゴムしているからへーきへーき。なんか金玉から込み上げてくる感じはない?」
「なんかムズムズしますね」
「もう少し咥えるね」
ジュポジュポと風香が咥え、史伽は僕の乳首をいじる。
「気持ちいいパワプロ君?」
「あぁ、なんかちんちんがドクドク言ってます」
「お姉ちゃんの口に出しちゃえ」
「あ、ああ!」
ドビュルルルと白い液体がコンドームに水風船みたいに吐き出される。
「これが精液っていうんだって」
「ハァハァ、精液……ですか」
「赤ちゃんの素なんだって。学生のうちに子供ができたら危ないからゴムをすんだってよ」
「お姉ちゃん、次私ね」
「ごめんごめん史伽」
史伽は股を広げて
「女の子はちんちんがない代わりに穴……まんこがあるんだよ。ここにちんちんを入れると気持ちいいんだって」
「おっとパワプロ、ちょっと待ってね。ゴムを交換するから」
ニュルンとゴムを外すと精液で水風船みたいになったコンドームを縛ってテーブルの上に置いた。
「まだ誰にもちんちんを入れていない女を処女、まんこに入れていない男は童貞っていうんだって……」
「私達パワプロ君で捨てたいな。ねぇ私達をパワプロ君の女にして欲しいな」
【鳴滝風香 鳴滝史伽と恋人になった
弾道が2上がった 金の特殊能力 絶倫を習得した ノビが1段階上がった 勝運が身についた】