※この作品はR-18です。

やはり八幡の性春マジカルチンポはまちがっている。   作:ぷうち☆りん

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比企谷小町と川崎沙希の場合

 夏休みに入り一週間もした頃……。

 

「アンタ、何見てんの?」

 

 エプロン姿で朝食を作り終えた川なんとかさん、もとい沙希は宅配された小包とにらめっこしている弟の大志に声をかけた。

 

「な、何だっていいだろ! プライベートの侵害だぞ!!」

「しんがいだぞー!」

 

 妹である京華も悪ノリなのか或いは意味を理解しておらず構ってほしいだけなのか大志に便乗してきた。

 

(それを言うならプライバシーでしょうが。こんなんで受験は大丈夫なの? ハチの妹の小町って子と同じ高校に進学したいって言っているけど……。

 あ、そういえばもし大志とあの子が結婚するとして義兄と義姉って結婚できるんだっけ……!? って何考えんてるのよあたしは!)

 

 この間0.1秒。それはともかくとして。

 

「ちょっと見せな」

「や、ヤダよ!」

「いいから」

 

 返事のいかんに関わらず取り上げて中身を確認すると……。

 

『気になるあのコもこれでイチコロ! 令和最新版! 魔法の媚薬メロリンQ! 初回のみ無料! 二回目以降一瓶2980円(税別・送料別負担)』

 

 弟のあまりにもあまりな様子に暫しの間絶句する川崎さんでしたが……。

 

「……バカじゃないの」

「……うぐ。だ、だから見るなって言ったのに!」

 

 絶対零度の視線を弟に向けるのでした。

 

 ー

 

「あっ♥ あひっ♥ ひぃん♥♥♥ す、すごっ♥ 今日のお兄ちゃんてばっ♥ おチンチンしゅごぉっ♥♥♥」

「……そうか?」

 

 俺は小町と正常位で繋がりながら小町に覆い被さっている。

 

「うんっ♥朝方からお兄ちゃんとのエッチ、いつもよりも気持ちいいよぉ♥ 夏休みだからかなぁっ♥♥♥」

「かもな。ほら、小町。口を開けろ」

「うんっ♥うんっ♥♥♥」

 

 かぱあ、と小町は口を開ける。俺は小町の口の中に舌を入れ、口内をねっとりと嘗め回す。ミントの爽やかな香りがする。対する小町は気持ちよさそうに、俺の舌に自分の舌を絡ませながらも空気を吹き込んできたので俺のチンポもつい、反応してしまった。

 

「んああっ♥♥♥ああーっ♥♥♥ お兄ちゃんのチンポ♥ チンポがムクムクって膨らんでる♥ 膨らんでるよぉっ♥♥♥ お兄ちゃんも小町とのキスハメ気持ちいいんだねっ♥♥♥」

 

 嬉しそうに八重歯を見せながら小町は笑う。そのタイミングでコリッとチンポが小町の弱点らしき膣内の上側を抉る。

 

「んひぃぃぃっ♥♥♥しょこっ♥しょこしゅきっ♥お兄ちゃんのオチンポで小町の弱点、もっとグリグリってしてぇっ♥♥♥」

「ああ、いいぞ」

 

 望み通りにストロークに波打つ様な動きを加えるや小町は快楽で涙と涎を垂らしながら俺を呼ぶ。

 

「んひっ♥ひあっ♥あっ、ああっ、あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥♥ おにっ♥お兄ぢゃんっ♥お兄ぢゃんっ♥おにーぢゃんっ♥♥」

 

 感極まった小町は身を捩らせ軽く身を反らせていると胸がぷるんと弾むのが見えた。

 

「小町。お前、胸が少し大きくなったか?」

「んんっ♥ もうっ♥ 『髪切った』みたいなノリでそんなコト言っちゃってぇっ♥♥お兄ちゃんのエッチ♥お兄ちゃんがしょっちゅう小町のおっぱいを揉んで吸って、色々吹き込んで来たからだもん♥」

 

 お前の胸は風船か何かか? と思わないでもないが俺は話を合わせるかの様に戯言を吐く。

 

「そうかもな。お前のキスでチンポが膨らむ辺り俺とお前は似たもの兄妹だ」

 

 お椀型の胸を寄せてスクリュー状に捏ね回しながらプリプリに張った乳首を舌先でピンピン、と跳ねてやると小町は更に乱れた。

 

「んひいっ♥♥♥おにいぢゃんっ♥それ、ダメっ♥乳首、敏感になってるからぁ♥感じ過ぎちゃうからぁっ♥♥」

 

 小町はイヤイヤと首を振るが構わず俺は乳首とオマンコを攻め続ける。

 

「あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~っ♥♥」

「いいぜ、小町。好きなだけ感じろ。胸だけじゃなくてケツも腹も大きくしてやるからな……っ」

 

 小町に胸を寄せ上げさせて乳首責めに勤しみながら小ぶりな尻を揉みながら腰を激しく動かす仕上げにかかると小町は俺の限界を感じ取ったらしい。体温も愛液も増していき膣内が螺旋の様にうねり始めた。

 

「おにーぢゃんっ♥おにいぢゃぁぁぁん♥♥♥好きっ♥大好きっ♥♥♥お兄ちゃんとのエッチ、気持ちいいよぉぉぉぉぉっ♥♥」

 小町の膣内が痙攣し、俺のチンポをギュウウっと締め付ける。その刺激で俺は限界を迎えた。

 

「小町……出すぞ!」

「出してぇっ! ♥お兄ぢゃんの子種汁で小町の子宮をいっぱいにしてぇっ! ♥♥」

「く、射精る!」

 

 びゅる、びゅるるるるるるっ!!!俺は小町の中にありったけの精液を吐き出すと小町は身体を弓なりに反らせながら絶頂を迎えた。

 

「あ、あ、あああっ♥♥♥あ゛ーっ♥あ゛ーっ♥♥あ゛ーっ……♥」

 

 ガクガクガクッと痙攣し俺のチンポを咥えたままの膣口からはぷしゅ、ぷしゅと本気潮が実際狭いが所狭しと吹かれた。

 

「んはあぁぁぁ……♥♥♥」

 

 俺のチンポを抜くと小町はぐったりとベッドに横たわった。

 

「はぁ、はぁ……お兄ちゃん……」

「何だ?」

「……気持ち良かったぁ♥」

 

 聞いているのか感想なのかはわからんが俺はそんな小町が堪らなく可愛いと思うばかりだ。

 

 ー

 

「しかしお前はよく食べるな」

「そーかなー? 普通だってば♪」

 

 さっきまで俺とのセックスでひいひいよがっていたのがウソの様にケロリとした様子で小町はサンドイッチを軽々と平らげていた。

 

「目指すは大食いクイーンだな。その勢いでゆくゆくは俺を養ってくれ」

 

 俺の前半部の冗談に小町も乗っかる。

 

「まーねー♪お兄ちゃんの妹ですから♪」

「何、その理屈?お前が妹だから何だっての?」

「だってごみいちゃんってば色んな女の子を入れ食い状態じゃんか。私に、彩加ちゃんに、結衣さんに、平塚先生に……こりゃビックリ。なかなか出来ることじゃないよ。さすごみ!」

 

(流石のごみいちゃんってヒデェ物言いだな……)

(この状態に一番戸惑っているのは俺なんだよね。すごくない?)

 

 おどける小町にさらにサンドイッチばりに乗っかるのは元凶たる邪神様だった。

 人にマジカルチンポだのエロゲ領域展開だのとふざけたパッシブスキルを授けた目的は一体何なのやら。

 

(趣味だよ。趣味。そもそも神という存在がキミ達人間に対して善意やら悪意やらを抱いていると考えていること自体がおこがましいのさ)

 

 邪神様はよくおっしゃる。それもそうだな……当たるかどうかも解らない天気の様なものにやきもきした所でどうなるものでもない……。 などと悟ったふうな事を考えているとピンポンとチャイムが鳴ると小町が玄関に向かっていった。

 

「お兄ちゃん、お客さんだよー」

「帰ってもらいなさい」

「もう呼んじゃったよ」

 

 うーん……こういう所はちゃっかりしている。しかし、一体誰が……。

 

「こんにちはー!」

「お邪魔しまーす」

「ハチ……アンタ、自宅だからってそんな自堕落なカッコしていいと思ってんの?」

 

 川崎御一行がやって来た。

 

「堕落しきった下着を着ているヤツに言われたくねえ」

「うわあ……小町的にそのセクハラ発言はポイント下がるなあ……」

「さがるなー!」

 

 川崎妹……もとい京華ちゃんが被せてくる。 

 

「で、何の用だ? 俺は夏休みを満喫するのに忙しいんだが」

「……別に。近くに寄ったからついでに来ただけ」

「家族連れでか? ウチはイ◯ンモールじゃないんだが……」

「まあまあまあ。お義兄さん。そう仰らずに。これはほんの……」

 

 大志のヤツがマッカン(大)を差し出して来たので一旦黙る事にした。 あと誰がお義兄さんだ。

 

「いやー。灰色の青春ど真ん中のごみいちゃんにわざわざ彩りを加えて下さって。 小町的にはホント感謝感激です♪」

「う、うん」

 

 小町は小町で妙にハイだし……。エッチした後だからか? 

 ともかくも俺達は川崎家御一行とボードゲームに興じるハメに相成ったのだが……。

 

 ー

 

「……お義兄さんってホント堅実ッスね」

「おう。石橋を叩いて他人に渡ってもらうが俺のモットーだからな。一発逆転を夢見るヤツほど足元をすくわれる。お前らはその口だな」

「くちだなー」

「うぐっ……は、反論できない……」

「ゲームで位夢を見させてほしいな〜」

 

 何せ大志のヤツは二回も破産している有り様だからな。因みに俺は3位だった。 一位はまさかの京華ちゃん。二位は沙希のヤツだった。 二位と三位の分け目はやはり家族の数だろう。

 

「しかし子供を二万ドルで売るって、かなりの毒親じゃないか?」

「別に……そんなつもりで家族を持ったワケじゃないし」

 

 なんだかこちらの様子をチラチラと忙しなく見ているが何かあったか? エロゲ領域は展開されていない筈だが。

 

「じゃあ私と大志君で京華ちゃんにアイス買ってこようか?」

「わーい!」

「え、マジ!? い、いいの!?」

 

 いや、良くない。大志のヤツと小町が一緒に行動するなどこの猛暑のお天道様が許しても、俺が許さん。

 

(私はいいと思うよ。と、言うかね八幡クン。キミ、一服漏られてるみたいだね?)

 

 一服漏られてるって……何が? 毒ですか? まさか保険金目当て? まさか学費欲しさにそこまでするとは……? 

 

「じゃ、行ってくるねー!」

「くるねー!」

「義兄さん! ちゃんと俺、小町ちゃんをお守りしますんで!」

 

(イヤイヤイヤ。そこまでこの千葉は世紀末じゃないってば。キミのボキャブラリーで言う所の媚薬ってヤツ?)

 

 しまった。邪神様の託宣に気を取られて3人で外出を許してしまった!! しかし媚薬だと? 沙希がそんな事を? そういうキャラかね?  寧ろそういうのは万年頭ピンクな結衣がやりそうな事なのでは!? この夏の暑さで頭をやられてしまったのか……? 

 でも、身体に変わった所はないんスけど? 

 

(そりゃインチキ商品だからねぇ。しかし健気じゃないか沙希ちゃんは。 キミからエッチを迫る様に仕掛けるんだから、その想いに答えるのも男として果たすべき役割じゃないのかね?)

 

 うーん、邪神様から説教じみた事を言われてしまった……。しかし、あの沙希がそこまでしたという事実に俺はつい興奮してしまい……。

 

「沙希」

「な、何!?」

「愛してるぜ」

「は、はあっ!? 何よいきなり!!」

 

(ま、まさかホントにメロリンQとかいうあのインチキくさい媚薬が効いているというの!?……って、そんなワケないじゃない!)

 

「あ、愛してるとか、ななな何言っちゃてんのよ!!バッカじゃないの!?」

「バカで結構」

 

 沙希は顔を真っ赤にしていた。

 ヤバい……可愛すぎるだろ……! 

 俺は沙希の唇を奪うと舌をねじ込み沙希の口内を嘗め回す。沙希も最初は戸惑っていたが次第に舌を絡めてきたのでそのままディープキスを続ける。

 

「ぷはっ……!」

「美味いな。お前の唾」

「バカ……♥」

「おい。自分から脱ごうとするなよな沙希。今日は俺からお前とヤるんだからな」

 

 バッとやや強引に沙希の服を横に開くと黒い下着に包まれたデカパイがぶるんと弾みながら露になった。

 

「沙希のおっぱい、相変わらずデカくてエロいよな。スイカとまでは言わないが相当のモンだ」

 

 俺はそのデカパイを揉みしだきながら批評じみた事をほざく。大きさは流石の結衣には叶わないがツッパリ属性そのままに張りのある乳肌と確かな弾力は沙希のデカパイならではのモノだ。

 

「あんっ♥」

「ブラの上からでも乳首が勃ってるのが丸わかりだぞ?そんなに俺に触られたいのか?」

「う、うん……♥して、欲しい……♥

 ハチに私のおっぱい……♥可愛がって欲しい♥」

「可愛がって欲しいのはおっぱいだけか?」

「〜〜〜ッ!!」

 

(そんな事言えるわけないでしょ!! 

 ハチのドスケベ! ヘンタイ!)

 

 恥ずかしさが蘇ってきたのか沙希のヤツ、耳まで真っ赤にしちまって……。

 しかし見た目に反して罵倒に語彙力のない所も可愛いな。

 俺は沙希のブラを上にずらすとぶるんっとデカパイが弾み出たのでその先端にむしゃぶりつく。

 

「あ、あああんっ♥」

 

(ああっ……ハチにおっぱい、しゃぶられてるっ……!)

 

 俺は沙希の乳首を舌で転がす様に舐め回す。コリッとした噛み応えのあるこの感触はちょっとクセになりそうだ。

 

「はあっ、はあぁっ♥あ、あ、あ、あ……んくぅぅ〜っ! ♥♥」

 

 沙希は乳首とおっぱい全体への愛撫を受けて弓なりに身体を反らせた。

 感度もバッチリな様で何よりだ。

 

「沙希、お前乳首だけでイッたな?」

「う……っさい……♥」

「はしたないヤツめ。こんなにお漏らししやがって」

「だ、だってハチがおっぱいばっかり攻めるからぁ……!」

「何だよ。おっぱい責められてここまで感じるなんて将来息子か娘におっぱいやる時どうすんだよ?」

「そ、それは……」

 

 こんなしょうもない言葉責めにもなっていないヨタにも生真面目に応ずる所も一々可愛い。

 

「全くしょうがねえな。ちょっとヤキを入れてやるから俺の部屋に来い」

「や、ヤキって……」

 

 といいつつ沙希は期待に満ち満ちた表情になった。ったく、エロ過ぎんだろこのおっぱいスケ番は……。 いや、スケ番とは違うか? 

 

 ー

 

「うう……いきなり変態じみた事、しろだなんて……」

 

 髪を下ろした沙希は普段と大分イメージが変わった風に見えた。何と言うのか一つか二つ位年上の先輩に見える。

 

「別に大した事じゃないだろ?尻コキの一つや二つ」

 

 俺は沙希に尻を向けさせそのケツを揉みしだきつつチンポを谷間に挟み込む。張りのあるいい尻肉だ。

 おっぱいとはまた違うみっちりした肉質はある意味でクセになりそうだ。

 

「はあっ、はあんっ♥や、やっぱり変態じゃないのよ!こんなのっ……あ、ああっ! 

 あついっ♥ ハチのチンポ♥ あついよぉ♥♥♥」

 

 顔は見えないが声の調子からしてまんざらでもなさそうだ。動けとも言っていないのに自分から背中ごしでもおっぱいがばるんばるん、と揺れる位に身体を上下させ俺のチンポに刺激を与えようとしている。

 

「沙希、お前……ホントにエロくなったよな」

「う、うるさいっ! ♥誰のせいでこうなったと思ってんのよ! ♥♥♥ そ、それでどうなの♥ あたしの……お尻は♥」

 

(いつもとは違うハチだけど、何だかんだでクセになっちゃうかも……)

 

 おいおい、チョロすぎて先行き不安だな。

 あの外道店長の毒牙にかかっていたらどうなっていたのやら。

 ホッとするやら、今は俺がコイツを独占できて最高やら。

 

「ああ、最高だぜ。今までにない位良い気分だ。沙希みたいな気の強い世界一の美人が俺みてえなヤツのチンポをケツで扱いてひいひい言っているのを見るのはな」

「世界一、だなんて……そんな……♥♥♥」

 

 沙希は照れくさそうにしていた。更に身体も正直だ。ケツコキしている所から垂れてくる愛液で俺の下腹部がびしょ濡れになってきた。

 

「おいおい、もうお漏らしか? 俺としてはサービス満点でたまらんが」

「ち、違っ……! ♥」

「ならもっと激しくしてもらおうか?それとも俺が自分で動くか?」

「う……うう〜っ! ♥♥こ、このドスケベ! ♥♥♥ キライっ♥ キライッ♥♥♥

 アンタみたいなスケベで粋がった目が死んでるくせに♥いざとなったらあたしを助けてくれるアンタなんかダイッキライ♥♥♥」

 

 ぱつん! ぱつん! と俺の腰と沙希の尻肉がぶつかり合う音が響く。自ら尻を揉んでくる俺の手を取ってぎゅうっ、と圧迫しながらキュッとケツを締めるその圧搾力は其の辺のオナホなんて目じゃない。

 このまま沙希のケツに俺の精子でマーキングするのもいいが……。

 

 じゅぶぶぶ♥♥♥ ずぶうっ♥♥♥

 

「!? ああ〜〜っ♥♥♥」

 

 挿入された途端に腰を小刻みに揺らして沙希は動きを止めた。

 

「おいおい。挿入されただけでイッたのか?」

「ふーっ……♥ふーっ……♥」

 

 肩で息を整えながら何とか落ち着きを取り戻そうとする沙希の背中は汗に塗れ、夏の日差しによるものなのかキラキラと光って見えた。

 

「沙希、お前って天使みたいだな。

 いや、俺にとっては女神だわ」

「や、やめてよぉ♥あたしは……そんなんじゃ……♥♥♥はぐうっ♥♥♥ ま、待ってえ♥♥♥ そんな♥ はげしっ♥♥♥」

 

 パンッ!! パンパンッ!! 

 と背中やケツから汗が飛び散る。

 

「あ、ああっ♥♥♥あ、あたしっ♥またっ♥イッちゃうっ♥ハチのチンポでイカされちゃううっ!! ♥♥ 〜〜〜ッ!! ♥♥♥」

 

 俺は腰の動きを早めると、沙希は声にならない声を上げベッドに顔を埋めて身体を震わせる。そして……。

 どびゅるっ!!! びゅるるるーっ!!! 

 

「き、きたあ──っ♥♥♥」

 

 沙希のマンコにこれでもか中出しする。

 俺の精液が沙希の膣を灼いていく。

 女神を堕落させ俺だけの雌へと堕とす為の白濁液を注ぎ込んでいく。

 

「はあっ♥あ、あんっ……あ、ああんっ! ♥♥」

 沙希は絶頂感にその身を委ねている。

 俺がチンポを引き抜くとその余韻でビクビクッと身体を震わせていた。

 

「どうだ? 満足できたか?」

「……うん。すごく良かった……」

 

 うっとりした顔で余韻に浸っている沙希を見て俺もホッとした。

 薬のせい(大ウソ)とは言えこれ幸いと結構イキリ散らかした言動をかましまくったからな……。 

 

「ま、まだ……♥ するの?」

「いや。 京華ちゃんと小町がそろそろ帰って来るからな。 続きはまた今度な」

「ま、また今度……?」

 

(つ、次はどんな事されるんだろう……♥

 ああ……あたし、もうハチなしじゃ……♥)

 

「あ、あのさ……。さっきハチ、あたしの事、女神って言ったよね♥ あれ、本気……?」

「おう」

「〜〜〜っ♥」

 

 またブルルッ、と犬の様に身体を小刻みに震わせる沙希のアソコからどろり、と白濁した精液と愛液が垂れてきた。

 

「聞きたけれりゃ何度言ってやるぜ。お前は俺の女神だ」

「ば、ばかっ♥ ばかあっ♥♥♥」

 

 俺は沙希を後ろから抱きすくめながら耳元でそう囁くと、沙希は嬉しそうに微笑んだ。

 

 ー

 

 そしてその夜の事だが。

 ピロリン♪ とスマホにメールが入る。

 やはり、と言うべきか沙希からだ。

 

「なんか、身体に変なコトとかない?」

 

(これはあれだね。媚薬の副作用があるんじゃないかと心配になったんじゃないのかな?)

 

 と、解説する邪神様のお言葉は置いておいて……。

 

「別にねえ」

 

 と返信しようとしたその矢先……。

 

(あー、ダメダメ! なんだいこの倦怠期の夫婦みたいな味も素っ気もないメールは! 私が手助けしてあげよう)

 

 って、手が勝手に動くだと!? 

 つーかフリック動作早っ!! 

 邪神様、めっちゃデジタル派だな!! 

 

「そうだな。敢えて言うなら夏休み中は沙希に会えないと思うと淋しくて仕方がないぜ。お前がいない日常なんて月のない闇夜みたいなもんだぜ。愛しているぜ、俺のアルテミス」

 

 うへぇ……何この絵文字のないおじさん構文みたいなメールは。

 受け取った沙希もいい迷惑だろ……。

 これは既読スルー待ったなしだな。

 

 ピロリン♪ ってメーラーダイモンさんばりに早いな向こうの返信も。

 

「馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの」

 

 う、うわあ……。ショートメールギリギリの文字数まで使って……。即ブロされないのが奇跡まであるな。これは……。

 

 ピロリン♪ って今度は沙希じゃない誰かからメールが来た。

 ……大魔王、もとい陽乃さんからだ。

 

「助けて八幡く〜ん! お姉さんお持ち帰りされちゃうかも〜!」

 

 恐らくは夜の海岸、ご丁寧に左右にパリピっぽいヤツらを添えての写メ付きであった。俺は彼女を信じている(適当)。

なのでうん、寝よう。

 

(NTRやんけ〜!!)

 

 寝てから言え。 いや、寝てるんだけど。

 

 ピロリン♪ とまたしてもメールが来る。今度は独神……もとい平塚先生からである。

 

「八幡! 私にもモテ期が到来したぞ! どうだ!? たじろいだか!? やきもきしているか!? 因みにここはお前の家から自転車で30分程度の所にある〇〇海岸だ!! 早く決断しろ! 間に合わなくなっても知らんぞーっ!!」

 

 アロハっぽいシャツにアホっぽいデコグラサンまでつけちゃってまあ……。 しかも左右のパリピ、さっきの陽乃さんと同じメンツだからね!! ちょっとげんなりしてるし!

 

 ピロリン♪ ピロリン♪ ピロリン♪ 

 プルルルル!! プルルルル!! 

 

 鬼メールに鬼電まで!? 

 高利貸しも真っ青だな! しかも自転車で30分かかるって自分で言っていただろ平塚先生!! これは行かないと後が怖いな……。

 そんな訳で俺は窓からそっと抜け出して〇〇海岸まで自転車を漕ぐハメとあいなった。




メロリンQ

☆☆☆☆☆

彼氏に使ったら普段とは違うワイルドな彼の一面を知ることが出来ました。 ボディにガツンと来るような強烈なピストンと愛の告白を受けたい人は是非使ってみて下さい。

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