※この作品はR-18です。

やはり八幡の性春マジカルチンポはまちがっている。   作:ぷうち☆りん

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陽乃さんがヒドい目にあう某二次創作にイラつきながら書きました。(規約違反になるから具体名は出さない)
やる気が出ない時はカウンターSSに限る。

あと、陽乃さんとはベタベタ甘々もいいがどこか剣呑な関係もいいと思うの。(妄言)


雪ノ下陽乃の場合② ※挿絵あり

 とあるパンデミックが起こる事も、ゾンビが街に溢れ出る事もない。極めて平和な日本の、いや千葉の夏が始まった。

 

『夏休み一日目から随分な出だしじゃないか八幡クン』

 

 邪神様の声を目覚まし代わりに俺はむくり、とベッドから起き上がる。 時間は丁度午後の三時……か。

 夏の昼 ひねもすのたり のたりかな

 何をするでもなくゴロゴロする……。

 素晴らしい一日の始まりだな。と、思ったのだが。どたどたと慌ただしく階段を登る小町の足音に俺は現実へと引き戻される。

 

「お兄ちゃん起きて! お客さんだよ!」

「小町、今日は夏休み初日だ。この夏休みという長期休暇は毎日が三が日なのと同義だ……だからこれは寝正月の予行演習。ん? お客さん?」

「そうだよ! ほら! ボーッとしてないで髪整えて! 顔を洗って! 着替えて!」

 

 小町はお兄ちゃんをまるで3歳児の様に扱う。

 

「わかった、わかったから」

 

 俺は眠たい目を擦りながらベッドから起き上がると、言われた通りに洗面所に向かい準備を整えた。そして玄関で待っていたのは雪ノ下姉、もとい雪ノ下陽乃その人だった。 

 

「久しぶり♪ 元気だった?」

「いや、会ってから半月も経ってませんが」

 

 ジェイソンのホッケーマスクばりに観客にはお馴染みの張り付いた笑顔を浮かべながら彼女は陽気に手を振る。

 

「あらら、つれない事言うじゃない」

「なんすか? 用がないなら帰って下さい」

「つれないなぁ。君、女の子の扱い方を知らないとモテないぞ?」

 

 いや、俺はモテるとかどうでもいいし、寧ろ面倒くさいから放っておいて欲しいまであるのだが……。いや、これは半分ウソだ。 

 小町、平塚先生、結衣、沙希、彩加……からは放っておかれるのは辛い。

 

「も〜……すいません雪ノ下さんのお姉さん。うちのごみいちゃんっていつもこうなんですよ〜? ホント困っちゃいます」

「そうなんだ〜? じゃあ私が鍛え直してあげようかな?」

「あ、それはいいです」

 

 にこやかにしていた小町が一瞬で表情を変えた。なにこのテンション気流の乱高下は? 夏だからか!? 

 しかしそんな小町を陽乃さんはクスクスと笑いながらかわした。

 

「冗談よ。でも、小町ちゃんだっけ? あんまり八幡くんを甘やかしちゃ駄目よ?」

「はーい。ほら、お兄ちゃん。雪ノ下さんとお出かけするんでしょ? ボーッとしてないの!」

 

 納得しているのかいないのか、背中を文字通りに押してくる小町はいつもより力が籠っていた。玄関先に止まっていたのは例の黒い高級車だ。当然だが修理はきっちりされていて凹みどころかミリ単位の傷もない。

 流石戦艦大和級の大会社……。金の使い方が一般人とはかけ離れている。

 

「穴が開く程見つめても何にも跡はないよ。父さんはそういう所、もう娘の私でも押さえられないカッチリしてるんだよね」

 

 ……はあ。なかなか複雑な家庭環境だな。

 しかし、それ程カッチリしているなら婚約者とか一人や二人くらいいてもいいのでは……? いや、これは邪推だな。

 自分の手に余る事には責任は持てない。

 そういう事だ。

 とにかくも助手席に俺は乗せられる。

 当然の様に運転手はおらず、陽乃さんが自ら運転する。

 

「あのー、行き先は?」

「んー? 雪ノ下建設が私有している山か、

 産業廃棄物の処理施設。どっちがいい?」

 

 などと笑っていいのか悪いのか掴めない冗談をかます雪ノ下さん。

 

「闇バイトに手を染めたんですか?」

「んー? アハハ♪ 八幡クンってばホントおかしいんだから♪」

 

 と、カラカラ笑う彼女の運転はかなり上手い。ペーパードライバーではまず不可能な程、スムーズかつ安定した走行。

 

「こんな立派な車なのに随分と運転に慣れてるんですね」

「まーね♪ 趣味の一環だから♪ 巷のジャングフードを一人で食べるのにこういう車をわざわざ乗り付けるのがまあまあ愉しくってさ。  選べずに食べるのと選んで食べるのじゃ心のあり様が違うじゃない?」

「あまりいい趣味じゃないですね」

「そうだね、だからキミにしか話してないよ」

 

 自身の秘密を晒して尚、運転に一切乱れがないのだから恐れ入る。

 

「キミが小町ちゃんと男女の関係なのと一緒だよ。あまりいい趣味じゃないですね、なんちゃって」

「……本気ですよ。俺は」

「本気? へぇ〜……じゃあ入籍はどうするの? 法律上実の兄妹は結婚できないよ? 子供が出来たら? 認知するの? 非嫡出子にするの? その子の戸籍はどうするの? 戸籍が無かったらその子、マトモな人生は送れないよね?」

 

 矢継早に正論ラッシュを繰り出してくる陽乃さんだが、俺はそれを敢えて平然とヒキガエルの面に小便とばかりに返す。

 

「小町は俺が守りますよ。どんな手を使ってでも」

「ふーん……。ま、キミがそう言うならそれでいいけど」

 

 と、そこで陽乃さんは車を止めた。

 そこは俺もある意味よく知る場所だった。

 

 

「相互確証破壊システムって知っている八幡クン?」

 

 年上の女性の余裕たっぷりな不敵な笑みを浮かべながら雪ノ下姉……もとい陽乃さんは俺に尋ねる。 いや、年上の女性は平塚先生くらいしか知らんのだが。

 いつぞやの顛末があった千葉のロイヤルホテルはスイートルームの一室。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 下手したら団体さんでも泊まれるんじゃないかっていう広さのそこは、優雅なティータイム……もといプレイタイムを楽しめるようにテーブルや椅子、ソファーなどが配置されている。

 

「夏休みの一日目からそんな物騒な話をされましても……」

「何事も始めが肝心だからね♪ 

 キミが私のいやらしい所を映した動画を持っている限り私もキミの恥ずかしい所を共有する権利があるからね! 今の私はキミより強い立場にあるんだよ、お分かりかな?」

 

 いや、そのりくつはおかしい。 しかし俺に対してなぜそうも上位であることに雪ノ下姉妹は拘るのか……。

 

『まあ、そういう価値観の家で育ったからだろうねえ。

不毛だよねえ。私は生えている方が好きだが』

 

 俺のモノローグに対していつもの様に邪神様が干渉してくる。もう慣れた。 浮遊霊の様な害意のないイマジナリーモブと思えば腹も立たない。ぼっちを標榜する俺にはその程度どうということもない。

 

「またその遠い目をする……。気に入らないなあ……」

「いや、この腐った目は生まれつきなものですから、ハイ」

「いーや、気に入らないなあ。この私を前にしてその悟ったみたいな態度がね」

 

 何か地雷を踏んでしまったのか? 

 いや、視線で地雷を踏むとかどんだけだよ。 とにもかくにも陽乃さんははらり、とバスローブの前を自ら開ける。

 相変わらずのゴージャスなボディが目に飛び込む。そんな極上の女体を前にしたんだから目の色変えてむしゃぶりつくのが本来あるべき姿なのだろうが……。

 興奮しながらも心のどこかに余裕があるのは今までの女性経験の賜物か。

 

「八幡君、私の裸が見たい? 見たい?」

「……まあ、そりゃあ見れるものなら是非」

 

 俺の反応がお気に召さなかったのか雪ノ下陽乃さんはフンと鼻を鳴らしてバスローブを直す。

 

「面白くないなあ。比企谷君くらいの年頃だったら喜んで飛びついてくるのにねえ……。雪乃ちゃんの躾が悪いからかな?」

「いや、躾て」

 

 と、思わずツッコミを入れた矢先に陽乃さんは俺のペニスの根元に何かを巻きつけた。

 

「こ、これは!?」

「ちょっとした特殊なリボンだよ♪ これでキミの射精を管理してあげる♪」

「マジですか」

「うん、まじで♪」

 

 リボンをちょっと引っ張ってみるが本当に外れない。何コレ呪いのアイテムなの? 死のチンポリボンとかどこのエロゲーRPGの装備だよ……!? 

 

「じゃあ、おチンチンを自分で扱いてね」

「はあ?」

「だーかーらー、おチンチンを自分で扱いてみて♪」

 

 たじろぐ俺に対して陽乃さんはニカッと笑い、大事な事だからだろうか2回言った。

 

『折角だから付き合ってあげなよ八幡クン。マゾ男風プレイもたまには刺激的かもよ?』

 

 えぇ……。邪神様が案外ノリノリな件。

 あ、アンタほどの神がそういうのなら……。

 

 と、自ら竿を扱きたてるハメとなった。

 しかし誰を思い浮かべればいいのか……。

 

「あはっ♥透明なお汁がたらたら先っぽから垂れてきてるよ? そんなに必死な顔でおチンチンシコシコしちゃって♥」

 

 陽乃さんも陽乃さんで俺の左側に回り、肘をバスローブの上から胸の谷間が見えるように腕で支えて寄り添い、その豊満な胸を俺の亀頭に当てた。

 

「あはっ♪ おチンチンの先っぽがパンパンに膨れ上がってきてるよ? すっごいオスの臭いがしてきちゃってる……ふう……♥ はあ……♥♥♥く、くさいっ♥きたないっ♥こんなマジカルチンポなんかにっ♥私はっ♥絶対負けない♥♥♥」

 

(そんな甘ったるい声で言われても罵倒にはならないンじゃあ……)

 

 とは流石に言わないでおこう。

 しかも俺じゃなくて自分からチンポを扱きたて始めたんですがそれは……。指を巧みに動かして絶妙な力加減で竿をシコシコする陽乃さん。オモチャに夢中な子供ばりにすっかりチンポに目は釘付けだ……。

 

「はあ……♥♥♥すごい臭いっ♥♥♥くっさいよお……♥♥こんなのに負けたくないのにっ♥♥♥」

「あの、陽乃さん。こんなのなんて言われたらチンポが萎えそうなんですけど……」

 

 俺の何でもない一言に対して陽乃さんは血相を変えて俺に対して言う。

 

「はあ……!? だ、ダメ! 私の許可なくチンポを萎えさせちゃダメッ! わかった!? 私の前ではゴーカン魔ばりにチンポをバキバキに勃起させなきゃ許さない♥許さないからっ♥♥♥」

「そ、そんなムチャな!?」

「あ、あと! これからセックスする時は 私の事は陽乃って呼び捨てで呼びなさい! わかった!? ♥♥♥」

 

 エロいトロ顔なのに目を据わらせて俺へと厳命する陽乃さん、もとい陽乃の様子に俺も興奮を禁じえなかった。

 

「わ、わかりましたよ……。陽乃……」

「よろしい♥♥♥」

 

 そして再びチンポを扱くのに没頭する陽乃さん。さ、流石にそろそろ……出したい。

 チンポの脈動が速くなり金玉がじわりと熱くなる。

 

「陽乃、そろそろ……」

「うん♪ いいよ♥♥♥出してぇ♥

 キミのチンポから一杯私にザーメンかけてぇ♥♥♥」

 

 トドメとばかりに俺の亀頭を豊満な胸の谷間へと入れ込み、乳の圧で竿を押しつぶす。

 

「ぐうっ!」

 

 ぶるっ、と竿がしなり……そして先端から盛大に白濁液が飛び出……さずにリボンが痛い位に締め付けてくる。

 そういや射精管理プレイも兼ねてたんだな……。すっかり忘れてたぜ。イテテ。

 

「あ? あれえ? 何で? 何でおチンチンからザーメン出してくれないの? ゴメンね? 痛かった? 私がヘタクソだから?」

 

 いっひ泣きそうな声で謝りながら谷間からチンポを開放すると、急いで俺の金玉を撫で摩り始めた。いや、アンタが射精管理したんですがそれは。と言いたくなるのをグッと堪えた。

 

「そんな事はないスよ……。ただ根元に付けられたリボンが邪魔をしてですね」

「へ……? あ、ああ。そうだったわね……うん。ふ、ふふ? どう? 出したくても出せない惨めな八幡クン? ふふっ♪」

「くやしいでーす。はるのの手コキでいけないジブンがスゴイミジメです」

『そこはもうちょっと感情込めようぜ』

 

 邪神様からツッコミを受けたが俺が出来る演技など精々学芸会で木の役とかその程度である。しかし……だ。

 

「はるの……? ん、あうっ♥」

 

 マジかよ。名前呼ばれただけで甘イキしたよこの人。ちょっとチョロすぎじゃないか? 攻撃全振りにも程があるでしょ。

 

「八幡クン、そろそろおチンチン苦しいでしょ? ただ一言、私のものになるって言えばいいのに……」

 

 バスローブの前を開き、自らの裸体をさらけ出した。相変わらずのナイスバディ。乳も尻もまさに魔性の女といった感じだ……。そんな陽乃さんが俺ににじり寄り、膝立ちのまま俺のチンポへと口を近づけてそのまま咥えた。

 

「うおっ!」

「んむ♥♥♥はむっ♥♥♥じゅぽっ♥♥♥」

 

(う……おっ!?)

 

 思わず腰をひきかけたががしり、とラクビーのタックルばりにソファーへと押し倒されてしまった。そしてそのままチンポに吸い付くと竿を上から下へと唾液でコーティングしていく。

 

(ぐおっ!)

 

 根元のリボンが締まって痛いのだが、同時にこの快感はなんだろうか……? 

 

「んむ♥♥♥じゅぽっ♥♥♥ちゅるっ♥♥♥私だって♥それなりにキミのチンポの事を知ってるんだからね♥♥♥はむっ♥♥♥れろっ♥♥♥」

 

 更にむしゃぶりつく勢いが増す。自ら率先して顔を前後に動かし、自らの花弁と乳首まで弄りだす始末だ。

 

「んふーっ♥♥♥ んんーっ♥♥♥」

 

 俺の陰毛がたなびくまでに鼻息を荒くして、一心不乱に俺のチンポを味わう陽乃さん。奉仕ではなく捕食と言うべき彼女の様子に俺の中の何かがざわつく。

 

「うおっ! 陽乃さ、それ……」

「んん♥♥♥じゅるっ♥♥♥んむ? れぇろぉっ♥♥♥はむっ♥♥♥」

 

 もう辛抱たまらない。俺は両手で陽乃さんの頭を掴み、己の腰を彼女の喉奥へと押し付けた。その行為に呼応するように陽乃さんはさらに激しく頭を前後させ、舌と唇を連携させたタコのような吸いつきで亀頭を、竿を舐めしゃぶる。

 

(あはっ♪ 八幡クンのチンポ、ビクビクしてる♥ この間はいいようにされちゃったけど今度はそうはいかないんだから♥)

 

「ぐ……ぬっ……」

 

 その痴態に俺の中の何かが弾けた。

 しゅっ、とペニスの根元に巻かれていたリボンを解き、己の快楽の為に陽乃さんの頭を掴んだ。

 

「 は、陽乃……!?」

「んむ♥♥♥んぐうううっ♥♥♥」

 

 そしてダムが決壊したかのように俺は陽乃に対して一気に射精した。

 びゅく、びゅるるるっ! びゅぷっ! びゅくっ! びゅううぅっ!! 

 

(う……ぐっ!? 濃いっ♥)

 

 リボンを解かれて解き放たれた俺のチンポは盛大に白濁液を吹き出し、陽乃さんの口内をあっという間に満たしていった。

 

「んむっ♥♥♥ふぐっ♥♥♥ごきゅっ♥♥♥」

 

 喉を鳴らしながら飲んでいく様はまるで砂漠を彷徨ってようやくオアシスに辿り着いた旅人のようだ。

 

「ぷっ……はあっ♥どう? 今度は零さずに飲みきったから私の勝ちだよ? 八幡クン……♥」

 

 一体何の勝ち負けを競っているんだか。そう心の中でツッコミながら俺はソファーに寝そべった。そんな俺の視界の端には陽乃さんが何やら色んなオモチャ……といっても所謂大人のオモチャをバックから取り出し始めた。ローターやらバイブやら……何やら低周波治療器らしきものまである。

 まさかそんなものを持ち込んでくるとは……と俺は感心するやら呆れるやら。

 

「八幡クンのチンポはまだまだ元気みたいじゃない? じゃあ、次はこれで勝負ね♥」

「はあ。で、どういうルールです?」

「ふふっ♪ キミがこの色んなオモチャを好きに使って私をイカせたらキミの勝ち。

 で、私がイク前に辛抱堪らなくなって私を犯したら私の勝ち。どう? シンプルでしょ?」

「いや、あのですね。そんな勝負に俺が乗るとでも……」

「あはっ♪ キミがこの勝負から降りるなら私が小町ちゃん、或いは沙希ちゃんの進路を貰うだけだからね♪」

「……は?」

 

 流石に小町の未来が罹っているなら引き下がるワケにはいかないよな……。小町、サキ、兄ちゃんはヤるぞ。

 

「あっははは♪ そういうキリッとした顔もできるんじゃん♥」

「随分余裕がありますね……」

「まあね。それなりに練、私は幾ら飲んでも酔えない体質だから? この間の静ちゃんとの一件で解っているとは思うけど♥」

 

 得意満面な面持ちの彼女はベッドで仰向けになりながら俺を挑発する調子だ。

 この余裕ぶった顔を快楽に歪ませたいという欲望がふつふつと沸いてきた。

 

 ー

 

「ああーっ♥♥♥ イクぅーっ♥♥♥」

 

 ピン、と身体を弦のようにしならせながら陽乃さんは絶頂した。桜色の両乳首にはピンクのローター、下腹部には低周波治療器、前の穴には黒々としたバイブ、尻の穴にはアナルパールをねじ込まれている。

 

「まだ5分も経っていませんよ。幾ら何でもザコすぎません?」

「んひいぃっ♥そ、そんな事ないっ♥ないもんっ♥ああーっ♥♥♥クリにアツアツのチンポ押し付けないでぇっ♥♥♥」

 

 ビンビンに勃起したクリトリスに亀頭を擦ると激しく首を左右に振り、シーツ

 をぎゅっと掴んで快楽に悶える。

 

「オマンコを犯そうとしたワケじゃないんでセーフっすよ。ああ、こんなに乳首を腫れ上がらせてまあ。俺が治してあげますよ」

 

 口に彼女のパフィーニッブルを含んで舌で転がす。歯は立てず、俺の唇をバンドエイド、舌をガーゼ、唾を軟膏に見立てて丁寧に、丁寧にねぶる。

 一方のチンポもクリトリスに押し当て我慢汁を染み込ませるかのよう に擦り付けいくと陽乃さんは更によがり狂っていく。

 

「りゃ♥りゃめ♥キミのお口とチンポで感電すりゅっ♥頭がパーンってスパークしゅりゅうっ♥」

「何ワケのわからない事を言っているんですか。ちょっと気付けとして電力をマックスにしてあげますかね」

「ひぎっ!? ♥♥おっ♥ ほおおぉっ♥♥来ちゃうぅ♥♥♥またイッちゃうぅっ♥♥あああぁぁーっ♥♥♥イクうぅぅーッ!! ♥♥♥」

 

 膣圧が相当高まってしまったのか、ぬぽんとバイブが抜けてしまった。

 

「ひいぃん♥ ば、バイブ抜けちゃったあ♥♥♥ 私のオマンコからバイブ抜けちゃったよおっ♥♥♥ は、恥ずかしいよぉ♥♥♥」

 

 とはいうが陽乃さんは顔を覆い隠すこともなく大股開きのままでカクカク、とベッドの上で小刻みな痙攣を繰り返す。

 

「ケツにアナルパールが残っていて何を言っているんですか。じゃ、オマンコが寂しいならローターを埋め込んであげますからそれで我慢してくださいね」

「あひいいいっ♥♥♥ お、おひりのオモチャをシコシコしないでえ♥♥♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいの止まらないのぉ♥♥♥ ああ〜♥ 負けるぅ〜♥♥♥

 八幡クンにまた負けちゃうぅっ♥♥♥」

 

 既に何度かの絶頂で体力が限界に達しつつあるのか、だらしなく開いた口からはヨダレが垂れていて目は虚ろだ。

 なんと無様で滑稽で卑しいことだろうか。

 しかし、そんな陽乃さんを前に俺のチンポはなお一層固くなり、既に射精寸前まで来ている陽乃さんはとろんとした目つきで俺の股間を凝視する。その目は完全に発情したメスの目だ。

 自らマンコの中に導こうとし始めたので俺はパチン、と軽く尻を叩いてたしなめた。

 すると……。

 

「あひいっ♥なんでぇ♥私とセックス♥

 セックスしてぇ♥ お願いっ! 私もうキミとセックスしたくてしたくてたまらないのぉ♥ひどいよぉ〜♥♥♥お願いだからぁ〜♥♥♥現役JDとおマンコしてよお♥♥♥交尾しましょ♥♥♥ね? いいでしょ?」

 

 俺の身体に絡みつき、胸や尻を押し付けて誘惑する陽乃さん。ここまで必死だと鬼畜趣味に目覚めてしまいそうになりそうだ。

 

「ダメですよ。万が一の事があったらどうするんです?」

「い、いいもんっ♥ 認知してくれなくてもキミの子供なら産むからいいもん♥♥♥ あはっ♥ 雪乃ちゃんの初恋の相手の血を引いた非嫡出子な甥っ子なんて出来たら雪乃ちゃん、どうなっちゃうのかな? 想像するだけでゾクゾクしちゃうよぉ♥♥♥」

 

 狂気をしのばせた恍惚に満ちたその笑顔は当に魔王というか淫魔というか或いは魔女とも言うべき、それは恐ろしいものだった。しかし……だ。ここで屈する俺ではない。

 

「成程、俺は当て馬ってワケすか」

「え……? それだけじゃないけどおほおぉぉぉっ♥♥♥ ち、違う♥ そこはあ♥♥」

 

 ズブズブと俺のチンポはアナルパールによって拡張された彼女の尻穴へと押し入って行く。思ったより抵抗してくる感じはないが膣穴とは違った収縮が俺を刺激してたまらない。

 

「あひっ♥あひいぃっ♥♥♥ダメっ♥お尻でなんて無理ぃ〜♥♥♥」

「尻穴にチンポぶちこまれてアヘ顔晒してる人にそんな事言われても説得力ないですよ。と、言うか当て馬は否定しないんスね。それは正直イラつくなあ」

「ひぎいいぃぃっ♥♥♥あぐ、あがっ……あううぅ〜っ♥♥♥」

 

 ズプン! と思い切り突き入れ抉る様に捻ると彼女の腸内へと俺のチンポが到達した。その刺激で彼女はまたも絶頂し、身体を大きくのけぞらせながら汗を振り乱して悶絶する。

 

「あ……あぁ〜っ♥♥♥」

「うっわ、凄い締め付けだ。これじゃあ俺のチンポも保ちそうにないですね」

 

 俺は軽口を叩きながら陽乃さんの両膝の裏から足を抱えあげて体勢を背面座位に移行した。丁度耳元に顔が来たので甘噛みしながらも腰をグラインドさせ、腸内粘膜を練り込むと陽乃さんは左右に激しく身体を振る。だがその動きは抵抗するためではない。

 

「んひィ♥ お、お尻にっ♥ 八幡くんのオチンポが食い込んでくるっ……♥ お尻が……♥ 開発されていくの……イイっ♥」

「年下の陰気なクソガキにケツ穴を穿られて開発されるのがそんなに堪らないんですか?」

「そ、そうだよ♥ 悪いっ? ♥ 年下のキミにヒイヒイ言わされてっ♥ お尻を開発されるのがイイのがそんなに悪いっ? ♥♥♥ い、イキそう♥ 自覚したら♥

 またっ♥ イッちゃう♥ お尻でイクゥっ♥♥」

「うおっ!?」 

 

 逆ギレ気味に陽乃さんはぶっちゃけるや否や俺のチンポを千切り取るかの如く締め付けてくる。

 ケリをつけたがっている様子だが俺はまだ早いとばかりに押し広げていく。

 

「陽乃さん。俺の上でチン媚びダンスして下さいよ。オチンポ気持ちいい、ケツハメ最高ですって言いながら」

「んひっ♥あっ、はあっ……♥わ、分かったぁ……♥♥♥  あひい♥ チンポ♥ チンポ♥  八幡くんのマジカルチンポ♥♥♥ 私のケツ穴のなかでおっきくなあれっ♥♥♥」

 

 陽乃さんはまるで俺のチンポを軸にした独楽の様にケツを回して俺のチンポを堪能していく。両腕を高く上げて汗に塗れながらつるりとした脇が晒されていく。

 俺はその脇に舌を這わせつつ、ババロアの様な柔らかくも破綻のない彼女の胸を揉みしだいてやると、彼女の腰の動きはますます淫らになっていき……。

「はあぁ♥ああぁっ♥♥♥ おチンポ気持ちいいっ♥ ケツハメ最高なのぉっ♥ イキそうっ? 八幡くんイって! 私も一緒にイクからっ! お尻でイグゥーっ!! ♥♥」

「く……陽乃!!」

 

 ぶぴぃっ! と下品な音を立てて腸内に精液を流し込んだ途端陽乃さんの身体は硬直してぶるぶると震えだした。

 

「ああっ♥♥♥お尻でイッてるっ♥ 私、雪乃ちゃんの初恋の人のおチンポにお尻でイカされてるぅっ♥♥」

 

 どぶっ! ぼびゅるっ!! びゅぐっ……どくっ!! どぶぷっ……! どくん! ……

 腸内射精をされる度に陽乃さんは絶頂し続け、ついには意識を手放した。だがその子宮口は俺の精液を一滴も零すまいと貪欲に吸い付いてくる。全くとんでもないな……と俺は内心舌を巻いた。

 

「はー……♥はー……♥凄く……良かったぁ……♥♥♥ キョーカショだけじゃ解らないコトって……一杯あるよね♥

 じゃあ……次は♥♥♥」

 

 オマンコに入れろ、と訴える様に彼女は尻を左右に振ってねだってきた。

 

「いや、俺が勝ったんだから今日の所はもういいでしょ」

「ふう……ふう……♥ 何言ってるの♥

 私はオモチャを使ってイカせたらキミの勝ちって言ったじゃん♥♥♥

 キミが使ったのはこのオ・チ・ン・ポ♥じゃん♥♥♥ だから今回は私の勝ち♥」

 

 顔に淫らさを残しながらも俺の亀頭をツンツンと突付きながら陽乃さんは仰った。

 なんつーか、ローン契約の被害にあった気分だ……。

 

「あれ? 萎んじゃった……なんで?」

「多分メンタルの問題だと思うんですけど……溜まってたモノを吐き出したとか?」

「自分で疑問形で言うかなあそこは? 

 やっぱりキミは怪物だねえ♥ いや、怪人?」

 

 何かシンパシーを勝手に感じてるっぽいが貴方はどちらかというと悪の大首領ではないでしょうか……? 

 

「まあ、いいや……夏休みはまだこれからだし。これからも宜しくね♥八幡クン♥

 あ、これ私の連絡先」

「これからがあるんですか……」

「あるよ、当然じゃん♥」

 

 う〜ん、一度や二度の敗北ではへこたれたり屈服しない辺りやはり女騎士属性ではなく悪の首領属性だったか……。

 

『がんばえ〜! はちま〜ん!』

 

 しょーもない邪神様の激励を受けながら俺は今後陽乃さんとどう突き合い……付き合っていくのかを模索していた。




陽乃は演技なの? ガチ堕ちなの?
半分は演技。

午後の三時にスイートルームは開いてないんじゃ……。
◯ックでメシ食って散策したから……(後付け)

今シリーズにおける雪ノ下父はP5の獅童正義をイメージして下さい。
声しか褒めるところがねえ!
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