今回はハナも結構絡んできます(絡まれてるの間違い?)
どうぞよろしくお願いします!
(一体どうなってるの…………?)
休み時間の女子トイレ。みこは個室の中に入ってすぐにトイレットペーパーを手に巻き付けると、何度も何度もスカートの中に手を突っ込んでは、股下に伝う生温かくてどろっとした粘液を拭っていた。それは明らかにみこのアソコの内側から溢れ出していて、しかも相当な量で。みこの膣内で分泌された体液ではなく、外側から注入された体液であることは間違いない。
つまり、みこはもう処女ではない…………?
(ち、違うっ! 私は……犯されてなんて、そんな…………。男子トイレのことだってきっと夢のはず。だから私は絶対に身体を許したりなんてしていないっ…………)
泣きじゃくりつつアソコを繰り返し拭っていく。それでも、溢れ出す白濁色のとろみは絶えることを知らない。肉襞の内側もべっとりと染み渡っていて、生々しい異臭がプンプンと漂ってくる。そのニオイを不意に嗅いでしまい、みこは……夢のことを思い出しては思わず身体を震え上がらせる。現実か、はたまた幻想か、冷静さを欠いた今のみこには夢現の判断ができないでいた。
そして、そろそろ次の授業が始まる時間。みこはとりあえず股下を綺麗にすると、慌てた足取りで女子トイレを後にした。隣にある男子トイレの扉に一瞬だけちらりと視線を向けたものの、もう立ち止まり興味を示すことはない。さっさとこの場から離れて教室に向かわなければ。
(……大丈夫。きっと、大丈夫だから…………早く静かになってよ私の心臓っ)
みこはスカートが捲れて中身が丸見えにならないように注意しながら、教室へ戻って行った。
「ねえみこ、本当に大丈夫??」
「……うん。本当にただの寝不足だから、大丈夫」
「…………それならいいんだけど。無理してるならしっかり私に言うんだよ!わかった!?」
「……ありがとハナ。もし私が男だったら惚れてるかも」
「も、もー! みこってば本気で心配してるのに!!」
「ふふふ、ごめんごめん」
スカートの内側は変わらずお尻を丸出しのまま。そして、校内のいたる所には相変わらず黒い靄を帯びた異形の姿がちらほら見える。みこは、今日の体験全てをまるっと無かったことにして。ただただ失敗だけはしないように、もう変な気を起こして身を滅ぼしてしまわないように。ひたすらに“見えないフリ”に集中する。もう接触は絶対にしないと、胸に決めていた。
心を入れ替えてスルーに徹するようになったせいか、教室に侵入してくる異形たちは懸命にナニカを探しているような素振りを見せるも、すぐに壁を通り越して廊下の方へ出て行ってしまう。
(……気にしない気にしない。意識しちゃダメ)
ソレが席に近づく度に鼓動が高鳴って、思わずアソコのワレメに力を入れてしまうけれど。ソレが離れていくと鼓動は鳴り止みワレメもふにゃりと解けて、思わず溜息…………そして、はっとして首を横にブンブンと振る。あの感覚を……犯されるかもしれないという恐怖とスリルを知ってしまった以上、意識しないなんてできっこないみたいで。
(はあっ、はあっ、やめて、やだ、私を痴女みたいにしないで。エッチなことなんて、毛ほども知りたくなんて)
揺らぐ心を何度もそう言い聞かせて制していく。ぴしゃりと叱りつけても、どういう訳かまた……視線でソレの下半身を追ってしまって。
(あっ♥ あのお〇んちん、おっき…………♥)
「みこ! そういえば今ミセド50%オフだって知ってた?」
「えっ……あっ、うん」
「帰りに寄ってこうよ。あたし、あれ好きなんだー」
「あ、あれって……………?」
遠ざかっていく剥き出しのデカ〇ラから目を逸らし、みこは隣の席のハナの方を見た。そして、すぐにギョッとした。物理の教科書を取り出そうとしているハナの手と、そっと重なるようにして。黒い靄を帯びた細い手がぴたりと張り付いて、ハナの机の中から伸びていたから。
「モチモチの……なんだっけ? えーっと…………」
頭の中を大好きなドーナツで満たして惚けた顔をして教科書を取り出すハナ。みこは全身を襲いだした悪寒と眩暈に、思わずハナからその身を仰け反ってしまう。しかしハナは気に留める様子も無く、豊満な乳房のクッションに教科書を押し付けて。「あっ」と声を漏らし思い出したようで。
「モンデリング!!」
嬉しそうにそう答えると、みこの方を見た。
……その瞬間だった。教科書に張り付いていた手はそのままハナの乳房へ移ったかと思うと、凄まじい勢いでびゅるりと伸長しそのままハナの身体に巻き付いていく。まるで
(う、うわあ♥ すっ……すっごいことになってる…………)
ソレの腕はハナの乳房にグリグリと捩じり込み、その大きさと感度を確かめるように……たゆんたゆんと揺れ動かしている。しかし、ハナは見えていないし感じていないから特に変わった反応を見せることはなくて。自慢の乳房を無断で締め上げられているというのに嫌な顔一つも見せない。
そんな無知で無垢な女の子のことを嘲笑うように……机の下からは更に数本の“手”が追加で生えだしてきて。全部、ハナの豊満な胸に向かって…………。
もぎっ♡ もみっ♡ もぎいっ♡
(すごっ……やっぱり、おっぱい大きい子が好きなんだ。ふうん、そうなんだ、へえ……)
さっきまでおっきいのに目が眩んでいたのがウソのように、みこは急に冷めた瞳をする。そして、少ししてから「いやいやいやいや!」とはっとした表情へ。
(呑気にジェラシー感じてる場合じゃない。早くハナを助けないと!!)
ハナは、その発育の良さのせいか……どうやらソレらを寄せ付ける体質らしい。よく全裸のおっさんに汚い勃起チ〇ポを身体のあちこちに押し付けられていて、ハナ本人も知らない間にどぴゅどぴゅと精子まみれにされている。流石にニオイなんかで後からハナもぶっかけに気づくが、もちろん見えていないからナニをされたのかは知る由もない。だから誤魔化すか、まだぶっかけの前であればハナを汚されないよう何か代替品などを用意するなど、みこはこれまで、自分の身を危険に晒してまでハナを守ってきたのだった。
「ああー……確かにモンデリング美味しいよね」
「そうそう! あとベニテングマフィンも捨てがたいし! あとオオサソリチョコチップも!」
ハナとの会話に合わせつつ、ゆらりと立ち上がる。そして周りのクラスメイトたちの方も警戒しつつ、下腹部の辺りを撫でる自然な手の動きに合わせて……そっとスカートの裾を持ち上げた。ハナにも不審がられないくらいように僅かにだけれど……ちらりと見えるのは、健康的な初雪色のフトモモと黒くていやらしい娘の茂り。教室内では普通はお目にかかれない女の子の大切なトコロのチラリズム。自然と、異形の注意はみこの下半身へと向けられる。
(そう、代替品…………。私がハナの代わりになってあげる。だから、こっちを見て?)
たとえ、おっぱいでは勝てなくとも……
(ほっ、ほら……女子高生の、な……生のお〇んこ。もっ、もっと近くで見てみたくない?)
そうやってフリフリとスカートを揺らしてみる。すると、ハナに纏わりつく腕は力が抜けた様に微かに解けたようで。ハナの頭を鷲掴みにしていた手がするりと落ちて、みこのほうへ向けられた。どうやら反応は示してくれているらしい……。みこは好機と見て畳みかける。
左手でスカートの裾を捲って、右手を中へと伸ばして。人差し指と中指を使って、湿り気を帯びた下のクチを左右に伸ばして拡げて見せる。にちゃっと愛液が滲む音がして、くぱぁとピンク色をしたとろみのある薄膜が丸見えに。親友を助けるためとはいえ、教室で周りの目を盗んでアソコを見せつけるという変態行為に…………みこは、無性に興奮を覚える。
(ほらっ、もっと…………見て。 犯されたばかりのはずの、ぬれぬれな私のお〇んこ♥ ま、まだ処女かどうか……確かめてみたいでしょ??)
微かに微笑むと、みこはすぐさまスカートを下ろした。そして、慌てて周囲を見る。
もうすぐ授業が始まる時間……。しかしまだクラスメイトたちはそれぞれまとまって歓談に興じているようで、みこの痴態の目撃者は誰もいない。隣のハナでさえ気づいていない。みこは、ほっと胸を撫で下ろすとハナの方へ視線を戻した。すると…………。
ばさっっ
(へ?)
ハナの机の中から新たに伸びたもう一本の腕。ソレは既に伸びている方とは違ってハナの身体をグルグルと巻き込むのではなく、一直線に伸びて……みこのスカートの中へ。そして濡れきった股下に手の甲を擦り付けると、そのまま…………ずりゅっ♡ ずりゅっ♡
(ふぁぁっ!? あっ♥ ま、待って、そんないきなりっ…………!?)
どうやらみこの誘惑が相当に効いたらしく、スカートの内側に忍び込んだ腕はみこの状態なんて気にする素振りも無く問答無用でイタズラを開始。手始めにアソコの形状を手探りで調べ出し、入口の辺りを手の甲でグリグリと押し付けてくる。その強引な手つきはスカートが捲れ上がるほどで……みこは大慌てでスカートを両手で押さえ込む。しかしこれでは、アソコはヤられたい放題♡
(まっ、待って…………今すっごく敏感になってるから。そんなに乱暴にしないでっ……♥)
拳をワレメに押し付けられて、アソコの入り口がぐにんっと歪む。すると、ぴしゃりと新鮮な愛液が迸りソレの腕をすぐに濡れ染める。幸いなことにスカートを押し込ませているので足元にポタポタとエッチな涙が零れ落ちてはいないものの、既にみこのお〇んこはぐっしょりと発情状態。
それを理解した様子で、腕は握っていた拳を開く。解放された五本の指先が膣口のすぐ直前でそれぞれ蠢き出して、まるで別々の生物のようにみこのアソコを弄りつけ始めた。
「んっ♥ っぅっ……っふぅっ♥ んっ……ふうっーふんふうっ♥」
「…………みこ?」
「んっう? な、なに?」
「どうしたの? また顔が真っ赤だよ?」
「えっ? そうかな」
「息も荒くない? やっぱり体調が悪いんじゃ……」
流石に目の前で手マンなんてされだしたら、ポーカーフェイスも動揺のひた隠しも無意味。ハナはみこの変化をすぐに感じ取り(といっても、ノーパンでアソコをちら見せされていたことには全く気づいていなかったが)、心配そうに立ち上がった。このままではまずいと、みこは強張った表情でできるだけ涼しい笑みを浮かべる。顔は汗びっしょり、股下はマ〇汁びっしょにさせて。
「ほ、ほんと……大丈夫。大丈夫だから…………っっううっ♥」
「えっ! み、みこっ!!」
ずぼっ
そうこうしているうちに、膣口に投じられた異物感がみこの身体を襲いだした。指……どの指かは分からないけれど、太い一本がみこのワレメを抉ってそのままナカへ。しかも容赦なく肉壁を掻き分けて突き進み、膣内をグリグリと拡げて奥深くへと達していく。ゾワゾワと背筋に走る電流のような快感に、みこは耐え切れるもなく…………ハナの机の上に手をついた。
(ら、らめっ……そんなトコまで来ないでっ! あっ、あん♥ アソコが……拡がったアソコが見えちゃう!!)
少し屈んでしまったせいで、短いスカートの中身が後ろから見えるかもしれない。そう思い、慌ててお尻を手で押さえ込む。なんとか後ろの方にいるクラスメイトにはスカートの内側を曝すのは防げたが、モロ見えになるのも時間の問題で。既にむちっとしたフトモモにマ〇汁が伝っていてソックスまで染みている。みこは肩で激しく呼吸を繰り返すと、弱々しい笑顔をハナに向けた。
「ご、ごめんハナ。ちょっと……立ち眩みが……」
「わっ! もう!! 早く言ってよ!! 保健室いこ!!」
「う、うん。そうだよね、ごめん。行ってくる」
(……このままアソコを手でめちゃくちゃにされたりでもしたら、やばい。最悪……皆が見ている前でイキ狂っちゃうかもしれない。そ、そうなったらノーパンなこともバレて……私は本当の変態になってしまう。そっ、それだけは絶対に避けないと!!!)
アソコに食い込む異物感がもたらすえにも言えない快感に。みこは悶えつつ、それを根性のみで押し殺して。なんとかフラフラと机から離れようとする。腕はハナの机の中から伸びている……それなら、教室から出て腕から離れてしまえば良い。流石に遠くへ行けば食い込んだ指先もずぽっと抜け落ちるだろう。みこはそう考えていた。だが…………。
「もお!無理しちゃダメって言ってるでしょ! ほらっ、肩貸すよ!」
ハナが近づき強引にみこの肩を抱いたせいで、ハナに巻き付いていた方の腕までもみこの身体へ。ギュルルルっと音を立ててハナの身体から離れたかと思うと、次はみこの身体も巻き込んで二人分の女体を制服ごと縛り上げようとする。突然の緊縛に、みこは思わず「ひゃんっ♥」と子猫のような甘い喘ぎ声を上げた。しかも…………結構、大き目に。
そのせいで、周りのクラスメイトたちまでもがみこの方へ視線を注いで。まだバレていないにも関わらず、みこは全身に浴びる程の羞恥心を感じ……思わずイッちゃいそうで。
(はあっー♥ はああっーーー♥ み、見ないでぇっ。わ、私を見ないでええ!!)
「もお……みこってば。私のこと、もしかして誘ってる?」
「…………誘ってる誘ってる」
「それならあ……一緒に保健室行ってぇ、楽しいことしよっ!」
「するする…………」
苦しそうなみこを少しでも元気づけようと、ハナは気を遣ってくれている様子。しかし、その気遣いが今のみこにとっては別の意味で効果バツグン。感度マックスに達した女の子の身体はとても繊細で、触れるだけでなく言葉のみでびくんっびくんっと痙攣を生む。アソコに指を突っ込まれたまま、そして全身を縛り上げられたまま、みこは恐ろしいまでの根性一つで全てを耐え抜こうとする。しかし、さっきの猛烈な「見られる」という快感はゆっくりとみこの身体を蝕んでいて。
ぐりぐりぐりぐり…………ぐちゅうっ♡
更に締め上げる力が上がり、それに伴いアソコへ投じた指先も動き出して。たった一歩進んだだけで、衝撃的な快感がみこの小さな身体にびりりっと走った。
(うううううっ……りゅううううっっ!! き、きもちいのぉっ……きっ、きてるううっっ♥♥)
モモウラを伝う熱い感覚。みこは……全身を硬直させるほどの絶頂を痛感する。皆に見られながら、スカートの内側で愛液を噴き出してしまう。パンツを履いていればもっと安心できたのに。みこはスカートを押さえ込んで足で挟み込み、飛び散ったマ〇汁が見られないようにする。もう涙まで浮かんで瞳がウルウルになって、どうなっているかも分からない。みこはそれほどまでに限界だった。
肩を貸してくれているハナは、そんなみこを見て…………。
「ね、ねえみこ? 汗びっしょりだよ! 本当はただの立ち眩みじゃないんじゃ」
「……ふええ? た、たちくらっみ……だってえ」
「だ、だってもうびしょびしょだよ!? ね、ねえ皆にも手伝ってもらって……あ、担架もってこ!」
「いやっ!! ま、待ってハナ!! それだけはやめて!!」
今、担架に乗せられたりでもすれば……スカートの内側が簡単に見えてしまうかもしれない。今は汗ということでなんとかバレずに済んでいる(?)みたいだが、流石に横になったら下半身のぐしょ濡れの正体は誰にでも分かるくらい赤裸々になってしまう。イキたての蕩けた脳をなんとかフル回転させて、とりあえず…………みこはこの場からなんとしても脱することを決めた。
ハナの方に体重をかけて、そのまま……ふくよかな胸の膨らみにそっと手を乗せる。それだけじゃな、顔を近づけて……まるでキッスを強請るように甘い表情で。
「……ハナだけでいいから。ハナだけで…………連れていって」
「み、みこ…………ごくっ」
「お願いっ」
「わ、わかった! わかったよ! よ、ようしっ……みこ連れて保健室行ってくるから、道をあけて!」
ハナは顔を真っ赤にさせてから生唾を飲み干すと、大きな胸の内側をどぎまぎとさせて。とりあえずみこを介抱しつつ教室の外へ。みこは、心の中で嘆いた。
(快感だけじゃなくて、恥ずかしすぎて死にそう…………)
廊下に出て保健室を目指して歩いていく。みこたちの教室は校舎の三階にあるから、一階にある保健室に辿り着くにはそのまま廊下を進んで突き当りにある階段を降りなければならない。その距離は決して遠いものではないものの、今のみこにとってはとても険しい道程であった。
なんて言ったって、「ノーパン」+「膣口に指が突っ込まれている」+「親友に半身を預けている」+「親友ごと奇妙に長い腕にグルグル巻きにされている」+「イキたて感度バツグンマ〇コ」。大量のデバフで、みこの体力と意識は既に尽きかけ寸前だった。
(…………離れれば、きっと腕は解けると思ってたのに。ど、どうして……?)
身を寄せ合いゆっくりと進む二人の後ろに、ぴったりとくっついて付いてくる異形の姿。ソレは四本の腕と二本の足、そして…………ぶっとい一本の肉竿を持っていた。頭や胴体は見えず、黒い靄の中に腕と足とチ〇ポだけが生えているという異質な存在で。そのうち腕二本は、みこのアソコ、そしてみことハナの全身にそれぞれ悪さをしている。残り二本はまだ何もしてこないが……。
ちらっと背後に視線を向ける。自然と……という意識は少ないが、別に廊下には他にも生徒の姿もあるし不自然ではない。だから、ソレもみこが振り返っただけでは特別反応は示さないが。
(…………うわ、すっごく勃起してる……)
ソレはもうヤル気マンマンと言った様子で、目が無いはずなのに後ろからスカートの辺りに視線を感じていた。みこはその感覚に胸を締め付けられるほどの、羞恥と快楽を感じていた。
(私とハナ、どっちにお〇んちんを突っ込むか……迷ってる? あ、あんなに勃起しているんだし……いつ挿入してきてもおかしくない……。ぜ、絶対にハナには手出しさせないから)
グリグリと締め上げ、みこは苦しそうに息を漏らす。ハナは「大丈夫だからね。ハア……ハア……」と、みこの方には目を向けずに無表情で言ってくる。締め上げられている感覚を、みこの方は強く感じているものの。“見えない”ハナは基本的に感じていない……しかし、流石に身体が重くなったり気怠くなったりという感覚はあるみたいで。ハナも少し苦しそうに見えた。
特に締め付けが強いのは…………おっぱいだ。
(さ、さっきから揉みしだくように胸をぐりぐりしてくる……。ち、乳首がっ……押さえ込まれて少し痛いくらい……。ま、まさかおっぱいの感じを比べられてる…………?)
背後に付いてくるソレは巨乳好きかもしれない……それは、みこがソレを見て初めて思ったポイントだった。異形たちも生きているオトコと同じで、好き嫌いや趣向がはっきりとある。決まって「見えているのでは」と疑われていない場合、最初からみこに手出ししてくるのは
(お、おっぱいじゃやっぱりハナには勝てない。やっぱり……お〇んこで…………♥)
「ね、ねえ……みこお」
「…………なに?」
「今ってさ、気になってるヒトとかさ。いたりするの?」
「……は?」
ハナは相変わらずみこの方を直視していない。しかし赤面したまま、らしくないモジモジした様子でそんな風にみこに問いかけてきた。みこは何で今そんなことを聞いてくるのか理解できず、とりあえず「いないけど」と返す。するとハナは、「へ、へえ」とぎこちない返事をした。
(…………とりあえず、このまま保健室に行こう。そこで、どうにか…………して……)
「みこ?」
まだ正午くらいだというのにも関わらず、既にみこはエッチな悩みと困難で心身ボロボロで満身創痍。そして、寝不足もたたって。みこの意識はそのままゆっくりと溶けてしまった。
「……みこ、寝ちゃった?」
残されたハナは、親友の弱々しい表情を見て。また…………生唾を呑んだ。
「一緒に保健室行こうね」
お読みいただきありがとうございます。
この作品が面白いと思って頂いた方は、感想や評価、お気に入り登録など
どうぞよろしくお願い致します。それでは、また次話で!
皆さん、『やらせてくれる子』ちゃんをお読みいただきありがとうございます。相変わらず遅筆かつ稚拙な文章であるにも関わらず、読んでくださっている方々には感謝しかございません。話数も30に近づてきたこのタイミングで、今後の「竿役」について少しだけ皆さんからのご意見をお聞きしたいと思います。端的にいえば、「みこと生者の絡みがアリかナシか」です。あくまで参考程度となりますが、ご回答宜しくお願い致します。
-
竿役は生者・亡者誰でも大丈夫
-
竿役として少しくらいなら生者でも大丈夫
-
竿役は生者を出してほしくない