どうぞ、よろしくお願いします!!
――――――女子高生にだって、性欲はある。
なんなら、肉体は大人の女性へと変化しつつあり、気持ちは思春期真っ只中にあるから。異性の身体に興味を示すようにだってなるし、夜もすがらに覚えたてのオ〇ニーで自分なりのアクメを探求したりしちゃう。ヘンに快感のポイントが抉れれば、やれ野外露出やらやれ御奉仕マゾプレイやら。どんどん取り返しのつかない痴女の世界へ転がり込んでしまい、もう
それは…………“オナバレ”だ。
特に、家族に見られるのが良いだろう。友人なんかよりもよっぽど自分のことを知ってくれており、そして今後もずっと強い繋がりを持った相手。それが家族であり、同じ屋根の下にずっと生活を続けているのだから、余計にバレる可能性は高い。みこもまた最近の日常のストレス(?)のせいか、ほとんど毎日のようにアソコがおバカになるまでオナニーに耽っているけれど。
まだ、家族の誰かに自分の痴態を見られたことは無かったから。
目の前でキョトンとした表情をさせて、ベッドの上で全裸で汗だくになって股下と乳首を弄っている姉を見た弟の反応に、思わず…………失禁してしまいそうなほどの衝撃を得ていた。
(ど、ど、ど、ど、どうしよう……!??)
震える身体。汗にまみれているはずなのに、急に全身が冷たくなる。喉が凍りついたみたいに声が出せない。胸の鼓動はこれまで以上に激しく耳障りなほどに暴れている。なのになのに…………どういうわけかアソコの奥の方はキュンキュンとしていて。みこは目の前で立ち尽くす弟の恭介に見下ろされながら、思わずイッちゃいそうになっていた。
(きょ、恭介っ……! めっちゃ見てるっ♥ めちゃめちゃ見てるっっぅ♥)
ジッと真っ直ぐに捉える弟の瞳は、まずは丸出しになったみこのおっぱいを凝視し、次に細身だが肉付きの良いフトモモの辺りにジロッと移る。まだ小学生である弟でも、やっぱり異性の……それも姉の女性として成長しつつある身体に興味を抱いてしまうらしく。それに扉を開いたら全裸でいたからという一方的な立場から、みこの……姉のオナニーを目に焼き付けるように観察してきた。
(い、言い訳っ……そうだっ! 早くなんとかして誤魔化さないと!!)
「……お、おはよ」
「姉ちゃん、何してんの?」
「へ? な、なにって………………寝汗、かいてたし」
「………………ふうん」
「寝汗かいてた」なんて、曖昧な誤魔化し。手にはタオルも持っていないし、その汗だくのままでベッドの上。しかも手をそれぞれ乳房を揉みしだくのとと股下を弄りつけたままで。どこからどう見ても言い訳にもなっていない無理がありすぎる誤魔化しだが、みこにはこのオナバレ状況を乗り切るための最適な答えなんて見つけ出すことができなかったから。
女子高生は、オ〇ニーなんて…………よくよく知っている。もしも相手が親だったら、一目見ただけ全てを理解してしまい、恐らくだが空気を読んで見なかったことにしてくれる懐の深さは見せてくるかもしれない。ましてや母と娘だし、娘もそういうことに興味を持つ年頃だって分かってくれるはずだから。しかし、しかし…………小学生の弟の場合は、どうだろうか。
「…………」
「…………」
「……………………」
「……………………」
嫌な沈黙が続く。恭介は真っ直ぐにハダカのまま毛布で身体を隠す事もできずにいるみこのことを、ジーッと上から下まで見つめてくる。みこもまた、声を出したり身体を動かしたりすることができずに、汗に塗れ体温が上昇したイク寸前の年頃の身体を……弟の真っ直ぐな瞳で視姦され続けるのみ。ただただ平たい胸の中で、鼓動が猛烈に暴れている。みこは、どうにかなってしまいそうなほどの緊張感と羞恥心に晒されて、思わず……………アソコがじわり。
(え? あッッ……だ、だめぇ♥ い、いいっ、イっ、くううっ…………!)
まだ指先を膣口に触れさせたままだったから、熱く昂り溢れ出した愛液が指先に絡みどろっとシーツを湿らせる。
(やだっ……やだっ……恭介が見てるのにっ♥ お、お〇んことまんなっ……くうっっぅ♥)
流石にお尻の下の変化ということで、恭介にそのエッチな汁の広がりを見られることはないが。身体は正直に快楽によるダメージを受けて、びくんっびくんっと反応してしまう。
(………お、お願いッ。気持ち良いの……………とまっ、てええ)
しかし、みこは………この絶体絶命の、姉としてとっても恥ずかしい状況のせいで。これまで受け続けてきたエッチなイタズラに耐え凌ぎポーカーフェイスを装ってきた経験から、ぐっと身体に力を入れて絶頂による痙攣を押さえ込んで見せた。さらには、涼しい顔をして……恭介を見て。
「…………朝っぱらかどうかした?」
「いや、もう7時も過ぎてるし。そろそろ朝ご飯だからって」
「……へ? も、もう7時?」
「そうだよ。俺、先に降りてるから服着たら下来いよ」
「わ、分かってる」
動揺を一切見せずに、「え?なに? どうしたの?」とでも言わんばかりの冷静なみこの反応に。恭介は特にそれ以上の何の詮索もすることなく、みこから視線を背けると後ろを向いて、トタトタとみこの寝室から出て行った。バタンと扉が閉じた後、そのまま階段を降りる足音をしっかりと聞いてから。みこは、どさっとベッドの上で仰向けになった。
「はーっ♥ はあぁーーーーっ♥ っっ、ううううっっーーーー♥」
ようやく一人になれて安堵したその瞬間に、押さえ込んでいた快楽がぶわっと溢れ出す。全身の力が抜けてベッドの上でだらりと蕩けたかと思うと、下半身にだけ力が籠り思わずお尻を突き上げる。ブルブルとお尻を震わせて、アソコの隙間から大量のエッチな雫が滴りだす。もうお尻もフトモモもエッチな汁でびしょびしょ。シーツにはお漏らしをしたような大きな染みが広がっていた。
(な、なにこれっ……これっ、やばいっ♥ あ、あたま、とけちゃいそう)
我慢を覚えたみこ。そして、その我慢の先にあるどうしようもないほどの快楽。オシッコを我慢して我慢して、限界まで我慢して、そのあとに溢れさせるときと同じ。いや、それ以上の快楽がみこの身体を支配してその愉悦を教え込む。みこは溢れ出る嬌声を枕で受け止め、決して聞かれないようにと押さえ込んだ。その間もずっと、お尻をブルブルと震えさせていた。
(この感じっ…………クセになりそう。し、知らなかった……イクのを我慢してから、いっぱい溢れさせるのがこんなに気持ちイイだなんて。やばぁ……こんなの知ったら♥)
そのまま十分くらい、みこは快感の余韻に浸ってしまいベッドから動けないでいた。弟にオ〇ニーを目撃されてしまったという、姉としては屈辱的な恥ずかしさを思い出し見悶えするのは。その余韻が冷めきった後の事。我慢してからの絶頂と、近親へのオナバレ。新たな快楽と羞恥を知ってしまったみこのココロとカラダは、次のステージへと進める状態にできあがっていたのである。
(…………はあ、朝からシちゃったせいか今日はやけに身体が疲れてるな)
バスを降りて学校へ。校舎内をテクテクと歩くみこだが、その身体は細身なのに疲労感により足取りは重かった。今日は朝から既に空がどんよりとした鉛色をしており、天気予報ではもう昼過ぎからは大雨になると告げられている。先日の反省を活かして、みこの手にしている学生バッグの中にはしっかりと折り畳み傘が入っていた。
(結局、恭介は特に朝のことについて何にも言ってこなかったし……)
学校に着いてもなお、みこの頭の中にあるのは朝のコト。あれから朝食の際など恭介とは会話をしたが、特に弟の表情や仕草に変化は無くて。まるで姉のオ〇ニーシーンと遭遇したことに対して、何も触れてこなかった。恥ずかしくて触れられないのかとも思えるけれど、みこもまた触れて欲しくないトコロだから、下手にそのことを持ち出したりはせず。あくまで何も気にしていない素振りで、いつものように弟と向き合ったのだった。
(まあ、まだ小学生だし。お、おな…………なんて知らないだろうから。もしかしたら、本当に気にも留めていないのかも)
それであれば、不幸中の幸いである。しかし、一歩間違えればお互いに歪んだ性癖を生む可能性がある危険な行為。それでなくても既に、みこのココロの奥底には「見られることへの快感」が根を張りつつもあって。ましてや相手は年端もいかない小学男児の弟。これから異性の身体つきに興味を持ち出したとき、はたして姉のことをどんな風に見てくるかは分からない。
あとから、「あの時、姉ちゃんはそんなことをシてたのか。変態じゃん」なんて痛感したら?
みこは、そんな最悪な想定に顔を真っ赤にさせて。「嫌々っ」と頭を振って、脳内に思い浮かべてしまった「そういった展開」を強く否定。そして、教室に向かって前を向いた。
「あ、みこ…………」
「ハナっ……!」
教室の前で待っていたのは……大切な親友。みこはハナと目を合わせると、自然と胸に溢れた熱量に思わずたじろいだ。また心臓の音が大きく早くなる。朝、恭介に見られたことばかりに気を取られてすっかりと忘れていたが。昨日はハナにも色々見られたのだ。いや、ハナについては見られただけじゃない。一緒になって気持ち良くなって、そして果てた。みこは思い出して、急に全身に汗をかき、アソコがじわっと熱くなってくるのを感じた。
(そ、そうだった。あれからお互いにすぐに帰っちゃって、連絡も取ってなかったんだった。は、ハナになんて言えば……………!?)
ノーパンで授業を受けていたこと、保健室に運んで介抱してくれているその目の前で大胆にイっちゃったこと、そして気を失ったハナが寝ている隣でハナには見えない異形の存在にチ〇ポを突っ込まれてだらしなくアヘアヘしながら結局……中出しレ〇プされちゃったこと。
今のハナはどこまでそれを覚えているのか。そして今、みこに対してどのような感情になってるのか。恭介のことよりも、こっちの方がよっぽど怖くて。みこはハナの前で狼狽えてしまった。
しかし、ハナの方は…………。
「もーっ! 返信なかったら心配したんだよー!? みこってば、昨日はすっごくクタクタだったし。もう体調は平気なの!??」
「えっ…………あ、うん。もう大丈夫」
「それなら良かったよ!! 保健室で休んだおかげかもねーっ! 私に感謝しなきゃ」
「そ、そうだね。ほんと……ありがとハナ」
「よしよし。まあ、ぶっちゃけいうとね」
「………なに?」
いつもと変わらないハナの明るい雰囲気。それが、逆にみこを心配にさせる。そして、口ぶり。ハナは次に何て言ってくるのか。それに対してみこは、どう返すべきなのか。震えて待っていると…………ハナはテヘヘヘと舌を見せてウィンク。みこは、思わずぽかんとした。
「実は……保健室へ行ってからの記憶がないんだよねー。確か……みこをベッドに寝かせたくらいまでは覚えているんだけど。結局、みこの隣で眠っちゃってたみたいだし」
「へ? そ、そうなの……?」
「そうみたいー! うーん、私も多分疲れてたのかなあ?」
「そっか…………」
「それよりも! なんで起こしてくれなかったのー!? しかも私を置いて先に帰っちゃうし!!」
「…………まさか隣のベッドで眠っていたなんて、知らなかったから」
「もー!! まあ、先生に起こされたからいいんだけどさ!!」
ブツブツ言いながら教室に入っていくハナ。
みこは――――ほっと胸を撫で下ろして、そのまま安心しきって身を低くした。
(よ、よ、よかったあ!! ハナは何にも覚えていないっぽい……。それなら、ハナの前でお〇んこ曝したことも、そのまま大胆に潮噴きしちゃったことも、あと……隣でし、しちゃってたことも……♥ 何にも覚えていないんだ。本当に良かった。助かったあああ)
流石に親友とはいえ、もしも全てのこと、その一部分でもハナが覚えていたならば。みこは「実はそうとうエッチなのかもしれない。痴女かもしれない」という可能性が残り、今後の友達関係に何らかの影響を及ぼしてしまうかもしれない。大切な親友にエッチなことを知られたくない、そしてハナに秘密がバレて嫌われたくない…………。
だから、みこにとっては「ハナは何も覚えていない」となっているほうが最も安心できる。
でも、それは…………自身の心に生じた変化に戸惑っているハナも同じで。
「あれ? みこ、教室入んないの?」
「う、ううん。今行くから……」
立ち止まっているみこに対して、顔だけ教室の扉から出してキョトンとしているハナ。みこはふうっと息を吸って呼吸を整え、ずっとドキドキしている心臓を落ち着かせると。前を向いた。
そして、教室へと歩み出してハナすら越えて自分の席へ。ハナは立ち直っている親友の自信に満ちた後ろ姿をじいっと眺めながら、「ふふっ」と笑んで、顔を微かに赤らめて。みこには決して聞こえないように。
「覚えてない訳無いじゃんか」
こうして新たに始まった一日の学校生活。今日の1限目は英語で、2限目は歴史総合、3限目は移動教室で情報の授業を受けて、4限目もまた移動教室で音楽へ。お昼休みを挟んで、次は5限目の現代文、そして6限目の数学。そして、気付いたときには放課後へ。みこは淡々と一日の授業を過ごしていき、終業を告げるチャイムを耳にしたとき……。
昨日とはうって変わった平凡さに、驚愕していた。
(な、何で? 何で今日は誰も私に触れて来ないの…………!?)
校内にも至る所にソレはいる。ずっとウロチョロと徘徊しているし、授業中だって何度か壁を通り過ぎて教室内に入り込んで来た。しかし……まるでみこのことなど見向きもしないで、ソレらはささっとその場を後にしてしまう。5限目の授業中にはみこのすぐ傍まで近寄ってきた者もいて、そのとき……みこは流石に触られるだろうと身構えたが、結局ソレはみこを一瞥しただけですぐにその場から立ち去ってしまった。
まるで……もうみこへの興味を失ったかのように。ソレらはみこにちょっかいをかけない。その事実に対して、みこはどこか苛立ちにも似た激しい情動に駆られていた。
(昨日はあんなにっ……! な、なのに今日は…………、一体、どういうこと!??)
いつの間にか求めてしまっている。教室移動の際にもソレを見かけてはチラチラと下半身の辺りを観察したり、休み時間にはわざと一人行動を取って襲われても文句が言えないような状況を作ったり、何度もトイレに入っては下着を脱いでアソコを拡げてみたり。
しかし結局、放課後になってもソレらはみこに対して関心を示すこともなかったのだった。
(…………バカらし。私、何期待してんだろ。ホントどうかしてるかも…………)
雨が降り注ぐ暗がりの中、みこはトタトタと人気の少ない住宅街を進んで行く。既にハナとは駅前で別れているから、本当に独りぼっちの状態。傘をさして雨に濡れないようにしていても、肌寒い夜の秋風が吹いて華奢な身体の温度を冷めさせる。みこは相変わらず重く感じる制服姿を引き摺って、自宅に向かってただただ進んで行く。もう心の中は空っぽにして。
(そういえば、体液で汚れてないまま帰るのなんて久し振りかも。そうだっ、明日は休みだし……ハナを誘って買い物でも行こうかな。いい加減、忘れて普通に戻らないと)
そんな風に心を入れ替えた矢先に、みこはふと…………通りかかった公園の入り口に置かれた1つのダンボールを見た。それは長時間雨曝しにされていたようで、もうダンボールの形は歪に変形している。普通に考えればただのゴミ同然の物だけれど、みこはなぜかそのダンボールに吸い寄せられるように。公園の入り口の方へ歩む先を変えて、そっと近づき……ダンボールの中を覗く。
すると、そこには………………いかがわしいカタチをして玩具があった。
「こ、これって…………もしかして、エッチなやつ……?」
ホンモノの男性器と見紛うほどにリアルな形状と太さをした逸品で、勃起状態の竿先の反り上がりや根元に垂れた睾丸の皺まで忠実に再現されていて。一目見ただけでは、本当に男性のモノが千切られてそのまま置かれていると錯覚してしまいそう。みこはその太さと逞しさにうっとりとして、まるで自然と求めるようにして……ダンボールの中に手を入れてソレを握り締めた。
雨に濡れてヌルヌルと滑るシリコン製の表面。先っぽはテカテカと光沢を帯びているが、その手に触れる感触と温度感は……みこもよく知る成人男性のソレとしか思えないくらいそっくりで。手の平で握り締めた途端に、みこの頭の中にはカウパーを唾液をのように滴らせながら今にもメス穴を犯しまくりたいと雄叫びをあげる極太のモノが…………はっきりと浮かび上がった。
(こ、これって…………そ、その……オ〇ニーに使うための玩具、だよね?)
雨で冷えた身体なのに、鼓動は激しくなり体温は上昇。特に急ぎ足で進んでいたわけでもないのに、みこの息遣いは急に荒くなってくる。真っ赤にさせた顔で、震える瞳で視線だけはジーッと手の中のディルドに注がれて。まだ見つけたばかりだというのに、みこはすっかりソレの虜で♡
「っっ」
数分間、その感触と造形に夢中になっていたかと思うと……急に我に返ったかのように辺りに視線を配る。雨降りの暗がりの中、周りに人の姿は一切見えない。つまり、みこがソレをどうしようとも誰もそれを咎めたりはしない。それならと…………呼吸を荒くさせてやましい考えに急かされる。みこは握り締めていた肉感を顔に近付けると、ぶっとい先っぽに頬擦りをして……少しだけクンカクンカとニオイをチェック。そして、すかさず……学生バッグの中にディルドを滑らせた。
「お、落とし物だし。こ、交番に届けよーっと…………」
(…………誰のモノかは分からないし、綺麗かどうかも分からないけど。えへへっ♥)
思わずニヤけてしまうエッチなみこ。そんな彼女の足元に、スルスルと伸びる腕が……。
ソレェエボクノダヨオオ?
「へ?」
さっきまで、何も居なかったはずだ。ディルドが1つだけ入っていただけのはず。なのに、いつのまにかダンボールの中にはもう一つの存在が。みこはソレに気付くと、思わず後ずさりをして。ダンボールからまるで生まれ落ちたみたいに這い出てきたソレに、息を呑んで慄いた。
ソレは…………まるで蚯蚓のように一直線なカタチをしていた。太く長いアタマ、ぷっくりと丸いお腹、手も足も全部身体のフォルムと一緒に同化していて本当に一つの長い生命体のよう。その線状の身体がバキッと両腕を開いて見せると……みこの足へと伸ばしルーズソックスを掴んだ。
ニヒッ! ニヒヒヒッ、ニヒイイイイッッイイ!!
気持ちの悪い声で嗤いながら、濡れたアスファルトに這い蹲って。みこのスカートの内側をその真下からまじまじと見上げて、くっさい黒紫色の息を吐く。その生温かい感覚にフトモモがくすぐられ、みこは背筋にゾクゾクとした不快感が走り……震える両足を何とか保って、足下のソレに見られる感覚に耐え凌ぐ。
震えている下半身。ポタポタと垂れ落ちる雨垂れと、それに混じって溢れるエッチな雫。みこはパンツの色も、お尻の丸みも、雨に濡れて光る素足も、そして…………湿ってショーツの上にくっきりと象られた微かな縦筋も。全部全部、しっかり観察されて興奮を隠せない。覗かれる恥ずかしさに、今日ずっとお預けを食らっていたみこの欲求不満な身体に火がついた。
(やばいっ……むっちゃ見てるっ♥ スカートのナカ…………すっごい形相で見上げてるッ……♥ やっ、やっばい♥ やっぱ見られるの気持ちいいぃぃっっ……♥♥)
自然とスカートの裾を手で掴む。そして、みこは自らの意思でスカートを捲った。
ウオオオッ! クッ、クッウッ、クロオオォ!!?
そう、今日のみこのパンティの色はブラック。白くて小さなリボンをフロントに据えた、ちょっぴりセクシーな1枚。それも……またきっと、エッチなことをされるから。お〇んぽをズブズブと咥え込まされて、アソコの中身をぶっとりと膨らませて、そして子宮がヒーッヒーッいうまで犯されるから。それを見越して、まるで期待しているみたいに。無意識に履いてきたお気に入りの。
特に黒地のパンティは、吐き出され浴びせられたくっさい精液によく映える。汚されて、いっぱいくっさいニオイを染みつけられて。悔しいけれどいっぱい犯されてイっちゃったって、そう強く印象づけられるように。みこは黒地を汚して欲しいって、雨の中でぷりぷりとヒップを揺らす。
ずっとずっと……お預け状態だったから。既にみこは発情モード♥
(ほ、ほらっ……ま、マ〇筋までくっきり見えてるでしょ? 濡れてるの……分かる? 雨じゃないよ? 全部、体液だから…………汗だと思う? それともマ〇汁? どっちだと思う??)
えっじいいいっ…………ナ、ナンテ、ゲヒンナニオイナンダアアッ……ジェエケエエエノオオクッサイイニオイイイイ…………!!
(………うぅっ♥ く、くさくないよ? なんならっ…………確かめてよ♥)
異形に罵られ、更に興奮が倍増して。みこは足を微かに曲げると、ソレに向かって股下とお尻を近づけた。傘が傾き肩が濡れるのも構わずに、しゃがみ込んでソレの不細工な顔面に目掛けてアソコを秘めたクロッチを押し付ける。傍目から見れば、まるでダンボールを覗き込んでいるだけのよう。それは捨て猫でも見つけて可哀そうと手を差し伸べる心優しい女子高生のそれで、どこからどう見ても顔面騎乗を迫る発情変態JKには見えっこない。
ぐにっっ
「んっうっんんぅ♥」
ソレの太い鼻先が、クロッチに浮かんだ縦筋に食い込んで……ぬるっ♡ぬるっ♡と汁を溢れさせる。やっぱり汗なんかじゃない……膣奥から溢れさせた新鮮な変態JKのエッチな蜜。それを必死になって舌を突き出して、異形はみこの黒パンをベロンッベロンッと舐め上げ始める。
(わっわぁっぁ……お、お〇んこっ♥ お〇んこっぺろぺろされてるっ…………こ、これっ、やばいっ♥ びりびりってぇ……アソコの奥まで響いてくるぅっ)
ジュルウウウッ……ンュブウッ、ジュリュウルルルルウウウッッ
必死になってショーツ生地の上を這い廻る青紫色の舌。それは、その胴長な肉体と良く似合った長さをしており、まるでクネクネと蠢く蛆虫のように生地に染み付いたみこの蜜を舐め上げていく。更には、舌先でみこの弱点であるクリ豆の位置を特定。「きゃぁっ♥」なんて幼気な少女のように喘ぐみこの反応を見てからは、執拗に生地の上をぶりんっと膨らんだマメの外包を集中攻撃。
すっかり感じやすく、イキやすくなっていたせいで。みこも負けじと、異形のカオをお尻で踏んずけてグリグリとマ〇コのニオイを嗅がせてやる。
イイイッ!! コノニオイィィッ……スンゴイイイッ!! ムレムレジェエエケエエノオオ、マンコシュウウウウウッッッッ!!!
チ〇ポを欲しがり一日中濡らしてムレムレのスカートの中。そのニオイと湿り気、そして体温を一気に異形の顔面へと押し込ませる。みこもまた、異形の顔面を相手に勝手に腰振りオ○ニーを始めていた。いつもイかせてあげているから、今回は先にイキたくって、仕方なくて♥
「いいっのぉ! このままっ…………私をっ、私のどうしようもない変態マ〇コをおっ♥ め、めちゃくちゃに……めちゃくちゃに感じさせてぇぇえっ!!」
ぷしゃっ……!
「あっくううっ……♥ 気持ちいのぉっ♥ は、弾けてぇえっっぅぅううううっ♥♥」
ンゴオオオ、ンボボオオ、ビイイイイインン
「う、うるさいっ!! 私のお〇んこで…………っくう、くううゥッッッーーーーー!!」
ぷしゃっ♥ ぷっううしゃああっ♥ ぷしゃやあああああああっっっ♥
大量に溢れ出し滴り落ちる潮の音も。それに呼応して甲高く響くみこの大きな嬌声も。そして、挿入までに至らず顔面騎乗のみで無様に大量射精してしまった異形の情けない雄叫びも。
全て―――――雨の音が掻き消してくれた。
お読みいただきありがとうございます!
この作品が面白いと思って頂いた方は、
感想や評価、お気に入り登録などお願いします。
それでは、また次話で!!
皆さん、『やらせてくれる子』ちゃんをお読みいただきありがとうございます。相変わらず遅筆かつ稚拙な文章であるにも関わらず、読んでくださっている方々には感謝しかございません。話数も30に近づてきたこのタイミングで、今後の「竿役」について少しだけ皆さんからのご意見をお聞きしたいと思います。端的にいえば、「みこと生者の絡みがアリかナシか」です。あくまで参考程度となりますが、ご回答宜しくお願い致します。
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竿役は生者・亡者誰でも大丈夫
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竿役として少しくらいなら生者でも大丈夫
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竿役は生者を出してほしくない