やはり八幡の性春マジカルチンポはまちがっている。 作:ぷうち☆りん
「えへへ♥なんだか凄いドキドキするね♥
パパとママが使っているベッドで私達もエッチしちゃうなんて♥」
「お、おう……」
結衣はすっかりノリノリで全裸になりながらダブルベッドに身を投げ出す。
俺はというと由比ヶ浜の両親は未だにセックスする仲の良さなのかと驚きながら、そのベッドに上がる。
「お邪魔しま〜す……」
いかん、ついワケのわからん事を口走ってしまう。邪魔するなら帰って〜、とか言われないよな? 大丈夫だよな?
ダメだ、頭がボーッとしてカッカと熱くなっている……。マジカルチンポ云々以前に俺が由比ヶ浜……いや、結衣とセックスしたい、それだけしか考えられない……!
「ヒッキー……? どうしたの?」
俺に寄り添い、しんから俺を案ずる視線を向ける結衣。こんな目を向けてくれたのは小町か母ちゃん位のものとしか認識していなかった俺だが……それがこんなにも嬉しいものだと初めて知った。そして同時に、目の前の少女を本気で愛したいと思うようになった。
「……っ!」
気が付けば俺は、ベッドの上に腰掛けていた俺の股間に手を伸ばしている結衣の手を取り、そのまま強く抱き寄せた。
「あ……♥」
……柔らかな感触とともに伝わってくる熱っぽい吐息が耳にかかると同時に、自分の心臓の音がどんどん大きくなっていくのがわかる。
「大事な話がある。聞いてくれるか」
「えっ!? ええっ! わ、私達まだ学生だし! イヤじゃないけどまだ気が早いというか……! 婚約! 婚約だよね!?」
「落ち着けよ、結婚とかそういう話じゃない。もっと大切な話だ。お前にとっても俺にとっても、だ」
腕の中でテンパる結衣を落ち着かせるように優しく抱きしめ、髪を撫でてやる。すると結衣は俺の胸に顔をうずめ、黙ってコクンと頷いた。
「ありがとうな、ちゃんと聞いてくれて」
「ううん、あたしこそごめん。ちょっとはしゃぎすぎちゃったかも」
「いいんだ、それだけお前が俺の事を好きでいてくれてるんだってわかって、嬉しかったしな……。だから、お前には本当の事を話すな」
そして俺はこれまでの経緯、つまり邪神様やマジカルチンポの事を赤裸々に話した。
結衣は目を丸くしながらも混ぜ返したり、俺をバカにする様な事は言わなかった。
いや、精神異常者として通報されてもおかしくは無いと思うのだが、彼女は終始真剣な表情で最後まで話を聞いてくれた。
「そっかぁ、じゃああたしは今、ヒッキーのそのマジカルチンポに操られているって言いたいの?」
「そうじゃないとは信じたいが……正直結衣みたいな美少女がさ。俺みたいなぼっちにここまで惚れるなんて自分でもおかしいって思わないのか?」
自虐ではなく正確な自己分析を口にすると、結衣はムッとした顔で反論してきた。
「ヒッキー、それは違うし。確かに最初はあたしも戸惑ったけど、最初からずっと本気だよ? 人の気持ち、もっと考えてよ♥」
そう言って今度は結衣の方から抱きついてきた。むにゅんと押し付けられた胸が形を変え、彼女の柔らかい肌の感触と共に鼓動を伝えてくる。
「ああ、悪かった。そうだよな、俺だって自分の気持ちには素直にならないとダメだよな……」
「そうだよ♥ どんなヒッキーだってあたしは受け入れるもん♥ あ、でも浮気症なのは治して欲しいかな〜……」
うぐ……。平塚先生、TSした彩加、小町、果ては川崎。思うがままにこんなにも関係を持ってしまった……。反論のしようもない。
「す、すまん。だがこれもさっき話したマジカルチンポのせいなんだ」
「ホント〜? ヒッキーはエッチだから女の子なら誰でもいいだけなんじゃ無いのかな〜」
「頼む、この通りだ」
我ながら安い土下座であるのは自覚している。しかしここは誠意を見せるしかないだろう。
「もう、しょうがないなあ……。わかったよ、許してあげる♥ あなた♥」
「あなたってお前、気が早いな……」
そんな事を言いつつもまんざらでもない気分になりつつ、俺は結衣のおっぱいに手を伸ばす。
ふにょん……♡ 手のひら全体で包み込むようにして揉みほぐすと、結衣の口から甘い吐息が漏れる。
「あんっ♡ もう、いきなりなんだから♡」
「悪い、我慢出来なくてな」
そう答えつつも手の動きは止まらない。指の間に乳首を挟み込みながら捏ねくり回すと、柔らかかった先端が徐々に固くなってくるのがわかる。相変わらず感度良好だなこいつの身体……。
「あっ♥うっ♥うぅん♥さっきお風呂でエッチしたばかりなのに♥もう八幡のオチンチンが♥欲しいよぉ♥♥♥」
「ぐ、おっ……!?」
枷を外されたかの様に結衣は俺を押し倒すなり自分の中に俺のチンポを躊躇いなく飲み込んでいった。割り開くのでも押し広げるでもなく舞い戻る様な興奮とはまたちがった実家の様な安心感を覚える感覚だった。
「えへへ……♥やっぱり八幡の顔を見ながらするのが一番好き……♥ あたしとのエッチが一番好きだって思ってくれている顔だもの……♥もっともっと♥良くしてあげるからね♥」
「そ、そうか……」
そこまで顔に出ているものなのかと思うと少し恥ずかしい。だがそれ以上に嬉しくてたまらなかった。
ずりゅっ、じゅぷっ、ぬちゅっ、ぱちゅんっ! 結衣が腰を前後左右に振り立てると結合部からいやらしい水音が響き渡り、その度に膣内がきゅっと締め付けてくる。
「はあっ♥あっ♥あなた♥あなたっ♥
ヒッキー♥八幡♥あなたっ♥」
普段なら二人称を統一しろよ、と混ぜ返しの一つもしてしまいそうだが乱れる結衣のいやらしさと、チンポを包む快楽のせいで何も言うことが出来ない。
いや、言う必要もない。ここには俺と結衣しかいないし今の俺達は繋がってひとつになっているのだ。ならば言葉など不要だ……!
「はうっ♥ う、動いちゃやらあ♥
今はあたしが♥してあげたいのにぃ♥」
結衣は俺の上で激しく腰を動かしながら抗議してくる。確かに彼女に任せておけば気持ちいいのだが、それでもやはり奉仕されるだけでは申し訳ない気分になるのも事実だ。だから俺も下から突き上げるようにして反撃に出ることにした。
ずぷんっ! ぱんっぱんぱつんっ!!
「あ゛ひぃぃいん!? おマンコの奥ぅうう!? 赤ちゃんの部屋の入り口♥コンコンしないでぇえええ!!」
子宮口をノックされ、一際大きな悲鳴をあげる結衣。そんな彼女に更なる快感を与えてやろうと俺は両手で胸を鷲掴みにして思いっきり揉んでやる。
「おほっ!? おっ♥おおぉっ!? らめぇっ!? そんな強くしたらイッちゃうぅぅううう!」
びくびくっと身体を痙攣させ絶頂に達する結衣だったが俺は構わずピストン運動を続ける。
「ひっ♥待って♥いまイってるからぁあ!? お願いっ! 一回止まってぇぇえっ!? またすぐイクッ♥イグゥウウッ♥♥♥」
ぶしゃああっと音を立てて盛大に潮を吹き出す結衣。それと同時に膣壁が激しく収縮を繰り返し、まるで生き物のように脈動しながら肉棒を刺激する。だが、逃さない。
俺は結衣のおっぱいを鷲掴みにしながら依然騎乗位を続ける結衣を責め立てていく。「らめぇえええっ!? まだ敏感になってるのおぉぉおぉおおおっっ♥♥♥♥♥」
再び訪れた強烈な快感に絶叫を上げる結衣。普段のあざとく可愛らしい笑顔からは想像もできないような乱れっぷりだがそれも当然だ。何せ彼女は今、完全に理性を失い本能だけで動いているのだから……。その証拠に……ほら……
(イキたい……♥もっといっぱい突いてほしい……♥)
そんな思いが伝わってくるかのような表情でこちらを見つめてきているではないか……。なら答えてやらないわけにはいかないな……。
パンッパァンッと肉同士がぶつかり合う音を響かせながら激しく抽挿を繰り返す。するとそれに呼応するかのように結衣の中がきつく締まったりゆるんだりするので面白いように感じてくれているのがわかった。
「はああぁぁあぁああぁぁああ♥♥♥もうだめええぇええぇぇええ♥」
何度目かわからない絶頂を迎えた結衣は再び全身を弛緩させるが、しかし俺のチンポは未だ硬さを保ったままであり、むしろより大きく膨張していた。
そして遂にその時が訪れた。
ドビュルルル──────ッッ!!! ブビュ──ーッ、ドクンドクン……。
大量の精液が結衣の中に注ぎ込まれ、収まりきらなかった分が逆流してきた。そのあまりの量の多さに、結合部の隙間から入り切らない白濁液が溢れ出してきてしまっているほどだ。
「はぁ……♥すごい……♥ヒッキーの赤ちゃん……ホントに出来ちゃったかも……♥」
うっとりとした表情を浮かべてお腹をさすりながら呟く結衣。その表情はとても幸せそうで見ているこちらまで幸せな気分になってくるほどだった。
俺達は見つめ合いながら上も下もディープキスをし続けた。お互いの唾液を交換し合い、歯茎の裏や上顎に至るまで余すところなく舌を這わせる濃厚なキスだ。
更にチンポを結衣の中に収めたままなので、彼女が動くたびにカリ首がGスポットを擦り上げてしまいその度にきゅっ♥と締め付けられてしまうため中々萎えてくれないのだ。おかげで延々と続けられる無限ループのような状態になってしまっていた。
「ふあああっ♥おなかナデナデされるとジンジンしちゃうっ♥これしゅごいぃいいっ♥」
どうやら結衣は軽く撫でられるだけで感じてしまうほど敏感になってしまったらしい。試しに少し力を入れて下腹部を撫でてみるとそれだけでビクビクと身体を震わせ始めた。
「ひぎいっ♥それだめぇえ♥お腹の中が熱くなるのっ♥♥♥頭もクラクラしてっ、なにも考えられなくなるぅぅうう♥♥♥」
「お腹の中……卵巣が疼いてるのかもな?」
「らん……そう……?」
意味は知っている筈だが熱に浮かされた結衣はきょとん顔で見つめてくるだけだった。まぁいいやと思い直すと今度は指先で子宮の位置を探るようにしてなぞってみることにする。この辺かな? という場所に指を置いてみると、案の定そこが一番感じるらしくビクンと身体が跳ねた。そのまま円を描く様にしてマッサージしてみるとさらに良い反応を示してくれるようになった。
「あううーっ♥♥♥ お、お腹トントンされるの好きぃ♥オチンチンと合わせてそこ押されるとぉお、なんか来ちゃううぅううぅぅうう♥♥♥♥」
そんな結衣の叫びに呼応する様にいきなり彼女のスマホが鳴った。
画面を見ると『ママ』と出ていた。
恐らくは結衣の母親からの電話だろう。
「……ほら、電話だぞ」
「今は電話に出てる余裕ないから……ひゃうん!? で、出るから!! 今はお尻とおっぱい同時にもみもみするのだめっ♥♥♥」
我ながら意地が悪いとは思うがエロゲ領域が展開されているのでちょっとしたプレイの一環に利用させてもらう事にした。
因みにスピーカーモードである。
『もしもし、結衣? 今大丈夫?』
「あっ♥あっ……!? も、もしもし!?
う、うん♥平気♥」
俺の愛撫を堪えながら涙目になって視線を向けてくる。
(今はお前の母さんの会話に集中しろよ)
(うぅ〜……ヒッキーのばかぁ♥)
『ちょっと声の調子がいつもと違うけど……んっ♥ 熱でもあるの?』
「うえぇっ!? だ、大丈夫! ヘーキヘーキ!」
声が上擦っているのを看破された由比ヶ浜は慌てつつも取り繕うが後ろが完全にスキだらけだった。
『そう……。なら良いんだけど……。あっ♥ もう、少しまっていて♥ 今は結衣と話しているんだから♥ えっ? まさか♥
私が愛しているのは夫のあなただけよ♥
もう♥ヤキモチ焼きなんだから♥』
「お、お母さん!? 娘との電話中になにやってんの!?」
流石の結衣も母親のアレッぷりに感づき目を白黒させていた。 夫婦でヤりながら娘に電話するとか未来に生きてんな……。
などと言いつつ俺は結衣の尻たぶを割り開き彼女の窄まったアナルに舌を突き入れた。
「んひぃいいぃっ!? ちょっ、待って! そこは違うってばぁ!」
『んぶっ♥ んっ♥ んんっ♥ どうしたの結衣? ナニかあったの? ……ぷはっ♪』
まさか娘がアナル開発の只中にいるとは思わず呑気に話しかけてくる母親。その隙に俺は舌先を使って結衣の肛門内部を舐め回していく。最初は異物を押し出そうとしていた腸壁だったが次第に力が抜けていき逆に奥へと誘うかのように蠢き始めていく。
「な、なんでもないよぉ♥さ、サブレが変な所を舐めるからぁ♥ あひっ♥♥♥
お、お母さんだってえ♥ ナニかを頬張りながら電話するだなんてだめえっ♥♥♥」
(結衣。お前の尻穴が俺のチンポが欲しいってヒクヒクしてるぜ? 母親と電話しながらアナルでセックスして欲しいだなんて……)
(んああっ♥ そんなあっ♥ 八幡とお尻でしちゃうだなんて♥ そんなヘンタイみたいな事♥できないよおっ♥♥♥
ゆるして♥許してぇ♥♥♥)
口では嫌がっているものの、内心では新たな快楽への期待に満ち溢れているのがわかる。その証拠に腰の動きに合わせて自ら尻を前後に動かしてきているのだから。
『んぶっ♥んむう♥ ごめんね結衣♥
ひ、久しぶりのち、ち、チョコバナナだからぁ♥ お母さん、ちょっとスイッチが、あひいぃぃぃ♥♥♥きたあぁぁ♥♥♥』
隠す気はもはやゼロらしくご両親は俺達よりひとあし先に本番を始めてしまった様だ。まったく欲望に正直なご両親だよな。
まあ人のことは言えないんだが。
「んぐっ♥んんん〜〜っ♥♥♥」
アナルではなく触れてもないのにドロドロに濡れきった結衣の中に挿入すると彼女は自ら口を塞いで絶叫を上げないように耐えていた。だがそのせいで余計に膣内の締まりが良くなり射精感が一気に高まっていく。これは……ヤバい。
まさか家族(?)でセックス通話するだなんて由比ヶ浜家は相当未来に生きているよう。そしてそんな両親に負けじとばかりに俺と結衣は激しく交わり合った。お互いの体臭や体液を交換し合い相手の全てを受け入れようとするかのような濃厚な行為に没頭していく。もう電話のことなど頭に無いようで結衣も彼女の母親も夫、そして恋人とのセックスに夢中になっているようだ。
「ひぎいっ♥ひぐうぅううぅぅ♥♥♥イクっ♥♥♥イッちゃうぅぅうううぅぅ♥♥♥ちょうだい♥はちまん♥♥♥」
『ああっ♥いいっ♥いいーっ♥♥♥あなたぁ♥出してぇ♥私の中にいっぱいちょうだいぃいぃ♥♥♥」
2つの嬌声を聞きながら俺達は絶頂を迎えたのだった……。
しかし、後が怖いな……と賢者モードに移行しながら俺は由比ヶ浜の母親に今後どんな顔をして会えばいいのか……と頬にキスしてくる結衣を自由にさせつつそんなことを考えていた。というか将来会うのかよ。
しかし尾行……か。結衣や平塚先生、雪ノ下ではなんかバレそうだしバレた時が面倒だし、かと言って戸塚をこんな面倒くさい事に巻き込みたくないし材木座は……ないな。なんでヤロー2人で浮気調査のマネごとをせにゃならんか。と、なるとだ……。
『週末2人で会えるか。会った時に話したいことがある』
と俺は川崎にメールを送る。アイツならまあソツなくこなしてくれるという謎の信頼感もあるし。
「ヒッキー。誰にメールしてるの?」
「ん。川崎。三浦の件で手伝って欲しいってな」
「ええー!? 私とデート……尾行するんじゃないの!? てゆーか私とエッチした後に女の子へメールするなんてヒッキーマジありえないし!」
まさかこんな俺が結衣の様な美少女にヤキモチを焼かれるとは夢みたいだな。
いや、夢じゃないのは頬をぎゅーっと抓られているから解るのだが……痛い。
邪神様「八結エンドに直行するかと思った」