※この作品はR-18です。

ひょんなことから同級生たちと同棲することになり、楽しいからいいやと油断していたら毎晩毎晩大変なことになった   作:松木ユキ

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第4話 だらだら過ごす日曜の朝

 ……もう朝か。日曜だから昼まで寝ていようと思ったのだけど、意外と早く起きてしまった。おかしいな、特に目覚ましなんかはかけてな――

 

「んっ、んっ……」

「何やってんだ!?」

 

 目に入ってきたのは――布団を被って、俺の股間のあたりで蠢く柊の姿だった。既にぬめぬめとした感触があり、俺のちんこはバキバキに勃起してしまっている。柊は玉の方から丁寧に舐め回し、徐々に竿の方へと舌先を進めていった。

 

「ちょっ、ほんとにっ……!」

「ひほひいいですか?」

「気持ちいいけど、なんでこんな……」

「ぷはっ。なんでって、朝起きたら春くんのここがおっきくなってたからですよ」

 

 柊は竿を口から出し、身を起こす。布団がずり落ち、口の周りを唾液でテカテカと光らせている柊が姿を現した。そのまま右手で俺の肉棒を掴み、上下に擦り始める。

 

「それは朝立ちって言って――」

「春くんは変態さんですねえ」

「話聞けよ! って、柊……!」

「ふふふ、気持ちいいんですね?」

 

 唾液でぬちょぬちょになった手を使い、柊は勢いよく俺のちんこをしごいている。寝起きの頭には強烈すぎる刺激。何がなんだか分からないまま、俺はただ快感に身を委ねるしかなかった。

 

「やめっ、柊っ……!」

「やめませんよ? 春くん、なんか可愛い……!」

 

 俺は仰向けに寝転がったまま、ただただ柊にされるがままだった。柊は俺の横にちょこんと座って、その小さい手を一生懸命に動かしている。朝っぱらからこんな美少女にちんこを触ってもらうなんて、俺は夢でも見てるのか……?

 

「ふふ、春くん腰が浮いてますよ?」

「それはっ、お前がっ……!」

「春くん……」

 

 柊は俺の隣にごろんと寝転がり、こちらに顔を寄せてきた。もちろん手の動きは止めず、時々もう片方の手で玉を優しく刺激してくる。

 

「やっぱりここが弱いんですねっ」

「やばっ、それやばいって……!」

「春くん……」

「うひゃっ!?」

 

 あろうことか――柊は俺の耳たぶを舐め始めた。ぴちゃぴちゃといやらしい音が響き、ぬめりとした感触が頭から全身に伝わってくる。まるで電撃が走ったようで、俺は大きく体を震わせた。

 

「気持ちいいですか……?」

「き、気持ちいいよ……」

「良かったですっ! おちんちん、どんどんおっきくなってますよ……?」

 

 柊の右手は止まらず、部屋中にぬちゅぬちゅといやらしい音が響き渡っている。さらに耳には柊の優しい吐息が入ってきて、俺の心はどうしようもなく柊にとらわれていた。……俺だって、このまま黙っているわけにはいかないな。

 

「なあ、柊」

「なんですか?」

「……お前が先にやったんだからな」

「ひゃあっ!?」

 

 俺は柊のズボンに手を入れ、ごそごそと漁った。パンツのクロッチの部分に手をかけると、布越しでも分かるくらいに湿っている。

 

「やあっ、やめてください……」

「ここ、湿ってるみたいだぞ?」

「……そんなの、当たり前じゃないですか」

「え?」

「春くんのへんたいっ……!」

「うおっ!?」

 

 柊は突然俺の竿を強く握りしめ、一気に刺激を与えてきた。突然の出来事に、俺は思わず射精してしまいそうになる。が、なんとか踏みとどまった。

 

「きゅ、急にやめろって……!」

「春くんが悪いんですよ? 私のパンツ、触ったんですから」

「……じゃあ、パンツを触るのはやめておくよ」

「えっ? やっ、やああっ……!」

 

 俺はパンツの横から手を侵入させ、柊の秘部に潜り込ませた。イメージに似合わず陰毛が生い茂っていて、そのギャップに思わずクラリとさせられてしまう。さらにその密林をかきわけていくと――蜜で満たされた、柊の一番いやらしい部分に到達した。

 

「ここ、どうだ……?」

「やああっ、ひゃあっ……!」

「気持ちいいか?」

「んっ、んんっ……!」

 

 ヒダに沿って、優しく指を動かしていく。愛液で自分の指が濡れていくのを感じたが、柊の体から出たものだと思えばちっとも嫌ではなかった。

 

「ああっ、んんんっ……!」

「柊っ……!」

「春くんっ……!」

 

 俺たちは互いの性器を無心で触り、ただただ快楽を貪っていた。ぬちょぬちょとした液体の音と、柊が漏らす小さな声。それらだけが部屋に響き渡り、淫靡な雰囲気を醸し出していた。俺と柊は顔を赤くして、互いに見つめ合っていたのだが――

 

「春くん……」

 

 柊が、ゆっくりとその可愛い顔をこちらに寄せてきた。長い髪が乱れてしまっているが、それがかえって色っぽく見える。俺もそっと唇を寄せ――そっと、柊の唇に重ね合わせた。

 

「んっ……」

 

 柊は艶やかな吐息を漏らした。俺は舌先を進めていき、柊の舌と絡めていく。柔らかな感触と、なんだか甘い柊の唾液。脳みそがとろけそうになる中、俺と柊は深い深い口づけを交わした。

 

「んんっ……やっ……」

 

 その間にも、俺は右手で柊の秘部を指の腹でなぞっている。もう指はびしょびしょになっているが、それでも柊の愛液は止まるところを知らなかった。……ん、これはクリトリスみたいだな。俺は優しく、その突起をつまんでみたのだが――

 

「やああっ!!」

 

 柊は舌を絡めるのをやめて、大きな嬌声を上げた。どうやらここが急所みたいだな。俺は徐々に刺激を強めていき、柊を攻めていく。

 

「ほら、どうだ柊?」

「気持ちいい、気持ちいいからあっ……!」

「可愛いな、柊」

「やっ、やああっ……!」

 

 敬語を忘れてしまうほどの快感のようで、俺まで嬉しくなってしまう。柊は小刻みに体を震わせ、ぴくぴくと腹筋を波打たせていた。

 

「春くん、私っ……!」

「いいよ、イっても」

「やあっ、春くんもイってください……!」

「ちょ、柊っ……!」

 

 柊は一気に俺の亀頭を刺激し始め、再び俺の耳たぶを舐め始めた。突然の反撃に、俺も腰のあたりから砕けそうになってしまう。

 

「や、ヤバいって柊……!」

「いいから、春くんもっ……!」

「柊っ……!」

「ひゃああっ!?」

 

 次の瞬間――俺は柊の股間に自らの肉棒を突っ込んだ。素股のような格好になり、俺は竿を柊の性器に擦りつけていく。パンツと愛液に包まれて、俺は今までにない快感を覚えていた。

 

「やだっ、だめですっ……!」

「気持ちいいか、柊……?」

「やああっ、あああっ……!」

 

 柊も同じ感想だったようで、さらに強い反応を示していた。その様子を窺いつつ、俺はピストン運動のように腰を打ち付けていく。なるべく強く、柊のヒダを擦りあげるように。

 

「あああっ、ああああっ!」

「出すぞっ、柊っ……!」

「わ、わたしもイくぅ……!」

 

 俺たちは息を荒くして、股間の摩擦だけに意識を集中させていた。まるでセックスをしているかのような錯覚に陥ってしまい、俺は異常なほど興奮していた。

 

「あああっ、柊っ……!」

「あっ、イくぅぅ……!」

「ッ!!」

「春くんっ……!!」

 

 そして間もなく――俺たち二人は絶頂に達した。俺は柊のパンツの中に、自らの白濁液を注ぎ込んでいく。今まで誰も足を踏み入れてこなかった、柊の聖域。その空間を汚してしまったことに罪悪感を覚えつつも――俺の脳内は幸福の二文字で満たされていた。

 

「あああっ……!!」

 

 柊は身体をびくんびくんと波打たせ、自らが絶頂に達したことを全身で表していた。足はピンと伸ばされ、性器のヒダはひくひくと蠢いている。柊はだらしなく口を開けており、そこからは唾液がたらりと滴り落ちていた。

 

「はあっ、はあっ……」

「春くん……」

 

 俺たちはいつの間にか抱き合っており、互いの温もりを直に感じていた。しばらく動けずにいたが、間もなく柊がゆっくりと後ずさっていき、自らのパンツに手をかけていた。

 

「柊……?」

「ほら、春くん……」

 

 柊が自らのパンツを下ろしていくと、愛液と精液でぐちょぐちょになっている様子が見えてきた。可愛らしいピンクの下着が、俺の体液でこんなにも酷いことに。……これで興奮している俺って、変態なのかな。

 

「こんなに汚しちゃって、春くんはえっちですね……」

「それはお前もだろ、柊」

「ふふふ、そうかもです」

 

 柊はにっこりと笑った。その眩しさに、俺は思わず目を逸らす。しばらくそのままでいると、柊が俺の腰を掴んできた。

 

「……どうした?」

「あの、春くんも汚れちゃいましたよね……?」

「まあ、うん……」

 

 何を言うのかと待っていると、柊は顔を真っ赤にして――

 

「一緒に、お風呂に入りませんか……?」

 

 と、小さな声で呟いたのだった。

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