やはり八幡の性春マジカルチンポはまちがっている。 作:ぷうち☆りん
ほら、アレだ。BISHOPとかGUILTYとかで竿役をフォローしてくれる堕とし済みお助けサブヒロインとかそんな感じよ(失礼)
そうしたワケで由比ヶ浜と学校でエッチしてしまった翌日、俺達は川……川……?
川バンガの素行調査もといバイト先と思しき店へとやって来たのだが……。
「で……どうだ八幡。そして由比ヶ浜女史! 我の書いた新作の感想は!」
……と、申されましても何故メイド喫茶で由比ヶ浜と戸塚共々俺と由比ヶ浜を元ネタにした恋愛小説を読まなきゃならんのだ、と。因みに雪ノ下はスネークのためにメイド体験コースとやらの真っ最中だ。
「う〜ん。ハッピーエンドじゃないから0点」
「かはっ!? お気持ち表明にも程がある!?」
由比ヶ浜はえらくあっさり切り捨てる。
コイツ、ハッピーエンド至上主義なのか……映画に誘う時の参考にしよう。
「あ、あはは……僕は面白いと思うよ? 読んでてドキドキしちゃったし」
「ほほう、流石は戸塚氏。やはり貴殿には我が同志たる資格がある様だな! いや寧ろ……ふふ、ドゥフフフ……」
戸塚……あまり材木座を甘やかすな。クセになるぞ。そういう優しすぎる所もお前の魅力ではあるが良し悪しだ。
「そんなものの論評はほどほどにして、注文を伺いたいのだけれど」
「うわあ、ゆきのんすっごく似合ってる〜♪ ヤッバ! マジ綺麗♪」
「あ、あら、そう? 別に使用人の服装が似合うだなんて言われてもまるで、全然、ちっとも嬉しくないのだけれど」
由比ヶ浜があけずけ、もとい素直に褒めたせいか雪ノ下はメイド服姿のまま頰を染めてモジモジする。
コイツ、ツンデレ似合わねえなあ……。
「あら、どうしたのかしら。まるで性犯罪者の様な腐った目を向けて。正直恐怖を覚えるから今すぐやめて欲しいわ」
「いや、(ツンデレ気質は)似合ってないなと思って……」
「……どういう意味かしら?」
「(尊大なお前が)着飾って媚を売るなんて(ツンギレな)本当のお前じゃないだろ?」
「……ッ!!」
何だ? 怒りのあまり言葉を失ったのか?
漸く一つ勝ったぜ……。
「……まあ、いいわ。川崎さんの名前はシフト先にはなかったわ。ここには本来用はないのだけれどコース終了までもう少し時間があるから続けましょう」
「な、なにーっ!? 普段はツンケンしている川崎女史が『にゃんにゃん♪ おかえりなさいませ御主人様♪ って何でアンタがここにいんのよ!』的なシチュエーションになるのではないのか!!」
材木座が殊更デカい声で狼狽えると俄に店員さん達の視線が集まる。は、恥ずかしい!!
「どうして貴方がここにいるのかしら?」
「いや、川なんとかさんのバイト先の調査のためだろ」
「……貴方に期待した私が愚かだったわ」
なんか、勝手に失望された。泣きたい……。戸塚、俺を慰めるためにメイド姿になってくれねえかなあ……。
いや、表向きは男って事になっているからマズいか……。
「ねえ、八幡。この執事コースってのに興味があるんだけど……」
……マジで? ここの店長、多角経営でもやってんの?
◇◇◇
「お帰りなさいませ♪ お嬢様♪」
「……ラッシャーセ」
そんなワケで俺と戸塚は執事服になった。
何だこの片っぽメガネは……アニメの悪役かっつーの。髪もオールバックにさせられるし……。やる気がまるで出ない。
いや寧ろ俺にも由比ヶ浜達にも拷問に近い状況だ。だってそうだろう? こんな姿を知り合いに見られたらどう思われるか……。
「ヒッキー! 真面目にやって!」
「全くどうしようもないダメ執事ね。私が一から叩き直してあげるわ」
案の定、由比ヶ浜と雪ノ下に叱責される俺。もうやだおうちかえりたい……。
「ふははは! これはこれでアリですな! 戸塚氏!」
「そ、そうかな……? 八幡はどう思う」
戸塚は俺に尋ねてくるが、すっかり女の体になっているのに男性ものの服を着させられているためかムチムチのキチキチで、今にも胸のボタンが弾け飛びそうだ。俺はそっと目線を外す。
「ど、どうかな……?」
……やめてくれ、その上目遣い。俺の理性を崩壊させないでくれ。ああ、ダメだ。このままでは抑えきれなくなる……!
流石にここで発作が起きてしまったら……!!
だが俺の願いも虚しくチンポはズボンの上からでも解る位に勃起していく……。
「す、スマン!」
俺は慌ててトイレに駆け込みなんとか治まるのを待つ。シコるにしても監視カメラがあったとしたら社会的に死ぬ! どうしたものか……。
考えあぐねている最中、コンコンと控えめなノックが聞こえる。
「入ってます」
「僕だよ八幡……鍵を開けてくれる?」
戸塚……いや、彩加が男子トイレに入ってきたのだ。いや、間違ってはいないが今の彩加は女の体なワケで……でも心は男だし……いやいや、俺のセックスでアンアン喘ぎまくってたワケで……ああ! ワケが解らなくなってきたぞ!!
まあ、ドアは開けるんだけどな。
「大丈夫……八幡?」
「あ、ああ……なんとかな……」
全然大丈夫ではない事は一目でバレそうだが俺は彩加へ心配をかけまいと気丈に振る舞う事にする。しかしそんな虚勢はすぐに見抜かれてしまうわけで……。
「……ゴメンね? 僕が八幡を興奮させちゃったんだよね? こんな所でするなんて八幡はイヤだろうけど……♥責任取るから♥」
執事服のボタンを外すや質量保存の法則?
なにそれおいしいの? と言わんばかりに
ぶるんと飛び出した大きなおっぱいが俺の視界を埋め尽くす。そして目の前に迫る戸塚の顔とその唇の感触は俺の口を塞いでいた。
「で、デカすぎんだろ……」
「い、言わないでよお! 僕だって困ってるんだから!」
思わず感嘆する俺に彩加は涙ぐんでいた。
更に成長するとか彩加に戦闘種族の血でも混ざっているではなかろうか……!?
髪も金髪だし……地毛なのか下の毛も金になっていたし。外人の美少女とセックスしているみたいで妙な興奮が増した、というのは流石に彩加には言っていないが。
「ほら見て、はちまん……僕のここ、濡れてきちゃってるんだよ? はちまんのオチンチンが僕の中をずぶ〜っ♥っと押し広げて……お前は俺のオンナなんだぞ、わかったか? ってゴリゴリしてくるんだもん……♥あんなの我慢できるワケないよぉ♥♥」
くちゅりと音を立てて濡れ具合を確かめるように指を這わせて見せつけて来るその姿はドスケベという他ない。女としての経験が少ないはずの彩加だったが既に手練れの様な雰囲気さえ醸し出している。これが女としての本能なのだろうか……それとも元々持っていたモノが目覚めつつあるのか。いずれにせよ恐ろしい才能である事に変わりはなかった。
が……まずは俺のモノを鎮めてもらわねばならない。俺が腰を軽く突き出すと彩加は鼻を鳴らしてズボンから俺のチンポを取り出す。するとむわっとする熱気と共に先走り汁にまみれたソレが現れた。
「わぁ♥凄い臭い……♥♥こんなの嗅いだだけで女の子になっちゃうよぉ♥♥」
すんすんと鼻を近づけて匂いを堪能する様は完全にメスだ。その証拠に彩加の目はハートマークになりかけている。彩加は本当にちんぽが好きだよな……俺も好きだけどさ。男の夢だろ? 自分だけにメロメロで何でもしてくれる女の子ってのは……。
仕方ないだろ?
「今はおっぱいでしてあげるね……よいしょ……♥」
まさかの石鹸を使っての縦パイズリだった。ソープランドかよ!! いや、行ったことないけどさ……ひとり飯は平気だがぼっちに1人風俗は敷居が高すぎる!
というか未成年なんだけどな俺は!!
そんな自問自答を繰り広げる間にも彩加の齎す乳圧はどんどん高まっていく。亀頭部分がすっぽりと包まれるとそこから一気に竿の部分まで扱かれていくのだ。ぬちゃ、ねちょ、と粘着質な音が響き渡り、それに伴って段々と射精感がこみ上げてくるのを感じた。俺は必死に堪えるのだが、彩加はその反応を楽しむかのようにペースを上げてくる。完全に俺をイかせるつもりらしい。
(我慢している八幡も可愛い♥)
そんな心の声が聞こえてくる程、その表情からは欲望が滲み出ていた。
俺はそれを悟らせないようにして、逆に攻勢に出ることにした。そう、乳首責めである。指先でキュッと摘んでやると途端にビクンッと体を震わせる。どうやら弱点のようだ。ならば、と思い俺は執拗にそこを責め立てる事にした。クリクリ、クニクニ、ピンピンと弾いてやれば面白いくらいに反応するのでついつい調子に乗ってしまう。その度に甘い吐息を漏らしながら悶える姿がまた可愛らしいのだ。つい苛めたくなってしまうのは俺の悪い癖
「あっ♡らめぇっ♡♡ちくびいじめないでぇ♡♡♡」
もう呂律すら回っていないようだ。本当に敏感だなこいつは。それにしてもエロい体つきをしていると思う。
「ひゃうっ!? もう……♡八幡ったらエッチなんだから♡」
お返しとばかりに俺の雁首をコリコリしてくるあたり、やはり素質があるのかもしれない。そんな事を考えているうちにいよいよ限界が近いことを感じてきた。彩加も同じようで切羽詰まった表情を浮かべている。ラストスパートをかけるべく、更に激しく腰を前後させて攻め立てた結果、遂にその時が訪れる。
尿道を駆け上がる感覚と同時に熱い奔流を解き放ったのである。その勢いはまるでホースから放たれる水の如く凄まじかったらしく、瞬く間に彩加の顔を白く染め上げる結果となった。それでもなお収まらないのか顔だけでなく胸元や首筋に至るまで白濁液が飛び散っていく有様であった。やがて全てを出し切ったところでようやく解放された俺達は荒い呼吸を繰り返しつつその場に崩れ落ちたのだった……ちなみにティッシュで後始末をしたことは言うまでもない。 執事服に匂いは……ついてないことを祈ろう。この店にはもう来れそうにもないが……。
「彩加、この後俺の家に来いよ。
夜に雪ノ下達と落ち合うまでの間……たっぷり可愛がってやるからな?」
「うん♥八幡♥僕も八幡が欲しいよ……♥♥」
ああ、やっぱりこいつの笑顔は最高だよなあ……と思いながら唇を重ね合わせた。
ー
で、今の状況なのだが……。
「は〜い彩加さ〜ん♥笑って笑って〜♥」
「え……♥えへへ……♥♥♥」
目隠しをされた彩加が全裸かつ蹲踞の態勢でピースをしている。あまりの興奮のためか涎が口の端から、愛液はドロドロと俺の部屋のシーツを汚していた。まあ、要するにハメ撮り中なのだ……。
どうして小町が絡むとこんなふうに爛れきった調教プレイになってしまうのか。
しかしこれはこれで良いものだ。あの彩加が淫らに乱れまくる姿というものはなかなかそそられるものがあるしな。それに何よりあの戸塚を俺が支配しているという事実が俺の心を昂らせるんだ……! もっと彩加の恥ずかしい姿を見てみたい!
「も〜、ごみいちゃんってばいつも以上にチンポをバッキバキにしちゃって♥なんだか妬けちゃうな〜♥♥♥」
全裸でカメラマン、もといカメラガールに扮する高度なプレイに興じていた小町は若干膨れ顔で俺に抱きついてきた。そんな様子も堪らなく愛らしいと思ってしまう辺り俺も相当末期なのかもしれない。そしてそのままキスをせがみ舌を伸ばしてきたので応えてやることにする。互いに貪るような濃厚なディープキスを交わしてから口を離すと銀色の橋がかかったのが見えた気がした。それが切れる前にもう一度唇を合わせ今度は俺の方からも舌を絡め取るように動かすとその刺激に合わせてビクビクっと身体を震わせるのが伝わってきた。相変わらず感度良好のようでなによりである。ひとしきり口内を犯し尽くしてから離れる頃にはすっかり蕩けてしまっていたようだった。目は潤みきり頰も上気して、オマンコに指を這わせればそれだけで達してしまいそうなくらい出来上がっていた。なので敢えてそこには触れずに胸を揉むように愛撫してやることにした。既にビンビンになっている乳首を口に含み舌で転がすように弄ぶ度に嬌声が上がるのだが、決してイクことはないように調整しながら続ける。
「ふっ♥あっ♥ い、イキそう♥
また、ごみいちゃんのエロテクで小町イカされちゃうよぉっ♥♥」
そう言いながら腰を浮かせてカクカクさせている姿に気をよくした俺は一旦胸への愛撫を止めて、小町の耳元に顔を近づけるとそっと囁いた。
「ほら、イッちまえよ……イケッ!!」
「ひぐうぅぅぅ♥♥♥」
身体を弓なりに反らせて盛大に潮を吹き出すその姿はまるで噴水のようだった。びしゃっ、ぷしゅーっと音を立てながら噴き出されるそれは俺と小町の体を濡らしていくが不思議と不快感はないどころかむしろ心地良さすら感じていた。それほどまでに彼女の痴態が魅力的だったのだ。
「予定変更だ。小町……お前も目隠ししろ」
「ええっ♥そんなあ♥実妹までちょーきょーしようだなんてっ♥お兄ちゃんったら鬼畜すぎぃっ♥でも好きぃ♥♥」
そう言って嬉々として従うあたり流石は俺の妹というべきか変態すぎるというかなんというか……だがそこがいい!!
そして互いに寝そべった状態で向き合わせる。
「はああ……♥小町ちゃん♥」
「あうう……♥彩加さん♥」
むぎゅむぎゅ♥と押し付け合い潰れる二人のおっぱいを見て思わずチンポが熱くなる……。だが、まだだ……。
「二人共、片足をあげて発情したマンコをお互いに弄るんだ」
その言葉を聞いた瞬間二人は一瞬驚いたような表情を浮かべたもののすぐに笑みを浮かべ互いの股間へと手を伸ばし始めた。
目隠しのせいもあってか互いに相手の性感帯を探り当てようと必死になっているようで、指を挿入したりクリトリスを擦り上げたりと様々な方法で快楽を得ようとしているのが分かった。
「あんっ♥彩加さんの手つきいやらしいですぅっ♥それに彩加のオマンコとってもクチュクチュのヌルヌルで触るの気持ちいいっ♥」
「ふあぁっ♥そんな事言わないでえっ♥
僕のオマンコが馴染んでいくっ♥
女の子から戻れなくなるぅっ♥♥♥」
そう言いつつもお互いの陰核を責め立てる手は止まらないようだ。それどころかどんどん激しさを増していく。
「目隠しされているから二人共わからないだろうがオマンコがドロドロになってる所バッチリ撮っているからな?」
「は、恥ずかしいよぉっお兄ちゃん♥」
「あああっ♥ひどいよ♥ひどいよ♥
そんな事しなくても僕らはず〜っと八幡の物なのにいっ♥」
すっかり目隠しハメ撮りプレイに興じている二人は完全にトリップしてしまっているようで、最早俺の言葉など届いていないようだった。その証拠に自らの指だけでは飽き足らず、相手に向かって腰を突き出し始めており、少しでも気持ちよくなろうと貪欲に快感を求めているのがわかる。しかし、それでも足りないのか空いている方の手は無意識のうちに乳首や乳房を弄り回しており更なる刺激を求めてしまっているようだ。
「おほっ♥これすごぉい♥♥♥」
「ひゃうううっ♥♥♥だめぇっ♥♥♥こんなの気持ちよすぎておかしくなっちゃううぅ♥♥♥♥♥♥」
遂には腰だけでなく全身を激しく痙攣させ始める始末だった。
「凄くエロいぜ……二人共」
思わず俺は自らチンポを扱きたててしまう位興奮してしまっていた。その様子を間近で見せつけられているのだから尚更である。俺は更に扱く速度を更に上げながら二人の鼻先にヌッと先走り汁まみれになった亀頭を突き出してやった。するとその匂いに反応したのか鼻の穴が大きく開きまるで薬物を鼻から吸引しようとする中毒者のような様相を呈してきたではないか。
「お、お兄ちゃんのチンポ♥ マジカルチンポの匂いっ♥頭っ♥バカになるっ♥
受験失敗しちゃうっ♥♥♥チンポに負け組になっちゃうぅうう♥♥♥♥」
「すんすんっ♥はぁーっ♥すぅ──ん♥ いい匂いだよおっ♥♥ もうこんなの我慢出来ないよっ♥♥♥早く頂戴っ♥♥♥チンポ欲しいのおぉおおおっっ!!!」
絶叫に近い叫び声と共に二人揃って舌を突き出してきたのでそのまま突っ込んでやると夢中になってしゃぶりついてきた。じゅぽっ! れろっ! ぐちゅっ!! と音を立てて一心不乱に奉仕を続けるその姿はとても卑猥で淫乱極まりないものだった。
「出すぞ……! 小町! 彩加!」
「うんっ♥うんっ♥ちょうだいっ♥お兄ちゃんザーメンちょうらいぃぃっ♥♥♥」
「僕も欲しいっ♥八幡の精子いっぱい飲ませてぇえ♥♥♥」
どぴゅるるるっ!!! びゅくっ!! ぶりゅりゅっ!! どくんどくん……
大量の精液が吐き出され、それを受け止めるべく大きく口を開けていた小町と彩加の顔、髪、鼻、そしてアイマスクにまで降り注いでいく。その様子はまるでぶっかけられたかのような有様であり、二人が絶頂に達するには十分過ぎる程であった。
「熱いっ♥あちゅいぃっ♥♥♥イクゥウウッッ♥♥♥」
「しゅごいいいっ♥イッグうううぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」
ぷしゃあああっ!! じょろろろ……ぴちゃっぴちゃ……
盛大に潮を吹き出して果てると同時に失禁までしてしまった様だが、当の本人達はそれすらも快感に感じているらしく恍惚とした表情を浮かべていた。そんな様子を撮影しつつ、俺は次の準備に取り掛かることにした……。
「さて……と調教プレイはこの位にして。小町、一杯気持ちよくなろうな?」
「うん♥お兄ちゃんとイチャラブエッチ♥
イチャラブエッチするっ♥彩加さんが見ている前で見せつけセックスするっ♥♥」
「え、えっと……僕はいない方がいいかな? ヤキモチ妬いちゃったらその……二人に悪いし」
その言葉を聞くや否や彩加はそそくさと服を着て部屋を出て行こうとするのだがそうは問屋が卸さない。逃げようとする妹の手をしっかりと掴むとベッドへと引きずり込んでやった。そしてその上に覆いかぶさるように跨ると耳元で囁くように問いかけた。
「どこに行くんだ? お前は今から小町や俺とヤるんだよ……わかるよな?」
「そ、そんなぁ……僕もう限界だよぅ……♥んむ……」
そう言って力なく首を振る彼女だったが、
既に身体は火照っており期待しているのは明らかだった。その証拠に無意識なのかキスするやいなや自ら脱力して俺に身を任せてきているのだ。
「っは……。次は小町……ほら……」
「うん……♥♥♥」
小町もまた積極的に唇を重ねてくるのだった。舌を伸ばして絡め合い唾液を交換し合う濃厚なディープキスだ。その間にも俺の手は二人の股の間へと伸びていき指先で割れ目をなぞるようにして愛撫していく。その度に身体をビクビク震わせながらも必死に舌を絡め合わせようとしてくる様子はとても健気で可愛らしいものだと思った。
やがて十分に濡れてきた所でゆっくりと挿入を開始する事にした。最初は先端だけ入れて様子を見よう。
ちゅぷ♥ ちゅぷ♥ ちゅぷぷっ♥
亀頭が少しずつ飲み込まれていく度に小町の身体が小さく跳ね上がるのが分かった。どうやらかなり敏感になっているらしい。このまま一気に貫いてやりたい衝動に駆られたがぐっと堪えてじっくり責める事にする。
ぬちぃい♥くちゅっ♥くちゅううっ♥
「んああああっ♥♥♥おにいっ♥
おにいちゃあん♥♥♥」
カリ首の部分が入り切る瞬間が一番気持ち良いようで大きな嬌声を上げるのだった。そのまま奥まで入れていくとその質量の違いからか少し苦しそうな表情を浮かべるもののすぐにうっとりとした表情に変わりつつあった。膣内は既に愛液で満たされており動くたびにいやらしい水音を奏でているほどだ。試しに軽くピストン運動をしてみるとそれに合わせて膣壁が絡みついてくるような感覚に襲われる。
揃いも揃っての名器。
気を引き締めて挑まなければこちらが先にイカされかねない。
そんなことを考えてはいるのだが自然と腰が動いてしまい段々とペースを上げてしまっていたようだ。それに合わせるかのように妹の口から漏れる声も大きくなっていったのである。最早完全に快楽に溺れてしまっているようだ。
「んあっ♥ああっ♥動いてっ♥お兄ちゃん♥小町のオマンコもっと♥ずぽずぽってして欲しいのぉっ♥♥」
「ああ、わかってるさ……!」
「あんっ♥♥お兄ちゃんのチンポすごぉおいっ♥♥♥♥子宮口に当たってるっ♥♥♥これ好きっ♥大好きっ♥♥お兄ちゃんのデカちんぽ大好きっ♥♥」
すっかり理性を失ってしまった様子の小町は淫語を口にしながら乱れまくっていた。結合部から溢れ出す本気汁のせいでシーツに大きな染みが出来上がってしまっているのがわかる。それだけではない、彼女は無意識のうちに腰を振って更なる快感を得ようとしており、それによって生じる摩擦によって更に感じてしまうという無限ループに陥ってしまっていたのだ。もはや完全に俺のチンポの虜になってしまったようである。
「小町ちゃん……いいなあ……」
「あはっ♥あははっ♥いいでしょ♥彩加さんも後でしてもらえるよ? だから今は私の番ねっ♥見てて♥お兄ちゃんの逞しいチンポが小町の兄堕ちダメスまんこを犯してる所っ♥すっごいよぉ……♥♥♥お゛おっ♥♥♥」
そう言いながら腰をぐりっと捻るような動作をすると、それが丁度良い所を抉ったのか一際大きな声で喘ぐのだった。しかしそれでも物足りないとばかりに自分から動き始める始末である。その淫靡な姿に彩加は思わずゴクリと唾を飲み込んでいたようだった。
(僕も八幡に犯されちゃうとあんな風になっちゃうのかな? なりたい……♥僕もあんな風に八幡のチンポでメス堕ちして♥ダメになりたいっ♥♥♥)
そんな彩加の心の声が手に取るように分かった俺はニヤリと笑みを浮かべると彼女の手を掴み自分の方へと引き寄せた。
「次はお前だからな……? 小町と同じくマンコの中にたっぷりと注ぎ込んでやるから覚悟しろよ?」
「うん……♥お願い……八幡……♥小町ちゃんと同じくらいいっぱい出してぇ……♥♥」
中出し予約を受け付けた彩加は勃起した乳首を俺の肌に押し当てながら自ら下腹部を擦り始めた。
その言葉を合図に俺はラストスパートをかけるべく激しく動き出した。ばちゅんっ! どちゅんっ!! ぶちゅっ!! ぐぽっ!! と激しい音を立てながら何度も何度も突き入れる。その度に悲鳴にも似た声を上げるのだがその表情は完全に蕩けきっており、とても幸せそうに見えた。
そんな小町の様子に興奮した俺はより一層強く抱きしめると一番深い所に突き刺すようにして射精を開始した。
びゅるるるっ!! どくんどくん!! どぷどぷっ!!! ごぷぅっ!! ぼぴゅっ!! ぶりゅりゅっ!!!!
「んほぉおおぉぉおおおっっ♥♥♥♥イグゥウウッッ♥♥♥♥イッグうううぅぅううぅ♥♥♥♥♥♥」
絶叫に近い声を上げながら盛大に果ててしまう小町だったが、それとは対照的に彩加は恍惚とした表情を浮かべていた。そして最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように膣内が激しく収縮を繰り返すのを感じた。あまりの気持ち良さに思わず身震いしてしまう程であった。
「あーっ……ああーっ♥♥♥小町の中でっ♥お兄ちゃんの精子暴れ回ってるぅうっ♥♥♥♥熱いぃっ♥♥♥♥イクッ♥またイックぅうっ♥♥♥♥♥」
長い時間をかけてようやく全てを吐き出した後、ゆっくりと引き抜くとその刺激だけでも達してしまったらしくビクンッと身体を震わせて絶頂を迎えてしまったようだ。栓を失った事で逆流してきた白濁液がどろりとした状態で垂れ落ちて来る光景は非常にエロティックであり興奮させられるものがあった。だがこれで終わりではない。まだ一人残っているのだから。そしてそれは彩加も同じだったようで切なげにこちらを見つめてきていた。
「ほら、来いよ……」そう言って両手を広げてやると嬉しそうな笑みを浮かべながら飛び込んでくる彼女の中に素早く納めた。
「いきっ!? いきなり奥まで♥奥まで届いちゃってる♥こんなのすぐイキまくっちゃう♥だめになっちゃう♥もう無理♥許して♥これ以上されたら死んじゃう♥壊れちゃうよ♥あぁ♥すごいぃ♥太い♥硬い♥大きい♥熱い♥しゅごいいぃぃ♥あぁっ♥気持ちいい♥こんなの気持ち良すぎるよおおぉぉっ!!」
普段のおっとりした雰囲気からは想像もできないような乱れっぷりを見せてくれる彼女に更なる愛しさを感じながらも容赦なく責め立てる事にした。まずはゆっくりと引き抜いてから一気に押し込むというシンプルな抽挿を繰り返していくことにする。するとそれだけであっさりと陥落してしまいあっという間に絶頂へと押し上げられてしまったようで身体を弓なりに反らせビクビク痙攣し始めた。
「あぐうぅぅううぅっ♥♥♥♥お゛おぉぉっ♥♥♥♥」
あまりにも強烈な一撃だったのか白目を剥いて舌を突き出しながら獣のような声を上げて悶絶していた。それでもなお動きを止めずに続けているうちに再び限界が訪れたようだった。今度は一緒にイケるようにタイミングを合わせてやろう。
ぱんっ! ぱんっ! と湿った音に合わせて彩加のおっぱいがメトロノームのようにリズム良く揺れている。
「くっ、相変わらず凄い締め付けだな……! つくづくスケベすぎんだろ彩加!!」
耳元で囁くように言うとそれに反応するように膣内の締まりが強くなった気がした。どうやら言葉攻めにも弱いらしいという事が分かり俄然やる気が出てきた俺に対して彼女もそれに応えようとしてくれているのだろう。必死になって耐えようとしているようだが無駄な努力である事は明白だ。
「ほらほら、小町も呆れた顔で見てるぞ? いいのか、そんな情けない姿見せて?」
その言葉に反応した彩加は慌てて取り繕おうとするが時すでに遅し、といった状況であった。
「ち、違うのぉ……これは、その、違くて……えっと、そのぉ……あぁぁあっ! らめぇぇえっ! 今僕のオマンコ、ズンズンするのだめええっ!!」
言い訳をしようとするものの、チンポで中をかき回されると忽ち彩加の口からは甘い声が漏れ出てしまう有り様だった。
「すっかり俺のチンポに夢中になっちまったな彩加」
「うんっ♥僕ねっ♥八幡のオチンポでエッチな女の子になっちゃったんだよ♥だからね? 責任取ってくれるよね? 僕のこと一生可愛がって欲しいなっ♥」
「ああ、勿論だぜ……! お前の一生は俺が貰った!!」
態勢を変えて種付けプレスの形となる。
まるで金脈を探すドリルのように俺のチンポは彩加の中を蹂躙していく。子宮口をノックされる度に軽くイっているのか中が激しくうねって絡みついてくるような感覚に襲われるほどだった。ぐぢゅっと頭部分がめり込んだ瞬間、今まで以上に強い力で締め付けられてしまい一瞬意識を失いそうになる程の快感に襲われ、タガが外れたかの様にチンポが脈動し……。
「うおおぉっ!! 彩加ぁっ!!」
「あああああーっ♥♥♥はちまぁん♥♥♥」
お互いの名を呼び合うと共に彼女の胎内に大量の子種を注ぎ込むと彩加もまた同時に果てたのだった。
ー
「はあ……はあ……お兄ちゃん……ヤバすぎ……♥ぼっちのくせにベッドヤクザだなんてぇ……あうう……♥腰が抜けて……立てないよぉ……♥」
「す、スマン。小町も彩加もあまりにもエロエロすぎてな」
ベッドに寝転がる小町に俺はペットボトルにて水分補給をさせるべく飲ませていた。ちなみに彩加もノックアウト寸前。
うつ伏せに倒れ込み時折ピクンと小さく震えているその姿はとても可愛らしく庇護欲を掻き立てられるものだった。ただそんな彼女を見ているとどうしても先ほどの情事を思い出し興奮してきてしまったため一旦落ち着かせるために俺も水を飲むことにしたのだ。
「……いやまあアレだよ。なんつーかお前等みたいな可愛い子に迫られたらそりゃあ理性だってぶっ飛ぶって話だよ……」
我ながら恥ずかしい事を言っている自覚はあったがこの際気にするまいと思い開き直りつつ頭を撫でることにした。実際事実だしな。
そんな俺の言葉に二人は顔を見合わせると嬉しそうに微笑んでいた。なんだこれ幸せ過ぎるだろマジで。
「えへへ♪ 嬉しい事言ってくれるじゃんお兄ちゃん♪」
「ふふっ、そうだね小町ちゃん♪ 僕もすごく嬉しかったよ♪」
そう言って抱きついてくる二人の頭を撫でながら俺は思った。やっぱりこいつら可愛すぎるわ、ぼっちに過ぎたるもの3つあり。
実妹と気の置けない元男の友人と犬を助けた程度でなんでもしてくれる小型犬風クラスメート……。
おいおい徳川家康超えてるじゃねえか。
それからしばらく三人で仲良くお喋りした。実妹と気の置けない元友人改め恋人が俺の目の前で裸を晒しているというこの状況はなかなかシュールだったがそれすらも楽しいと思えるくらいには俺の精神状態は回復していた。何か大事な事を忘れている気がするが……まあ、いいか。
雪ノ下がわざわざタクシーでやって来るまでの小一時間俺は川なんとかさんの事などすっかり忘れていたのだったとさ……。
いや、まだ終わってねえけどさ!