やはり八幡の性春マジカルチンポはまちがっている。 作:ぷうち☆りん
しかし陽乃さんとは何故イチャコラにならなかったのか。慢心。環境の違い……。
さて、三浦への報告を済ませた俺は平塚先生に呼び出された。
職員室ではなく彼女の住むアパートに、だが。
『しかし平塚先生も生徒にスペアキーを渡すだなんて愛が重いよなあ』
(いや、全く)
しかもぼっちの俺には縁遠いキ◯ィちゃんのキーホルダー付き。ヤンキーの◯ティちゃん好き率のまあ高いこと。
いや、平塚生徒が元ヤンかどうかはわからんが。ともかくも俺は鍵を空けてアパートの中に入った。
相変わらず殺風景な部屋だなあ……。
と、玄関に見慣れぬ靴がある。 女性ものの靴だがまさかあまりにも男性の縁に恵まれないから女に走ったのでは……いや、それはないな。
『そりゃ今はキミのマジカルチンポにメロメロだからねぇ』
(ええ、おかげさんで)
俺は靴を脱いで部屋に上がり込む。
すると、だ。
「おーう! いま来たか八幡!」
すっかり出来上がっている平塚先生の姿が底にあった。当然の様にスト◯ロの空き缶がテーブルに何個も立ち並んでいた。それはまあ良くないが、まあいい。問題は……だ。
「やっはろー♪」
「……ウス」
由比ヶ浜ばりの気さくなトーンで挨拶してきたのは葉山と一緒にいた女性だ。
『コラッ! 八幡クン! そこは「ゲェ!? アンタはあの時の!」だろお!』
「そこはゲェ! アンタはあの時の! でしょ〜? 釣れないなあ比企谷君は?」
邪神様とシンクロを果たしている始末。
しかも俺の名前を既に知っているとは……平塚先生から聞いたのだろうが、油断ならんな。情報戦で俺はこの女性に完全に出遅れてしまったワケか。
「まあ座れ比企谷! コイツは雪ノ下陽乃。東大も行ける頭脳がありながら千葉大学に進んだ変わり種だ!」
「へー、ソレハスゴイナー」
「どうもー! 変わり種の雪ノ下陽乃でーす! 雪乃ちゃんがお世話になっているみたいでありがとねー♪」
「向こうにすれば大きなお世話だと思うんですけどね」
平塚先生の若干無神経な発言をさらりと逆一本の様相で投げ飛ばす様な振る舞いをする雪ノ下姉に俺は若干引き気味だった。
「で、雪ノ下のお姉さんが何故ここに?」
「ん? それはね、ストーカー被害の相談に来たんだ」
「相談に行くなら千葉県警の方がいいと思いますよ。なんやかんやネットで言われてますけど日本の警察は基本優秀ですから」
沙希の一件でそのことは俺も良く知っている。そういうワケでNTRものの導入で脅されている女のコは直ぐに警察に行く事をお勧めします。まあ、ストーカーっていうのはこの間、俺と沙希が三浦の依頼で葉山を尾行した時を言っているのだろう。
「すいません。あれは奉仕部の依頼でして。もうしませんので許して下さい」
「うん、いいよ♪」
察したが早いが即謝罪。鉄は熱い内に打て。謝罪の言い訳は相手の頭が冷えた時に手を打てだ。すると陽乃さんは花が咲いたかの様な笑みを浮かべて俺を許した。
と言ってもその笑みはドライフラワーの様な笑みだったが。
「じゃあ仲直りの印として盃を受けてもらおっかな?」
「いや、盃って。雪ノ下家は大分過激な自由業な方々ですか?」
そもそも未成年だからな俺。
「ううん。土建業。お祖父ちゃんが高度経済成長、お父さんがバブルの波に乗って護送船団じゃなくて戦艦大和になっちゃったって感じ♪ あ、18過ぎたらウチのお父さんに一票宜しくね♪」
「ええ……」
「引かない引かない。こういう草の根運動も社長令嬢としての務めなワケなんだよ八幡クン」
俺の鼻をつつきながら陽乃さんはまくし立てた。俗に嘘をつく時は人は鼻をいじるというがまさか他人の鼻を弄ってくるのは予想外だった。
「今日はやけに喋るじゃないか陽乃」
「えー? 私はいつもこんな感じだよ静ちゃん?」
平塚先生を静ちゃん呼びとは凄い度胸だ。
俺が普段そう呼んだら制裁まちがいなしだな、うん。
ともかく二人は更にスト◯ロを空けていく。社長令嬢にス◯ゼロって似合わねえなあ……と思いながらも俺はツマミやら何やらを拵えるハメになるのであった。
ー
「う〜ん、もう食べられんぞ比企谷……」
平塚先生はすっかり酔い潰れたらしく、文字通りの寝言を呟きながらベッドへ横になっていた。実は眠るとアルコールの分解が遅くなるらしいのだが……。
「じゃ、後はよろしく?」
「えー? 帰るの比企谷くん?」
雪ノ下姉はいかにもつまらなさそうな顔をした。う〜んこの姉からは邪神様と同じく人を翻弄する事に悦びを見出すタイプのオーラを感じる……。
君子危うきに近寄らず、というしここは退散するのが上策とみた。
『ククク酷い言われようだな。まあ事実だからしょうがないけど』
邪神様は開き直るから更にタチが悪いんだよなあ……。
「それにホラ、アレですよ。長居するとヘンな噂が立っちゃうでしょ? 火のない所に煙はなんとやら」
「慎重だねぇキミって」
「臆病なだけですって」
「それがいいんだよ。大体身の丈を知って慎ましく静かに暮らしたもので惨めに滅び去ったものはいないから。
あるいロ◯ネ・コンティの味を知っていても、誰かとワイガヤ騒ぐのだけが目的なら安ワインで事足りる……そんな感じ?」
雪ノ下姉はスト◯ロではなく安ワインを傾けながら堂々と仰る。
(歴史家みたいな事を言うなあ。いや、この場合は生来の勝ち組特有のナチュラル上から目線というヤツか)
が、そんな雪ノ下姉に反感を抱く程俺は野心家じゃない。ああ、そうかとスルーするだけだ。誰かの仮面を剥ぐ程俺は露悪趣味があるじゃなし。況してジェイソンみたいな闇を抱えていそうな相手に対しては特に。
『そこは受け入れるって言わないのがキミらしいね』
邪神様のお神託もこれまたスルー。
俺はそういう男なのだ。これぞ無為自然。
「キミってさ。な〜んか遠い目をするよね〜。なんか人生悟ってますが何か? みたいな。お姉さんとしてはそういうゾージョーマンにはこの世の厳しさを教えたくなっちゃうんだよねー……」
しかし雪ノ下姉は俺のそういう態度が大層お気にめさなかったらしい。
何やら不穏な空気が漂う中……。
しゅるっ、と彼女はオレンジのシャツと白のタンクトップを蛇が脱皮するかの様に脱ぎ捨てた。曝け出されたのは黒のブラ。明らかに高級品であろうそれに包まれているのはこれまた見事なプロポーションで……。
「な、何してんですか?」
俺は思わずたじろぐと雪ノ下姉は不敵に笑う。
「ん? キミにこの世の厳しさを教えてあげようと思ってね♪」
言い切る内に俺に抱きつきながらパシャリとスマホで写真を撮った。
「はァ?」
「んっふふふ〜♪ これを雪乃ちゃんに送ったらあの子、どんな顔するかな〜?」
雪ノ下姉はスマホをいじりながら俺を横目で反応を愉しむ素振りを見せ、反応を伺っていたのだが……。
「あ、フツーにスルーと思いますよ。俺と雪ノ下ってそういう関係じゃないし……。
いや、寧ろ自分が襲われなくなって安心したわ。けど貴方を義兄さんと呼ぶだなんてありえないわ。すぐに別れて。とか言うんじゃないスか? で、解った。もう会わないで終わりッス」
生憎雪ノ下姉は俺を過大評価しすぎているのだ。唯我独尊の権化である雪ノ下雪乃は俺など石の下で蠢くダンゴムシ程度にしか認識していないのだから。
「それはどうかな〜? 私は真っ赤になって取り乱すと思うけど、試してみない?」
これが悪魔の誘惑……というヤツか。
いや世界の半分をやるから私の部下にならないかという古き良きRPGな魔王の立ちふるまい……と言うべきか。
ともかく俺の上を取るかの様に雪ノ下姉は俺を押し倒そうと迫る。
「やめときます」
「あ、ゴメン。私って父さんに似たから♪ キミの事情は初めから聞くつもりはないんだよ♪ ゴメンね〜♥」
ズボンをあっさり脱がせながら俺の股間をまさぐる雪ノ下姉。や、ヤバい……!!
ここで勃起してしまったらいつものパターンでエロゲ領域が展開されて非常に面倒な事になる……!! 解ってはいる……!
解ってはいるが……!!
「うあっ……!?」
遂にマジカルチンポが勃起してしまった。
雪ノ下姉はその余りの無法ぶりに言葉が出ない上にさっ、と顔を青ざめさせつつもムクムク膨れ上がる俺の股間から目が離せない。
「こ、これがキミの……!? な、何コレ?」
「チンポですけど何か問題あります?
世の中の厳しさを教えてくれるんじゃなかったんですか?」
『フッフフフ! 流石比企谷クン! ベッドヤクザスイッチオンと言ったところかな!?』
ベッドヤクザってなんだよ……。邪神様の言葉はともかくとして、雪ノ下姉は顔を青ざめさせたまま後ずさる。
演技……かどうかは解らないが、取り敢えずここからどうすべきか。
「どうしたんです? まさか妹のボーイフレンドのチンポに手を出そうとしたら返り討ちで勃起されたからビビってるんですか? 」
「そ、そんな事は……ないわよ!」
キッ、とこちらを睨みつける顔つきは姉だけあって雪ノ下とそっくりだがこの強がり方はどこか沙希を彷彿とさせる。
「ふ〜ん。じゃ、どうすればいいか……は解りますよね?」
「わ、解っているわよ! その位!!
思ったよりは色々と経験があるみたいだけど、お姉さんには勝てないわよ? 」
「それは愉しみだな。いい勝負にして下さいよ? 陽乃さん?」
殊更イキったクソガキムーブで雪ノ下姉を挑発する俺。
「よ、ようし……! お姉さんの本気見せてあげるわ……!」
と、言いながら彼女はいきなり俺の股間を口の中にずぶずぶと咥え込む。彼女なりに短期決戦を目論んだのだろうか?
「ん……ぶ……んむっ……」
「へえー……いきなりチンポを咥え込むだなんて陽乃さんっていやらしい変態女なんですね」
「んっ! んむっ!」
(ち、調子に乗って!? けど……このオチンポ……静ちゃんが話していたみたい……♥)
雪ノ下姉は俺を睨みつけるが、俺の股間から口を離す気配はなくひたすら顔を赤くしながらチンポを口の中に納めて舐め回す。
しかし、だ。そこは生来の勝ち組にして魔王たる雪ノ下姉……もとい雪ノ下陽乃。
奉仕、というジャンルに関しては雪ノ下姉は不得手の様である。
由比ヶ浜や沙希のそれと比較してしまうとどうも気持ちが乗れない。
「あ、陽乃さんはそのままでいいんで。
口まんこ使わせてもらっていいです?」
「んぶっ!? んん!!」
「答えは聞いてないんで」
がしっ、と彼女の後頭部を掴んで俺は自ら腰を振り立て彼女の口内を犯し抜く。
今までの相手には気が引けて出来なかった行為なのだが俺の僻みがそうさせるのか。雪ノ下陽乃という令嬢中の令嬢を辱め、汚す行為にコールタールばりに粘ついた昏い高揚感を感じた。
(んぶっ……!? じ、自分からしているワケじゃないのにっ……? ど、どうして……?)
一方の陽乃さんは自分がオナホ扱いされていることに屈辱や戸惑い以外の感情、羞恥と高揚感に戸惑っている様だ。
「あーあ、いやらしい顔でヨダレもだらだら垂らしちゃって……雪ノ下が見たら泣きますよ?」
俺は咄嗟にスマホの動画録画をオンにして彼女を撮影する。
「んぶっ!? んー!! んー!!!」
必死に自らの顔を両手で隠しながらもイマラチオには抵抗しない。外れかけのブラからはみ出す彼女の乳房を俺は指で弄んだ。
「あ、今イキましたよね? 雪ノ下陽乃さん? 名前言っちゃいましたけど証拠がないからセーフですよね?」
俺は陽乃さんの口腔奥を限界までマジカルチンポで押し開きながら彼女の頭を揺さぶった。
「んぶ、んん……っ!!」
(し、死ぬっ……! 死んじゃう! こんな……こんな酷いコトされてるのにっ……なんでぇ……? こ、殺されちゃう♥ 八幡くんのチンポに窒息死させられるうっ♥♥♥)
雪ノ下陽乃は窒息寸前の酸欠状態に陥りながらも俺のマジカルチンポを離そうとしない。それどころか更に強く咥え込もうとしている始末だ。
「まるでタコみたいですよ、今の陽乃さん」
「んんん〜〜〜っ♥♥♥」
ぶるぶる、と陽乃さんの身体が震えた。
それと同時に俺のマジカルチンポも限界を迎えつつあるのが自分でも解った。
このまま一旦抜き取って彼女の顔や髪を精液でコーティングするか、或いはそのまま口の中に精液を吐き出して彼女の味覚に俺の精液の味を染み込ませるか。
変にハイになっているせいか俺の頭にいかがわしい二択が思い浮かんだ。
「あ、出る……っ! 陽乃さん! 全部飲んでくださいよ!」
「んぶ!? んむ〜〜〜っ!?」
俺が選んだのは後者だ。両手で陽乃さんの頭をがっしりと掴み、子宮口を抉る感覚でチンポを陽乃さんの喉奥に突き込み欲望のままに爆発させた。
どびゅーっ!!! びゅるーっ!!
勢いよく発射された精液が陽乃さんの口の中を満たしていくとタコがスミを吐くかの様に陽乃さんの鼻から精液があふれ出た。
目を剥きなりながらも陽乃さんは俺の精液を飲み干していく。
「んぶっ! ぶはっ……!! は、あ……」
「どうでした? 俺のチンポの味は?」
「はあ……はあ……な、なんだかチーズみたいな味ぃ……♥」
陽乃さんの人生においてここまで酷い目にあわされながらも意識がぶっ飛ぶ様な快楽を得たのは初めてだろう。その証拠に陽乃さんは俺の精液を口から垂れ流しながらも、とろんとした目で俺を、いや俺のマジカルチンポを見つめていた。
『案外あっけないなあ』
邪神様は陽乃さんの様子に対していかにもつまらないと言わんばかりだ。
同時に俺も様々な思いが胸中を駆け巡る。
由比ヶ浜や沙希、彩加、小町への罪悪感や雪ノ下姉妹への複雑な感情。
「あ……」
俺は陽乃さんをベッドに横たえた。
その拍子にブラのホックが外れて豊満な乳房が露わになると今度は俺が服を脱いで全裸になる。そして再びマジカルチンポを彼女の胸内と口内に馬乗りの姿勢で捩じ込んでいく。
まるで金型を炙るかの様に俺のマジカルチンポが彼女の口と乳房にねっとりとした感覚と共に包まれていく。
「んぶ、んっ……♥んああっ♥やめて♥もう♥やめてよぉ♥♥♥」
(な、何コレ? さっきよりも気持ちいいっ! わ、私の身体……どうしちゃったの!?)
陽乃さんは己の肉体が俺色に染められつつある事にも気づき始め、焦燥と困惑、そして極上の快楽とが織りなす愉悦に脳を灼かれつつあった。
「やあっ♥やあっ♥もっと優しく♥
もっと優しくしてよぉっ♥」
「優しく? 優しくしたら俺のモノにでもなってくれるんですか?」
「ひぎいいっ♥♥♥」
乳首をぎゅうっと絞るように捻じると陽乃さんは歯を食いしばりながらびくびく、と暴れ馬が騎手を振り落とそうとするかの様に身体を跳ね回らせる。
「な♥なるワケないじゃないっ♥
キミ、調子に乗りすぎだよっ♥雪乃ちゃんがっ♥キミを気にかけていたから♥♥♥ キミをその気にさせようとコナをかけただけっ♥ 勘違いしなひぃぃえあぁう♥♥♥」
強化外骨格も自ら融解してしまったらその機能は維持できない。本性を晒した……とは言わないが流石に逆上し始めた。
そんな陽乃さんへさらなる仕打ちとばかりにクパクパしている膣穴にズブッと指を差し込んだ。
昔昆虫標本の自由研究をした時に、薬液を綺麗なアゲハ蝶に刺した事を思い出す。
命を奪う罪悪感、その蝶の美しさを保持できる高揚感、その美しさを皆に誇示できるという優越感……だが冬休みに入る頃には標本が存在する事自体忘れてしまった。
そんな事を思い返しながら俺は蛹の中の様に粘つき生暖かい陽乃さんの胎内を二本の指で掻き回す。
「な、何を……しているの!? ♥ お姉さんをバカにっ! しぎいいいっ♥♥♥♥」
「ちょっと何言っているのか解んないッス」
(指っ!! 長いっ!! なっが──ーい指でゴシゴシッてされてるうっ♥)
陽乃さんは言葉とは裏腹に両脚を大きく開き腰を浮かせる。そうして自らの弱点である子宮口を俺の指へと押し付けた。しかし俺はまだまだ彼女の内部を弄り続ける。
膣内で指を軽く折り曲げながら膣壁の襞をかき分けてGスポットを探し出し、優しく撫でると陽乃さんはよがり狂い俺のなすがままにされる。
「やああああ♥♥いやああああああっ♥♥♥」
「ほらっ二発目! イきますよ!」
二発目は彼女の顔と胸にぶっかけるべく俺は肉棒を引き抜き彼女の目の前に突き出した。
「だめーっ♥♥♥わたしに精液っ♥
これ以上チンポ汁ぶっかけちゃだめえぇーっ♥♥♥」
「聞けませんね……くうっ……!!」
そんな断末魔の哀願も虚しく俺のマジカルチンポから二発目の精液が解き放たれ、陽乃さんの顔や全身を白く染め上げていく。
「ああーっ♥♥♥あつい〜〜〜っ♥♥♥八幡くんのせーしいっぱいでてるっ♥♥♥もうっ……♥どうでもいい……♥♥♥」
最早完全に理性をぶっ壊してヨダレや鼻水で顔をグシャグシャにしながらアヘ顔を晒す陽乃さん。その様はまさに快楽堕ちした女一人がいるばかり。
『よし。じゃあトドメの本番と行こうか!』
「いや、流石にまだ早いかと……」
いや、雪ノ下の事が気がかりとかそういうワケじゃ……ないよな?
アイツは口が悪いし、傲慢だし……でも、嘘はつかない……。俺はアイツの事なんて別に……なんとも……?
解らない……! 俺は……どうしたいんだ!?
『ま、そういう所もキミらしいや。
しかし今は……陽乃ちゃんより平塚先生を何とかした方がいいんじゃないかい?』
青春、いや性春の贅沢たく爛れきった悩みともいえない悩みに葛藤し始めてしまった俺に邪神様はそんなアドバイスを送ってきた。平塚先生? 今俺は陽乃さんといやらしい事をしているワケで……。
と、思いきや俺の後ろから気配を感じた。
この乱痴気騒ぎで先生が目覚めない筈がなかった。
「うう〜……八幡〜! キミもやっぱり若い女の方がいいのか〜!?」
「せ、先生!? 酔いが残ってます!?」
ぎゅーっ、と平塚先生は涙目になりながら俺に抱きついてきた。
消毒液を思い出させる安いアルコールの匂いをプンプンとさせていなければその熟れた肉体の色香に俺は思わずドギマギしてしまっていただろう。俺は先生を引き離そうとするが俺の背中に手を回して離れようとしないのだ。
「お、落ち着いて下さいよ!」
「やだっ! 八幡は私のものだーっ! 他の女には渡さん! その女にもだ!!」
元教え子をその女呼ばわりするまでに先生は必死だった。ギャップ萌えとは言わないがここまで先生が俺に夢中だと示されては俺も昂りを抑えきれない。
思えば川崎の一件で色々助けてもらったのにロクな恩を返せてないな……。
と、俺は先生と口づけを交わしながら反省する。
「んっ……先生、この間はありがとうございました。俺に出来る事があったら何でも言ってくれていいですよ」
「そ、そうか♥ なら、私を愛している証拠として抜かず3発……をやってみせろ♥
陽乃に2回も出してできるものならな♥」
平塚先生は不安半分挑発半分といった面持ちで俺を誘う。俺の返事は決まりきっていた。
「何だ、そんな事ですか。先生が相手ならその位どうって事ありませんよ」
「い、言ったな♥ ならっ♥ 男なら有言実行してみせろ♥ デキなかったら……いや、出来なかったら罰として他の女とは別れるんだぞっ♥解ったな!」
俺が了承すると先生は俺の背中を更にきゅっと握りしめて言った。その仕草はまるで結婚前の恋人みたいで思わず胸がときめくのを抑えられない。爪が立ってちょっと痛かったがそれもまた良しだ。
俺はベッドに仰向けになっている陽乃さんを尻目に平塚先生、もとい静を正常位の姿勢にして仰向けに寝かせて一気に挿入した。
「おおおおっ♥♥♥かたいいぃっ♥♥♥ アツアツのカチカチな八幡のチンポ♥♥♥ 問題児チンポが♥ 教師である私のマンコをっ♥♥♥ズブズブ掘りまくってりゅぅ♥♥♥」
静は悦楽に酔いしれ、喜びと獣欲に満ちた嬌声を高らかに上げている。そして挿入の刺激で軽く達したのだろう、膣内が激しく収縮して俺のチンポから精液を搾り取ろうとしてきた。だが俺はまだイってないし、そもそもこの程度ならまだまだ序の口だ。俺はそのまま腰を動かし始める。
「はああっ♥い、いいかっ♥ 八幡♥
私のマンコは♥気持ちいいかっ♥」
「先生はどうなんです?」
「んひゃあっ♥♥♥」
頬を撫でて彼女の性感帯の一つであるポルチオを刺激すれば静は普段からは想像も出来ない艶のある声を漏らして身体を震わせる。
「し、質問を質問で返すなあ♥国語のテストなら0点♥0点だぞっ♥んおっ♥ふとぉい♥♥♥」
「まあ、今は現国のテストじゃなくて保健体育の実技テストってことで……。で、どうなんだ? 静」
敢えて名前呼びしてピストン運動に拍車をかけると蜜壺の内圧と温度は更に高まる。
「か、感じるっ♥気持ちいいぞっ♥八幡のチンポがっ……私のマンコをズボズボッてして……んああっ♥♥♥百点♥百点チンポをハメハメされてっ♥私はとっても気持ちいい……ひやああああ♥♥♥♥」
「くっやべえ。俺もう出そう……!」
煽情的すぎる静の乱れぶりに俺の射精感は急激に昂まった。普段ならば堪えるが、俺は今抜かず3発のリクエストの真っ最中。
遠慮なく膣内射精する事にした。
「イけ♥先生の中にっ♥好きなだけしゃせいしろぉっ♥♥」
「出すぞ……静!」
「ああ♥こいっ! きてくれ!! 私の膣内に、お前のオス汁をぜんぶよこせっ!!」
俺は静の脚を抱きながら彼女の子宮口に亀頭を押し付けるとそのまま勢いよく射精した。
びゅーっ! びゅるるっ! どぷぷっ! ぶぴゅーっ!! 俺の子種は濁流となり、平塚静という女体の中に注がれていく。
「んほおおお♥♥♥♥ああっ……あついぃ……♥孕んでしまうっ……♥妊娠してしまうぅーっ!! ♥♥」
同時に静も極みに達し、身体をのけ反らせると舌を伸ばしながら小刻みに痙攣しまくった。どうやらまたイってしまった様だ。が、まだ俺達のバトルフェイズは終了していないのだ。出しながらも勃起していくマジカルチンポで静を貫いたまま体勢を四つん這いにさせてバックから突き入れる。
まるで互いに犬か猫の様な交尾。
静は結合部から精液を垂れ流しながら枕に顔を埋めて、俺はその彼女の腰を掴んでひたすらに犯し抜く。
「わおっ♥わおおっ♥あおーっ♥」
犬か狼か、ケダモノの遠吠えの様なアクメ声を漏らしながら静は下半身を震わせて愛液と精液を混ぜ合わせた汁を撒き散らす。
「あああ……もっとぉ♥もっともっと突いてくれぇ♥メス犬教師に二発目中出ししてくれっ♥八幡ぁ!! ♥♥」
「言われなくてもっ!!」
俺は興奮しきった獣の様に荒い呼吸を繰り返しながらさらに腰の動きを速めていく。
そしてまたも射精感が込み上げてくる。
一回出したのがウソの様に、いや、一回出しているからこその感覚が俺の腰のあたりを包み込んでいる。
「先生っ! 静!!」
俺は静の名前を叫びながら彼女の尻肉を鷲掴みにしてそのまま腰を突き入れて彼女の胎内に精液を流し込む。
どぴゅーっ!! びゅるっ! ぶびゅるるっ!! どくんっ! どくんっ!
「んほおおおお♥♥♥♥」
静は歓喜の咆哮を上げながら身体を痙攣させつつ、俺の子種を一滴残らず搾り取ろうと膣内を収縮させる。或いはこれ以上はやめてくれ、と縋り付くか拘束する様に。
「はぁ……♥はぁ……♥くうぅ〜ん♥♥」
ぶびゅっ♥ぶびゅっ♥とまるで犬が粗相をするかの様に結合部の隙間から卑しく淫らな混合汁を噴き出しながら静は絶頂の余韻に尻を掲げ、上半身をベッドに投げだしながら快楽に酔い痴れていた。
(ああ……♥わたし、もう……八幡なしじゃ生きていけない女になってしまったぁ……♥♥♥)
「……静」
「ふえっ……きゃあっ!?」
俺は夢現の中にある静に声をかけて姿勢を変える。今度は対面座位の体勢で静をベッドから引き起こす。そして正常位の時よりも激しく腰を打ち付けた。
「ふっ、ふかいぃ♥んああっ♥♥」
ずぷっ! ずぶぷ! ぬぽっ!! どちゅっ!! 静の子宮は精液が逆流してきそうな程に俺のチンポに吸い付いてきて、俺はその快楽と征服感に酔い痴れる。
「ひぎっ!? あうっ! あっ! ああんっ!! もう……だめえぇ……」
「何がダメなんです? 抜かず3発のリクエストをしたのは先生が先でしょ? なら、ちゃんと満足するまでやりませんと……」
「や、やだああ♥もうこんな快楽……覚えてしまったらぁ♥♥戻れなくなるぅ♥♥」
恐らく静が過去に付き合ってきた男の類いはそこまで大した事はなかったのだな。或いはその人自体がその程度のレベルの男でしかなかったのだろう。
我ながらイキリがとてつもなくウザイとは思うが静がそこまで感じたのは間違いなく俺が彼女の性癖に合わせた動きをしているからだ。
「先生、いや静さん。もっと凄いトコ見せてくださいよ」
耳元でそう囁いて耳朶に舌を這わせると膣内がきゅんっ♥と締まった。その反応を見るだけで彼女は耳が弱点だという事が解る。
だが俺は敢えて耳への愛撫を止めずに彼女を追い込んでいく事にした。
「あっ、やああっ! 耳っ、よわっ……あふっ!」
「知ってるよ。静の感じる所やして欲しいことも全部、全部。だからもっと俺を求めて欲しい」
「で、でもっ♥もう……あっ、そこだめぇ♥♥」
耳穴を舌で激しく犯すと共にクリトリスも指で弄んでやると静は更に快楽に溺れる様に仰け反りながら嬌声を上げる。俺の腰使いも早まりいよいよ大詰めとなり俺は彼女を強く抱きしめながら彼女への想いを叫ぶ。
「好きだぜ、静……愛してる」
「やんっ、わおんっ♥わんわん♥わおお〜ん♥♥私も♥キミを♥貴方を愛してるうっ♥♥♥」
静は犬の様に遠吠えを上げながら俺に強くしがみつてきた。俺もまた、彼女の子宮に精液を流し込むべく最後の一突きを繰り出した。
どぴゅーっ!! びゅるっ! ぶびゅるるるっ! どくんっ! どくんっ!
「んほおおおお♥♥♥♥♥」
俺は今日一番の勢いで射精した。さっきよりも更に量と濃さが増しているだろうその精液の奔流を受け止める度に静は身体を弓なりに仰け反らせながら絶頂し続け、やがて脱力した。俺はそのまま静の膣内にチンポを入れたまま彼女の身体をベッドに押し倒すとそのまま覆い被さって唇を奪った。
「んっ……ちゅる……れろっ」
「んむっ♥ちゅっ、くちゃ……あふっ♥」
舌と唾液を交換し合い互いの口内を犯し合う様なディープキスをしながら俺と静は愛を確かめ合う。すっかり静は蕩けた顔で俺を見つめていた。
しかし……この後どうしようか……。
左右に俺のマジカルチンポの虜になった美女を侍らせつつ、俺はベッドに突っ伏した。
ー
『やあ、八幡クン。お疲れ様』
「ま〜た、邪神様ッスか。どうもお疲れッス」
いつもの様に広がる精神世界の様子にももう慣れてしまった。邪神様はこれまた愉快そうに椅子に座っていた。
『さて、そろそろ夏休みだね。学生のキミとしては一大イベントと言えるね。勿論、キミは夏休みの課題なんて無駄な事はせずに心置きなくエンジョイするんだろ? いいよね〜青春だねえ〜』
「いや、フツーに学習塾に行って課題片付けて、あと積みゲーを消化して、小町に悪い虫が付かないか注意を払って、積みゲーを消化して、小町に悪い虫が付かないか注意を払って、小町に悪い虫が付かないか注意を払って……そんな感じです」
『殆ど小町君の心配ばっかだねえ……。
まあ、今までよりも刺激たっぷりな夏休みになる事は確かだから。がんばってね、八幡クン』
「ハァ……まあ、やれるだけやってみますよ」
どうやら邪神様はまだ俺の性春ライフに飽きてはいない様だ……。