※この作品はR-18です。

やらせてくれる子ちゃん   作:苺パンツ狩り

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2話目です。

どうぞよろしくお願いします!


2話 洗面台の前で

(……今日のは流石にやばかったな。やられても……おかしくなかったし)

 

 夜、洗面台の前。みこはライムグリーンのパジャマ姿で、鏡に写る自分を見つめながらシャコシャコと口に突っ込んだ棒を動かせる。口の中には白い泡溜まりができていて、唾液と混じって口許にどろりと溢れ出す。そんな自分をぼーっと眺めながら、つい数時間前に自分の身に実際に起こった危ない体験を、思い出したくもないはずなのに脳内でフラッシュバックさせていた。

 

(…………あのまま、私がほんとは“見えてる”ってことがバレたら、どうなってたんだろ。やっぱり…………その、最後まで……?)

 

キュン

 

 唐突に疼き始めた下半身に、みこはゾクっと身を震わせた。そして、その反応を拒絶するように咥え込みながら頭を左右に振って胸の中で生まれたヘンな気持ちを振り落とすと、きっと下半身の感覚は気のせいだと……蛇口を捻って流した水で口膣を洗い流す。身を屈めたから、小ぶりだけれど丸くて綺麗な形をしたヒップが後ろに突き出る。その股の下には、くっきりとした(かげ)りがあった。

 

(私、何考えてんだろ。これじゃあまるで、望んでるみたいじゃんか………………)

 

 口の中の泡溜まりをぺっと吐き出し、流水でがぽがぽと洗い流す。熱くなった顔も一緒に濡らして冷やそうと、両手で蛇口の水を受け止めてそのままばしゃりと顔に打ち付ける。そんなことをしても下半身の疼きは鳴り止まないけれど、意識を逸らすくらいなら何とかなりそうで。少しの間だけ流水に浸ったあとで、びしょ濡れになった顔を鏡越しに見つめた。

 

 そこには…………顔を真っ赤にさせた自分がいた。恋をしている顔にも、恥ずかしいところを見られたときの顔にも、そして嬉しいことがあった時の顔にも。色んなふうに見える自分の顔に。みこは……自分がドキドキしているんだって思い知らされる。それがまた、なんとも言えない程に恥ずかしかった。

 

(これ以上はダメだ。さっさとベッドに入ろう…………き、きっと一回すっきりしたら、もうこんな気持ちになんてならな……………い……?)

 

 その時、みこは蕩けきった自分のだらしない顔にばかり意識を向けてしまっていて。すぐ後ろにまで迫ってきている、本日二度目のソレの存在に気づいていなかった。鏡越しにやっとソレを確認したその瞬間に、みこは言葉を失って全身が凍りついたような感覚に襲われた。声を上げなかったのは、これまでの経験のお陰だろうか。それでも表情は強ばり、身体がびくっと微かに反応させてしまった。

 

(う、うそでしょ…………やばい)

 

ミエテル?

 

 ソレは……バス停の時に遭遇したのとは全く異なる姿形をしていた。ひょろっとした細めの体格で胴が以上に長く、みこの身長をゆうに超えている。まるでサラリーマンのようなスーツ姿の風体。目玉はギョロりとしていて大きく、しかし光を一切はなっておらず無機質で真っ黒。明らかに生きている人間のそれでは無い。

 

ミエテル? ナア、ミエテンノ?

 

 繰り返しそう尋ねてくるソレに対して、みこは……全身の怖気と震えを強い意志で押さえ込み、そのまま涼しい顔をしてソレを見つめることなど一切なく。

 

「あー、目痛。なんかゴミでも入ったかなあ」

 

 思わず溢れた涙がバレないように、目元を押さえて腰を曲げると。出しっぱなしにしていた蛇口の流水に再び顔を押し付けた。今度は、髪やパジャマの襟が濡れるのもお構い無しに。

 

(やばいっ、やばいやばいやばい! なんでこのタイミングで!? 後ろを取られたっ……ほ、ほんとやばいっ。こんな態勢、おっ……お尻向けちゃってるし……!)

 

 丁度、ソレはみこの方を正面から向いているから。ソレが生来携えているであろう下半身のモノは、みこの突き出したヒップのすぐ目の前の高さにあった。しかも自然な流れでも涙を隠すため、後ろを振り返れず「どうぞ頂いて下さい♡」とでも言わんばかりにお尻を差し出してしまっているから。無防備、極まりなくて……。

 

イイネエ グヘッ、イイオシリダァ

 

 耳元でそんな風に囁きながら、ソレもまた……下半身の膨らみをみこのお尻に押し付けて……その太さと硬さを教えてきた。それを直接知って、みこは思わずドクンっと胸を弾ませた。恐怖のせいか、驚愕のせいか、それとも……? だんだんとヘンになっていき、その感覚を思い知らされて。みこはどうしたからいいか分からなくて、だらしなくなった顔を手の平で覆い隠す。

 

 その反応が、どうやらソレを調子に乗せてしまったらしくて。嬉しそうにみこのお尻をパジャマの上から撫で回すと、その感触と小ぶり感を確かめてから……ずりっ。みこが見えてないとか見えてるとかお構い無しに、パジャマのズボンをショーツごと脱がしてきた。

 

びくっ♡

 

 途端に下半身が心許なくなって、みこは素直にその辱めを噛み締めた。最も難しいのは、脱がされた後に自分がどのような反応を示せばいいかだ。流石に脱がされてなお「見えてない」と無反応で耐え凌ぐのは、少々無理があるから。みこは手を顔から遠ざけると、半笑いで徐になった下半身を振り返った。

 

「あ、あーれー? もしかしてパジャマの裾緩んでたのかなあ。うわ、ぱっ……パンツまで脱げちゃったー」

 

 あはははなんてぎこちなく笑いながら、全身を燃やす羞恥の炎になんとか耐え抜こうとする。後ろを振り返ったことでソレが改めてどんな姿形をしているのか見てしまったから、余計に身体の震えが顕著になる。怖いとか、気持ち悪いとか、そんな感情からくる震えじゃない。いつでもチ○ポを捩じ込められてもおかしくない…………その現実に対する素直な気持ち。

 

 さっさとパジャマの裾を掴んで引き上げれば良いのに。そして、自然な流れで手洗い場から離れれば良いのに。みこはどういうわけかその場からそのままお尻を突き出した態勢から動かずに、もじもじと下半身を揺らして身体の火照りに身悶える。

 

 すると、とうとうソレも……ズボンのファスナーを下ろして。滾るほどに膨張させたモノを解放させた。

 

ギンギン……グヘッ、グヘヘヘヘ!!

 

 ソレのモノは既に肉欲にまみれて立派に反り勃っていて、みこの股下を通してその太さも硬さを伝えてくる。赤黒くて汁まみれなテカテカとした先っぽが、ズルズルとみこのアソコを擦り上げて、そのままみこの下腹部の辺りまで届く。脱がされたのは下だけだから、上はまだライトグリーンのパジャマを羽織っている。しかし裾の下から亀頭がぬるりと忍び込んできて、みこのお臍に先っぽが当たった。

 

(こ、これ……ほんと、やばいっ……。太さよりも、長さがっ……こんなのでされたら串刺しに……ごくっ♡)

 

 お臍が汚い汁に汚されてしまい、全身がぶるりっと震える。しかしみこは表情を強ばらせてはいるものの、視線を下半身には向けずに……鏡の中の自分へと注いで。どうすればこの窮地を脱することができるのか、唯一その一つに脳をフル回転させる。それを嘲笑うようにソレは後ろから手を回して、みこの胸の感触を確かめだした。

 

ヒンヌウ……ヒカエメナノ、イイネエエ

 

 

かちん

 

(………………絶対にこんなの、許さないから)

 

 耳元で囁くソレの言葉を受けて、みこは……ソレを射精させる決心を固めた。これまでの経験上、果てればソレはその場から消えてくれる。処女を奪われる前に空撃ちさせられれば、貞操は守られる。みこは荒くなった呼吸を整えると、手にしていた歯ブラシを置いて…………パジャマに手を入れて、忍び込んできた長物を掴んだ。ソレは、びくっと反応……そしてニヤっと嗤った。

 

 「コノムスメハミエテルナ」と察したから。

 

「うわ、虫入った? なんかヌルヌルしてるし、最悪だなー」

 

 震える声音を冷静にさせて涙目になりながらも……お臍を擦る竿先を掴んで、ゆっくりと手の平の中で擦りあげる。肌を汚すヌルヌルが手の平にどろっと溢れて、まるでローションのような役割を果たしている。正直言って、手触りも匂いも生暖かさも……最低最悪。現役の女子高生が手の中で溢れさせていい液ではない。しかし、みこは……やり返しの気持ちを胸にして、ソレのチ○ポを扱きあげる。

 

「うーん……なかなか出てくれないなあ。まあサイズ的に短小だし、こんなのじゃあ全然気持ち悪くなんてないし、まあいいだけど……刺されたら嫌だしなー」

 

…………ハア?

 

「うわっ、すっごい液漏れ。もしかして、この虫……そんなに強くない? さっさと潰して追い出しちゃおっと」

 

オイ、ムスメェェ……サ、サッキカラナニヲオオ!?

 

 耳元で怒気を孕むソレに怯えながらも、みこは必死になってお腹に当たってるモノを扱く。人差し指と親指を曲げて作った輪っかにカリ首にハメ込んで、そのままヌブヌブと包皮を被せたり剥いだり……♡

 

 すると、ソレも負けじとみこのおっぱいを強く揉み込みだして。パジャマ生地の上から乳首の尖りを見出しては、指先で弾いたり摘み上げてコリコリと甚振ったり。乳首が弱いみこは喘ぎ声を漏らしながら、首筋に汗を浮かべて必死になって手淫を続けていく。

 

(だ、だめえっ♥ こ、このままじゃまたイかされちゃうっ……こ、こおなったらもお手段は選んでらんないっ)

 

 みこはチ○ポの先っぽを鷲掴みにすると、お尻を少しだけ低く落として……股下を通る極長をモノを、フトモモとお尻で挟み込んだ。下半身はもうぬがされた後だから、そのチ○ポの太さと硬さ、そして長さが直接的に感じ取れる。火照ったみこの下半身でぐちゅりと挟んで、そして……ヘコヘコと腰を振りだして。

 

 みこは……自らオナホになってソレを果てさせようと。腰つきと手つきで、チ○ポを慰めだしたのだ。

 

ウウウウッ! ヌルヌルッウ……ハアッーハアアアッ!

 

(手だけじゃどうせ満足できないんでしょ? こ、この変態…………!!)

 

 身体全体を激しく動かして運動しているから、みこの身体は興奮も増して更に紅潮し、更には体温の上昇から大量の汗をかいてパジャマを湿らせていく。黒くて艶やかな髪が乱れて、お風呂上がりだということもあって……髪先から溢れるシャンプーの香りが、ソレの快楽を更に増長させる。

 

ぐじゅっ ぬちゅっ♡ ぬじゅっ♡ じゅぶ じゅびゅ♡♡

 

 股の下から奏でられる卑猥な音色。それは、ソレが溢れさせた先走り汁によって生み出されたものではない。みこもまた、チ○ポに擦り付けることによって……アソコがぱっくりと開いてしまい、膣口から染み出したヌルヌルを潤滑油の代わりとして扱いていた。

 

 みこはそれがどれだけ痴女っぽい行為かは、頭になくて……とりあえず何がなんでも目の前のチ○ポを果てさせようというその一心のみ。しかし……異形の方は、みこが自分のチ○ポを使ってオナニーを始めた変態娘にしか見えず、その未成熟で拙いが頑張って自分の気持ち良いトコロを見つけ出そうと必死になって腰を揺らすその少女の変態性に……チ○ポを更に硬くさせていた。

 

イイッイイイッ!! モ、モットダア! モットオハゲシク……コシヲオオオッフレエエエエ!!!

 

 

ぱあんっ

 

「あぁっんう!」

 

 ソレのボルテージは最高潮。みこの胸から片方だけ手を退けると、眼前でプルプルと揺れていた白桃色のヒップに翳してそのまま勢い良く叩きつける。まるで雌豚を躾けるような所業にニヤニヤして、さらに繰り返し手の平を打ち付ける。突然のお尻ぺんぺんにみこはぎこちない腰振りを止めてしまうも、すぐに負けじとお尻に力を入れ直して再開。グチュヌチュと卑猥に湿った摩擦音が脱衣所内に漏れ出して、みこ自身もお尻を甚振られたことで愛液を溢れさせてしまっていることを知られてしまう。みこ自身は気づいてないが、その液量と粘度はとてつもなくて。

 

 もうどこからどうみても、異形チ〇ポに自らの恥部を押し付け快感を求める痴女のそれだった。みこ自身もチ〇ポに落としていた視線を上げて、鏡中に写った自分の姿を見てしまったから。そこにいた破廉恥な格好と態勢をして、汗を浮かべて紅潮させた色っぽい顔を見て。胸の中が激しくざわついて、思わず「ひいっ」とだらしない声を漏らしてしまう。

 

 そこにいた自分は、どうしようもないくらい恥ずかしかったから。

 

ナアナア! キモチイインダロオオオ!? オラッ、オラアア!!

 

(な、何言ってるの? こんなの……き、気持ち良いわけないっ…………)

 

マンジルメチャクチャシタタラセテェ……コノメスブタガアア!!

 

(いやっ! そ、そんなことないっ。勝手な事言わないでっ……)

 

オッパイイィッ……チイサイクセニッ、ペチャパイノクセニイイイッ!!

 

(ぺっ……!? ち、小さくないし! それにそんなの関係無いし……!)

 

 言葉で攻められて、そして同時にお尻を何度もパチンパチンと叩かれて。みこは大粒の涙を目許に溜めながら、漏れ出そうになる声音を必死になって押し殺す。もうお尻も股の下も溢れ出した体液でドロドロのヌルヌルで、既にみこは……微かな快感に身を委ねてお漏らしをする感覚で軽い絶頂を重ねていた。みこ自身、腰を振り動かすのとソレの煽り文句に夢中で気付いていない。乳首を抓られて、お尻を叩かれて、絶頂してる変態女子高生だなんて……そんなこと認めたくないから。

 

 一方で、ソレの方も限界が近いようで。みこはドクドクと脈打つ竿先の膨らみの変化を、イジメられている乳房のすぐ近くで感じた。待ちわびた射精の予兆、それをみこはこれまでの経験からなんとなく察することができた。それもまた、痴女っぽいなんてそんな…………♡

 

クッ、クウウウッ…………イイゾオオッ! イックウ! イックウウウウウッッッ!!!

 

 上部をおっぱいで、下部を股で挟み込んで。恐ろしく長い異形の肉竿を全身を使って抱き締めるように。精一杯の柔らかさと温もりで包み込むように、みこはチ〇ポを受け入れる。すると、ソレは胴長の上半身を頭が脱衣所の天井に擦れる程に仰け反って。そのまま口許から大量の唾液と黒いケムリを吐き出しながら……その時を、迎えた。

 

ドブウッ♡ ドボッ ドボボボッ♡♡

 

 小さな肉饅頭のような下乳で先っぽを被せて、その内側にドロドロとした白濁液を溢れさせる。長さのせいか、まるで水鉄砲のような元気を振り撒いて飛んでいくものとは違う、大量だけれど飛距離なんかはなくその場で滝を作るようにドバドバと漏れ出して。みこのちっぱいを穢していく。

 

(で、でてるっ……う、うわあ。い、いっぱい……私のおっぱいにかかってるっ♥)

 

 パジャマの内部に染み渡り、肌を伝って垂れ流れる。お臍の中にどろっと溢れて満たすと、今度はフトモモに伝っていく。生臭くて生暖かくて汚い、そんなどろりとしたお汁がみこの身体をコーティングしていく。その怖気と不快感と、そして何とも言えない高揚感が……みこの頭を真っ白にして。声にならない声を漏らしながら、みこはただただ甘ったるい表情をする。

 

(す、すごいっ……いっ、いっぱい♥ いっぱいでたっ……ま、まだ出てる? すごいっ、すごいぃ! すごいのおぉ♥)

 

 垂れ流れ、染み渡り、しっとりねっとり汚される。すっかり首から下を精液に染め上げてしまい、みこはそのままどさっと手洗い場の前でその身を崩した。

 

クッ、クウウウッ…………コ、コンドハ……イレテ……アッ

 

 快感の果て、ソレは不覚にも満足しきってしまったらしい。ブウンと不快なノイズを立てて、その場から滲んで消え失せた。精液まみれになったみこ一人を残して。

 

 

 

「…………もう、お風呂入った後なのに」

 

 それから少ししてから。みこはゆらっと立ち上がると、自分の手の平を見た、そこには、射精したばかりの精液が微かに付着していたから。それを舌を出して、ぺろりと舐めて。

 

 また真っ赤になった顔を見ないよう鏡から視線を外すと、そのままお風呂へ向かったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




お読みいただきありがとうございます。
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どうぞよろしくお願い致します。それでは、また次話で!

皆さん、『やらせてくれる子』ちゃんをお読みいただきありがとうございます。相変わらず遅筆かつ稚拙な文章であるにも関わらず、読んでくださっている方々には感謝しかございません。話数も30に近づてきたこのタイミングで、今後の「竿役」について少しだけ皆さんからのご意見をお聞きしたいと思います。端的にいえば、「みこと生者の絡みがアリかナシか」です。あくまで参考程度となりますが、ご回答宜しくお願い致します。

  • 竿役は生者・亡者誰でも大丈夫
  • 竿役として少しくらいなら生者でも大丈夫
  • 竿役は生者を出してほしくない
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