18話です。
宜しくお願いします!!
「あらお嬢さん、また逢いましたね」
フトモモをプルプルと震わせて、打ち寄せる波のような快楽の余韻に浸って便座の上で股を開いているハナを見つめるのは…………さっきのアダルトコーナーで話しかけてきた女性客。年は一見すると20代後半くらいで、その服装も黒のレースを基調としたコートとロングスカートという上品で大人っぽい感じ。身長も175センチはゆうにあるのかとても高く、スタイルもモデル顔負け。みこやハナと比べると、まさしく大人のお姉さんであった。
しかし、そんなお姉さんがなぜ突然にハナの使用しているトイレの個室に?
それも―――――内側からいきなり鍵が外れて??
「……あっ、あのぉ……これは、そのぉー…………」
「あらあら、まあまあ、なんてはしたない…………♡」
「……これはその! ち、違うんですぅ!!」
「一体、何が違うというのかしら? あんなに……大きな喘ぎ声を上げて」
「っっっ!!!」
お姉さんは可笑しそうに口許に手を添えてクスクスと微笑む。ハナは自分の嬌声が扉の向こうから聞かれていたことを知って、耳まで赤くして恥ずかしそうに顔を背けようとする。そんなハナを追い詰めるように、お姉さんはゆらっと個室内に足を踏み入れると……そのまま扉を閉めて再びカチャりと施錠し。イキたてのハナのフトモモに手をついて、ぐいっ…………♡
「きゃぁ!」と声を上げて、びくんっと身を震わせるハナ。お姉さんはハナのアソコに顔を近づけると、手が潮で汚れるのも構わずに目の前の大陰唇に指を触れて、くちゅっと左右に拡げて見せた。その流れるような一連の所作はまるで当然のように行われたので、ハナは一切の抵抗することができず、その真っ赤に充血した膣壁のニオイをお姉さんが嗅ぎだしてようやく、自分が一体何をされているのかを理解し、大慌てになって便座の上で四肢を暴れさせた。
「ひゃっ!? な、何をしてるんですかぁ!! や、やめてっ……やめてくださいっっ!!」
「いいじゃないですかあ。現役JKの生マ○コなんて、なかなかお目にかかれませんので」
「こっ、この変態! こんなの犯罪だよお。って…………え? な、なんで高校生って」
「そんなもの、最初からバレバレでしたよ。エッチな女子高生のお嬢さん♪」
羞恥から、次は身バレの衝撃。ハナは口をパクパクと震えさせて、目の前で微笑んでいるお姉さんを見下ろすのみ。対してお姉さんはハナのワレメにゆっくりと顔を近づけると、どろっと溢れた小さな空洞にちょんっと舌先を突き入れた。そして、ちゅううぅぅっ♡
ハナは思わず声を上げる。その声はとても艶やかで、感じているのはバレバレ。高校生とは思えないほど官能的で色っぽく、耳にしたものをドキドキと興奮させるのもいとも簡単。現にお姉さんもまた頬を赤くして鼻も口もハアハアと荒くさせており、ハナのワレメのニオイと味に恍惚の表情を浮かべている。このままではハナは、このお姉さんに食べられてしまうかもしれない……。
「なーんて。ふふふっ、お嬢さんが可愛くてつい調子に乗ってしまいましたあ」
「な、なんなんですかっ!! も、もお……離してください!!」
「ふふふふっ、本当に可愛いですね。お友達と同じくらい、もう濡れてしまいます」
「…………誰の事ですか?」
「誤魔化しても、もう手遅れですよう? 一緒にいた黒髪の可愛らしいお嬢さんのことですよ」
「み、みこに……みこに手を出さないで!!」
「出しませんよお。ふふっ、お友達のことがお好きなんですねえ」
お姉さんはハナの股から顔を外すと、ハナの蜜で濡れた唇を舌舐めずり。そしてそっとハナから離れると、個室の扉に凭れ掛かり……不敵な笑みを浮かべている。まるでハナ自身も掴めていない自身の心の内を、このお姉さんは完全に見透かし理解しているように。
トン トントントン
またノックオン。しかし……お姉さんはもう個室の中にいる。ハナは瞬きを繰り返しながら、不安そうにお姉さんを見た。お姉さんもまた、背後を気にしている様子。
(みこっ…………!!)
ハナはみこが自分を助けに来てくれたってそう思い込んで、声を上げようとするも……。すかさずまた迫って来たお姉さんに手で口を塞がれてしまった。
「返事をしてはいけません。また……入って来ようとしてますからね」
お姉さんはそうハナの耳元で囁く、人差し指を立てて「しーっ」と白い歯を見せた。しかしハナの方は、静かになんてしていられるはずがない。絶頂によって汗ばみ、その反動と余韻で身体は重く言うことを聞いてくれない。そんな状態でお姉さんに無理やり口を塞がれて、さらには便座の上でギュッと抱き締められてしまっているのだから。
(…………は、早く……みこの元へ行かないとっ……!!)
お姉さんから離れようと、必死に藻掻くハナ。そんなハナの顔面に、お姉さんは豊満な乳房を押し当てて……窒息させる勢いでハナを抑えつける。自分以上の膨らみと弾力に押し込まれて、ハナはそのままお姉さんの谷間の中で必死に呼吸を繰り返す。息苦しさと視界の悪さで悶えていると、お姉さんは更にハナの行動を抑え込もうと…………イキたてのワレメを撫でつけた。
「んうううっっっ……!」
「なんてトロトロなアソコなのかしら。少しくらい、味見してもいいかしら?」
「んんっうーーーーー!!!!」
「きゃあ」
濡れた薄ピンクの肉襞を擦られて、ハナは水を浴びたネコのように飛び上がると……そのままお姉さんを突き飛ばした。とっさの力強さに、お姉さんはその身をよろめかせて、そのまま背中を個室内の壁に強く打ちつけてしまう。小さな悲鳴が上がるも、そんなことはお構いなしに……。
ハナは便座から飛び上がると、トイレの扉に向かって―――――。
「扉を開けちゃダメよ!!!」
「…………へ?」
お姉さんの忠告も聞かずに、ハナは個室の鍵を開錠し…………そのまま扉を開いてしまった。
そこに大きくクチを開いた、全裸のおじさんが待ち受けていた。
「あっ、あー……キミいいよお。そうそう、もっと口を窄めて、舌で絡めて締めて……気持ちいいよお」
男性客は自分の肉竿をみこに頬張らせながら、満足そうにみこの黒くて艶やかな髪をガジガジと撫で続ける。みこはその乱暴な手つきと絶え間なく続く口煩いに若干イライラしながらも、文句も不平も言わずにただただ口の中で肉竿を転がしていく。これが初めての生きている男性へと口奉仕なのに……、みこの心は全くときめいてはいなかった。目の前のお○んぽは、決して短くも細くもない平均男性と比べると少しくらい太めのイイち○ぽだ。だけどみこにとっては、これまでの異形たちの比べると小物同然。更に言えば、すぐ後ろには極太の一級品が雄々しく生えているこの状況では…………男性客の竿では、みこの喉マ○コを満足させるには程遠いようだ。
それでも、みこは…………懸命に頭を振って啜り上げる。異形のモノと大きく違うのは、ニオイと味わい。やっぱり同じ人間の生殖器の方が断然に生々しく、しゃぶりあげるときに喉奥に詰まる感じがどうしようもなく愛おしい。みこは相手のチ○ポがどんなに臭くても欲しがりな淫乱娘を気取って、一生懸命におち○んぽミルクを望んでいるのだ。
「さ、最近の娘は…………ホントっ、マせてるねえ。あっ……そっか、君はプロの女優さんなんだもんね。こうやって見ると、その辺のJKにしか見えないのにっ…………あっそこっぉ、いいっ」
チロチロとぶっとい先っぽのワレメを刺激してやると、男性客は腰を震わせて情けない声を漏らす。どうやら、この男性客の弱点は竿先らしい。みこはさっと口奉仕を終わらせようと、上目遣いで媚びた表情を見上げて……まるでキャンディでも舌の上で転がすように舐ってみた。
すると、男性客は思わず腰砕けになって……びくんっ♡ びくんっ♡
(…………これまでの経験が無かったら、すぐにただの女子高生だって絶対にバレてた。もしかして、私っ…………お○んちんをしゃぶり抜いてあげる才能があるのかも…………♥)
ドクドクと口膣の中で脈打っている感覚が嬉しくて。自分の舌使いや唾液で気持ち良くなってくれているんだと思うと、胸奥がキュンキュンして。みこはついつい調子に乗って男性客の雄々しい肉竿を弄ぼうとしてしまう。他のお客さんも普通に居る店内で、素っ裸になってお○んぽ舐めて、しかもそのしゃぶり姿を見ず知らずの男性客に気持ち良さそうなカオをしてもらいながら見ろされて。だんだんとエスカレートしていっている淫行に、みこの身体と心はすっかり麻痺してしまっていて。ほんの少しだけ調子に乗って、口を窄めて精液を吐き出させようと精一杯に頭を振った。
「あっ――あっっ――――まっ、待って! ねえ、待ってくれぇ!!」
「んっぷ♥ んふうっ♥ ――――――ちゅぱっ」
「た、頼む! 一生のお願いだからさ…………
「…………ん、それは無理です」
口許を唾液でドロドロにさせて、それが急に恥ずかしくなって。みこは手の甲で口許を拭うと、挿入したいと乞いだす男性客にぷいっと顔を背けた。
(…………さ、流石に、それは…………♥)
そして、ちらりと“お父さん”のデカ○ンを見る。みこが懸命に見知らぬ人間の勃起した肉竿をしゃぶらせられている様子を見て、異形もまた鼻息を荒くさせていた。本音を言うと、みこは男性客のなんかよりもずっと、後ろの“お父さん”にハメてもらいたかったのだ。
(……このまま、この人のお○んちんをしゃぶり続けてたら、きっと後ろから挿入してくるはず。あんなの大きいの、本当に私のナカに入るのかな…………?)
最初に目にしたときは、絶対に挿入なんてできっこないなんて怖がっていた極太の肉竿。しかしすっかり発情モードになったエチエチのみこなら、それすらも興味津々になってしまう。それに今日はまだ一度もチ○ポをアソコにハメてない。だって家を出発する前に、「今日は絶対にSEXしない」って決めてきたから。だけど、それは実のところは建前で……。本音は、「我慢して我慢していっぱいエッチな気持ちが昂らせてから、おっきいのでハメてもらおう」なんて。
(このお客さんのをしゃぶり抜かないと、きっと後ろのは満足してくれない……。それに、多分後ろからずっと私のことを狙っているはずだし♥)
“お父さん”はずっとみこの痴態を見下ろしながら、その巨根を扱いていた。ムスコを失ったことなんて、もうすっかり忘れているのかもしれない。ちなみに、みこはもうそんなことなんて露にも気にしていない。一体いつになったらハメられちゃうんだろと、ドキドキの一点張り。
(このままの態勢だと絶対に抵抗できない。あーっ! どうしよ! あはっ♥ 一体どうしたらー)
「じゃ、じゃあさあ! す、素股させてくれよ!」
「…………素股?」
「あ、ああ! 絶対に挿入れたりなんかしないからさ!」
「…………………えー」
みこは激しく戸惑った。男性客は、間違いなくみこのアソコをハメるつもりだった。そのニヤニヤしつつも焦った表情から丸分かり。みこもまたそれにしっかりと気付いていた。しかし…………。
(……この展開も…………こ、興奮する……かも??)
「挿入れちゃだめっ」と懇願する女の子に、事故を装って生ハメする。そんな強姦紛いな展開は、コミュニケーションが取りづらい異形相手では経験できないコトだ。本当にされちゃうのか、実はされないんじゃないか。そんなスリルでドキドキしながら、熱く愛液を迸らせたアソコでチ○ぽの熱と硬さを知って更に気持ち良くなってしまうなんて。今のみこにとっては、とても惹かれる展開だったから――――ちらっと“お父さん”の方を見た。
ヤレ
(…………し、仕方ないなあ!!)
“お父さん”の命令には、逆らうことなんてできないから。みこはやれやれと言った様子で、頬を桜色に赤らめながらもゆらりと立ち上がり……商品棚の方へ真っ直ぐに身体を向けた。そして、ちらりと後ろへと振り返る。お客さんに向かって「どうぞ♥」と軽くお尻を突き出して……。すると、男性客はギンギンに勃起させた肉竿をみこのお尻に向けて、ハアハアと方を震わせながら歩み寄ってきた。
(うわっ♡ あんなに、だらだら先走り汁溢れさせて……ヨダレみたい♡ 私の舌遣いがそんなに良かったのかな? それとも……私とエッチできるって、そうも思ってあんなになってる? そ、それならいっそ……♡♡)
雄々しく汁まみれになる竿先を振り返り、みこもまた胸の鼓動とアソコの熱量を激しくさせる。思わず指先を膣口に咥え込ませてやると、ぐちゅっとは卑猥な音が響いた。実はこっちも、準備万端だったのだ。
それを見て理解して、男性客もまた肉竿を更に尖らせる。息を飲んで、みこのお尻を見つめつつ肉竿の先っぽを美しい白肌の上へと向ける。ぷりんと形の美しい小さなヒップを、みこは我慢の効かない小悪魔のようにゆっくりと揺らして見せた。すると狭間からチラチラと恥ずかしい茂りが垣間見えて、足下にはぴちゃぴちゃとエッチなお汁が垂れた。
お互いにどうしようもないまで、濡らしてしまい。たとえ言葉を交わさずとも、やりたいことは伝わっていて。みこもまた、分かっているクセに……ハメられた時に慌てふためけるように、口許を下品に弛めた。
(お、男の人の…………生きてる男の人のお〇んちんがっ♡ あっ、ああっもう……! もうすぐそこまでっ♡♡)
「じゃ、じゃあ……いくよ?」
「絶対に、い……挿入れちゃダメですよ?」
「わ、分かってるよー…………?」
「約束っ……! 約束ですからね!?」
男性客は肉竿を手に取ると、ぬるっとした竿先をみこのヒップに押し当てて。そのまま柔らかい尻肉を無理やりに抉じ開けるようにして……ぬぶぬぶと、カウパーまみれの肉竿をみこの股下へ突き通した。その反動はみこのアソコへジンジンと刺激を与え、みこは思わず下半身に変な力が入り、商品棚へと身を傾ける。初めてアソコで直接感じるナマの存在感に、みこは思わずヨダレを垂らして身悶えをした。
(しゅっ、しゅっ、しゅごいいいぃっ♥ こ、これが生きてるお〇んちんの感触!? あ、熱くってえ、それにびくんびくんしててえ…………ほ、本当に別の生き物みたいっ♥)
当てられた熱量と蠕動によって、みこのアソコは無自覚にぷしゃりと潮を吹いた。まさか……挟み込むだけでイっちゃうなんて…………自分の変態性に、みこは耳まで真っ赤になって恥ずかしがる。男性客の方はみこが絶頂したことに気づいていないらしく、股下で格納された肉竿の感覚に酔いしれているようで、そのままアヘアヘの腰を揺らし始めた。
「あっ あっ あっ あっ♥」
「凄いっ! 凄いよお! この感じっ……自分でするのとは全然違っ…………くううっ~~~!」
「アソコがっ♥ お、お〇んちんでっ……擦れてっ♥ や、やっばいっ♥♥」
「僕もチ〇ポ蕩けそうだよお!!」
どうやら男性客は童貞さんだったようで、ヘコヘコと腰を振る様子はどこか不慣れでお世辞にも上手とは言えなかった。しかし……すっかり「やらせてくれる子ちゃん」なみこにとっては、生きている男性とは初めての生殖器どうしの触れ合いということもあって、そんなぎこちなさも逆に快感に変わってしまっていて。
もう、素直に自分の快楽を求めるほどまでに完全にスイッチは切り替わってしまって…………!?
「お、お願いっ…………」
「へえ!? な、なにい!?」
「お願いします。い、挿入れて?」
「ええ!?」
「挿入れてください。な、生で良いので……もお、限界だから」
「ええええ!??」
まさかみこの方も本当にノリノリでOKを出してくれるとは、男性客の方は本気では思っていなかったからしく。みこの懇願に思わず驚愕の表情を向ける。まあ相手はAV女優で、これはAVの撮影ということであれば本番行為に至るという展開は高確率で発生するもの。みこもまた作戦通り(?)、「こんな状況だから犯されちゃっても仕方ないよね?」なんて言い訳をしようと考えているから。このままいけば、本当に処女喪失が確定してしまうということに………………!!
(お〇んちん……! お〇んちん……! お〇んちん、お願いっ…………♥ 私に生ハメしてっ~~~!!)
しかし、それを許さない存在がいた。
イケ
(え?)
気づいた時、すぐ目の前まで迫っていた……“お父さん”。みこの顔面にフル勃起したイチモツを振り翳すと、そのまま勢い良くみこの頬をぶっとい竿先でひっぱたいた。突然のことに、みこは訳が分からず……痛みと衝撃で、すっかりおバカになったお〇んこはそのまま、まさかの連続イキ。さっきよりも大量の愛液を勢い良くぶしゃあっとさせて、思わず下半身に力が入り、挟み込んでいた男性客の肉竿を力強く締め上げてしまった。
「ダメだあ! も、もおイってしまううっ…………!!」
(ふえ?)
ドビュぅぅっ
異形が強制させた、絶頂の連鎖。みこがイった直後にすぐ、男性客の方も耐えきれず……結局、みこの股下で白濁液をドロドロと出してしまう。白濁液はみこのイきたての愛液と混じり合いながら、みこのフトモモの上にボトボトと垂れ落ちて、鈍器の床を容赦なく汚していく。みこはそっと足下を見下ろすと、思わず瞼に溜め込んでいた涙を溢れさせた。
「き、気持ち良かったよ! 流石はAV女優だ! 挿入してあげられなくてごめんね」
男性客の方はイけて、スッキリした様子。終わった途端に急に恥ずかしくなったのか、精液で汚れているのもお構い無しに肉竿をトランクスに戻して、みこが外したベルトを締め始める。まるで「これでもうお終い」と言わんばかりに。そして、「何事も無かった」と言わんばかりに。ここで男と女の絶頂の違いが出る…………男は一度絶頂を迎えれば終わりだが、女は一度じゃ終われないずっとお預けを食らっていてた欲求不満な年頃の娘であれば、勝手にお終いだなんてそんなの絶対に許されない。
我に返り、さっさとアダルトコーナーから逃げ出そうとする男性客。
みこはそんな彼の服の袖を掴んだ。
「な、なにすん」
「もう1回! もう1回お願いします!!」
「は、はあ!?」
「何でもするっ……何でもするから、お〇んこにお〇んちんをっ…………!」
「そ、そんなこと言ったって……」
「私、処女ですよ??」
「っっっ!???」
懇願するように必死になって求めるみこ。もうこうなってしまっては、止まることなんてできない。なんとかして犯してもらおうとして……すかさず、みこはその辺に置き去りにしていたカバンに駆け寄ると、中から…………生徒手帳を取り出した。
「じ、実は私っ……AV女優なんかじゃないんです」
「えっ……え? ええっ? こ、これって……」
「ただのその辺にいる普通の女子高生だから」
「嘘だろ!?? だ、騙してたのか!!!」
若すぎるなとは思ってはいたようだけれど、男性客はまさかみこが現役JKとは思ってもいなかった様子。「やってしまった」と急に慌てふためきだして、よりいっそうここから早く立ち退こうとし始める。
そんな男性客に、みこは…………悪魔の囁きをした。
「……お兄さん、ただの女子高生にお〇んちん咥え込ませて、あまつさえ挿入未遂したんだから。このまま私が警察行けば、どうなるか分かりますよね?」
「…………た、頼む。僕には妻も娘もいるんだ。お願いだから、黙っててくれないか……?」
「ふうん。妻子持ちなのに、JKを犯そうとしたんだ。最低……」
「た、頼むっ! どうか…………!!」
このままタダでは逃がしてくれないと悟り、とうとう男性客は汚れたら床に額を押し付けて平伏し、女子高生相手に土下座をしてしまった。みこはそんな一回りほど年上のだらしない様相にゾクゾクとしながら、舌先に残っていた肉竿の味わいを思い出しつつ舌舐り。そして、素っ裸なんてもうへっちゃらだと言わんばかりに大胆に股を開いて…………おねだりをした。
「エッチしてください」
「そ、それは……!!」
「犯してくれたら今回のことは無かったことにしてあげる。だから、ねえお願い……私を満足させて」
そう言って、床に手を突いて四つん這いになり……狼狽えている男性客に向かってお尻を向ける。股下からは吐き出されたばかりの白濁液がみこの愛液と混じってポタポタと零れ落ちてくる。お尻を掻く素振りをしてみこは垂れ落ちるエッチな雫を指先で掬うと、ヌルヌルと自分の下のクチへ塗りたくって見せた。それを見て、男性客の肉竿は――――再び、硬く……。
「…………い、いいんだねっ!?」
ゴクリと生唾を呑んで、みこを見つめる男性客。みこはコクリと頷くと、それ以上は何も言わずに……はしたなく股を開いて、指先でくぱぁとアソコを拡げて見せた。覚悟を決めた男性客は、みこのお尻を両手で掴むと強引に――――挿入しやすいように、みこのを御開帳。すっかり顕わとなった肉襞の内側からはとろりとエッチな唾液が糸を引いて流れ落ちる。まだ処女であるということを証明する薄膜を丸見えにして、早くそれをぶっとく昂った肉棒で突き破って欲しいってキュンキュンと切なく喚いている。男性客もまた、このJKをブチ犯したいってそう願って…………。
肉竿の先っぽを握ると、赤黒い竿先をみこのピンク色の薄膜に擦り付けた。
(くっ――くるっ♥ い、生きてる男の人のっっ…………生ち〇ぽがっ、私のナカにっっっ♥)
「みこっ!! 何やってるの!!!」
挿入まで、あと数秒。そのタイミングを割って入るように、甲高い叫び声が桃色に麻痺していたみこの脳を我に返らせた。とっさにお尻と股を閉じて、突きつけられた亀頭から逃れるようにお尻を低くするみこ。そして声がした前方を向く。暖簾を掻き分けて――――ハナが目の前に立っていた。それも……今まで見たことの無いような、怒りの形相で…………立ち尽くしていた。
「はっ、ハナ……………!」
「……ねえ、何やってるのかって聞いてるの!!」
「ちがっ、そのっ……こ、これはっ…………」
「…………離れて。みこから離れてこのレ〇プ魔!!」
ハナはそのままズカズカとアダルトコーナーへ入り込んでくると、今度はみこと男性客の間に割り込んで、身を徹してみこを庇いつつみこを押し込んで男性客から距離を取る。そして、これまでに見たことの無いほどの怖い顔を向けて……男性客の方を睨みつける。すると男性客の方も我に返ったようで、大慌てで露出させていたモノをズボンの中に仕舞い込み始めた。
「…………警察呼ぶ」
「ま、待ってくれ! そ、その娘が俺を誘惑して」
「そんなわけないでしょ。さっさと私たちの前から消えてっ…………!」
「ひっ、ひいぃ」
ハナが大きな声を上げると男性客は大慌てで走り出し、そのまま暖簾に突っ込んでアダルトコーナーから飛び出して行った。終始、みこは何もできず床に座り込んで呆然と見ているだけ。
そんなみこを、ハナは――――冷たい表情で見下ろすと。
「みこも、さっさと服着て」
「は、ハナ……その…………」
「会計、私がしてくるから。鈍器の入り口で待ってて」
「…………うん」
こうして、目的の購入は果たしたが――
お読みいただき、ありがとうございました。
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誤字や脱字のご指摘なども、お願いします。
では、また次話で!
皆さん、『やらせてくれる子』ちゃんをお読みいただきありがとうございます。相変わらず遅筆かつ稚拙な文章であるにも関わらず、読んでくださっている方々には感謝しかございません。話数も30に近づてきたこのタイミングで、今後の「竿役」について少しだけ皆さんからのご意見をお聞きしたいと思います。端的にいえば、「みこと生者の絡みがアリかナシか」です。あくまで参考程度となりますが、ご回答宜しくお願い致します。
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竿役は生者・亡者誰でも大丈夫
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竿役として少しくらいなら生者でも大丈夫
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竿役は生者を出してほしくない