※この作品はR-18です。

やらせてくれる子ちゃん   作:苺パンツ狩り

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こんばんは!
30話です。

後書きにアンケートを掲載しています。
まだ未回答の方は、ぜひご意見をお聞かせください。

どうぞよろしくお願いいたします。


30話 夜のリビングで(前編)

「ただいまー…………あれ?」

 

 黄昏時となって、恭介はようやく帰宅して。玄関を入ってすぐ、姉であるみこが先に帰宅していることを脱ぎ捨てられたローファーで知る。書店を後にしてからも、恭介は街中を彷徨い、みこと架空の彼氏を探し求めていたのだが。結局のところ、見つかることはなかった。

 

 もしかしたら本当は、彼氏なんていないんじゃ――――?

 

 そう思うと、少しだけ気持ちが軽くなる。ささっとスニーカーを脱いでリビングへと進む恭介を、丁度トイレから出てきた母親が迎えた。

 

「あら恭介、今日は遅かったのね」

「ただいま。姉ちゃんは?」

「ああ、みこならもう自分の部屋にいるわよ」

「え? 何かあったの?」

「うーん……体調が優れないみたい。とりあえず、食欲無いからとりあえず横になるって」

「……そ、そう」

「とりあえず、恭介も手洗いとうがいしてらっしゃい。今日はカレーよ」

「やった」

 

 母親から聞いた今夜の献立に、恭介はぱあっと表情を明るくする。そして鼻歌混じりに軽やかな足取りで廊下を進むと、言われた通りに洗面所へ。やはり、まだまだ子供な小学生男児。大好物のカレーと聞けば、嬉しくなってはしゃぎだす。ずっと思い悩んでいた姉のコトなど忘れたように。

 

 ――――ちなみに、(みこ)子種汁(ミルク)飲み過ぎでお腹いっぱい。

 

 

(そういえば姉ちゃん、朝から顔色悪かったな…………後で、何か部屋に持って行ってやるか」

 

 

 

 

 

「んっ……ううっ………………んぅ♡ くっ……♡」

 

 月明かりに照らされた薄暗い寝室で、みこは――――ベッドの上。ピンク色の寝巻を着込んで身体を横たわらせては、苦しそうにその身を悶えさせている。帰宅後すぐにシャワーを浴びたけれど、ドライヤーで髪を乾かしていなかったせいで……シーツや毛布生地の上でばさっと緑の黒髪が乱れる。秋から冬にかけて肌寒い時候といえども、もうずっと布団に包まっているせいか、体温は酷く上昇しており、白い肌は汗にまみれて、ベッドはすっかり湿っぽくなっていた。

 

「はあっ……はあんっ……………んっ♡ っくうっ♡ ま、またイッ……くうっっ♡」

 

じゅぶっ♥ じゅぶっじゅぶっ―――――ぷしゃあ

 

 脱げかけのズボンから見える健康的な(モモ)と、大人っぽい茂り。パンツは履いていないから、掻いた汗も噴出した愛液も全て生地に直接に染み渡り、思春期な乙女のニオイを纏わせる。細くしなやかな指先は、もうずっっっと股座のワレメに咥え込まされていて。指の腹は長風呂したみたいにふやけており、ヌルヌルのテカテカ。指先の調べで、また――――ぴしゃっ。

 

 帰宅後、精液まみれに汚された全身を熱いシャワーで清めてから、もう1時間以上。

 みこはベッドの上で横になって、まるで憑りつかれたように自慰行為を続けていた。

 

 びくんっ―――♥ びくっ、びくんっっ―――♥

 

 

【挿絵表示】

 

 

 足の爪先までぴんっとさせて、全身は激しく痙攣。まるで奔る快感に全身が歓喜に満ちているようにも見えるし、おかしくなったカラダへの不安で震えているようにも見える。しかし、キモチイイイのが止まんない。だって、年頃の女の子の身体はイッても終われないほど卑猥で、心はとっても欲求不満。結局、本屋でも幼気なアソコにチ〇ポが突っ込まれることはなかったから。

 

(うっ、うう……。胃が、焼けるみたいに熱いし……。せっ、せーし飲み過ぎたから? そ、それにっ……呼応してるみたいに、おっ……お〇んこの疼きも止まんないしぃっ……!)

 

 噛み締めて、唾液でヌレヌレになった毛布の裾に舌を押し付けて激しく吸い付いて。みこは、溢れ出て来るアエギ声がなんとか寝室の外に聞こえないよう必死になる。そんな自分を虐めるように、指先はしつこく膣口を弄る。まるで、誰かに腕を掴まれて無理やりに自慰を強制させられているみたい……。しかし、別にこの世ならざるものがみこの腕を掴んでいる様子は見られないが。

 

(も、もう、やめないと…………。こんなこと、続けてたら……やっ、やばいぃっ……♡)

 

 

 そんなみこの手をようやく止める切欠となったのが――――ベッドの端に置かれたスマホのバイブレーションだった。みこは、慌てて包まった毛布から頭を出して、愛液でぐしょ濡れの手でスマホを掴む。そして、態勢は変えないままスマホ画面を確認した。

 

 そこには「メッセージ1件」の表示。相手は……霧果からだった。

 

『ごめんなさい、夜型だから寝てたの。どーしたの?(´Д`)』

 

 気ままな文章と、欠伸の顔文字。顔文字文化に疎い現役JKのみこには、余計にムカっとくる。ふやけた指先で激しくスマホ画面を叩いて返信を送った。

 

『あの! 言われた通りにお札をアソコに貼っていたんですけど……すぐに取れたんですが!?』

『あー取れちゃったのね。それは、残念! ってことは、死者とムフフフなお決まりの展開に』

『そ、そんなことよりっ、どういうことですか!? 絶対にやられないって言ってたのに』

『それはね、みこちゃんが許可しない限りはっていう意味よ』

『どういう意味ですか?』

『あのお札には私のパワーがギチギチに込められてる。だから、死者は自ら破ることはできない』

『いや、破られちゃったんですけど……』

『違うでしょ? みこちゃんが濡れ過ぎたあまり、私のパワーを打ち消して剥がれたんでしょ?』

『!!!?』

『私のギチギチなパワーよりも、みこちゃんのエロエロな痴女JKパワーの方が上ってことね』

『違います! そんなわけ…………ないです!!』

『みこちゃんの、ド・ス・ケ・ベ♡ (*´σー`)エヘヘ』

 

 確かに、霧果の打った文面の通りだった。数学の授業中、みこはお○んこが濡れすぎたあまり、肉襞に貼り付けたお札を結果的にヒラヒラと舞い落ちさせることとなった。貼り付けたばかりのときは、全く剥がれる感じはなかったのに。みこがチ○ポのことを想う度に、エッチなことしたいっ……されたいっ……なんて願う度に。アソコは切なく濡れ染めて、お札に込められたギチギチのパワーを、マ○汁を染み込ませることでゆっくり溶かしていったのだ。

 

 つまり、みこが変態だったのが悪かった。みこの痴女っぷりは、プロの霊媒師である霧果の想像を遥かに凌駕していたのである。その事実を理解した途端、みこは……恥ずかし過ぎて。真っ赤かになった顔を、傍らにあったメメちゃんにギューッと押し付けた。そんなみこを更に恥ずかしめるように、イキたてのアソコは嘆くようにキュンキュンして……まだまだイキ足りないらしくて。

 

(私っ、変態だ…………どうしようもないくらい♡)

 

 自覚した途端に、アソコはもっと素直になる。開き直ったみたいに、「もっと♥ もっと♥」って汁に塗れるしク○豆は尖る。みこは、異常なまでの性欲に駆られている自分の変態性とどうしようもなさに、悲しくなってしまって。涙を浮かべながら、アソコを弄った。

 

 すると霧果から、新たなメッセージが。

 

『あ、言い忘れていたけれど。あのお札は剥がれ落ちちゃった後の反動、凄いわよ』

『…………どういう意味ですか?』

『魔の手を拒むためオーラを帯びているものはね、みこちゃんのエッチなオーラに邪魔されないよう、本来はみこちゃんの色欲を抑制しようと働いてるの。だから悶々とした感情が溜まりに溜まれば、きっとお札が剥がれたときの色欲の爆発力は凄まじいと思うわ』

『ど、どれくらい凄いんですか……?』

『うーんとね、オ〇ニー禁止5日間分くらい?』

『……そ、それってやばいんですか?』

『みこちゃんみたいに1日1回はマストでお〇んこ弄ってるド変態さんには、凄くヤバいかもね』

 

 理解した。今日一連のムラムラの原因。もしかしたら、朝っぱらから近親にイロイロされたせいかもしれないと思っていたし、みこ自身そう強く思おうとしていた。だけど、霧果の言葉でそうじゃないと納得できた。もうずっっっっと、今日は発情状態が続いてる。自分だけイケてないせいかもって、そうも思っていた。けれど違う、この盛りは……全てお札が原因だったのだ。

 

(やっぱり! お、お姉さんのせいでっ…………こんな!)

 

 そう思って、はっとして――――項垂れる。違うっ……て、強く自分に言い聞かせる。霧果のせいではない、全部痴女過ぎる自分のせいじゃないか。ソレらにエッチなことをされないために、求めて手にした数珠やお札。だけど、結局……全部、自分が気持ち良くなるために求めていた。それがみこの本音だった。だから、今こうやって寝室で独りでオ〇ニーばっかりしているのも全部。

 

(…………でもっ……もお、気持ちいいの、やめられないの…………誰かっ……助けて……)

 

 ベッドの上から、ちらりと勉強机に視線がいく。いや、机ではなくそのすぐ隣にある引き出しに視線が釘付けになる。みこは力なくも、ゆらりと立ち上がると……引き出しの前に立った(お尻が半分くらい露出するくらいショーパンが少し脱げた、そんなだらしない恰好で)。

 

……………ごくっ

 

 その引き出しには、かつて道端で拾った「やばい物」が誰にも見られないように仕舞い込んであった。特級呪物……「呪われたエッチな玩具(ディルド)」。拾ってすぐ、みこはその本物の男性器と見紛うほど生々し(エロ)精工(リアル)に作られたソレを、まるでアイスキャンディーのように夢中になって喉奥まで咥え込んでいると、いつしかそれはホンモノとなって……みこの喉奥から食道や胃の中までをドロドロな白濁色に染め上げてしまった。

 

 あれ以来、ソレは使っていない。何度も使ってみたいとアソコをウズウズさせていたものの、再び使ってしまえばきっと今度はフ〇ラだけでは済まされないって、そう理解していたから。だけど、こんな逸品を捨てることも出来なくて、いつか必要になるかもと大切に保管していたのだ。

 

(つ、使っちゃう? アレを使えば、きっと私のアソコも満足してくれるはず――――♡)

 

 恐る恐る、引き出しに伸びる手。胸の高鳴りが、膣内の疼きと重なって、どうしようもなくなる。歯止めが効かないっ。だから、もっともっと気持ち良くなるしかない。

 

 ――――――そんなみこを制したのは、不意にガチャっと響いた扉の開く音だった。

 

「姉ちゃん」

「っっっ!」

 

 扉の音に、汗にまみれた身体が反射的に翻る。そして、そのまま大慌てでベッドへ飛び込んでは毛布の中に突っ込ませる。快感に浸るたびに、神経が研ぎ澄まされた結果だろうか。みこは、来訪した弟・恭介にお尻を見られことなく、とんでもないスピードへ安全地帯へと避難。そして、顔だけばさっと顕わにさせて、怯える身体をギュウッとひた隠しにしながら、恭介を見た。

 

「……なに?」

「えっ、何って……その、体調……大丈夫かなって」

「…………うん。少し寝たらだいぶマシになったし」

「そっか良かったな。それよりさ、今……ケツ丸出しに」

「してない」

「え? でも、確かに見えて」

「丸出しなんかしてない」

 

 あっているといえば、あっている……ショーパンはあくまで脱げ掛けだから。

 

 しかし……やはり、全く見られていないなんてことは無かった。それはそうだ、どれだけ俊敏に動いても「出ているものが出ていない」なんて言い張るのには無理があった。けれど、みこは心のどこかで「恭介にだったら見られても大丈夫」なんて……そう思っていた。

 

(前にお〇にーしてるの、ガン見されてるし。それに………………)

 

 恭介は、ばつが悪そうに視線を落とす。みこも、ちらっと視線を低くした。

 

 恭介だって小学生とはいえ、男の子だ。みこが「そういうコト」をしているかもしれないって、その行為の意味や具体的なやり方は知らなくても、それが「エッチなことかもしれない」と勘づいている可能性はあった。しかし今、みこはハッキリと理解した。そして、くすっと笑った。

 

「何? 看病しに来てくれたの?」

「えっ!? ち、違うよ……。元気だったらその、一緒にテレビ見て欲しくて」

「何のテレビ?」

「…………蝋燭順二の心霊写真100連発」

「ぶっ、ぷはっ」

 

 まさかの誘いに、みこは思わず噴き出した。それを見て、目を丸くして驚く恭介。

 

「いいよ。一緒に見てあげる」

 

 毛布の中でゴソゴソと手を動かして、脱げ掛かったショーパンを引っ張りあげる。下着を身に着けていないけれど、それくらいもうどうでもいいやなんて。みこは汗だくになった身体をベッドから起き上がらせると、ボサボサに乱れた黒髪をぶんっと振り撒いて手で抑え込んだ。

 

「髪だけ綺麗にしてくるから、先降りてて」

「あ、うん」

 

 頷いて、恭介はそのままみこの部屋から出て行った。何か言いたげな顔をしていたけれど、みこは……それに気付いていないフリ。そして、何も見えていないフリ。

 

 

(恭介には、まだ早いかな)

 

 

 ベッドから出ると再び机の前に立って、少しだけ震える手で……引き出しを開いた。

 

 

 

 

 

「お待たせ」

 

 リビングに入ると、すぐにソファの端にちょこんと座っている恭介と目が合う。みこは、その瞬間ドキっとしてしまって、すぐに視線を外すとキョロキョロとリビング内や、直結しているキッチンの方へ視線を巡らせた。他に、家族の姿はなかった。みこはそれに安心して、整えてきた髪先をふわっと撫でて振り撒いて見せる。仄かなシャンプーの香りが恭介の方まで漂った。

 

「遅いよ。何してたんだよ」

「髪、ヘアブラシで整えてたから」

「そんなのどうだっていいだろ! ほら、もう蝋燭淳二始まっちゃうぞ!」

「……はいはい」

 

 軽く溜息を吐いて。みこは、後ろから回り込んで同じソファに腰かけた。弟との距離はそれほどないけれど、別に近いわけでもない。ソファに座る2人はそのままテレビ画面に向き合う。既に番組はオープニングを終えており、司会者役のアナウンサーがメインタレントである有名ホラーテラー「蝋燭淳二」を始め、数人のゲストの紹介を始めていた。テレビをあまり見ないみこにとって、出演者の顔ぶれは知らない人ばかり。傍にあったクッションを何気なく手に取って、フトモモの上に置く。それを見て、恭介は「怖いの?」と聞くから、「別に」と素っ気なく答えた。

 

 ソワソワしている恭介。それは、小学生男児としては何も不思議ではない。怖いものに素直に怖がって当たり前だし、だけどそういったものに興味を抱いてしまうのものだ。だから「見たいけど、一人はちょっと」という名目で、一人で寝室に籠っているみこを起こしに来たのだから。

 

「…………この芸能人たち、一人も知らない」

「え? マジかよ姉ちゃん。テレビ見ずにスマホばっか見てるから」

「別に、SNSだって芸能人のことくらい知れるし」

「まあ若者のテレビ離れは深刻だっていうもんな」

「恭介だって、まだ小学生でしょ」

「俺は見てるもん」

「動物番組ばかりのくせに」

 

 ちらりと、テレビ画面から視線を恭介に向ける。けれど、恭介はもうテレビに集中しているようで、こっちを見る素振りはなし。下方からそのまま周囲に視線をさり気なく移す。みこは、まるで何かを探している様子。それは、もちろん――――――ナニカだった。

 

(そういうの見ていると寄って来るっていうし……)

 

 しかし、この室内空間には姉弟しかいない。誰も水を差そうとしてくる存在はない。みこは、その事実にどこか嬉しくもあり、どこか残念そうでもあって……「それならば」と。パジャマの裾に隠し入れていたリモコンに触れてみた。すると――――――びくっ♥

 

「ど、どうした!?」

「い、いや、その……別に……」

 

 思わずフトモモが激しく反応。ソファの上でぶるっと揺れて、思わずそのままバランスを崩してしまいそうになる。突然見せた姉の反応に、恭介は流石にみこを見る。みこは笑って誤魔化して、ソファから落っこちてしまわないように尻を後ろに深くさせた。

 

(いっ♡ 意外と……反動、凄いかも…………?)

 

 恭介(おとうと)は知らない、今……みこ(あね)のアソコの入口に、エッチな玩具が食い込まれていることを。そして、それはブウウンっと鈍い音を響かせて振動していることを。

 

 寝室を後にする前、みこが自らアソコに挿入させておいたのは霧果の店から持ってきたピンクローター。しかも、リモコンで遠隔操作出来るタイプのもので、そのリモコンは今はみこがパジャマの袖に隠している。振動レベルは今は「中」。初めて扱う玩具でドキドキしつつも、「中」でも容赦なく子宮まで響いてくる激しい振動に、すっかりアソコには力がこもり、腿はぴくぴく。

 

(じゃっ……「弱」にしなきゃ♡ こ、こんなの……す、すぐにイッちゃうかも……♥)

 

 恭介にバレないように袖の中のリモコンを操作すると、少しだけ緩やかになった膣内の振動に耐えつつ、みこは崩れかけた姿勢を立て直す。どうして弟との心霊番組観賞なのに、こんなエッチチャレンジをしているのか。それはひとえに、みこがムラムラしていたからで――――。

 

(だっ、大丈夫っ……恭介はテレビに夢中だし。前みたいに、静かにイク感覚……アレを思い出せばきっと…………。バレずに、すっごく気持ち良くなれるはず…………♥)

 

 恭介にオナバレした時の、サイレントオーガズム。あの時に感じた衝動と快感は、えにも言えないほどで。霧果のお札の効果もあって青天井の発情に陥ったみこは、かなり危険で大胆な行動でも笑って挑戦してしまうくらいエロエロで。ショーパンの中にはショーツを履いていないから、愛液の染みが広がっただけでも一発アウトなのに。まるで恭介にバレたって構わないとでもいわんばかりに、調子に乗って家庭内淫を始めてしまったのだ。

 

 しかも、あわよくば…………寄ってきたチ〇ポまで、パクつこうとしている魂胆らしい。

 

(…………お〇んこきもちいっ♥ ねえ、恭介ぇ……隣でお姉ちゃん、こんなにエッチなことしてるの、許して……。もお、お姉ちゃん、エッチなの。エッチなコト、やめられないのっ♥)

 

ブウンブウン

 

「はーっ……はーっ……」

「姉ちゃん?」

「な、なに?」

「なんか鼻息荒くない?」

「……鼻炎気味かも」

「…………そっか」

 

ブウンブウンブウン

 

「姉ちゃんさ」

「な、なに……?」

「いや、別に今聞くようなことじゃないんだけど」

「それなら……後からにして、今は……テレビ見なよ」

「…………そ、そうだな」

「うん……そっ、そうしっ……うっ♥」

 

ビウンビュウンビュウン

 

「姉ちゃん? か、顔……赤くない?」

「あ、赤くないし」

「やっぱ熱あるんじゃ」

「大丈夫だって。あっ、あっ……ほら、テレビっ」

「えっ」

「な、なんか今映っ……っう♥ ンッ♥」

 

ビュウウウウンン ビュウン ビュウン ビュウウウウンン

 

(きっ、きたぁっ―――――あっ、頭っ真っ白にぃ♥)

 

 

 

 

「なんだ、みこ…………それに恭介も。まだ寝ていなかったのか」

 

びくんっう

 

 

 声がした途端、全身がまるで氷漬けにされたように硬直して、呼吸も、イキたてのお〇んこすら時間が停止したような感覚が走る。みこは、股座を抑え込んで絶頂しながら、真正面のテレビに望むフリをしつつ、恭介より更に奥の――――リビングへやってきた亡き父親を横目で捉えていた。

 

「みこ……? ダメじゃないか、ああ……またそんなに薫らせて」

 

 父親は、下半身裸で。股座に生やしたものをバキバキに勃起させていた。

 

 

 

 

 

 




お読みいただきありがとうございました。
「このお話が面白かった」「続きが読みたい!」という方は、
評価や感想、お気に入り登録などよろしくお願いいたします。

弟の隣で隠れてオ〇ニーしていたら、まさかのお父さん乱入!?
次話もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さん、『やらせてくれる子』ちゃんをお読みいただきありがとうございます。相変わらず遅筆かつ稚拙な文章であるにも関わらず、読んでくださっている方々には感謝しかございません。話数も30に近づてきたこのタイミングで、今後の「竿役」について少しだけ皆さんからのご意見をお聞きしたいと思います。端的にいえば、「みこと生者の絡みがアリかナシか」です。あくまで参考程度となりますが、ご回答宜しくお願い致します。

  • 竿役は生者・亡者誰でも大丈夫
  • 竿役として少しくらいなら生者でも大丈夫
  • 竿役は生者を出してほしくない
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