教祖様の孕世界ー強制結婚させられ不本意妊娠する○番目の妻達ー 作:みころ(鹿)
・・・
「はっ…あっ…」
教祖のピストンに合わせて勝手に吐息が漏れる。香織の上に覆い被さる男はそのでっぷりと太った身体で香織の柔らかな身体を押し潰しながら、じっくりと擦り上げるように腰を振る。
初めて抱かれた日から数日が経ち、毎日のように香織は男に抱かれていた。男は弱点を探すようにねちっこく香織の全身をまさぐり、そこは女を毎日のように抱きまくっている男の経験が深く、すぐに性感帯を見つけられてしまった。少し前まで生娘だった香織の膣に雄の味を教え込むように、男はしつこく肉体改造で大きくなった雌泣かせちんぽを奥に押し付け、弱いところがぞりり…♡と擦り上げられるたびに香織は熱のこもった吐息を漏らしてしまっていた。
今日一日中抱かれ続け、じっとりと湿ったベッドは至る所に交尾した跡が残っている。もう何時間セックスしているかも香織にはわからなかったが、与えられる快楽にあえでいるうちに下腹部の中にある暖かさが自分のものに混ざっていっている気がした。
(この人、本気で私のこと落とそうとしてるんだ…)
男が自分を女として、雌として自分のものにしようとしていることは本能で理解できた。
舌を混ぜ合わせながらするセックスに嫌悪感と気持ちよさで脳がバグり、膣がビクビクと痙攣する。
「そろそろ出すぞ」
まんこの中でちんぽが更に硬くなり、男の腰の動きが早くなる。数時間性感を刺激され続けた膣内はかつてないほど敏感になっており、男の動きに合わせて香織を快楽が襲い、脳が真っ白になる。
「あっ…ちょっと待ってっ……知らないやつくるっ…くるっ……いやっ…!」
香織の呼吸が乱れると共に男のボルテージも上がっていく。そして暫く肉と肉が叩きつけられる音が響いた後、ぶるり男の腰が震えた。
「あっ、あぁぁぁ〜〜〜……………♡」
香織の膣内でビクビクと跳ねる男のちんぽは勢いよく精液を撒き散らす。初めての絶頂を迎えた香織は与えられる快楽にのけぞり、めちゃくちゃになりそうな身体を繋ぎ止めるために男の背中に腕を回していた。
数分後、脱力した香織のすいかのようなおっぱいに吸い付いていた男がこぼす。
「ふ〜…マジで最高の身体だよお前。絶対孕ませるからな」
「…」
再びガチガチに勃起しているちんぽを見て香織は呼吸を荒げる。まだまだ夜は長そうだった。
・・・
「香織!ねぇ、香織ってば!聞いてる?」
「え?あぁ、ごめん唯ちゃん。ぼっーとしてた」
教団本拠地ビルのとあるフロアにある食堂で、ジャスティカイエローこと火蜂唯とジャスティカピンクこと色味香織は食卓を挟んでいた。
このフロアは教祖の妻たちが共同生活しているフロアであり、2人以外にも教団の白服を纏った女性達が50人ほど生活している。それぞれの個室が与えられた彼女達は『中級妻』と呼ばれており、教団の内職をこなしながら男の妻として日々性的な奉仕を強いられている。また中級と名付けられていることからわかる通り、下のフロアに下級妻と一個上のフロアには上級妻が存在しており、最悪なことに男は女性にランクづけをして、それぞれの待遇を変えていた。
唯と香織の扱いは今のところ中級妻であり、捕まった日から1週間ほどをここで生活している。
「ちょっと眠くて。昨日大変だったから…」
「うん…そうだね」
昨晩はその後一晩中香織は抱かれ続け、解放された頃には全身がベトベトにされていた。このフロアであればという制限付きで中級妻は自由行動を許されているため、香織は数時間仮眠をとり昼食時の今に至る。
他の中級妻が作った極めて普通なカレーを食べながら、2人は今後についてひそひそと相談していた。
「とにかくレッドとブルーを見つけて、そのあとみんなで脱出しよう。グリーンは捕まってなかったみたいだし、ブラックとも合流すれば再起のチャンスはあるよ」
「でも、その前に避妊の方法も考えておかないと…こんな生活してたらいつ赤ちゃんできるかわかんないよ…」
食事をしている中級妻の中には既にぽっこり♡とお腹を膨らませている者もいる。このままいけば彼女は教団完全サポートで望まない出産をし、男との子を育てることになるか、あるいは赤ちゃんだけ教団に預けて出産専用妻として生きることになるだろう。
昨日男のちんぽにこってりと種付けされたお腹を撫でる香織に、唯は怒りに眉を吊り上げる。
「あのクソ男っ…今度は噛み切ってやるっ…」
「や、やめようよ唯ちゃん。今度変なことしたら下級妻にしてやるってあの人も言ってたし…下級の人たちは…あんなの……」
「……」
この前唯が寝所で男のことを殺そうと暴れ、すぐに鎮圧された時に男が言ったセリフである。
中級妻がまだ生活の自由を許されているならば、下級妻は完全に性奴隷である。彼女達は男が壊して遊ぶために攫って来た女性達であり、ハードプレイが常に行われていると言って良い。
時折中級妻は違うフロアに行って業務をすることがあるのだが、この前2人が掃除を命令されて下のフロアに行った時はちょうど男がおり、その時見た光景を香織は忘れられなかった。
違法薬物によって壊された金髪の女の子が男のお迎え棒で破水しており、男の足裏を舐め回しながら真っ白い潮を噴き上げていた。男は足腰を吊られたまだ若くかわいい○学生のおっぱいをつねったりお腹を殴ったりして悲鳴をあげさせながら、もしかするとその子の母親かもしれないよく似た妊娠中の女性にびちゃびちゃに涎が溢れるほど尻穴を深く長く舐めさせていた。
2人が床に飛び散る汚れの掃除をしている間、悲鳴が止むことはなく、男はそこにいる女に性暴力をふるい続け、フロアを後にする時、唯が何かを見て声をあげたが、香織には教えてくれなかった。
対して上級妻は極上の暮らしをしている。2人が奉仕しにいった上級妻の1人は、王族のような待遇であり、同時に同性でさえハッとしてしまうような美しさをしていた。下級妻でさえ街を歩けば男が二度見するような美人であり、中級妻となればトップアイドルや女優のような日本でも一握りの美人である。しかし上級妻は世界でも一握りの美しさを持っていると言っていい。
本妻としてほぼ教祖と同じ待遇の彼女達は生活を監視されながらも、宮殿住まいのような贅沢な暮らしと、外出まで許可されているらしい。結局2人は上級者にマッサージを言い渡され、その芸術品のような女体を揉んできた。
この階層構造は妻達の競争心と恐怖心を煽っており、時折他のフロアの暮らしを見せることで、フロア間転落の恐怖とより良い暮らしをしたいという欲望を生み出している。連れてこられたことを割り切って男に媚びている層は一定数おり、事実中級妻から上級妻になった者や、逆に転落して下級妻になってしまった人を2人は何回か見ていた。
「僕、絶対にあいつを許せない…!ここにいるみんなのためにも、早く脱出して助けないと」
「…うん、そうだね」
「避妊は…コーラで効果があるんだっけ?」
「それは迷信だよ…」
あぁでもないこうでもないと話していると、共用部から繋がるフロアの出入り口が開く。発注した生活用品を教団員が持ってきたのかと見れば、バスローブだけまとってほぼ全裸の教祖が入ってくるところだった。
すぐに上級妻を目指すおっぱいの大きな女の子が男にすりよると、胸を押し付け股間を撫でまわし始めるのが見えた。恥も外聞もないそれはしかし男には効果覿面だったらしく、女の子はすぐに服を脱がされお尻側から腰を掴まれると、すぐにセックスが始まった。2人からも良く見える位置の後背位は、どこまで演技か知らないが、男が腰を振るたびに女の子の嬌声が食堂に響き渡り、乳が鞠のように大きく跳ねるのが見えた。ここで他人のセックスを見るのは珍しくないが、あまりに節操のない行為に2人の食事が止まる。
ほどなく男が射精し、大きなお尻で精液受け止めた女の子は男に抱きつくと唇を交わした。その様子はまさしく愛妻であり、男もキスしながら興奮しているのか強く女の子の桃尻を揉み上げていた。
その後、男は食堂を見渡すと唯と香織のことを見つけその女の子を片腕に連れながら近寄ってきた。早めに席を立てば良かったという後悔も先に立たず、男は食堂を横切り唯の隣の席にどっかりと腰かけた。男は無造作に片腕を唯の方に伸ばすとショートヘアを触る。
「おいっ…触るな…!」
唯は手を払いのけるも、男はまるで手慰みにおもちゃでも触るかのような手つきで唯の髪や顔を触る。逐一払いのけていた唯だったが、男が肩から腕を回して唯の首に手をかけた。
「あっ………」
途端になぜか大人しくなった唯を男が抱き寄せる。髪の匂いを嗅ぐ男と抱き寄せられる唯の2人のその様子は恋人のように見える。
もう片膝に乗った先ほどの女の子は男に抱きつきその首筋に唇を寄せており、積極的なその様子はまるで本当に男のことを愛しているようで、彼女もまたレイプされてここに来ているはずなのに、香織には想像できないものだった。
「おい、行くぞ」
両脇にいる2人を強く抱き寄せた男が立ち上がる。露わになったちんぽはガチガチに勃起しており、唯のことを孕ませようと先走り汁を垂らしていた。いくら男勝りでかっこよくても唯の体は隅から隅まで女の子であり、女の子である以上妊娠はしてしまう。香織はまだ自らのお腹の中に残っている精液がビチビチと泳ぎ回る想像を幻視しながら、連れて行かれた唯を見つめる。2人が落ち切る刻限は迫っていた。
・・・