長らくお待たせしてしまって、すみません。
24話です。
どうぞよろしくお願いいたします!
すっかり日も暮れた薄暗い帰り道。みことハナはお互いに顔を合わせることなく、無言のままでゆっくりと駅に向かって歩みを進める。今日はずっとこんな調子だけれど……みこ自身、今この時間が最も息が詰まるほどに苦しくて、そして……胸が張り裂けそうなほどに鼓動を昂らせていた。
ただの買い物のはずが、イロイロな経験をしてしまった――――。それも、いつものようにみこ自身ばかりだけでなく、ハナにまで……。その行いがどれだけ危ういことなのか、知り合ったばかりのお姉さんに諭された今。みこは、お姉さんの言葉を受けてどうすれば良いか分からなくなっていて。かといって、面等向かってハナと向き合うことも出来なくて。重い足取りのまま、ズルズルと身体を引き摺って行く。夜の訪れにより日中とはまた違った雰囲気で騒がしくなる街中を。2人の女子高生は互いに思いつめた表情で進んでいくのだ。
(…………ハナ、起きてからずっと話さないな)
お姉さんの命じた通りにするのか、それとも……? 悩み続けるみこ。このまま行けば、もう駅に到着してしまう。そうなれば、2人の帰路は分かたれ……もう離れ離れになってしまう。
(お姉さんの言う通りに…………でも、本当にそれで)
お姉さんがみこに提示した、異形から自身の身を守るための2つの提案。それらを知るために、実行しなくてはいけない「命令」。それは…………
(…………お姉さんに言われたから。それで本当にいいの?)
もう駅が見えてきた、そのタイミングで。みこは立ち止まり、ハナの方へ言葉を掛けようとした。すると、丁度同時にハナの方もみこへ振り返ってきて。同じにように口を開いて。
「「ね、ねえ……あっ」」
一言一句、間も同じ。お互いに顔を見合わせ、戸惑い、呼吸を合わせて、そして恥ずかしそうにして視線を外す。そのとき、みこは……きっとハナも同じ気持ちでいてくれているのかもしれないと……そう思った。それなら、きっと、やれるはず。後は、勇気を振り絞るだけ。
すうっと息を吸って、小さな胸の中をすっきりとさせてから。はぁっと吐き出して、そしてハナの方へ改めて向かい合う。すると、ハナもまた大きな胸を揺らして深呼吸して、みこの方へ向き合う。どっちが先に切り出すか……それは、自分の方からじゃなきゃ。みこはすぐに、頭を下げた。
「ハナっ、本当にごめん……!」
「な、何で!? 何でみこが謝るの!?」
唐突な謝罪に、ハナは困惑する。どこまで覚えているのか、そしてどこまで理解しているのか。みこは、ハナの胸中を知らないでいる。しかし、答え合わせをするつもりはなかった。ハナは怖い物が苦手だから……わざわざ言葉にして確かめる必要はない。だからこそ、みこもまた掘り返すつもりはない。困惑しても構わないから、まずは謝りたい……その一心で、みこは深くハナに頭を下げたのである。そして、謝意に込められたもう一つの意味を語りだした。
「……そのさ、上手くは言えないけど……。私、ハナの気持ちを考えてなかったと思う。自分のことばっかで、ハナがどう思ってるのか……ずっと気付けてなかった」
大切な親友……それ以上の言葉で表現するつもりはないけれど。大切だからこそ、もっともっと一緒にいたいし、お互いに求め合ってしまうことも仕方ない。悲しませたくないから、絶対に拒否したりはしない。この想いを、何て言葉にして良いか分からないけれど。みこは、ハナの気持ちに気付いているからこそ。無下にしないで向き合おうとしていた。
「……そ、それを言うなら私の方こそだよ! みこが、その…………私の事を大切に思っててくれてるの、本当は気付いてたの。でも、ずっと……心の内を話してくれないから。私、私…………」
ハナの気持ちも、変わらない。頭を下げるみこを見て、思わず涙ぐむ。そしてみこの肩を抱くと頭を上げさせて、ぐいっと顔を近づける。大きな瞳を更に大きく見開いて。同じく瞳を熱くさせているみこの顔を覗き込みながら、ハナはひくっ……ひくっ……と鼻を鳴らす。
「みこ、ねえ……これだけは約束して……! 何かあったら、絶対に私に相談すること……! 話せないことでも、話したくなったら……私、ちゃんと聞くから」
だから今は言わなくてもいいよって……そう言われている気がした。みこは、どうしてハナはこんなにも優しいんだろうと、思わず胸が締め付けられる想いに駆られる。きっと、言わない方が良い。ハナの優しさと温もりに甘えよう。それがきっと、一番良いんだ。
みこは強く頷くと、抱き着いてきたハナの身体を強く抱き返す。
「ハナ…………うん、分かった」
「絶対だよ!? 約束だからね!?」
「うん、約束……。だからハナも、私から離れたりしないで」
「離れる……? そんなの絶対にしないよ! ずっとみこの傍に居続けてやるんだから……!」
周りには多くの人が歩いている。中には好奇の視線を向けてくる下劣な影もいるけれど。2人はそんなこともお構いなしに、お互いのことだけを考えて、抱きしめ合って離れない。もう2人の間に入り込める存在はいないのだと――――避ける異形の影法師が物語る。
「じゃあさ、その……ハナ、ねえ…………1つだけいい?」
「う、うん! どうしたの!?」
「そのさ、今日歩いてばっかだし……どこかで休みたいなって」
「確かにそうだね。じゃあ……ミセドでも」
「いや、そうじゃなくて。もっとゆっくりできる所で……さ。休んでかない?」
「………………え!」
こうして、2人は…………駅には向かわず、近くのラブホテルに転がり込んだ。
ぴちゃん…………ぴちゃん…………
微かに開かれたままの浴室のドアの隙間から、聞こえてくる滴の音。脱衣所からベッドまで、まるで道標のように捨て置かれた少女たちの衣類を辿ると……ベッドへ。
身体の火照りを冷まそうと、冷たいシャワーを浴びただけ。脱衣所でお互いに直視はせずにチラチラ盗み見したその無防備な艶姿に思わずドキドキして、身体を洗い清めるまでなんて我慢できなかったから。異形に穢されたトコロだけを流して、すぐにみこはハナの手を引いてベッドへ連れ去ってしまった。ハナは終始困惑しているけれど、みこと向き合う覚悟は出来ていて。
だから…………シーツの上に膝立ちになって壁に両手をついて、感じ過ぎてしまい俯き、そして豊満な乳房を零れ落ちてしまいそうなほどに激しく揺らしてしまう。そんな色っぽく身を再び熱く火照させるハナを可愛がるように。みこはハナの背後から、舌先と指先でグラマラスな裸体全てを隈なくイタズラし続けていた。まるでこれまでにその身で味わってきた快感や羞恥を、ハナの身体にも教え込むように。
「みっ……みこぉっ。はあっ♥ はあっンっ♥ くっ……ッんううっ!」
「気持ちいでしょ? ねえ、ハナ……ちゅぅ♥ ンッ……ちゅるうぅン♥ じゅるるっ♥」
モチモチの柔肌を舌先と指先で弄りつけながら、背中からお尻に向かって巧みに攻め上げていく。すっかり敏感になった自分の身体がどれだけハレンチなのか、そして……大切な親友に触れられたり舐られたりすることが、どれほど気持ち良いのか。ハナは全身汗だくになって、その辱めに耐えようと必死になって乳を揺らしている。そんな親友の直向きさを見て、みこもまた……もっともっとハナのことを感じさせたくなって。とうとう――――尻肉の内側にあるワレメへ。
鼻息が触れて、ハナもまた……びくっとお尻を揺らして、次はどこを味わってくるのかを理解する。みこは高鳴る胸を抑えつつ、震える指先をハナの尻肉に突き立てて……そのまま、ぱかぁ♡
「いやあっ! みっ、みこぉ……ダメっ♥ み、見ちゃだめえぇっ…………!」
やられ放題なこんな態勢じゃ、自分の恥ずかしいトコロを隠すことなんて出来なくて。親友の指で拡げられて、その色素も濡れ具合も形状も全てじっくりと観察されて、ハナはお尻を震えさせながら嬉しそうにびくっびくって汁を噴く。もう見られているだけで、少しイっちゃうみたい。これは大好きなみこにされているからか、それとも…………。
いや、やめておこうと、みこはただ目の前のハナのお〇んこにのみ集中することにした。そして右手の中指を咥えてだらっと唾液を付着させよくよく濡らすと、そのまま……ずびゅっ♡
「あっあああっん――! み、みこぉっ……だ、だめぇっ♥ ナカはぁっ……ダメだよおっ」
「こんなにグチュグチュにさせてるクセに……ほんとにハナってエッチ」
「もお! エッチなのはみこの方でしょっ……! こ、こんな手慣れて……ふ、ふうんっ、こんな風に毎晩お〇にーばっかしてるんじゃ…………あンっ♥ んっひっ♥ ンっんあっ♥」
「下のクチも、上のクチも、うるさいからこうしてやる」
「ちょっ、待ってよお! そ、そんなにっ……ぃっ、はげしくしちゃっ……ぅぅっ、あぁん!」
「ほらほら……イッちゃえ♪」
片足を大胆に上げさせて、くぱあっと拡げた中身を中指で穿るように忙しなくさせる。すると、大量の愛液がびちゃびちゃと溢れ出してシーツを思う存分に湿らせていく。同じ女の子だからこそその造りは男なんかよりずっと理解しているし、親友だからこそどこをどうシてあげたら気持ち良くなれるかも熟知している。ましてや今日1日イロイロとあった2人だからこそ、遠慮は要らない。みこは、これまでの贖罪と、そしてこれからのために……ハナを幸せにしてあげるのだ。
(お姉さんに言われたから……じゃない。私が、ハナとこうしたいんだ…………!)
じゅぱっ♡ じゅぱぱっ♡ びちゃあっっ♡
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ……も、もおっらめぇええええっっ!!」
ぷっしゃああああ
手の平をびしょ濡れにさせ、まるでお風呂上りのように指がふやけるほどメチャクチャにさせると。ハナはそのまま壁に着いた手をゆっくりと滑り落として、シーツの上で崩れ落ちた。だけど、みこはハナをまだ解放させるつもりは毛頭ない。愛液に湿ったシーツの上で力なく伏すハナの身体を抱えて反転させると、顔を真っ赤に息も絶え絶えにさせているハナに顔を向けて乗っかった。
「流石はハナ……すっごい吹くから、調子に乗っちゃうかも」
「はあっー! はあっー! み、みこぉ……♡」
「ほら、いっぱい恥ずかしいの出して見せてくれたお礼にキスしてあげる。舌、出して」
「はあっ、はあんっ……んぅ」
力なくも、れろっと突き出すハナの分厚い舌先に……ちょこんと、みこの舌先が重なる。そして唾液をどぱどぱと溢れさせつつ絡ませ合って、そのままハナの舌はみこの口膣に呑み込まれていく。食いしん坊なハナだから「舐り方」を教えるように、みこは唾液と吐息を混ぜ合わせながらねっとりと舐りつけた。そして――――互いの舌が離れたとき、一縷の糸が紡がれた。
「みこおぉっ……好き」
「ハナ……!」
「みこのこと好きなのぉっ……。お願い、私と……付き合って!」
「……ハナ」
蕩けるようなキス顔を浮かべての告白。不意を突かれたみこは、思わずびくっとその裸体を震えさせた。そして同時に…………びちゃっ♥ びちゃびちゃっ♥
「みこ……? イッちゃってるの…………?」
今日1日の頑張りの成果(?)が、溢れ出したように……みこはハナからの愛の告白を聞いたその瞬間に、思わず絶頂。さっきのハナの量よりは少ないものの、半透明色の粘っこい愛液をシーツの上に撒き散らせながら、びくんっ……びくんっ……なんて痙攣して、嬉しそうに頷く。
「みこ、それって……ふふっ♥ おっけいって、ことでいいんだよね?」
「う、うん。嬉しいよハナ…………♥」
「私も! みこと、親友ってだけじゃなく、恋人にまでなれるなんて! 本当に嬉しい。今日はケーキだ」
「…………っぷふっ、ぷははははっ」
そういって、お互いにアソコをびしょびしょにさせたままベッドの上で笑い合う。
ケーキは用意出来ないけれど、入刀はしたいから……。
「ハナ……ねえ、まずは私から“付いて”あげる♪」
そう言うと、みこは……ベッドの傍らに用意していたモノを取り出した。
それは……ズビュッと雄々しく突き出た竿先が特徴的なペ〇スバンド。鈍器で購入した二穴バイブとは違って、みこがお姉さんにお店で「貸してくれた」やつ。男性器を模した透明色のデ〇ルドはシリコン製で、根っこのあたりには可愛らしくリボンが施されている。どうやら女の子が下半身に装着して、まるで「男の人のモノが生えちゃった」ようなふ〇なり感覚を味わえるという代物だった。そう……お姉さんから命じられた「絶対に実現して欲しいコト」というのは、このペ〇スバンドを使ってハナの処女を奪ってしまう事で、本当に仲直りを果たせということ……。
みこは、先っぽに向かって「えあっ」と口を開けて唾液を溢れさせると、自分の胸に押し付けて濡らして見せた。その卑猥な所作と色っぽい雰囲気に、ハナは思わず胸を高鳴らせる。ローションの代わりに少女の唾液でしっとりとさせてから、それを自らの下半身に取り付ける。自分から本当にお〇んちんが生えているという感覚に……みこは、背筋をゾクゾクさせながらまた潮を噴いた。
「ほら、お尻上げて…………?」
みこに命じられて通り、ハナはゆさっと大きなお尻を浮かせると……まるで早く欲しいと待ち侘びるように身を屈めて、無毛で分厚くピンク色にテラテラとさせたアソコをみこへと差し出した。
「ハナのハジメテ、もらってあげるね」
「お願いみこっ、イジワルしないで……! 優しくてっ」
「大丈夫だって、こんなに濡れてるんだし…………きっと、すっごく気持ち良いよ?」
「…………うん、そうだよね……」
「ふふっ、怖い?」
「す、少しだけ…………」
「じゃあ、上手く気持ち良くなれたらさ……帰りに例のおしり大福おごってあげる」
「ほんと!? やったあ!」
フリフリと揺らす真ん丸なヒップに、そしてその狭間から溢れてくる芳醇な蜜に。みこは思わず、ゴクリと生唾を飲む。きっと、おしり大福なんかよりもずっと美味しいワレメが目の前にあるのだ。自分ので大好きな親友を大人のオンナへと変えてしまうという事実に、みこは無性に興奮していた。これまで「犯される」ことがあっても「犯した」ことはないから。今まで自分に肉欲に駆られた竿先を向けてきたナニカたちは、きっと今のみこと同じ気持ちだったのだろうと、みこはそう思った。すると、胸の内に溢れた想いが爆発寸前まで膨れ上がって…………♥
(ハナを犯したい。大好きなハナを……はあっ♡ はあっ♡ ハナあぁっ♡)
処女を奪いたい……みこはその一心で、握り締めたデ〇ルドをハナのお尻へ向けた。そして、そっと……バスルームの扉の方を見た。ずっと、視線を感じていたから…………。
(悪いけど、あげないから)
ナンデ……ナンデ…………?
まるで扉の陰に隠れるようにして、ずっと2人の戯れを覗き見していた
その答えを、みこは察していた――――――だから。
(ハナは私のだから。あげないから)
ズルイッ!! ズルインダゾオオオオオ!!
そう言って、寂しそうに自分のペ〇スを手で扱きだす。そんな不調法者を一瞥して。
「いくよ? ハナ……」
みこは、とうとう自分のモノをハナのワレメに突き立てた。
ぬぶっ
「あっ……!」
ずぶぶぶっ…………ぐちゅんっ♥
「ああっんうっ!!」
「は、入った……!」
とろみがかった濃密な愛液を絡ませながら、透明なゲル竿を分厚い膣壁が締め付けて、ゆっくりと胎動を繰り返しつつずっぽしと呑み込んでいく。そして貫通され拡がった微かな隙間から、じわっと大人のオンナとなった証拠が滲み出す。痙攣する丸尻を撫で付けながら、みこはそっとハナの耳裏へ口許を近づけた。
「ハナっ……ハナあっ……♡♡」
「みこおっ♡ こっ、これえっ……すっごいよぉ♡」
「うん…………ハナと、つながってる……♡」
「みこおっ……! あっ、ああっん♡ つ、ついてえ」
欲しがるようにヒップを揺らすハナに煽られ、みこは腰を前後に揺らしだす。何回もされてきたからこそ、どうしたらいいかなんてお〇んちんが生えた今じゃ手に取るように分かる。リズミカルに、しかし時折に緩急をつけて、みこは見事な腰使いでハナを犯していく。まるで犯すことを楽しんでいるかのように。
(へ、へえ……これ、いいかも? なんだか、すっごい楽♡ それに、ハナ可愛いし……もっといっぱい……)
ハナの両手首を後ろから握って後方に伸ばさせ、乳房を前方にばいんっばいんっと踊らせながら突き上げてやる。すると、ハナは……とんでもないほどにあられもない声を上げて乱れてしまう。玩具といえども、大好きなみこが生やしたモノから響く快感は、ハナをどうしようもないほどに気持ち良くさせていた。
「みこっ♡♡ みこおっ♡♡ や、やめえっ♡♡ あっ、くうっ♡ ま、またあ! きちゃうっのおおっ♡♡」
処女喪失からの大量潮吹き……。みこの腰つきに合わせて股下で爆ぜるように吹き出して、どばどばとシーツを汚していく。快感のあまり背を捩って後ろを振り向き、真っ赤の顔を涙にまみれさせ「もお許して」と懇願するハナ。そんなハナの下品な姿に、犯されている時の自分の姿を重ねて。みこは、それすら興奮してピストン運動はどんどん早くなっていく。
「ハナってば……ふふっ…………ヨガりすぎだって。こんなにびちゃびちゃにして」
「はあっん♡ だ、だってえ……気持ちいんだもん……みこのがっ……」
「私の何が気持ち良いの? ほらっ、言ってごらん?」
「みこのっ…………みこのおっ……ぉちんが………」
「なに? 聞こえない」
「んひぐうっ! んおっ♡ おっ♡ おちんちっ……お〇んちんが気持ちいいのおっ!」
奥まで達した先っぽで深いトコロまで感じさせつつ、腰つきだけでなく言葉でも辱めてやる。最初の頃と比べると、「恋人同士」になった今のハナは……とって嬉しがりつつも本当に快楽に酔いしれている様子で。初体験だというのに、痛がっている素振りはもう一切ない。自分と同じ風に「エッチな女の子」と化した親友の姿に、そしてそんな親友を犯しているのが自分だという事実に、みこもまた……イッちゃいそうになっていて。腰に入れた力が強くなって、余計に激しく前後させてしまう。チ〇ポで犯しながら、マ〇コでイッちゃう…………♥
(…………やばいっ♡)
お互いに愛し合うその光景、そして溢れんばかりの可憐な肉欲が室内いっぱいに充満していて。そんな百合の美しさに惹かれてか、気付いた時には傍観してくる不調法者の数は増えていて。ベッドの周りを取り囲むように5体ほどの異形の姿が…………。
イイネエエッ! モットイッパイツイチャッテエ!!
ホラホラ、オッパイユラシテオッパイヲオオオ!!
カリクビヲツカウノジャア……チンポノツカイカタヲオセタロカ?
イヤイヤコノコハモオチンポノツカイカタヲジュクチシテオロウ……グヘ!
チンポヘノリカイガフカイカラ……アツカイモテナレテルンダネエエ!
浴びせかけてくる唾と卑猥な言葉に、みこの興奮も加速して容赦なくハナのお尻をぱんっぱんっと突く。血液混じりの愛液が吹いてシーツの上に飛び散る度に、ハナが乳房を振り回しながら天井を仰ぐほどに喘ぎヨガる度に、ギャラリーからの最低な歓声が沸き上がる。しかも……シコシコシコシコって……下半身に生やしたホンモノを激しく手で扱きあげながら「見てくる」のだ。
(……見世物じゃないんだけど。まあ…………いいかな)
みこは観衆に見せつけるように、思いっきり――――――――ぱぁんッ♡
「あっ………ンっう♥ かはあっ……イッ……くう……っう…!!」
子宮口までに達してしまいそうなほど、勢い良く犯し尽くして。ハナはその衝撃と快感に、とうとう仰向けになってドロドロになったシーツの上へばさり。みこは荒くなった呼吸と乱れた髪を整えつつも、ビクビクと痙攣しているハナに手を伸ばすと、そのまま抱き抱えて身を反転させる。
「最後のイキ声、良かった……ねえ、顔見せてよハナ」
「みこっ……………わ、私もお……………♡」
「うん、分かってる。だから、フィナーレ飾ってあげる」
「……フィナンシェ?」
「ううん、フィナーレ」
すっかり疲労感に襲われて、自分の意思ではもう立ち上がることも出来ないくらいに「つかれて」しまっているハナを解放して仰向けに。みこは絶頂の果てでもなお食いしん坊なハナに口付けを交わして、代わりに大量の唾液を飲ませてやる。「んっ……んぅっ……♡」と喉を鳴らすそのレズキッスの見せつけによって、ギャラリーたちの興奮もまた最高潮に達しだして。
(ほら…………かけて…………?)
舌を食べさせてあげながら、みこは……周りへ視線を配る。
すると……1体目が………イッ、イックウウと……、
ドビュッ ドビュルウウッ!
そして、2体目も…………アアッ、ダスゾオオッなんて……。
ビュルウウッ ビュッ ビュッ ビュルルルウウウッ
(あっ、あっついのが……かかってきて……い、いっぱい♥)
2人の幸せを祈るように、不調法者たちは次々と穢れたホワイトソースをぶっかけてきて……愛し合う2人に祝福を彩る。ねばっこくて、くっさくて、大量で、濃厚で。みことハナは頭から爪先まで白濁色に染め上げられながら…………胸の内で「幸せ」を感じていた。
こうして、2人のハジメテは……フィナーレを飾った。「見えていない」けれど、ハナも自分が全身を子種汁でドロドロにされているのは理解しているから。その生臭い温もりが決め手となって、唇が離れた頃には力なく意識を失ってしまう。みこはそんな幸せそうに眠りについたハナの安らかな顔を見て「可愛いよハナ」なんてくすりと笑うと、そのままベッドの上へ寝かしてやって。
「……………よく我慢できたね。そんなに私とシたかったんだ?」
ハナを1人ベッドに置き去りにして。
残っていた1体に近づいて、手を引いて―――――――?
アッ アッ アアアッ!
「私のためにイクの我慢しててくれてたとか……? いいよ、ほら……シよ?」
「浮気になるからハナには内緒でね」なんて耳打ちして、2人はバスルームへと入っていった。
お読みいただきありがとうございました。
「このお話が面白かった」「続きが読みたい!」という方は、
評価や感想、お気に入り登録などよろしくお願いいたします。
次回からは新編となります。
相変わらず遅筆かつ稚拙ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
では、また!
皆さん、『やらせてくれる子』ちゃんをお読みいただきありがとうございます。相変わらず遅筆かつ稚拙な文章であるにも関わらず、読んでくださっている方々には感謝しかございません。話数も30に近づてきたこのタイミングで、今後の「竿役」について少しだけ皆さんからのご意見をお聞きしたいと思います。端的にいえば、「みこと生者の絡みがアリかナシか」です。あくまで参考程度となりますが、ご回答宜しくお願い致します。
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竿役は生者・亡者誰でも大丈夫
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竿役として少しくらいなら生者でも大丈夫
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竿役は生者を出してほしくない