※この作品はR-18です。

やらせてくれる子ちゃん   作:苺パンツ狩り

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10話です!

宜しくお願いします!


10話 早朝の寝室で

「……いやっ、いやあっ…………ナカだけはやめてえっ!!!」

 

 

 目覚めてすぐ、ばさっと掛け毛布を手で押し退けて。みこは血相を変えた表情をして、薄暗い辺りに目を見張る。寝汗をびっしょりとかいていて、黒く艶やかな髪先が首筋にぴとっと張り付いて。ボサボサの寝癖頭を揺らして息も耐え耐えに、改めて周りを見渡してみると。

 

 ここは、自分の寝室だって気付いて安堵する。

 

 はあっ……………。大きな溜息を吐いて思わず項垂れる。どうやら夢だったようだ。なーんて。

 

「…………いや、あれは夢じゃない。絶対に夢なんかじゃない」

 

 そう言ってフラフラと起き上がると、ベッドから抜け出してどさっと姿見の前へ。薄暗い中だけれどカーテンの隙間から朝の光が溢れているから、少ししたら目が慣れて自分の火照った顔が簡単に見て取れた。みこは乱れた呼吸を整えると、姿見の前に立ち尽くした自分を見つめて、その汗ばんだ寝起きの色っぽさにおもわず「はあんっ♥」と息を漏らす。

 

 そして今度はすーうっと深呼吸をして。下半身に履いていた寝間着をずり下ろす。中のパンツごと下ろしたから、湿った股座が丸見えになって。そっと手で下腹部を添わせて、寝汗だかエッチな汁だかで濡れた茂りをそっと擦って。微かに開いたアソコのワレメに指を当てる。

 

 そして、そのまま…………くぱあっ♡

 

「んっ……んうう」

 

 自然とガニ股になって、アソコがぱっくりナカまで見えるようにして。二本の指で膣口を左右から拡げてみると、とろっとした愛液の蜜が指先に絡んだ。夢の中でもアソコを濡らしていたらしい。

 

 めいっぱいに開かれた女の子の秘密の空洞。そこにはまだ…………処女膜があった。ピンク色の薄い色素をした、濡れてテカテカと光った粘膜。だけれど、みこが犯されたという事実は本当で。膜奥の女の子の道筋は、チ〇ポを捩じ込まれて愛液を吐かされながらその苦しさに気持ち良くなってしまう感覚を、子宮まで響くくらいしっかりと覚えていた。

 

(やっぱり、まだ……ある。これって、犯されても処女喪失にはなってないってこと?)

 

 トイレで一発、そして保健室で二発目。みこは既に「見えている」ことがバレてこの世の者では無いモノのチ〇ポをハメられた。なのに、どういうわけか犯されたことがまるで無かったことのように。みこのアソコは変わらず綺麗なまま。穢れていないのに、犯される快楽だけを覚えてしまって……膣奥が余計にヒクついてエッチな気持ちが治まらないでいる。

 

 それにもう一つ怖いことがある。

 

 それは…………妊娠への恐怖。

 

 一発目は記憶が朧気だが、保健室での二発目はしっかりと子宮口に精液が溢れさせられた……その記憶がその身にはっきりと刻まれていた。つまり、異形の子を孕むかもしれない。その恐怖が、みこの平たい胸をドキドキさせて、いつも冷静な調子を狂わせていた。

 

(もうSEXは禁止……。いい加減にしないと、本当に取り返しのつかないことに…………♥)

 

 はあっ……。

 

 大きく溜息を吐いて、みこはズボンを引き上げて姿見から離れると……ベッドに身を傾けた。しかし身体を横にして再び休めるのではない。いい加減に暗がりをどうにかしようと、カーテンに近づきばさっと引っ張り上げて。眩い朝日を寝室内に注ぎ込ませた。すると溢れんばかりの光明が降り注いできて、みこはそんな暖かい光の中。一瞬だけ眩んだ瞳を瞬きさせると、見慣れた外の景色を覗き込んだ。

 

 

ワン! ワン! ワンワンワン!!

 

 ふと目に映ったのは、近所に住んでいるおばさんとそのペットのワンちゃん。朝の日課として散歩をしているらしく、いつもこの時間になったらみこの家の前を通っている。丁度、すぐ近くまでやって来たタイミングだったらしいけれど。どうやら、様子がおかしい。

 

「ほーらっ! 何やってるの!? そんなところ何にもないわよ!」

 

 愛犬が興奮して吠えながらリードを引っ張ろうとするのを、おばさんは必死になって引っ張り上げている。いつも大人しくてお利口なワンちゃんだから、どうしたんだろとみこは首を傾げてみる。どうやら吠えている先は……すぐ目の前のゴミ捨て場のようで。

 

 みこは視線をゴミ捨て場へ向けると、すぐに肩を震わせて息を呑んだ。

 

ジイッ

 

 そこにいたのは…………うっすらと揺らめきながら立ち尽くす人影。ソレは青年のようなカタチをしており、足元で吠え続けている犬のことなど目も暮れずにみこの方を見上げていた。しかも…………下半身丸出しにして。みこが思わず息を呑んで見入ったのは、ソレが恥部を露出していたからで。そのまま目が合ってしまって、みこは……ぽっと頬を赤らめた。

 

 そして、じわっと…………股の下を熱くさせた。愛液が内腿を伝うほどに。

 

ジーーーーーーーッ

 

 ソレは完全にみこの方を一点に見上げて見つめてくる。みこに見られていると理解したようで、微かに膨らませた下半身のイチモツをがしっと握ると、ゆっくり上下に揺らしだした。朝っぱらから道中で堂々とマスターベーション。みこもまたその肉竿を扱く手つきに、ボーッと見惚れてしまう。自然とパジャマの上から股下に指先を忍ばせて、縦に入ったアソコのワレメにくっきりと指を押し込ませて♡

 

(う、うわっ……チ〇コ扱いてる……♥ し、しかもすっごく激しく……あんなに強くして痛くないのかな……。って! また私は何考えて…………♥)

 

 首を左右にブンブンと振って、「あはは」と下手に笑みを浮かべて誤魔化し出す。「あー、今日はゴミの日かあ」なんて零しながら。しかし……たとえ向こうのソレがみこが「見えていない」と思って相手にしなくても、みこの「すっかりできあがった」ココロとカラダじゃスルーなんてできっこなくて。

 

 すでに……むらっむらっむらっ♡

 

(…………ま、またこのまま我慢したら……学校でエッチなイタズラされて限界を迎えて、そのまま身体を許してしまうかも……。そ、それなら、いっそこのまま先にオ〇ニーして、自分で処理したほうがいい…………よね? ね??)

 

 そうやって快楽に溺れるための言い訳をして。みこは窓の外に向かって見えるように、着ていた寝間着のボタンを外しだした。ポツン……ポツン……と、首筋に指先を滑らせて上から順番にボタンを外して。汗まみれになった肌を露にさせてた。窓の外から育ち盛りの美しい素肌が丸見えになるのも構わずに、みこは胸元やお腹を光の中へ晒していく。

 

 すると…………もちろん。

 

 ゴミ捨て場の異形の肉竿もムクッ……ムクッムクッ。

 

「うわあー……もお汗だくだよお。それに、なんだか…………そ、その、えっちな気分、かも?」

 

 明らかに雌色を帯びた棒読み。そしてみこはちらりと窓の外を見る。ソレは既にみこをオカズにチ〇ポを扱き始めている。目を合わさないよう気をつけて、ソレの腰つきだけに注目する。すると、みこの手は自然とパジャマの内側へと忍び込み始めた。

 

(お、おなにーくらい……大丈夫、なはず。それに外だし…………このまま見えてないフリしてれば)

 

 

 均整美を保って僅かに隆起したうら若い膨らみを、直接に手の平で覆い尽くしてそのまま上下左右に揉みしだく。ハナのデカパイと違って簡単に手の平に収まるし、汗ばんでるせいでいつもより滑りも良い。特にみこが弱いのは、薄い色素に染まった桜色の乳首。

 

「んっ♥ んっ……♥ んう、ぃっ……いいのっ♥」

 

 全体を手の内で捏ねくり回しながら、指と指の隙間に乳首を絡め取って弄り倒す。すると、幼気な乳首はつんっと硬くなる。小さい方が感度が良いというのは恐らく本当なのだろうと、みこは心の中で自分の恥ずかしい弱点に困惑しつつも、攻めずにはいられなくて。

 

 先っぽがぴりっと痛みにも近い快感が走るほどに、乳首を引っ張り乳輪を指先で擦り上げる。年頃の女子高生にしては少しやり過ぎな変態癖強チクニー。それでもみこはフトモモじたばたさせるほど快感悶え、更に欲するように……もう片方の手をおへその下へ。

 

 

(やっ、いやっ…………何考えるの? こ、こんなところでしちゃったら、外に私のオナニー姿がまる見えに♥)

 

 不意に理解して、手が止まる。そして、窓の外へ再び視線を落とす。幸いなことにゴミ捨て場でシコってるソレ以外に、道中に人の姿は無い。

 

 しかし……まだ早朝とはいえ、だんだん人の姿も増えだしていくはず。特に出勤途中のサラリーマンやジョギング中のマッチョなお兄さんとか、もしくは散歩中のお爺さんに見られるかもしれない。そして、見られたらもう御仕舞い。だってすぐ目の前の表札にはしっかりみこの苗字である「四谷」の文字が貼られているから…………。つまり、見られたら弱みを握られてそのまま♡

 

(い、いやっそんな……薄い本じゃあるまいし…………。さ、流石に家の中に入ってきたりなんて…………♥)

 

 そんな先走った妄想に浸っていると、止まっていた手も…………くちゅっ、くちゅうっ、ぬちゅっ、ぬちゅっうう♡ なんて、見えなくてもナカを穿っているのが分かるほどの淫らな濁音が響いてくる。

 

(と、とりあえず……さっさと、イかないと……! これえっ、だんだん歯止めが、効かなくなってえ♥)

 

 みこは勝手に股下で暴れる右手の快感に、思わず腰砕けになって。そのままゆらっとベッドの上で身を崩す。とっさに窓に手をついてなんとか倒れ込むのを防ぐが、その様子が更に外の異形を興奮させる。もうゴミ捨て場から出てしまっていて、みこのすぐ家の前にまで迫っていた。

 

(や、やばっ♥ どうしよお♥ このままじゃアレが家の中に入ってきちゃう…………! そしたら私、またお〇んぽ突っ込まれてアヘ顔晒しちゃうっ♥ そ、それだけは避けないとっ………………!!)

 

 家に入って来られる前に、どうにかしてソレを果てさせなければならない。みこは自分にそう強く言い聞かせると迷うことなく…………窓に身を預けて。

 

 

 

ぶにっ……んっ♡♡

 

 

「んっ、、、♥」

 

 

 

 窓の外の様子なんて気にせずに、そのまま硬く冷たい窓硝子の表面に、丸出しにした乳房を押し付けた。

 

(こ、これで、私から目が離せないはずっ…………♥)

 

 硝子に張り付き先っぽがくねっと曲がって、白く柔らかい乳房が歪み桜色がつんっと突く。その見心地の良い歪さは、まるで潰れた大福のようにもクリームの塊にも見える。みこはクネクネと腰を揺らして、乳首で弧を描いて……外へめいっぱいアピールしていく。

 

 それは……誘惑しているだけでなく、ただただ敏感な乳首をイジメながら見られることに興奮している痴女のソレで。その痴態な光景を見たものは等しく興奮を煽って、みこのちっぱいに釘付けになってしまう。大粒の乳首が硬く冷たい硝子の表面に擦られて、びくんって腰を弾ませて。

 

(見て? ねえ……私のエッチな姿、いっぱい見て! こ、こんなにビンビンに乳首尖らせて、私朝っぱらからこんな大胆にオナニーしてるんだよ♥)

 

 パジャマがすっかりドボドボになるのもお構いなしに、股下に突っ込んだ手でズボズボとアソコを弄りつける。悪夢のせいか、みこのアソコはすっかり愛欲に染まり思春期らしい発情状態となっていた。そして、近所の方々に見せつけるという大胆な露出行為。これまでに感じたことの無いほどの羞恥と快楽が、みこのココロとカラダを余計に敏感にしてしまう。

 

「あっ、あっ、やっ♥ ……これっ、これえっ、いいーっ♥ 乳首が擦れてっ、す、すんごいっ♥ すんごいのお♥」

 

 オナってるみこを見上げながら、異形もまた激しく肉竿を擦り上げている。自宅で行われる見せつけオナクラに、異形もまたこれまでに感じたことの無いほどの興奮を覚えているらしい。その証拠に剥き出しにしていた肉竿は真っ赤に充血しており、先っぽから根元までギンギン。先走り汁をみこの家の前に垂れ落しながら、必死になってシコっている。このままいけばきっと……。

 

(みてるっ……♥ みてるぅっ……♥ 私のオナニー見ながら、むちゃくちゃ勃起してるっ♥♥ も、もっと見て! 私のエッチなところをもっともっともっとおおっ♥♥)

 

オカシタイ

 

(…………え)

 

ブチオカシタイィィ

 

 ソレは急に上半身を仰け反らせると、全身をブルブルと震えさせながら……途端にアスファルトの上を跳びはねて。瞬く間に宙へ浮き上がると、みこの正面まで届いてそのまま窓に……がしっ!

 

 きゃっ

 

 小さな悲鳴を上げて、みこは思わず背中からベッドに倒れ込む。恐怖のあまり目を閉じてしまったその瞬間に、ソレはまるでカエルのように窓にびとっと張り付いて。ぶるんっと雄々しく太らせた肉竿を窓に押し付けて。そのままぬるっと……硝子を抜けて、みこのへ覆い被さった。

 

「いやぁっ」

 

 悲鳴に近い声を上げるも、すぐに手で口を塞がれる。そして、剥き出しの竿先でヌレヌレの股下を抉られる。ジタバタとベッドの上で暴れるみこを押さえつけて、肉欲に駆られ犯すことのみしか頭の無いケダモノのように、みこのアソコに…………ずぶりっ♡

 

「ンッあっあ♥」

 

 もうぐしょ濡れだったから、ムチムチに肥大化した勃起チ〇ポなんて平気で咥え込めてしまうから。みこはどうすることできずに、オスの欲望を膣内いっぱいに受け入れてしまった。

 

(うっ……うそっ♥ ち、ちんぽ、挿入()れられて……る? そんなっ、こんな簡単にぃっ)

 

キ、キモッイイィィィ~~……コノママ、ナカニダシテヤルッ……!

 

 押さえつけられ、腰をバンバンと振り下ろされて。みこは為す術なく、剥き出しになったオスの肉欲を叩きこまれる。みこの誘惑によってソレは頗る興奮していたらしく、もうみこに見られていることなんてどうでもいいと言わんばかりにパコパコと嬲る。唇を塞がれているから大声を出して助けを呼ぶことなんてできないし、それに……たとえ家族が駆け付けても強姦されてるなんて思えない。つまり、みこはもうただひたすらチ〇ポが満足するまで耐え続けるしかないのだ。

 

(な、なんで……? なんでこんな道具みたいな、性の捌け口にされてるのにぃ……)

 

ぱちゅんっ♡ ぱちゅううんっっ♡ ぱっちゅんんっっ♡

 

 無理やり捩じ込まれて出し入れされているというのに、みこのアソコは喘ぐように愛液を噴き出している。ずっぷしと深く届く亀頭に気持ち良いところをズリズリと刺激されて、快楽に脳内が支配されていく。一方的に蹂躙されていく。「コレガホシカッタンダロ?」なんて耳元で囁かれると、顔中が炎上したみたいに熱くなる。

 

 強姦……無理やりチ〇ポを捩じ込まれて、問答無用で犯される行為。こうなってしまえば、みこには抗う術も逃げる術も許されず、相手が満足するまでどうすることもできない。自分が焚きつけたせいで、自分で身を滅ぼすことになって。そんなの自業自得で。みこは、そんな自分に興奮していて。

 

オラッ! コンドハオマエガマエッッ! コシフレェ! コシイイ!!

 

 異形はみこの着ていたパジャマを一枚残らず脱がしにかかると、今度は自分がベッドの上で仰向けになって。みこを抱えて繋がったままで、そのままみこにピストン運動を強請った。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 しかし……ただえさえ膣内いっぱいに肉竿を差し込まれ、そのままビクビクとぎこちなく身悶えしているような純情な肉体では、チ〇ポをメリメリと奥深くまで貫きヒーヒーとマン汁を溢れさせることしかできなくて。結局、腰を振れないみこの代わりに下から異形チ〇ポに突き上げられて無様に喘がされる始末。

 

「こ、こわっれりゅっ お、おまん、おまんこお♥ ばかになっちゃうううっっ〜〜〜!!」

 

 ぱちんっ♡♡ ぱちんっ♡♡ ぱちんっ♡♡

 

 繰り返し何度も突かれて、ぷしゃあっと愛液を吹く。汗に濡れた肩に髪が貼り付きつつもユラユラと揺れる。犯される快楽をその身に教え込まれて、みこはもう何も考えることなんてできなくて。

 

 

びくんっ

 

「やあっめっ♥ もお、らめぇ♥ い、いっくう〜〜〜!」

 

びくうんっっ

 

「はうんっ んっ♥ んう んっーーーーー!!」

 

 

 みこが上半身を仰け反るほどの絶頂を見せると、今度は下のソレの番。イキたてふにゃふにゃだくだくの子宮の入口に向けて集中的に…………♡

 

 

ドビュッ ドビュるるるるぅっっ!!

 

 

 容赦なく膣内で吹き上げてくる白濁液の鉄砲水。みこは大きく瞳を見開いて、だらしなく舌を出して。そのままドピュドピュとお腹の中で伝わる射精の振動を、絶頂しながら受け止め…………ピクピクと肩を震わせる。連続イキ…………それも初めての膣イキだった。

 

 

(中出しっ き、きもちいっ♥ 気持ちよすぎて あたま とろけてるう 〜〜〜♥♥♥)

 

 

 ばさっ

 

 

 満足そうにシーツの上で消えていくソレに重なって、みこは力なくだらりとその身を仰向けに。

 

 とろっ どぶっ、ぶうっ

 

 ぱっくりと拡がったアソコから、白濁色のゼリー状をした塊が溢れ出し。シーツを汚して染付ける。みこはその溢れ出るモノを拭うこともできずに、そのままぴくぴくと震えながら、ゆっくりと意識を遠のいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「……いやっ、いやあっ…………ナカだけはやめてえっ!!!」

 

 

 目覚めてすぐ、ばさっと掛け毛布を手で押し退けて。みこは血相を変えた表情をして、薄暗い辺りに目を見張る。寝汗をびっしょりとかいていて、黒く艶やかな髪先が首筋にぴとっと張り付いて。ボサボサの寝癖頭を揺らして息も耐え耐えに、改めて周りを見渡してみると。

 

 ここは、自分の寝室だって気付いて…………ギョッとする。今回は本当に夢なんかじゃないって、その身を持って明らかだったから。

 

 

 

「…………うっ、うう」

 

 脱がされてそのままだから、みこはハダカのまま。お尻の下にたっぷりと広がり伝わる精液の生温かさ。溢れ出す涙で頬を濡らして、それを懸命に手の甲でゴシゴシと拭う。気を失ったのも僅か数分だけ。

 

「……犯された。またっ、犯された…………ううっ」

 

 枕を掴むと顔面に押し付けて、バタバタと足を暴れさせる。身だって捩る、髪も溢れるばかりに乱れてしまう。汗と愛液と精液でシーツがぐっしょりと汚れる。そんなこともお構い無しに、みこはジタバタを続ける。

 

 そして…………手を顔から離すと。

 

 甘ったるく蕩けるような表情をしていて。

 

 

(無理やりされるの……やばあ♥)

 

 

 学校という、いつも過ごしている公共の場。そんなところで肌を露出したり、無理やりにお〇んぽを咥えさせられたり、そして犯されたり。はたまた大切な親友にアソコの粘膜を拡げられたり、ナカをまじまじと観察されたり、そして見られながらイっちゃったり。

 

 今のみこは、少しずつだけれど確実に、マゾ気質に開発されつつあった。そもそもみこはそんなにMっ気は無い方だが、自分が痴女になりつつあるという事実に気づき、それがどれだけ嫌なことだとしても否定しきれなくて。いつも最終的にはイくところまでイっちゃうから。それがもう、本当に気持ち良すぎて。

 

(…………窓から外へおっぱい見せるのもすごかったし。もしも、ベランダでしちゃったりなんてしたら……♥)

 

 簡単に押される発情のスイッチ。みこは無意識のうちに、自らの意思でそのオンオフを切り替えるようになっていた。いくら硬く決心しても、すぐに股を開いちゃう優順不断さ。犯される度に、弱くなっていく。

 

 

 

(まだ6時過ぎ…………。そ、それならまだ大丈夫、だよね?)

 

 

 

ぬちゃっ

 

「んうっ♥」

 

 

 ベッドに身を委ねたままで、閉じきっていないアソコの空洞に指を投じる。すると、アツアツの精液がどろりと指先に付着する。念の為だと、処女膜をチェックする。すると、既に犯された形跡は消えかかっていて。ヌルヌルした半透明の液体によって、拡げられたアソコの割れ目も徐々に塞がり閉じきろうとしていた。

 

(…………やっぱり、やばいのとの性交はノーカン? でもっ、ザーメンは子宮にまで注がれて……)

 

 何度でも乙女を失う快楽を味わえる贅沢さと。処女のまま妊娠してしまうかもしれないという不安さ。あらゆる感情が溶け合って、みこの小さな胸の中で悦びへと昇華していく。ドキドキと胸が弾む。みこは、耐えきれず上半身を起こして…………枕元のメムちゃんを抱き寄せた。

 

 

「……もっと気持ち良いの、欲しくなっちゃう」

 

 

(なーんて)

 

 

 みこは大きく息を吐くと、そのままメムちゃんに肩を預けて……精液まみれになった手で自分の乳房を揉み始める。それだけじゃない、片方の手でクリ豆も刺激し始める。完全に、満足しきっていないエロ娘のそれ……。みこはそのまま、オナニーを始めてしまった。

 

(あ、あと1回、あと1回だけ……。1回だけイけたらきっと治まるから………………♥)

 

 

 

 

 

「姉ちゃん、何してんの?」

「へあっあ!!?」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

 

 




お読みいただきありがとうございます!
とうとう弟君も登場!
次話より新展開へ・・・・!?

今後ともどうぞよろしくお願いします。

皆さん、『やらせてくれる子』ちゃんをお読みいただきありがとうございます。相変わらず遅筆かつ稚拙な文章であるにも関わらず、読んでくださっている方々には感謝しかございません。話数も30に近づてきたこのタイミングで、今後の「竿役」について少しだけ皆さんからのご意見をお聞きしたいと思います。端的にいえば、「みこと生者の絡みがアリかナシか」です。あくまで参考程度となりますが、ご回答宜しくお願い致します。

  • 竿役は生者・亡者誰でも大丈夫
  • 竿役として少しくらいなら生者でも大丈夫
  • 竿役は生者を出してほしくない
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